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公開番号2025066663
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-23
出願番号2024175725
出願日2024-10-07
発明の名称駆動ターボチャージャ用2ピースサンレース
出願人スーパーターボ・テクノロジーズ・インコーポレイテッド,SuperTurbo Technologies, Inc.
代理人個人,個人,個人
主分類F02B 37/10 20060101AFI20250416BHJP(燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備)
要約【課題】設計と組み立ての柔軟性が1ピースのトラクションバレルの場合よりも高めることができる駆動ターボチャージャを提供する。
【解決手段】ターボシャフト105とトルクの伝達を行うトラクション駆動部103を備えた、駆動ターボチャージャ101のターボシャフトに精密に嵌合する2ピースサンレースを備え、ターボシャフトは、タービン109とコンプレッサ107とに取り付けられ、トラクション駆動部と勘合するトラクション面113、115を有する2ピースサンレースに挿入される。
【選択図】図1A
特許請求の範囲【請求項1】
エンジンシステム用の駆動ターボチャージャであって、
ターボシャフトと、
前記ターボシャフト上の第1位置に接続されたコンプレッサと、
前記ターボシャフト上の第2位置に接続されたタービンと、
前記ターボシャフトに取り付けられた2ピースサンレースであって、
精密嵌合によって前記ターボシャフトのシャフト表面Aと嵌合する第1サンレースピースと、
精密嵌合によって前記ターボシャフトのシャフト表面Bと嵌合する第2サンレースピースであって、前記ターボシャフトの前記シャフト表面Bは、前記ターボシャフトの前記シャフト表面Aよりも直径が大きく、組み立て中に前記第2サンレースピースが前記ターボシャフトの前記シャフト表面Aと干渉することなく通過するように形成された第2サンレースピースと、を備えた2ピースサンレースと、
前記2ピースサンレースの第1レーストラクション面および第2レーストラクション面に接触し、前記ターボシャフトとトルクの伝達を行うトラクション駆動部と、
を備える駆動ターボチャージャ。
続きを表示(約 860 文字)【請求項2】
請前第1レーストラクション面は前記第1サンレースピース上に形成され、前記第2レーストラクション面は前記第2サンレースピース上に形成される、請求項1に記載の駆動ターボチャージャ。
【請求項3】
前記第1レーストラクション面および前記第2レーストラクション面が前記第1サンレースピース上に形成される、請求項1に記載の駆動ターボチャージャ。
【請求項4】
前記第1レーストラクション面および前記第2レーストラクション面が前記第2サンレースピース上に形成される、請求項1に記載の駆動ターボチャージャ。
【請求項5】
前記第1レーストラクション面および前記第2レーストラクション面は、前記ターボシャフト上のスラスト力が前記トラクション駆動部によって吸収されるように形成される、請求項1に記載の駆動ターボチャージャ。
【請求項6】
前記第1レーストラクション面に隣接して形成されたスリンガーをさらに備える、請求項1に記載の駆動ターボチャージャ。
【請求項7】
前記第2レーストラクション面に隣接して形成されたスリンガーをさらに備える、請求項1に記載の駆動ターボチャージャ。
【請求項8】
前記第1サンレースピースを前記ターボシャフト上で軸方向に配置するための前記ターボシャフト上に形成されたショルダ部をさらに備える、請求項1に記載の駆動ターボチャージャ。
【請求項9】
前記第2サンレースピースを前記ターボシャフト上で軸方向に配置するための前記ターボシャフト上に形成された第2ショルダ部をさらに備える、請求項1に記載の駆動ターボチャージャ。
【請求項10】
前記第1サンレースピース上の前記第1レーストラクション面は、前記コンプレッサから離れるにつれて内側に位置するように角度が付けられている、請求項2に記載の駆動ターボチャージャ。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願との相互参照
本米国特許出願は、2023年10月11日に出願された「TWO-PIECE SUN RACE FOR DRIVEN TURBOCHARGER」と題する米国仮出願第63/543,620号の35 U.S.C. §119(e)に基づく優先権を主張するものであり、この仮出願は、その開示および教示のすべてについて参照により本明細書に組み込まれ、あらゆる目的のために本米国特許出願の一部とされる。
続きを表示(約 6,400 文字)【背景技術】
【0002】
駆動ターボチャージャは、通常のターボチャージャよりも改善されており、駆動ターボチャージャ(スーパーターボチャージャ)が排気ガスタービンだけでなく更なる動力によって駆動されるため、これにより、過給されたエンジンにおけるターボラグが低減される。駆動ターボチャージャは、余剰のタービン出力をエンジンに戻して、エンジン効率を高めることもできる。駆動ターボチャージャの一種には、ターボシャフトとトルクの伝達を行うためにターボシャフトとインタフェースをとるトラクション駆動部を用いる。
【発明の開示】
【0003】
したがって、本発明の一実施形態は、エンジンシステム用の駆動ターボチャージャを備え、駆動ターボチャージャは、ターボシャフトと、前記ターボシャフト上の第1位置に接続されたコンプレッサと、前記ターボシャフト上の第2位置に接続されたタービンと、前記ターボシャフトに取り付けられた2ピースサンレースであって、精密嵌合によって前記ターボシャフトのシャフト表面Aと嵌合する第1サンレースピースと、精密嵌合によって前記ターボシャフトのシャフト表面Bと嵌合する第2サンレースピースであって、前記ターボシャフトの前記シャフト表面Bは、前記ターボシャフトの前記シャフト表面Aよりも直径が大きく、組み立て中に前記第2サンレースピースが前記ターボシャフトの前記シャフト表面Aと干渉することなく通過するように形成された第2サンレースピースと、を備えた2ピースサンレースと、前記2ピースサンレースの第1レーストラクション面および第2レーストラクション面に接触し、前記ターボシャフトとトルクの伝達を行うトラクション駆動部と、を備える。
【0004】
したがって、本発明の実施形態は、さらに駆動ターボチャージャの回転アセンブリを組み立てる方法を含み、該方法は、ターボシャフトにシャフト表面Aおよびシャフト表面Bを形成する工程であって、前記ターボシャフトの前記シャフト表面Bは、前記ターボシャフトの前記シャフト表面Aよりも直径が大きい工程と、2ピースサンレースの第2サンレースピースを、前記ターボシャフトの前記シャフト表面Aと干渉することなく挿入する工程と、前記2ピースサンレースの第2サンレースピースを、精密嵌合により前記ターボシャフトの前記シャフト表面Bに嵌合する工程と、前記2ピースサンレースの第1サンレースピースを、精密嵌合により前記ターボシャフトの前記シャフト表面Aに嵌合する工程と、を含む。
【図面の簡単な説明】
【0005】
図1Aは、トラクション駆動部を備えた駆動ターボチャージャの斜視図である。
図1Bは、2ピースサンレースを有するトラクション駆動部を備えた駆動ターボチャージャの斜視図である。
図2は、米国特許第10,539,159号の設計に対応する、駆動ターボチャージャ用の単体トラクションバレルの断面図である。
図3は、駆動ターボチャージャのターボシャフトに取り付けられた2ピースサンレースの断面図である。
図4は、組立工程を経た回転アセンブリの分解図である。
図5は、ターボシャフト上の2ピースサンレースを有する回転アセンブリの断面図である。
図6Aは、回転アセンブリの2ピースサンレースの代替実施形態を示す断面図である。
図6Bは、回転アセンブリの2ピースサンレースの代替実施形態を示す断面図である。
図7は、第1サンレースピースと第2サンレースピースとの間にスリーブを追加した回転アセンブリの代替実施形態を示す断面図である。
図8は、第1サンレースピースと第2サンレースピースとが互いに嵌合するように軸方向に延びている2ピースサンレースの代替実施形態を示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0006】
図1Aは、トラクション駆動部103を備えた駆動ターボチャージャ101の斜視図である。駆動ターボチャージャ101は、米国特許第10,539,159号の先行技術に対応する。ターボシャフト105は、ターボシャフト105の第1および第2位置に接続されたコンプレッサ107およびタービン109を有する。トラクション駆動部103を追加すると、ターボシャフト105が、トラクション駆動部103に嵌合するトラクション面、例えばバレルトラクション面113、115をさらに有するので、駆動ターボチャージャ101の組立が複雑になる。駆動ターボチャージャ101の部品および組立を簡素化する1つの方法は、ターボシャフト105、トラクションバレル119、コンプレッサ107およびタービン109で構成される回転アセンブリ117を有することであり、この場合、トラクションバレル119は、トラクション駆動部103と嵌合するバレルトラクション面113、115を有する。回転アセンブリ117の部品を分離することにより、異なる材料を使用することができるため、バレルトラクション面113、115に最適化された材料を使用してトラクションバレル119を製造し、異なる材料を使用してターボシャフト105を製造することができる。また、回転アセンブリ117に別々の部品を使用することで、製造がより簡単で経済的な個々の部品を簡素化することができるとともに、一般的に設計の柔軟性を高めることができる。トラクション駆動部103は、「High Torque Traction Drive」と題された2014年3月11日発行の米国特許第8,668,614号、「Thrust Absorbing Planetary Traction Drive Superturbo」と題された2017年6月6日発行の米国特許第9,670,832号、「Eccentric Planetary Traction Drive Super-Turbocharger」と題された2018年10月23日発行の米国特許10,107,183号、「Two-Piece Shaft Assembly for Driven Turbocharger」と題された2020年1月21日発行の米国特許10,539,159号、米国特許第8,668,614号、第9,670,832号、第10,107,183号、および第10,539,159号はすべて、それらが開示し教示するすべてについて、参照により本明細書に具体的に組み込まれる。
【0007】
図1Bは、2ピースサンレース118を有するトラクション駆動部102を備えた駆動ターボチャージャ100の斜視図である。駆動ターボチャージャ100は本発明に対応する。図1Aのトラクションバレル119のような従来技術のような単体の代わりに、2ピースサンレース118は、両方ともターボシャフト104に嵌合する第1サンレースピース130および第2サンレースピース132の2つの部品で構成される。2ピースサンレース118を2つの別個の部品に分割することにより、トラクション駆動部102の組み立てにおいてさらなる柔軟性と改善が可能になる。
【0008】
図2は、米国特許第10,539,159号の設計に対応する、駆動ターボチャージャ201用の単体トラクションバレル219の断面図である。これは従来の設計であり、本発明の新しい設計が改善しようとする限界がある。単体トラクションバレル219は、シャフト表面A221およびシャフト表面B223での圧入を介してターボシャフト205に取り付けられている。この従来の設計では、単体トラクションバレル219は、内部表面225の直径が均一であり、同様に、ターボシャフト205のシャフト表面A221およびシャフト表面B223の直径も互いに同じ直径を有する。単体トラクションバレル219の内表面225は、その全長にわたって精密機械加工された表面である。同様に、ターボシャフト205のシャフト表面A221およびシャフト表面B223も、単体トラクションバレル219のターボシャフト205への正確な嵌合を確実にするために、精密機械加工された表面である。単体トラクションバレル219がターボシャフト205に押し付けられると、単体トラクションバレル219の内面225は、シャフト表面B223に押し付けられる前に、単体トラクションバレル219の全長にわたってシャフト表面A221上を干渉しながら摺動する。ターボシャフト205のシャフト表面A221上のこの非常に長い圧入は、駆動ターボチャージャ201の組立中に問題となる可能性があり、過度に高い圧入力を引き起こし、単体トラクションバレル219のシャフト表面A221および/または内部表面225のかじりまたは他の損傷を引き起こす可能性がある。さらに、駆動ターボチャージャ201がターボシャフト205の非常に高い回転速度で作動するため、単体トラクションバレル219上で、第1バレルトラクション面213と第2バレルトラクション面215とをできるだけ離間させ、同様にターボシャフト205上で、シャフト面A221とシャフト面B223とを離間させることが、回転アセンブリ217の回転力学にとって有益である。第1バレルトラクション面213と第2バレルトラクション面215が離れているほど、トラクション駆動部203と回転アセンブリ217の回転力学はより安定する。回転アセンブリ217の振れは、第1バレルトラクション面213と第2バレルトラクション面215の離隔が大きくなると改善され、それに対応してシャフト面A221とシャフト面B223の離隔が大きくなり、その結果、回転アセンブリ217の回転バランスが単純化される。しかし、第1バレルトラクション面213と第2バレルトラクション面215、およびシャフト面A221とシャフト面B223の離隔が大きくなると、単片トラクションバレル219の長さを長くする必要があり、回転組立体217の圧入組立中に単片トラクションバレル219の内面225がシャフト面A221上を干渉しながら摺動する距離が長くなり、組立中に損傷する可能性が高くなる。さらに、単体トラクションバレル219の内面225の直径の精密機械加工は、単体トラクションバレル219の長さが長くなるにつれて、難易度とコストが増大する。
【0009】
ターボシャフト205上への単体トラクションバレル219の過度に長く力任せの圧入を回避するためには、シャフト表面B223の直径および単体トラクションバレル219の内部表面225の対応する嵌合部の直径を大きくすることが有益である。これにより、シャフト表面A221の圧入距離は大幅に短縮されるが、単体トラクションバレル219の内表面225がその長さに沿って2つの異なる内径を有することが必要となり、この部品の製造難易度とコストが増大する。第1バレルトラクション面213および第2バレルトラクション面215と同様に、内面225を含む単体トラクションバレル219のすべての嵌合面が同心かつ平行であることが極めて重要であり、そうでなければ、回転アセンブリ217の不均衡な回転が生じる。単体トラクションバレル219の内面225に追加の精密機械加工面を導入すると、この部品の製造が複雑になり、公差精度が低下する。
【0010】
図3は、駆動ターボチャージャ300のターボシャフト304に取り付けられた2ピースサンレース318の断面図である。本発明のこの更新された設計は、回転アセンブリ316の設計および組立においてより柔軟性を実現する。2ピースサンレース318は、第1サンレースピース330と第2サンレースピース332とで構成されている。第1サンレースピース330は、その外面に形成された第1レーストラクション面312を有し、精密嵌合を介してターボシャフト304のシャフト面A320と嵌合する第1内面334を有する。第2サンレースピース332は、その外面に形成された第2レーストラクション面314を有し、精密嵌合を介してターボシャフト304のシャフト面B322と嵌合する第2内面336を有する。ターボシャフト304上の第1サンレースピース330および第2サンレースピース332の精密嵌合は、プレス嵌合、スリップ嵌合、またはトランジション嵌合のいずれであってもよい。ターボシャフト304のシャフト面B322の直径は、ターボシャフト304のシャフト面A320よりも大径であり、これに対応して、第2サンレースピース332の第2内面336の直径は、第1サンレースピース330の第1内面334の直径よりも大径である。これにより、第2サンレースピース332がターボシャフト304のシャフト表面B322に精密嵌合する前に、第2サンレースピース332が組立中に干渉することなくターボシャフト304のシャフト表面A320を通過することができる。これにより、図2で説明した従来の設計で必要であった過度に長い圧入が不要になる。図示のように、第1サンレースピース330と第2サンレースピース332とは、別体であって接触していなくてもよく、あるいは、以下の図に示す代替実施形態で説明するように、それらの間に嵌合面を設けて隣接させてもよい。さらに、2ピースサンレース318の各ピース、第1サンレースピース330および第2サンレースピース332は、それぞれ単一の精密機械加工された内径、第1内面334および第2内面336のみを有する。これにより、第1サンレースピース330および第2サンレースピース332の製造が簡素化され、精密加工面の公差をより厳しくすることができる。第1内面334および第2内面336の精密機械加工面はまた、図2に示す前の設計のように2ピースサンレース318の全長である精密機械加工面を有する代わりに、それぞれシャフト表面A320およびシャフト表面B322に精密嵌合するのに必要な幅だけにすることができる。トラクション駆動部302は、2ピースサンレース318の第1レーストラクション面312および第2レーストラクション面314に接触し、2ピースサンレース318とターボシャフト304とトルクの伝達を行う。さらに、第1レーストラクション面312および第2レーストラクション面314は、「Thrust Absorbing Planetary Traction Drive Superturbo」と題された2017年6月6日発行の米国特許第9,670,832号に教示されているように、ターボシャフト304上のスラスト力がトラクション駆動部302によって吸収されるように、図示されたような形状であってもよく、この特許は、その開示および教示のすべてについて参照により本明細書に具体的に組み込まれる。示されるように、第1サンレースピース330上の第1レーストラクション面312は、コンプレッサ306から離れるにつれて内側に位置するように角度が付けられてもよく、これは、トラクション駆動部302の組立中に、駆動ターボチャージャ300のトラクション駆動部302の遊星ローラ350がターボシャフト304の周りに配置された後に、第1サンレースピース330がターボシャフト304上に取り付けられる組立工程を可能にする。これにより、トラクション駆動部302のより単純で容易な組立工程が可能になる。
(【0011】以降は省略されています)

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