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公開番号
2025120732
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-18
出願番号
2024015774
出願日
2024-02-05
発明の名称
通信装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
出願人
キヤノン株式会社
代理人
弁理士法人大塚国際特許事務所
主分類
H04L
61/5007 20220101AFI20250808BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】複数台の通信装置を外部装置と接続する場合に、各通信装置においてネットワークに接続する操作の手間を軽減させる。
【解決手段】外部装置と通信を行うための通信設定を記憶する記憶部と、記憶部に記憶されている通信設定を記録媒体に出力する出力部と、記録媒体から通信設定を読み込む読み込み部と、読み込み部により読み込んだ通信設定で外部装置と通信を行う通信部と、記憶部に記憶されている通信設定を、出力部により記録媒体に出力する場合に、通信設定におけるIPアドレスを変更して出力するように制御する制御部とを備える。
【選択図】 図5
特許請求の範囲
【請求項1】
外部装置と通信を行うための通信設定を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記通信設定を記録媒体に出力する出力手段と、
前記記録媒体から前記通信設定を読み込む読み込み手段と、
前記読み込み手段により読み込んだ通信設定で外部装置と通信を行う通信手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記通信設定を、前記出力手段により前記記録媒体に出力する場合に、前記通信設定におけるIPアドレスを変更して出力するように制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする通信装置。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記制御手段は、前記通信設定を前記記録媒体に出力する場合に、IPアドレスをインクリメントして出力することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項3】
前記制御手段は、前記通信設定を前記記録媒体に出力する場合に、IPアドレスをデクリメントして出力することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項4】
前記制御手段は、前記読み込み手段による前記記録媒体からの通信設定の読み込みが完了した後に、該読み込みが完了した通信設定を前記記録媒体から削除することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項5】
前記制御手段は、前記読み込み手段による前記記録媒体からの通信設定の読み込みが完了した後に、該読み込みが完了した通信設定のIPアドレスを変更して、前記記録媒体に保存されている通信設定に上書きすることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項6】
前記制御手段は、IPアドレスをそれぞれずらした複数の通信設定を、前記記録媒体に出力するように制御することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
【請求項7】
前記複数の通信設定の数を指定する指定手段をさらに備えることを特徴とする請求項6に記載の通信装置。
【請求項8】
外部装置と通信を行うための通信設定を記憶する記憶手段を備える通信装置を制御する方法であって、
前記記憶手段に記憶されている前記通信設定を記録媒体に出力する出力工程と、
前記記録媒体から前記通信設定を読み込む読み込み工程と、
前記読み込み工程において読み込んだ通信設定で外部装置と通信を行う通信工程と、
前記記憶手段に記憶されている前記通信設定を、前記出力工程において前記記録媒体に出力する場合に、前記通信設定におけるIPアドレスを変更して出力するように制御する制御工程と、
を有することを特徴とする通信装置の制御方法。
【請求項9】
コンピュータを、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の通信装置の各手段として機能させるためのプログラム。
【請求項10】
コンピュータを、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の通信装置の各手段として機能させるためのプログラムを記憶したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、通信装置の接続技術に関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
近年の無線通信用デバイスの集積化により、携帯用パーソナルコンピュータ(いわゆるノートPC)のみならず、プリンタ、携帯情報端末、デジタルカメラ、スマートデバイス、スマートフォン等に無線LANが搭載されるようになってきた。これにより従来、USB接続などの特定の機器との間で有線接続による通信手段しか持たなかった機器が、無線通信手段を有することにより、様々な機器との間でデータ通信を行うことが可能となっている。
【0003】
例えば特許文献1には、サーバやPC、またはプリンタのいずれかを選択して画像を転送する電子カメラが開示されている。
【0004】
また、近年、プロカメラマンから、複数台のデジタルカメラを一人で制御したい、複数台のデジタルカメラを簡単に設置・運用したいといった要望がある。そのため、複数台のデジタルカメラとスマートフォンやタブレットを、無線もしくは有線で接続し、スマートフォンやタブレットから、複数台のデジタルカメラの撮影や撮影パラメータの設定変更などを行うことができるリモート撮影システムが構築されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2011-120279号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
デジタルカメラをスマートフォンやタブレットと接続するためには、まず、デジタルカメラを操作して、無線もしくは有線ネットワークへの接続、IPアドレスの設定、通信プロトコルの設定を行う必要がある。その後、スマートフォン、タブレットからデジタルカメラに対して接続を行うことにより、スマートフォン、タブレットからデジタルカメラを制御することができる。
【0007】
しかし、デジタルカメラを複数台接続したい場合、1台1台デジタルカメラを操作して接続の設定を行うのは手間がかかってしまうという課題がある。特に、オリンピックのような大規模なイベント等でネットワークを使用する際には、使用する企業ごとに使用可能なIPアドレスの範囲が決められている。そして、そのようなネットワークに複数台のデジタルカメラを接続する際には、デジタルカメラ1台1台に異なるIPアドレスを手動で設定しなければならない。
【0008】
本発明は上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、複数台の通信装置を外部装置と接続する場合に、各通信装置においてネットワークに接続する操作の手間を軽減させることである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明に係わる通信装置は、外部装置と通信を行うための通信設定を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている前記通信設定を記録媒体に出力する出力手段と、前記記録媒体から前記通信設定を読み込む読み込み手段と、前記読み込み手段により読み込んだ通信設定で外部装置と通信を行う通信手段と、前記記憶手段に記憶されている前記通信設定を、前記出力手段により前記記録媒体に出力する場合に、前記通信設定におけるIPアドレスを変更して出力するように制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、複数台の通信装置を外部装置と接続する場合に、各通信装置においてネットワークに接続する操作の手間を軽減させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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