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公開番号2025105892
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-10
出願番号2025075435,2023576788
出願日2025-04-30,2023-01-13
発明の名称マルチプレクサ
出願人株式会社村田製作所
代理人弁理士法人北斗特許事務所
主分類H03H 7/01 20060101AFI20250703BHJP(基本電子回路)
要約【課題】通過帯域の信号に対する損失を改善すると共に、高周波帯域を含む非通過帯域における減衰特性を向上させる。
【解決手段】マルチプレクサ7Bにおいて、第1インダクタビアVH1、第2インダクタビアVH2及び第3インダクタビアVH3は、それぞれ、第1インダクタLH1、第2インダクタLH2及び第3インダクタLH3を形成する。第4インダクタビアVH4は、第4インダクタLH4を形成する。第5インダクタビアVH5は、第5インダクタクタLH5を形成する。第6インダクタビアVH6は、第6インダクタLH6を形成する。第4インダクタビアVH4、第5インダクタビアVH5及び第6インダクタビアVH6の少なくとも1つは、第1フィルタ71Bと第2フィルタ72Bの境界領域74に配置されている。
【選択図】図22
特許請求の範囲【請求項1】
ローパスフィルタである第1フィルタと、
前記第1フィルタの通過帯域より高い周波数帯域の信号を通過させる第2フィルタと、
複数の誘電体層が積層された積層体と、を備え、
前記第1フィルタは、
前記複数の誘電体層のうちの第1誘電体層に設けられている第1電極と、
前記複数の誘電体層のうち前記第1誘電体層と異なる第2誘電体層に設けられており、グランド電極である第2電極と、
前記第2電極との間で第1キャパシタを形成する第1キャパシタ電極と、
前記第2電極との間で第2キャパシタを形成する第2キャパシタ電極と、
前記第2電極との間で第3キャパシタを形成する第3キャパシタ電極と、
前記第1キャパシタ電極に第1端が接続されており、前記第1電極に第2端が接続されており、第1インダクタを形成する第1インダクタビアと、
前記第2キャパシタ電極に第3端が接続されており、前記第1電極に第4端が接続されており、第2インダクタを形成する第2インダクタビアと、
前記第3キャパシタ電極に第5端が接続されており、前記第1電極に第6端が接続されており、第3インダクタを形成する第3インダクタビアと、
第4インダクタを形成する第1インダクタパターン部と、を備え、
前記第2フィルタは、
前記複数の誘電体層のうちの前記第1誘電体層に設けられている第2フィルタ用第1電極と、
前記複数の誘電体層のうち前記第1誘電体層と異なる第2誘電体層に設けられており、グランド電極である第2フィルタ用第2電極と、
前記第2フィルタ用第2電極との間で第2フィルタ用第1キャパシタを形成する第2フィルタ用第1キャパシタ電極と、
前記第2フィルタ用第2電極との間で第2フィルタ用第2キャパシタを形成する第2フィルタ用第2キャパシタ電極と、
前記第2フィルタ用第2電極との間で第2フィルタ用第3キャパシタを形成する第2フィルタ用第3キャパシタ電極と、
前記第2フィルタ用第1キャパシタ電極と前記第2フィルタ用第1電極との間に接続されており、第2フィルタ用第1インダクタを形成する第2フィルタ用第1インダクタビアと、
前記第2フィルタ用第2キャパシタ電極と前記第2フィルタ用第1電極との間に接続されており、第2フィルタ用第2インダクタを形成する第2フィルタ用第2インダクタビアと、
前記第2フィルタ用第3キャパシタ電極と前記第2フィルタ用第1電極との間に接続されており、第2フィルタ用第3インダクタを形成する第2フィルタ用第3インダクタビアと、
前記第2フィルタ用第1電極と前記第2フィルタ用第2電極との間に接続されており、前記第2フィルタ用第1インダクタと直列に接続されている第2フィルタ用第4インダクタを形成する第2フィルタ用第4インダクタビアと、
前記第2フィルタ用第1電極と前記第2フィルタ用第2電極との間に接続されており、前記第2フィルタ用第2インダクタと直列に接続されている第2フィルタ用第5インダクタを形成する第2フィルタ用第5インダクタビアと、
前記第2フィルタ用第1電極と前記第2フィルタ用第2電極との間に接続されており、前記第2フィルタ用第3インダクタと直列に接続されている第2フィルタ用第6インダクタを形成する第2フィルタ用第6インダクタビアと、を有し、
前記第2フィルタ用第4インダクタビア、前記第2フィルタ用第5インダクタビア及び前記第2フィルタ用第6インダクタビアの少なくとも1つは、前記第1フィルタと前記第2フィルタの境界領域に配置されている、
マルチプレクサ。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
前記第2フィルタ用第4インダクタビア、前記第2フィルタ用第5インダクタビア及び前記第2フィルタ用第6インダクタビアの全てが、前記境界領域に配置されている、
請求項1に記載のマルチプレクサ。
【請求項3】
前記第2フィルタ用第1インダクタビア、前記第2フィルタ用第2インダクタビア及び前記第2フィルタ用第3インダクタビアを含む複数の開放端ビアは、千鳥状に配置されており、
前記第2フィルタ用第4インダクタビア、前記第2フィルタ用第5インダクタビア及び前記第2フィルタ用第6インダクタビアを含む複数の短絡端ビアは、千鳥状に配置されており、
前記境界領域において、開放端ビアよりも短絡端ビアの方が多い、
請求項1に記載のマルチプレクサ。
【請求項4】
前記第1フィルタ及び前記第2フィルタは、共通のグランド端子に接続されている、
請求項1~3のいずれか1項に記載のマルチプレクサ。
【請求項5】
前記積層体に設けられている共通ポートを更に備え、
前記第2フィルタは、前記共通ポートと前記第2フィルタ用第1キャパシタとの間に接続されている第2フィルタ用第7インダクタを有し、
前記第1フィルタの前記第4インダクタのインダクタンスは、前記第1インダクタ、前記第2インダクタ及び前記第3インダクタの各々のインダクタンスより大きく、
前記第2フィルタの前記第2フィルタ用第7インダクタのインダクタンスは、前記第2フィルタ用第1インダクタ、前記第2フィルタ用第2インダクタ、前記第2フィルタ用第3インダクタ、前記第2フィルタ用第4インダクタ、前記第2フィルタ用第5インダクタ及び前記第2フィルタ用第6インダクタの各々のインダクタンスより大きい、
請求項1に記載のマルチプレクサ。
【請求項6】
前記第2フィルタは、前記第2フィルタ用第7インダクタと前記第2フィルタ用第1キャパシタとの間に接続されている第2フィルタ用直列キャパシタを更に有する、
請求項5に記載のマルチプレクサ。
【請求項7】
前記第1フィルタの前記第4インダクタ及び前記第2フィルタの前記第2フィルタ用第7インダクタの少なくとも一方は、1ターン以上のヘリカルコイルで形成されており、
前記ヘリカルコイルの層間距離は、50μm以上である、
請求項5又は6に記載のマルチプレクサ。
【請求項8】
前記第1フィルタの前記第4インダクタ及び前記第2フィルタの前記第2フィルタ用第7インダクタの少なくとも一方は、インダクタビア及びパターン部を有するコイル、又は、スパイラルコイルで形成されている、
請求項5又は6に記載のマルチプレクサ。
【請求項9】
前記第2フィルタは、前記第2フィルタ用第7インダクタと前記第2フィルタ用第1キャパシタとの間に接続されている第2フィルタ用直列キャパシタを更に有し、
前記第2フィルタにおける前記第2フィルタ用直列キャパシタの容量に対する前記第2フィルタ用第7インダクタのインダクタンスの割合は、前記第1フィルタにおける前記第1キャパシタの容量に対する前記第4インダクタのインダクタンスの割合より大きい、
請求項5又は6に記載のマルチプレクサ。
【請求項10】
前記第1フィルタと前記第2フィルタの分岐点と前記共通ポートとの間の経路に接続されているインダクタ及びキャパシタの少なくとも一方を更に備える、
請求項5又は6に記載のマルチプレクサ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、一般にマルチプレクサに関する。
続きを表示(約 3,500 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、LCフィルタが記載されている。特許文献1に記載されたLCフィルタは、積層体と、平板形状の第1電極及び第2電極と、第1キャパシタ電極、第2キャパシタ電極及び第3キャパシタ電極とを備える。積層体は、複数の誘電体層が積層されて形成されている。第1キャパシタ電極、第2キャパシタ電極及び第3キャパシタ電極は、第2電極との間でキャパシタを形成する。特許文献1に記載されたLCフィルタは、第1キャパシタ電極及び第3キャパシタ電極に対向するキャパシタ電極を更に備える。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2021/241104号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、特許文献1に記載された従来のLCフィルタでは、第1キャパシタ電極及び第3キャパシタ電極に対向するキャパシタ電極が設けられているため、高周波帯域の減衰量が十分に得られない場合がある。
【0005】
本発明は、上記の点に鑑みてなされ、通過帯域の信号に対する損失を改善すると共に、高周波帯域を含む非通過帯域における減衰特性を向上させることができるマルチプレクサを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様に係るLCフィルタは、積層体と、第1入出力ポートと、第2入出力ポートと、第1電極と、第2電極と、第1キャパシタ電極と、第2キャパシタ電極と、第3キャパシタ電極と、第1インダクタビアと、第2インダクタビアと、第3インダクタビアと、第1インダクタパターン部と、を備える。前記積層体は、複数の誘電体層が積層されている。前記第1入出力ポートは、前記積層体に設けられている。前記第2入出力ポートは、前記積層体に設けられており、前記第1入出力ポートと異なる。前記第1電極は、前記複数の誘電体層のうちの第1誘電体層に設けられている平板形状の電極である。前記第2電極は、前記複数の誘電体層のうち前記第1誘電体層と異なる第2誘電体層に設けられている平板形状の電極である。前記第1キャパシタ電極は、前記第2電極との間で第1キャパシタを形成する。前記第2キャパシタ電極は、前記第2電極との間で第2キャパシタを形成する。前記第3キャパシタ電極は、前記第2電極との間で第3キャパシタを形成する。前記第1インダクタビアは、前記第1キャパシタ電極に第1端が接続されており、前記第1電極に第2端が接続されており、第1インダクタを形成する。前記第2インダクタビアは、前記第2キャパシタ電極に第3端が接続されており、前記第1電極に第4端が接続されており、第2インダクタを形成する。前記第3インダクタビアは、前記第3キャパシタ電極に第5端が接続されており、前記第1電極に第6端が接続されており、第3インダクタを形成する。前記第1インダクタパターン部は、第4インダクタを形成する。前記第1キャパシタ電極と前記第2キャパシタ電極は、第4キャパシタを形成する。前記第2キャパシタ電極と前記第3キャパシタ電極は、第5キャパシタを形成する。前記第1インダクタパターン部は、前記第1電極、前記第1インダクタビア及び前記第1キャパシタ電極の少なくとも1つに第1端が接続されており、前記第1入出力ポートに第2端が接続されている。前記第1キャパシタ電極と前記第3キャパシタ電極とが互いに対向しない。
【0007】
本発明の一態様に係るマルチプレクサは、前記LCフィルタを含む第1フィルタと、第2フィルタと、を備える。前記第2フィルタは、前記第1フィルタの通過帯域より高い周波数帯域の信号を通過させる。
【0008】
本発明の一態様に係る高周波モジュールは、前記LCフィルタを含むフィルタと、増幅器と、を備える。
【0009】
本発明の一態様に係る通信装置は、前記高周波モジュールと、信号処理回路と、を備える。
【0010】
本発明の一態様に係るマルチプレクサは、第1フィルタと、第2フィルタと、積層体と、を備える。前記第1フィルタは、ローパスフィルタである。前記第2フィルタは、前記第1フィルタの通過帯域より高い周波数帯域の信号を通過させる。前記積層体は、複数の誘電体層が積層されている。前記第1フィルタは、第1電極と、第2電極と、第1キャパシタ電極と、第2キャパシタ電極と、第3キャパシタ電極と、第1インダクタビアと、第2インダクタビアと、第3インダクタビアと、第1インダクタパターン部と、を備える。前記第1電極は、前記複数の誘電体層のうちの第1誘電体層に設けられている。前記第2電極は、前記複数の誘電体層のうち前記第1誘電体層と異なる第2誘電体層に設けられており、グランド電極である。前記第1キャパシタ電極は、前記第2電極との間で第1キャパシタを形成する。前記第2キャパシタ電極は、前記第2電極との間で第2キャパシタを形成する。前記第3キャパシタ電極は、前記第2電極との間で第3キャパシタを形成する。前記第1インダクタビアは、前記第1キャパシタ電極に第1端が接続されており、前記第1電極に第2端が接続されており、第1インダクタを形成する。前記第2インダクタビアは、前記第2キャパシタ電極に第3端が接続されており、前記第1電極に第4端が接続されており、第2インダクタを形成する。前記第3インダクタビアは、前記第3キャパシタ電極に第5端が接続されており、前記第1電極に第6端が接続されており、第3インダクタを形成する。前記第1インダクタパターン部は、第4インダクタを形成する。前記第2フィルタは、第2フィルタ用第1電極と、第2フィルタ用第2電極と、第2フィルタ用第1キャパシタ電極と、第2フィルタ用第2キャパシタ電極と、第2フィルタ用第3キャパシタ電極と、第2フィルタ用第1インダクタビアと、第2フィルタ用第2インダクタビアと、第2フィルタ用第3インダクタビアと、第2フィルタ用第4インダクタビアと、第2フィルタ用第5インダクタビアと、第2フィルタ用第6インダクタビアと、を有する。前記第2フィルタ用第1電極は、前記複数の誘電体層のうちの前記第1誘電体層に設けられている。前記第2フィルタ用第2電極は、前記複数の誘電体層のうち前記第1誘電体層と異なる第2誘電体層に設けられており、グランド電極である。前記第2フィルタ用第1キャパシタ電極は、前記第2フィルタ用第2電極との間で第2フィルタ用第1キャパシタを形成する。前記第2フィルタ用第2キャパシタ電極は、前記第2フィルタ用第2電極との間で第2フィルタ用第2キャパシタを形成する。前記第2フィルタ用第3キャパシタ電極は、前記第2フィルタ用第2電極との間で第2フィルタ用第3キャパシタを形成する。前記第2フィルタ用第1インダクタビアは、前記第2フィルタ用第1キャパシタ電極と前記第2フィルタ用第1電極との間に接続されており、第2フィルタ用第1インダクタを形成する。前記第2フィルタ用第2インダクタビアは、前記第2フィルタ用第2キャパシタ電極と前記第2フィルタ用第1電極との間に接続されており、第2フィルタ用第2インダクタを形成する。前記第2フィルタ用第3インダクタビアは、前記第2フィルタ用第3キャパシタ電極と前記第2フィルタ用第1電極との間に接続されており、第2フィルタ用第3インダクタを形成する。前記第2フィルタ用第4インダクタビアは、前記第2フィルタ用第1電極と前記第2フィルタ用第2電極との間に接続されており、前記第2フィルタ用第1インダクタと直列に接続されている第2フィルタ用第4インダクタを形成する。前記第2フィルタ用第5インダクタビアは、前記第2フィルタ用第1電極と前記第2フィルタ用第2電極との間に接続されており、前記第2フィルタ用第2インダクタと直列に接続されている第2フィルタ用第5インダクタを形成する。前記第2フィルタ用第6インダクタビアは、前記第2フィルタ用第1電極と前記第2フィルタ用第2電極との間に接続されており、前記第2フィルタ用第3インダクタと直列に接続されている第2フィルタ用第6インダクタを形成する。前記第2フィルタ用第4インダクタビア、前記第2フィルタ用第5インダクタビア及び前記第2フィルタ用第6インダクタビアの少なくとも1つは、前記第1フィルタと前記第2フィルタの境界領域に配置されている。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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