TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025106372
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-15
出願番号
2025061400,2024015428
出願日
2025-04-02,2020-12-10
発明の名称
3-イソプロペニル-6-ヘプテナール化合物及び6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=カルボキシレート化合物の製造方法並びにその中間体
出願人
信越化学工業株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
C07C
45/41 20060101AFI20250708BHJP(有機化学)
要約
【課題】本発明は、生物学的又は農学的活性試験、及び/又は実際の応用又は利用等に必要な十分量の原体を供給するために、酸化反応を不要とし、効率的且つ工業的に6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=アセテート及び6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネート等の6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=カルボキシレート化合物を製造する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】下記一般式(1)(R
1
は、水素原子又はメチル基、R
2
は、炭素数1~10の一価炭化水素基)で表される3-イソプロペニル-6-ヘプテン酸エステル化合物を、還元剤との還元反応に付すことより、下記一般式(2)で表される化合物を得る工程を含む、3-イソプロペニル-6-ヘプテナール化合物(2)の製造方法を提供する。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>JPEG</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025106372000086.jpg</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">42</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">170</com:WidthMeasure> </com:Image>
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
下記一般式(1):
JPEG
2025106372000062.jpg
31
170
(式中、R
1
は、水素原子又はメチル基を表し、且つR
2
は、炭素数1~10の一価炭化水素基を表す。)
で表される3-イソプロペニル-6-ヘプテン酸エステル化合物を、還元剤との還元反応に付すことにより、下記一般式(2):
JPEG
2025106372000063.jpg
30
170
(式中、R
1
は、上記で定義した通りである。)
で表される3-イソプロペニル-6-ヘプテナール化合物を得る工程
を少なくとも含む、3-イソプロペニル-6-ヘプテナール化合物(2)の製造方法。
続きを表示(約 4,800 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の、3-イソプロペニル-6-ヘプテナール化合物(2)の製造方法と、
該3-イソプロペニル-6-ヘプテナール化合物(2)を、エチルトリフェニルホスホニウム=ハライド化合物及びエチレン=オキシドを用いた、ウィッティヒ(Wittig)反応を含む4炭素増炭反応に付すことにより、下記一般式(3):
JPEG
2025106372000064.jpg
32
170
(式中、R
1
は、上記で定義した通りである。)
で表される6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエノール化合物を得る工程と、
該得られた6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエノール化合物(3)をエステル化反応に付すことにより、下記一般式(4):
JPEG
2025106372000065.jpg
35
170
(式中、R
1
は、上記で定義した通りであり、且つR
3
は、水素原子又は炭素数1~10の一価炭化水素基を表す。)
で表される6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=カルボキシレート化合物を得る工程と
を少なくとも含む、6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=カルボキシレート化合物(4)の製造方法。
【請求項3】
下記一般式(5):
JPEG
2025106372000066.jpg
21
170
(式中、R
1
は、水素原子又はメチル基を表し、Phはフェニル基を表し、且つXは、ハロゲン原子を表す。)
で表される4-ペンテニルトリフェニルホスホニウム=ハライド化合物(5)を、下記一般式(6):
JPEG
2025106372000067.jpg
22
170
(式中、R
4
は水酸基の保護基を表す。)
で表される、保護された水酸基を有する2-プロパノン化合物とのウィッティヒ(Wittig)反応に付すことにより、下記一般式(7):
JPEG
2025106372000068.jpg
29
170
(式中、R
1
及びR
4
は上記で定義した通りである。)
で表される、保護された水酸基を1位に有する2-メチル-2,6-ヘプタジエン化合物を得る工程と、
該得られた、保護された水酸基を1位に有する2-メチル-2,6-ヘプタジエン化合物(7)を脱保護反応に付すことにより、下記一般式(8):
JPEG
2025106372000069.jpg
31
170
(式中、R
1
は上記で定義した通りである。)
で表される2-メチル-2,6-ヘプタジエノール化合物を得る工程と、
該得られた2-メチル-2,6-ヘプタジエノール化合物(8)を、オルト酢酸エステル化合物とのジョンソン・クライゼン(Johnson-Claisen)転位反応に付すことより、前記3-イソプロペニル-6-ヘプテン酸エステル化合物(1)を得る工程と
を更に含む、請求項1に記載の3-イソプロペニル-6-ヘプテナール化合物(2)の製造方法。
【請求項4】
下記一般式(5):
JPEG
2025106372000070.jpg
21
170
(式中、R
1
は、水素原子又はメチル基を表し、Phはフェニル基を表し、且つXは、ハロゲン原子を表す。)
で表される4-ペンテニルトリフェニルホスホニウム=ハライド化合物(5)を、下記一般式(6):
JPEG
2025106372000071.jpg
22
170
(式中、R
4
は水酸基の保護基を表す。)
で表される、保護された水酸基を有する2-プロパノン化合物とのウィッティヒ(Wittig)反応に付す工程と、ここで、該ウィッティヒ反応に引き続き、脱保護反応が生じることにより、下記一般式(8):
JPEG
2025106372000072.jpg
36
170
(式中、R
1
は上記で定義した通りである。)
で表される2-メチル-2,6-ヘプタジエノール化合物が得られる、
該得られた2-メチル-2,6-ヘプタジエノール化合物(8)を、オルト酢酸エステル化合物とのジョンソン・クライゼン(Johnson-Claisen)転位反応に付すことより、前記3-イソプロペニル-6-ヘプテン酸エステル化合物(1)を得る工程と
を更に含む、請求項1に記載の3-イソプロペニル-6-ヘプテナール化合物(2)の製造方法。
【請求項5】
下記一般式(5):
JPEG
2025106372000073.jpg
26
170
(式中、R
1
は、水素原子又はメチル基を表し、Phはフェニル基を表し、且つXは、ハロゲン原子を表す。)
で表される4-ペンテニルトリフェニルホスホニウム=ハライド化合物(5)を、下記一般式(6):
JPEG
2025106372000074.jpg
21
170
(式中、R
4
は水酸基の保護基を表す。)
で表される、保護された水酸基を有する2-プロパノン化合物とのウィッティヒ(Wittig)反応に付すことにより、下記一般式(7):
JPEG
2025106372000075.jpg
31
170
(式中、R
1
及びR
4
は上記で定義した通りである。)
で表される、保護された水酸基を1位に有する2-メチル-2,6-ヘプタジエン化合物を得る工程と、
該得られた、保護された水酸基を1位に有する2-メチル-2,6-ヘプタジエン化合物(7)を脱保護反応に付すことにより、下記一般式(8):
JPEG
2025106372000076.jpg
34
170
(式中、R
1
は上記で定義した通りである。)
で表される2-メチル-2,6-ヘプタジエノール化合物を得る工程と、
該得られた2-メチル-2,6-ヘプタジエノール化合物(8)を、オルト酢酸エステル化合物とのジョンソン・クライゼン(Johnson-Claisen)転位反応に付すことにより、前記3-イソプロペニル-6-ヘプテン酸エステル化合物(1)を得る工程と
を更に含む、請求項2に記載の6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=カルボキシレート化合物(4)の製造方法。
【請求項6】
下記一般式(5):
JPEG
2025106372000077.jpg
23
170
(式中、R
1
は、水素原子又はメチル基を表し、Phはフェニル基を表し、且つXは、ハロゲン原子を表す。)
で表される4-ペンテニルトリフェニルホスホニウム=ハライド化合物(5)を、下記一般式(6):
JPEG
2025106372000078.jpg
19
170
(式中、R
4
は水酸基の保護基を表す。)
で表される、保護された水酸基を有する2-プロパノン化合物とのウィッティヒ(Wittig)反応に付す工程と、ここで、該ウィッティヒ反応に引き続き、脱保護反応が生じることにより、下記一般式(8):
JPEG
2025106372000079.jpg
32
170
(式中、R
1
は上記で定義した通りである。)
で表される2-メチル-2,6-ヘプタジエノール化合物が得られる、
該得られた2-メチル-2,6-ヘプタジエノール化合物(8)を、オルト酢酸エステル化合物とのジョンソン・クライゼン(Johnson-Claisen)転位反応に付すことにより、前記3-イソプロペニル-6-ヘプテン酸エステル化合物(1)を得る工程と
を更に含む、請求項2に記載の6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=カルボキシレート化合物(4)の製造方法。
【請求項7】
下記一般式(5):
JPEG
2025106372000080.jpg
25
170
(式中、R
1
は、水素原子又はメチル基を表し、Phはフェニル基を表し、且つXは、ハロゲン原子を表す。)
で表される4-ペンテニルトリフェニルホスホニウム=ハライド化合物(5)を、下記一般式(6):
JPEG
2025106372000081.jpg
20
170
(式中、R
4
は水酸基の保護基を表す。)
で表される、保護された水酸基を有する2-プロパノン化合物とのウィッティヒ(Wittig)反応に付すことにより、下記一般式(7):
JPEG
2025106372000082.jpg
31
170
(式中、R
1
及びR
4
は上記で定義した通りである。)
で表される、保護された水酸基を1位に有する2-メチル-2,6-ヘプタジエン化合物を得る工程と、
該得られた、保護された水酸基を1位に有する2-メチル-2,6-ヘプタジエン化合物(7)を脱保護反応に付すことにより、下記一般式(8):
JPEG
2025106372000083.jpg
32
170
(式中、R
1
は上記で定義した通りである。)
で表される2-メチル-2,6-ヘプタジエノール化合物(8)を得る工程と、
該得られた2-メチル-2,6-ヘプタジエノール化合物(8)を、オルト酢酸エステル化合物とのジョンソン・クライゼン(Johnson-Claisen)転位反応に付すことにより、下記一般式(1):
JPEG
2025106372000084.jpg
32
170
(式中、R
1
は上記で定義した通りであり、且つR
2
は、炭素数1~10の一価炭化水素基を表す。)
で表される3-イソプロペニル-6-ヘプテン酸エステル化合物を得る工程と
を少なくとも含む、3-イソプロペニル-6-ヘプテン酸エステル化合物(1)の製造方法。
【請求項8】
下記一般式(1’):
JPEG
2025106372000085.jpg
30
170
(式中、R
2
は、炭素数1~10の一価炭化水素基を表す。)
で表される3-イソプロペニル-6-メチル-6-ヘプテン酸エステル化合物。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、3-イソプロペニル-6-ヘプテナール化合物及び6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=カルボキシレート化合物の製造方法、並びにその中間体である3-イソプロペニル-6-メチル-6-ヘプテン酸エステル化合物及びその製造方法に関する。
続きを表示(約 3,200 文字)
【背景技術】
【0002】
昆虫の性フェロモンは、通常、雌個体が雄個体を誘引する機能をもつ生物活性物質であり、少量で高い誘引活性を示す。性フェロモンは、発生予察及び地理的な拡散(特定地域への侵入)の確認の手段として、また害虫防除の手段として広く利用されている。害虫防除の手段としては、大量誘殺法(Mass trapping)、誘引殺虫法(Lure and kill又はAttract and kill)、誘引感染法(Lure and infect又はAttract and infect)及び交信撹乱法(Mating disruption)と呼ばれる防除法が広く実用に供されている。昆虫1個体から抽出できる性フェロモンはごく微量であることから、天然由来の性フェロモンを交信攪乱等に利用することは難しく、性フェロモンの利用にあたっては必要量の性フェロモン原体を人工的に、かつ工業的に製造することが、基礎研究のために、更には応用のために強く求められている。
【0003】
California red scale
(アカマルカイガラムシ、学名:Aonidiella aurantii)は、世界中に広く分布し、柑橘類を加害する害虫である。
California red scale
の性フェロモンとしては、(3Z,6R)-6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=アセテートが報告されている(下記の非特許文献1)。6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=アセテートとしては、(3Z,6R)-6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=アセテート、(3E,6R)-6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=アセテート、(3Z,6S)-6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=アセテート、(3E,6S)-6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=アセテートの4異性体が存在する。
California red scale
は、これら4異性体混合物によっても誘引されることが報告されている(非特許文献1)。
(3Z,6R)-6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=アセテートの合成方法としては、例えば、(S)-(+)-カルボン(Carvone)を原料として、過酸化水素を用いた酸化反応をはじめとする9工程により、(R)-3-イソプロペニル-6-ヘプテナールを導き、その後、ウィッティヒ(Wittig)反応を含む3工程、そしてガス液体クロマトグラフィー(GLC)分離により、(3Z,6R)-6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=アセテートを得る方法が報告されている(下記の非特許文献2)。
【0004】
White peach scale
(クワシロカイガラムシ、学名:Pseudaulacaspis pentagona)は、世界中に広く分布し、桃等の果樹及び茶を加害する害虫である。
White peach scale
の性フェロモンとしては、(3Z,6R)-6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネートが報告されている(下記の非特許文献3)。6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネートとしては、(3Z,6R)-6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネート、(3E,6R)-6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネート、(3Z,6S)-6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネート、(3E,6S)-6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネートの4異性体が存在する。
White peach scale
は、その性フェロモンである(3Z,6R)-6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネートと、該性フェロモンの異性体である(3E,6R)-6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネートとの混合物によっても誘引される(下記の特許文献1)。
(3Z,6R)-6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネートの合成方法としては、例えば、(R)-(+)-リモネン(Limonene)をオゾン酸化、次いでウィッティヒ反応、アセタールの加水分解反応により、(R)-3-イソプロペニル-6-メチル-6-ヘプテナールを導き、その後、ウィッティヒ反応を含む4炭素増炭反応、プロピオニル化により(3Z,6R)-6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネートを合成する方法が報告されている(下記の非特許文献3)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2011-144114号公報
【非特許文献】
【0006】
M.J.Gieselmann et al.,J.Insect.Physiol.26,179(1980)
W.Roelofs et al.,J.Chem.Ecol.,Vol.4,No.2,211(1978)
R.R.Heath et al.,J.Org.Chem.45,2910(1980)
M.Schlosser et al.,CHIMIA 37,10(1983)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、非特許文献2では、(S)-(+)-カルボンに対して過酸化水素を用いた酸化反応を行っており、当該酸化反応は爆発を引き起こす恐れもあるため、工業的な実施が困難である。また、原料の(S)-(+)-カルボンから中間体である(R)-3-イソプロペニル-6-ヘプテナールを導くまでに9工程を要し、9工程のトータル収率も12%と低い。さらに、原料の(S)-(+)-カルボンから(R)-6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=アセテートを合成するまでのトータル収率も5.3%と低い。
非特許文献3では、(R)-(+)-リモネンの酸化反応において、腐食性があり且つ猛毒なオゾンを用いているため、工業的な実施が困難である。
【0008】
このように、従来の製造方法では、工業的に十分量の6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=アセテート及び6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネートを製造することは、非常に困難であると考えられた。
【0009】
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、生物学的又は農学的活性試験、及び/又は実際の応用又は利用等に必要な十分量の原体を供給するために、酸化反応を不要とし、効率的且つ工業的に6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=アセテート及び6-イソプロペニル-3,9-ジメチル-3,9-デカジエニル=プロピオネート等の6-イソプロペニル-3-メチル-3,9-デカジエニル=カルボキシレート化合物を製造する方法を提供することを目的とする。
【0010】
また、本発明は、それら化合物を製造するために有用な中間体である3-イソプロペニル-6-ヘプテナール及び3-イソプロペニル-6-メチル-6-ヘプテナールの製造方法を提供することも目的とする。
(【0011】以降は省略されています)
特許ウォッチbot のツイートを見る
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
株式会社トクヤマ
グルコンアミド誘導体
3か月前
東ソー株式会社
炭素-窒素結合形成方法
10日前
株式会社トクヤマ
四塩化炭素の製造方法
10日前
日本化薬株式会社
新規顕色剤及び記録材料
3か月前
日本化薬株式会社
新規顕色剤及び記録材料
3か月前
株式会社トクヤマ
シロキサン類の回収方法
10日前
日産化学株式会社
ピリジン化合物の製造方法
2か月前
ダイキン工業株式会社
シラン化合物
3か月前
日本特殊陶業株式会社
メタン製造装置
1か月前
株式会社トクヤマ
グルコンアミド誘導体の製造方法
3か月前
花王株式会社
新規ピリジニウム化合物
3か月前
金剛化学株式会社
ボルチオキセチンの製造方法
1か月前
artience株式会社
四塩基酸無水物の製造方法
17日前
四国化成工業株式会社
エポキシ化合物およびその利用
2か月前
ユニチカ株式会社
ビスマレイミドおよびその製造方法
1か月前
信越化学工業株式会社
新規化合物
12日前
日産化学株式会社
ピラゾール化合物及び有害生物防除剤
20日前
国立大学法人京都大学
細胞質送達ペプチド
3か月前
四国化成工業株式会社
テレフタル酸化合物およびその利用
2か月前
株式会社トクヤマ
サフィナミド若しくはその塩の製造方法
17日前
四国化成工業株式会社
イソフタル酸化合物およびその利用
2か月前
株式会社カネカ
プロピレンオキサイド(PO)製造システム
2か月前
キヤノン株式会社
有機化合物及び有機発光素子
2か月前
小川香料株式会社
化合物及び香料組成物
3か月前
小川香料株式会社
化合物及び香料組成物
3か月前
ダイキン工業株式会社
SF5含有シラン化合物
2か月前
旭化成株式会社
トリオキサンの製造方法
20日前
キヤノン株式会社
有機化合物及び有機発光素子
1か月前
キヤノン株式会社
有機化合物及び有機発光素子
1か月前
東ソー株式会社
免疫グロブリン結合性タンパク質の保存溶液
17日前
キヤノン株式会社
有機化合物及び有機発光素子
1か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機金属錯体、発光デバイス
1か月前
旭化成株式会社
ホルムアルデヒドの製造方法
1か月前
JFEスチール株式会社
メタノール合成方法
1か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機化合物、および発光デバイス
24日前
公立大学法人大阪
カルボン酸化合物の製造方法
13日前
続きを見る
他の特許を見る