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公開番号2025115145
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-06
出願番号2024009511
出願日2024-01-25
発明の名称画像形成装置、画像形成方法、該方法を実行する制御プログラム
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類H04N 1/00 20060101AFI20250730BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 ジョブを実行する機能ごとに定型業務がある場合、別の機能の定型業務を行うために設定値を変更してしまうと、変更した設定値が保存されてしまい、前の機能の定型業務のためのジョブを実行する場合に、設定をし直す手間が発生するという課題があった。
【解決手段】 機能ごとにジョブの設定値を記憶することにより、機能ごとに同じ設定値で繰り返しジョブを実行することができるようにする。
【選択図】 図4
特許請求の範囲【請求項1】
複数の方式で画像を送信可能な画像形成装置であって、
画像形成装置の複数の設定を、複合設定として記憶する記憶手段と、
前記記憶手段により記憶された複合設定の中から1つの複合設定を選択する選択手段を備える画像形成装置において、
前記複合設定は、前記複数の方式ごと定義されるものであることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記選択手段により選択された1つの複合設定に含まれる機能ごとの設定値を変更する変更手段と、
前記記憶手段により記憶された複数の複合設定の中から1つの複合設定を削除する削除手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記画像形成装置は、画像形成のジョブを実行するものであり、前記ジョブが用いる機能に対して、前記記憶手段により記憶されている複合設定を表示する表示手段をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記複数の方式とは、取得した画像を所定の通信インタフェースを介して情報処理装置へ送信する方式、電子メールへ添付して情報処理装置へ送信する方式、所定の不揮発メモリ転送して記憶させる方式、の少なくとも2つ以上を含む請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項5】
複数の方式で画像を送信可能な画像形成装置の制御方法であって、
画像形成装置の複数の設定を、複合設定として記憶する記憶工程と、
前記記憶手段により記憶された複合設定の中から1つの複合設定を選択する選択工程を備え、前記複合設定は、前記複数の方式ごと定義されるものであることを特徴とする画像形成装置の制御方法。
【請求項6】
前記選択工程において選択された1つの複合設定に含まれる機能ごとの設定値を変更する変更工程と、
前記記憶工程により記憶された複数の複合設定の中から1つの複合設定を削除する削除工程と、
を有することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置の制御方法。
【請求項7】
前記画像形成装置は、画像形成のジョブを実行するものであり、前記ジョブが用いる機能に対して、前記記憶手段により記憶されている複合設定を表示する表示工程をさらに備えることを特徴とする請求項5または6に記載の画像形成装置の制御方法。
【請求項8】
前記複数の方式とは、取得した画像を所定の通信インタフェースを介して情報処理装置へ送信する方式、電子メールへ添付して情報処理装置へ送信する方式、所定の不揮発メモリ転送して記憶させる方式、の少なくとも2つ以上を含む請求項5乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置の制御方法。
【請求項9】
請求項5乃至8のうちいずれか1項に記載の画像形成装置の制御方法をコンピュータに実行させる制御プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、スキャンまたはコピーまたはプリント、もしくはこれらの複数処理を処理可能な画像形成装置およびその制御方法等に関する。例えば、設定値の複合設定に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
スキャン、ファクスなどのジョブを実行する画像形成装置において、スキャンやファックスなどのジョブを実行する際に、ジョブに対してカラー設定やファイル形式など様々な設定を行う。特許文献1には、ログアウト時にジョブの設定情報を保存しておき、ログイン時に参照しユーザー権限によって操作画面を制御する技術がある。これらジョブの設定情報は、ジョブ実行のプロトコル(Scan to PC/Scan to Email/Scan to FTP/Scan to USBなど)共通で用いられている。つまり、今回Scan to USBを使用する際であっても、前回使用したScan to PCで設定した設定情報が参照される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-148391号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
定型業務のように繰り返し同じ設定値でジョブを実行する場合、ジョブの設定情報を常に保存しておくようにすればよい。同じ設定値のジョブを繰り返し実行している間は、設定の手間が省けて便利である。しかしながら、例えば、ジョブ実行のプロトコル(Scan to PC/Scan to Email/Scan to FTP/Scan to USBなど)ごとに定型業務がある場合がある。別のプロトコルの定型業務を行うために設定値を変更すると、変更した設定値が保存されてしまう。そのため、前のプロトコルの定型業務のためのジョブを実行する場合に、設定をし直す手間が発生しユーザビリティが低下するという問題点があった。ここで述べたジョブ実行のプロトコルは、画像等を送信する様々な方式の一例である。
【0005】
また、複数の設定値を含む複合設定を取り扱えないという問題点もあった。
【0006】
本発明の一つの側面は上記問題点の少なくとも一つを鑑みてなされたものであり、複数の設定値を含む複合設定を取り扱うことを可能にすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
複数の方式で画像を送信可能な画像形成装置であって、
画像形成装置の複数の設定を、複合設定として記憶する記憶手段と、
前記記憶手段により記憶された複合設定の中から1つの複合設定を選択する選択手段を備える画像形成装置において、
前記複合設定は、前記複数の方式ごと定義されるものであることを特徴とする画像形成装置であることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明の一つの側面によれば、複数の設定を含む複合設定を取り扱うことを可能にすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
画像形成装置のハードウェア構成を示すブロック図の一例である。
画像形成装置のソフトウェア構成を示すブロック図である。
実施形態1における画像形成装置の処理を示すフローチャートの一例を示す図である。
実施形態1における画像形成装置の操作部の例を示す図である。
実施形態1における画像形成装置の操作部の別の例を示す図である。
実施形態2における画像形成装置の処理を示すフローチャートの一例を示す図である。
実施形態2における画像形成装置の操作部の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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