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公開番号2025100799
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-03
出願番号2025069457,2021120593
出願日2025-04-21,2021-07-21
発明の名称泡取り装置
出願人フルタ電機株式会社
代理人個人,個人
主分類C02F 1/40 20230101AFI20250626BHJP(水,廃水,下水または汚泥の処理)
要約【課題】ワカメを含む海産物や漬物を水で洗浄した際に発生する泡、塵などの異物を取り込んで排出する泡取り装置を提供する。
【解決手段】泡取り装置Aは、取付け部3と、泡取りケース1と、泡取りケース2と、ダクトBと、吸込み機Cとを備える。泡取りケース1は、取付け部3に支持されるダクト差込口を備える。泡取りケース2は、泡取りケース1に抜き差し可能にセットされる。ダクトBは、ダクト差込口に接続される。泡取り装置Aは、泡E、塵などの異物を、泡取りケース2の面と泡取りケース1に備えた面との間に取込み可能に形成されている。また、吸込み機Cは、泡取りケース2の面と泡取りケース1に備えた面との間から、泡E、塵などの異物を吸い込む。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
洗浄排水槽、又は水槽の壁面に設置される泡取り部を備えた泡取り装置は、
取付け部と、
前記洗浄排水槽、又は前記水槽に前記取付け部を介して取付けられる、ダクト差込口を備えた泡取りケース(1)と、
この泡取りケース(1)に抜き差し可能にセットされる泡取りケース(2)と、
前記ダクト差込口に差し込まれるダクトで構成し、
前記泡取りケース(2)の面と、前記泡取りケース(1)に備えた面の間に、前記洗浄排水槽、又は前記水槽に存在する泡、塵の異物を取込み可能とし、
かつ、この取込んだ異物を、前記ダクト差込口より、前記ダクトを介して、前記泡取り装置に繋ぐ吸込み機に吸込み可能とした泡取り装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本願発明は、洗浄排水槽、又は水槽を流れるか、又はこの洗浄排水槽等に貯留する、例えば、ワカメを含む海産物、又は漬物を、水(液体)で洗浄した際に、発生する泡、含有する塵、又は水面に浮上か浮遊する物で、これらを総称する異物に関しての収集、及び/又は取込み、かつ排出する泡取り装置(換言すると、異物の取込み、及び/又は、排出する装置)に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、流体中(水、液体、又は汚染水等)の気泡、又は異物除去としては、ホース内を流れる気泡除去装置が知られている。例えば、実開昭56-159102号公報(特許文献1)、実開平5-22003号公報(特許文献2)が挙げられる。この先行文献は、ホース、管路を流れる流体中から気泡を取込み、かつ除去することにある。
【0003】
そして、また、タンク(水槽)に貯留する水より泡を取込み、廃棄しつつ、タンクの水量の低下を、新鮮な水道水で補充する泡取り部材の発明がある。特開2001-205778号公報(特許文献3)である。この発明は、タンク内に、湿し水を補填するパイプの近傍に設けられる泡取り部材であり、フロートを利用し、水面に浮上させて、このパイプから流出する小泡を消泡することを意図する。
【0004】
しかしながら、本願発明が目的とする、「洗浄排水槽、又は水槽を流れるか、又はこの洗浄排水槽に貯留する、例えば、漬物を、水で洗浄した際に、発生する泡、含有する塵、又は水面に浮上か浮遊する物であって、これらを総称する異物に関しての収集、及び/又は取込み、かつ排出する泡取り装置に関する。」文献と、関連する発明は、原則として、見当たらないのが現況である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
実開昭56-159102号公報
実開平5-22003号公報
特開2001-205778号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
そこで、本願発明では、前述した、従来の課題解決と、併せて、将来の産業界の発展に、寄与することを目的とする。
【0007】
その概念は、ワカメを含む海産物、又は漬物を、水で洗浄した際、或いは生海苔処理過程等の際とか、この水槽に水等を供給した際に、自然に生ずるか、又は否応なく生ずる泡、或いは、これらの水に含有する塵、又は水面に浮上か浮遊する物、即ち、これらを総称する異物に関しての収集、及び/又は取込み、かつ排出する泡取り装置(異物取込み、及び/又は、排出する装置)の提供である。
【0008】
前述の課題を解決するために、本発明を提案する。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上述の目的を達成するために、本発明に係る泡取り装置は、
洗浄排水槽、又は水槽の壁面に設置される泡取り部を備えた泡取り装置は、
取付け部と、
前記洗浄排水槽、又は前記水槽に前記取付け部を介して取付けられる、ダクト差込口を備えた泡取りケース(1)と、
この泡取りケース(1)に抜き差し可能にセットされる泡取りケース(2)と、
前記ダクト差込口に差し込まれるダクトで構成し、
前記泡取りケース(2)の面と、前記泡取りケース(1)に備えた面の間に、前記洗浄排水槽、又は前記水槽に存在する泡、塵の異物を取込み可能とし、
かつ、この取込んだ異物を、前記ダクト差込口より、前記ダクトを介して、前記泡取り装置に繋ぐ吸込み機に吸込み可能とした
【発明の効果】
【0010】
従って、本発明においては、ワカメ等の海産物、又は漬物を、水で洗浄した際、或いは生海苔処理過程等において、この水槽に水等を供給した際に、自然に生ずるか、又は否応なく生ずる泡、或いは、これらの水に含有する塵、又は水面に浮上か浮遊する物、即ち、これらを総称する異物に関して、収集、及び/又は取込み、かつ排出する泡取り装置の提供が可能となる利点がある。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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