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公開番号
2025100533
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-03
出願番号
2025034207,2022521652
出願日
2025-03-05,2020-10-08
発明の名称
オフライン体験の評価に基づいて強化された推奨を提供するためのシステムおよび方法
出願人
ヒンジ,インコーポレイテッド
代理人
弁理士法人ITOH
主分類
G06Q
50/10 20120101AFI20250626BHJP(計算;計数)
要約
【課題】オフライン体験の評価に基づいてユーザを推奨するための装置を提供する。
【解決手段】装置のプロセッサは、第1のユーザから第1のテキストのセットを受信し、第1のテキストのセットを第2のユーザに送信する。プロセッサは、少なくとも部分的に第1のテキストのセットに基づいて、第1のユーザと第2のユーザが対面のミーティングをしたことを決定する。プロセッサは、第1のデータのセットについて第1のユーザに要求を送信する。第1のデータのセットは、第1のユーザと第2のユーザとの間の対面のミーティングに関する情報を含む。プロセッサは、第1のユーザから第1のデータのセットを受信する。プロセッサは、第1のデータのセットに基づいて、第2のユーザのスコアを決定する。プロセッサは、スコアに基づいて通知を第2のユーザに送信する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
少なくとも1つのハードウェアプロセッサによって実行される方法であって:
少なくとも第1のユーザと第2のユーザとの間で交換された第1のテキストのセットに基づいて、前記第1のユーザと前記第2のユーザが対面でミーティングをしたと決定するステップと;
前記第1のユーザに前記第2のユーザに関するフィードバックの要求を送信するステップであって、前記フィードバックは、前記第1のユーザと前記第2のユーザとの間の前記対面のミーティングに関する情報を含む、ステップと;
前記第1のユーザから前記フィードバックを受信するステップと;
少なくとも前記フィードバックに基づいて、前記第2のユーザのスコアを決定するステップと;
前記第2のユーザの前記スコアを決定するステップに応答して:
少なくとも前記スコアに基づいて推奨アルゴリズムを更新するステップと;
更新された前記推奨アルゴリズムを使用して、前記第1のユーザに対するユーザプロファイルの改善された推奨を生成するステップと;を含む、
方法。
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【請求項2】
前記第1のユーザと前記第2のユーザが前記対面のミーティングをしたと決定するステップは、前記第1のテキストのセットが電話番号を含むことを決定することを含む、
請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記第1のユーザと前記第2のユーザが前記対面のミーティングをしたと決定するステップは:
前記第1のユーザから第1の時間における前記第1のユーザの位置を示す位置情報を受信するステップと;
前記第2のユーザから第2の時間における前記第2のユーザの位置を示す位置情報を受信するステップと;
前記第1の時間における前記第1のユーザの前記位置が前記第2の時間における前記第2のユーザの前記位置の第1の許容範囲内であることを決定するステップと;
前記第1の時間が前記第2の時間の第2の許容範囲内であることを決定するステップと;を含む、
請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記第1のユーザと前記第2のユーザが前記対面のミーティングをしたと決定するステップは、前記第1のユーザと前記第2のユーザが前記対面のミーティングをしたことの前記第1のユーザからの指示及び前記第1のユーザと前記第2のユーザが前記対面のミーティングをしたことの指示のうちの少なくとも1つを受信することを含む、
請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記第1のユーザと前記第2のユーザが前記対面のミーティングをしたと決定するステップは、前記第1のテキストのセット中でキーワードのセットの少なくとも1つのキーワードを探し出すことを含み、前記キーワードのセットは、前記第1のユーザと前記第2のユーザが会うことを計画していることを示すキーワードを含む、
請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記第2のユーザに通知を送信するステップをさらに含み、前記通知は、ユーザプロフィールを改善する方法およびデートを改善する方法のうちの少なくとも1つを含む、
請求項1に記載の方法。
【請求項7】
前記第2のユーザがサービス条件に違反したことを前記フィードバックが示していると決定するステップと;
前記第2のユーザが前記サービス条件に違反したことを前記フィードバックが示していると決定するステップに応答して、前記第2のユーザが第3のユーザに向けられた第2のテキストのセットを送信することを妨げるステップと;
をさらに含む、
請求項1に記載の方法。
【請求項8】
前記第1のユーザに前記ユーザプロファイルを送信するステップ;および
前記第1のユーザと、前記ユーザプロファイルに関連付けられた第3のユーザとの間のコミュニケーションを可能にするステップ;をさらに含む、
請求項1に記載の方法。
【請求項9】
前記第2のユーザの前記スコアに基づいて、第4のユーザのための第3のユーザの推奨を決定するステップであって、前記第4のユーザのための前記第3のユーザの前記推奨を決定するステップは、前記第2のユーザの前記スコアを含む特徴のセットに部分的に基づいて、ユーザのセットの間で推奨のセット決定するように構成された前記推奨アルゴリズムを実装するステップを含む、ステップと;
前記第3のユーザに関連付けられた第2のユーザプロフィールを前記第4のユーザに提示するステップと;をさらに含む、
請求項1に記載の方法。
【請求項10】
前記第1のユーザから第2のテキストのセットを受信するステップと;
前記第2のテキストのセットの第3のユーザへ送信するステップと;
少なくとも部分的に前記第2のテキストのセットに基づいて、前記第1のユーザと前記第3のユーザが2回目の対面のミーティングをしたと決定するステップと;
第2のデータのセットについて前記第1のユーザに第2の要求を送信するステップであって、前記第2のデータのセットは、前記第1のユーザと前記第3のユーザとの間の前記2回目の対面のミーティングに関する情報を含む、ステップと;
前記第1のユーザから前記第2のデータのセットを受信するステップと;
前記第2のデータのセットに基づいて、前記第3のユーザの第2のスコアを決定するステップと;
前記スコアおよび前記第2のスコアに部分的に基づいて、前記第1のユーザに対する第4のユーザの推奨を決定するステップと;
前記第4のユーザに関連付けられた第2のユーザプロフィールを前記第1のユーザに提示するステップと;をさらに含む、
請求項1に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、概して、通信分野に関し、より詳細には、オフライン体験(offline experiences)の評価に基づいてユーザを推奨するためのシステムおよび方法に関する。
続きを表示(約 5,300 文字)
【背景技術】
【0002】
通信環境で開発されたネットワーキングアーキテクチャは、近年、ますます複雑になっている。種々のネットワーキングニーズを有するエンドユーザの多様なグループの役に立つために、多数のプロトコルおよび構成が開発されている。これらのアーキテクチャの多くは、自動化、利便性、管理、および消費者選択の拡大という利点を提供できるため、著しい評判を得ている。ネットワーキングアーキテクチャと共にコンピュータプラットフォームを使用することにより、コミュニケーション(communication)、コラボレーション、および/またはインタラクション(interaction)の増加が可能になった。例えば、特定のネットワークプロトコルを使用して、エンドユーザが特定の検索要件を満たす他のユーザとオンラインで接続することを可能にする可能性がある。これらのプロトコルは、職業探し、個人を見つけるサービス、不動産の検索、またはオンラインデート(online dating)に関連する可能性がある。多くの場合、オンライン接続後、エンドユーザは互いにオフラインで会うことに同意することがある。
【発明の概要】
【0003】
典型的なオンライン推奨システムでは、システムの参加者に関連する特定の属性のセットを含むプロフィールを、マッチング(matching)を容易にするために使用され得る。例えば、オンラインデートのコンテキストでは、プロフィールは年齢、教育、興味などの属性を含むことができる。典型的なオンライン推奨システムは、各参加者のプロフィールからの様々な属性を比較することによって、参加者のペア間の適合性スコア(compatibility scores)のアルゴリズムによる推定値(algorithmic estimates)を提供することができる。加えて、オンライン推奨システムは、ユーザのマッチング履歴の類似性に基づいて推奨することができる。例えば、ユーザAとBの両方が以前にユーザC、D、Eと合っていて(マッチングしていて(matched))、ユーザAがその後ユーザFと合っている(マッチングしている)場合、システムはまた、ユーザBはユーザAとユーザBのマッチング履歴の間の類似性のため、ユーザBがユーザFとの高いマッチングする確率を有すると仮定して、ユーザBに推奨としてユーザFを提示し得る。典型的な推奨システムのユーザは、推奨されたユーザのプロフィールに含まれる情報に基づいて推奨されたユーザとマッチングするかどうかを選択することを考えると、上記のいずれの状況においても、オンライン推奨システムは、推奨を形成する際に、ユーザプロフィール情報(user profile information)に依存する傾向がある。
【0004】
ユーザプロフィール情報は、推奨システム内のユーザ間のマッチングを容易にするのに役立ち得るが、この情報は、必ずしも、システム内のユーザ間で形成されたマッチングが、システム外の関係の成功につながるかどうかの良好な指標を提供しない。例えば、ユーザのペアは、互いのプロフィールに含まれる情報に基づいて、システム上で互いにマッチングするために選択することがあるが、その後、一方または両方のユーザは、ユーザが互いにオンラインでチャットした後、他方のユーザとオフラインで会わないことを選択することがある。別の例として、システム内で互いにマッチングしたユーザのペアは、互いにオフラインで会うことがあるが、その後、一方または両方のユーザは、それ以上のミーティング(meeting)に関与しないことを選択することがある。どちらの場合も、たとえシステムがユーザを互いに対して推奨し、ユーザが両方システム内で互いにマッチングすることを選択したとしても、そのマッチングはユーザ間のオフライン関係の成功につながらなかった。これはいくつかの理由による可能性がある。例えば、オンラインデートのコンテキストでは、たとえユーザが実際互いに相性が良い(compatible with)としても、一方または両方のユーザはデートのスキル(dating skills)が劣っている可能性がある。別の例として、一方または両方のユーザは、それらがシステムに提供した情報において正直ではなかった可能性がある。例えば、一方または両方のユーザは、システムに提供したプロフィール情報で意図的に他のユーザを欺こうとした、または単に過度肯定的に自分自身を表現したかもしれない。いずれの場合も、ユーザのプロフィール情報とユーザの実生活の属性との不一致が、対面のミーティング中に明らかになり、他のユーザにそれ以上のミーティング要求を拒否させることがある。さらなる例として、ユーザは、ユーザによって提出されたプロフィール情報に捕えられなかった可能性のあるパーソナリティファセット(personality facets)に基づいて、単に相性が良くなかった可能性がある。
【0005】
それにもかかわらず、システム上でマッチングしたユーザのペアがオフラインでの関係を追求したくないという事実は、推奨システムが知るための有益な情報であり得る。例えば、マッチングが、ユーザのうちの1人のデートのスキルが劣っていたために成功しなかった場合、システムは、そのユーザにデートのスキルを向上させる助けとなるデートのヒント(tips)を提供することができる。別の例として、ユーザのうちの1人によって提出された不正確なプロフィール情報のためにマッチングが失敗したことが判明した場合、システムは、この不正確な情報を訂正する際にユーザを支援することができる。さらなる例として、ユーザが単に相性が良くなかったためにマッチングが失敗した場合、システムは、将来の推奨がマッチングの成功と対面関係の成功の両方をもたらす可能性を高めるために、この追加情報を推奨アルゴリズムに統合することができる。しかしながら、これらの潜在的な使用/利点にもかかわらず、現在のオンライン推奨システムは、通常、システム内でマッチングしたユーザのオフラインでのデート体験(dating experiences)に関する情報を捕えることができない。
【0006】
本開示は、上記の問題の1つ又は複数に対処する推奨ツールを意図している。このツールは、システム内でマッチングしたユーザのペア間の会話および他のデータをモニタして、互いにオフラインで会った(たとえば、互いにデートに行った)可能性が高いユーザのペアを識別する。次に、このツールは、そのようなユーザに、ミーティング/デートに関する情報を収集するために使用される調査(survey)を提示する。例えば、調査は、ユーザが実際に会ったことを確認するようにまずユーザに求め(ask)得る。ユーザが会った場合、調査は、ミーティングが成功したか失敗したかどうか、およびその理由を示すようにユーザに求め得る。ユーザ同士が会わなかった場合、調査は、そうしなかった理由を明示するようにユーザに求め得る。
【0007】
ユーザが提供する回答の種類に基づいて、システムは、回答に含まれる情報を様々な方法で利用し得る。例えば、第1のユーザが、ユーザ間のオンライン会話の間に第2のユーザによって示される会話スキルが不十分であるために、第2のユーザと会わなかったことを示す特定の実施形態では、システムは、1つ以上の会話のヒントを第2のユーザに送信し得る。別の例として、第1のユーザが第2のユーザと実際に会ったが、第2のユーザによって示されたデートスキルが不十分である又は第2のユーザが第2のユーザのプロフィールに含まれている情報に基づいて第1のユーザが期待していたものと異なるために、第2のユーザとのいかなる将来のミーティングにも進むことを望まないことを示す特定の実施形態では、システムは、1つ以上のデートのヒントおよび/またはプロフィール情報を改善する方法を第2のユーザに送信し得る。別の例として、第1のユーザが実際に第2のユーザと会ったが、第2のユーザのプロフィール内の情報によって欺かれたと感じたために、第2のユーザとのいかなる将来のミーティングにも従事することを望まないことを示す特定の実施形態では、システムは、第1のユーザに、この虚偽(deceit)に基づいて第2のユーザを報告する機会を提供し得る。システムが、この虚偽が真実かつ意図的であると判断した場合、システムは、第2のユーザが他のユーザのために推奨を受け取ることを防止し得る。さらなる例として、第1のユーザが実際に第2のユーザと会ったが、第1のユーザが第2のユーザと相性が良いと第1のユーザが単に感じていないために第2のユーザとのいかなる将来のミーティングにも進むことを望んでいないことを示す特定の実施形態では、システムは、将来の推奨がオフライン関係の成功につながる可能性を高めるのを助けるために、システムによって使用される推奨アルゴリズムに、この情報を組み込み得る。追加の例として、両ユーザが実際に互いに会ったことを示し、両者が将来再び会うことを望む特定の実施形態では、システムは、ユーザが第2のミーティングを設定するのを支援し得る。推奨ツールの特定の実施形態を以下に記載する。
【0008】
一実施形態によれば、方法は、第1のユーザから第1のテキストのセットを受信するステップを含む。この方法はまた、第1のテキストのセットを第2のユーザに送信するステップを含む。この方法は、追加的に、少なくとも部分的に第1のテキストのセットに基づいて、第1のユーザと第2のユーザが対面のミーティングをしたことを決定するステップを含む。この方法は、さらに、第1のデータのセットについての要求を第1のユーザに送信するステップを含む。第1のデータのセットは、第1のユーザと第2のユーザとの間の対面のミーティングに関する情報を含む。この方法はまた、第1のユーザからの第1のデータのセットを受信するステップを含む。この方法は、追加的に、第1のデータのセットに基づいて、第2のユーザのスコアを決定するステップを含む。この方法は、さらに、スコアに基づいて通知を第2のユーザに送信するステップを含む。
【0009】
更に別の実施形態によれば、装置は、インターフェースおよびハードウェアプロセッサを含む。インターフェースはネットワークを介してデータを送受信する。ハードウェアプロセッサは、インターフェースを使用して、第1のユーザから第1のテキストのセットを受信する。プロセッサは、また、第1のテキストのセットを第2のユーザに送信するためにインターフェースを使用する。プロセッサは、追加的に、少なくとも部分的には第1のテキストのセットに基づいて、第1のユーザと第2のユーザとが対面のミーティングをしたことを決定する。プロセッサは、さらに、インターフェースを使用して、第1のデータのセットについての要求を第1のユーザに送信する。第1のデータのセットは、第1のユーザと第2のユーザとの間の対面のミーティングに関する情報を含む。プロセッサは、また、インターフェースを使用して、第1のユーザからの第1のデータのセットを受信する。プロセッサは、追加的に、第1のデータのセットに基づいて、第2のユーザのスコアを決定する。プロセッサは、さらに、インターフェースを使用して、スコアに基づいて通知を第2のユーザに送信する。
【0010】
特定の実施形態は、1つ以上の技術的利点を提供する。例えば、一実施形態は、ユーザフィードバック情報を機械学習推奨アルゴリズムに組み込み、それによって、ユーザに強化された推奨を提供し、従って、ユーザが別のユーザとオフラインでマッチングし、成功する関係を形成する前に、ユーザに推奨を提供する際にシステムによって費やされる処理および帯域幅リソースを減少させ得る。別の例として、一実施形態は、オンラインマッチングでオフラインデートを確保することができないユーザに、デートおよび/またはコミュニケーションのヒントを提供し得る。別の例として、一実施形態は、ユーザが、他のユーザによってシステムに提供された不正確な/虚偽的なプロフィール情報に基づいて、システムのサービス条件に違反することについて、他のユーザを報告することを可能にし得る。さらなる例として、一実施形態は、将来の対面のミーティングを改善するのを助けるための場所/アクティビティの提案を提供し得る。特定の実施形態は、上記の技術的利点のいずれも含まない、一部を含む、またはすべてを含み得る。1つ以上の他の技術的利点は、本明細書に含まれる図面、説明、および特許請求の範囲から当業者には容易に明らかとなり得る。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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