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公開番号2025041494
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-26
出願番号2023213271
出願日2023-12-18
発明の名称削剥深度を主題とする大縮尺マッピング方法
出願人中国地質科学院地質研究所
代理人個人,弁理士法人朝日特許事務所
主分類G09B 29/00 20060101AFI20250318BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】削剥深度を主題とする大縮尺マッピング方法を提供する。
【解決手段】削剥深度を主題とする大縮尺マッピング方法を開示し、削剥深度のマッピングに関し、方法は、研究地域のポイントと線の配置ルール、野外サンプリングルール、野外観察と記録ルール、および選鉱ルールを作成することと、野熱年代学研究方法を適用して、各野外作業ポイントで選択されたターゲット鉱物を測定および分析することと、分析データを、改良されたLow Thermoソフトウェアに入力して、熱進化の歴史シミュレーション分析及び削剥深度の計算を行い、各野外作業ポイントでの削剥深度を得ることと、各野外作業ポイントでの削剥深度に応じて研究地域の削剥深度の等値線図を描画することと、研究地域の大縮尺標準図幅地域の地質図を基本図として、基本図と削剥深度の等値線図を重ね合わせて研究地域の削剥深度マップを得ることと、を含む。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
削剥深度を主題とする大縮尺マッピング方法であって、
研究地域の野外作業ポイント及び作業路線のポイント及び線の配置ルールを作成し、及び前記野外作業ポイントにサンプリングする時の野外サンプリングルールを作成することと、
熱年代学研究に適用する野外観察と記録ルールを作成して、及び選鉱ルールを制定することと、
熱年代学研究方法を適用して、各前記野外作業ポイントで選択されたターゲット鉱物を測定および分析し、基礎分析データを得ることと、
前記基礎分析データを、改良されたLow Thermoソフトウェアに入力して、熱進化の歴史シミュレーション分析及び削剥深度の計算を行い、各前記野外作業ポイントでの削剥深度を得ることと、前記改良されたLow Thermoソフトウェアが、従来のLow Thermoに基づいてカリ長石Ar-Ar、斜長石Ar-Ar及び角閃石Ar-Ar年代測定結果を増加させてシミュレーションパラメータとすることと、
各前記野外作業ポイントでの削剥深度に応じて前記研究地域の削剥深度の等値線図を描画することと、前記研究地域の1:5万又は1:20万の標準図幅地域の地質図を基本図として、前記基本図と前記削剥深度の等値線図を重ね合わせて前記研究地域の削剥深度マップを得ることと、を含むことを特徴とする方法。
続きを表示(約 2,600 文字)【請求項2】
研究地域の野外作業ポイント及び作業路線のポイントと線の配置ルールを構築することは、具体的には、
熱年代学分析の精度、岩性の分布特性、ポイント代表性及び均一性に応じて、前記野外作業ポイントを設定することと、
前記野外作業ポイントの分布に応じて前記作業路線を設定することと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記野外作業ポイントで、サンプリングする時の野外サンプリングルールを構築することは、具体的には、
貫入岩において、露出面積5km2以内の「岩株状の岩体」の場合、地表露出状況及びサンプリング便利さの状況に応じて、1つの熱年代学研究サンプルを収集することと、
貫入岩において、露出範囲内の標高範囲が400メートルより小さい「平面岩体」の場合、前記「平面岩体」が収束形態の岩体である場合、1~2個の熱年代学研究サンプルを収集し、サンプリング位置は、岩体の中心又は岩体露出の最高点、岩体縁部又は岩体露出位置の最低点であることと、前記「平面岩体」がストリップのような形の岩体である場合、1~3個の熱年代学研究サンプルを収集し、サンプリング位置は岩体の中心及び両端であることと、
貫入岩における「三次元岩体」の場合、300~400メートルの標高差でシリーズ熱年代学研究サンプルを収集し、岩体の両端にサンプリング密度を増加させ、「三次元岩体」の岩体露出範囲内の標高範囲が400メートルより大きいことと、
断層帯の場合、断層帯に沿って断層帯の中心及び両端に制御ポイントを設定し、且つ制御ポイントの断層両側にそれぞれ熱年代学研究サンプルを収集することと、
せん断帯の場合、せん断帯に沿ってせん断帯の中心及び両端に3つの制御ポイントを設定し、各せん断帯において、少なくとも1つの熱年代学研究サンプルを収集することと、
変質地層の場合、変質地層の露出状況に応じて、貫入岩のサンプリングルールに応じて、熱年代学研究サンプルを収集することと、
堆積地層における砂岩及び浅変成岩の場合、岩性制御サンプルを収集するか又は岩性及び露出状況に応じて、貫入岩のサンプリングルールを参照して熱年代学研究サンプルを収集することと、
熱年代学連続断面の場合、図幅内において、海抜高度差が大きい1~2個の断面を選択し、所定の標高差に応じて熱年代学研究サンプルを収集し、熱年代学断面にすることと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項4】
熱年代学研究に適用する野外観察と記録ルールを作成することは、具体的には、
前記野外作業ポイントを地質制御ポイントと地質観察ポイントに分け、前記地質制御ポート及び前記地質観察ポイントのデータ説明要件を設定することと、
野外記録簿のフォーマット及び内容を設定することと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項5】
選鉱ルールを制定することは、具体的には、
前記ターゲット鉱物に対してサンプル破砕を行う場合、無公害設備を採用して、サンプルの交差混在を厳しく防止する必要があることと、
ジルコン、アパタイト、チタナイトという単一の鉱物を選別する場合、結晶形の完全を保証し、短時間内でサンプル破砕を完了し、且つ複数回のふるい分けにより、サンプルを高温で加熱して焼き付けることを禁止し、サンプルの加熱温度が45℃を超えてはならないように要求され、単一の鉱物それぞれが1000粒以上選別する必要があることと、
ケイ酸塩鉱物を選別する場合、選別中に有機物を汚染することが厳密に禁じられ、粒度60~80メッシュ、純度99%以上に要求され、選別された各単一の鉱物量が、3グラム以上に達する必要があることと、前記ケイ酸塩鉱物が角閃石、黒雲母、カリ長石、斜長石及び玻璃長石を含むことと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項6】
熱年代学研究方法を適用して、各前記野外作業ポイントで選択されたターゲット鉱物を測定および分析し、基礎分析データを得ることは、具体的には、
前記野外作業ポイントに選択された前記ターゲット鉱物に対して、ジルコン、アパタイト(U-Th)/Heによる年代測定分析、アパタイト分裂追跡による年代測定分析、カリウム含有ケイ酸塩鉱物Ar-Ar法による年代測定分析、ジルコンU-Pb法による年代測定分析、全岩成分の分析を行い、前記基礎分析データを得ることと、前記基礎分析データが、各前記野外作業ポイントでの前記ターゲット鉱物の熱年代学分析測定データ及び成分分析データを含むことと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項7】
各前記野外作業ポイントでの基礎分析データを改良されたLow Thermoソフトウェアに入力して、熱進化の歴史シミュレーション分析及び削剥深度の計算を行い、各前記野外作業ポイントでの削剥深度を得ることを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項8】
各前記野外作業ポイントでの削剥深度に応じて前記研究地域の削剥深度の等値線図を描画し、前記研究地域の1:5万又は1:20万の標準図幅地域の地質図を基本図として、前記基本図と前記削剥深度の等値線図を重ね合わせて前記研究地域の削剥深度マップを得ることは、具体的には、
各前記野外作業ポイントでのポイント情報及び前記削剥深度に基づいてTXTドキュメントを構築することと、
MAPGISソフトウェアにおいて、「離散データグリッド型」を選択して前記TXTドキュメントを処理することと、
処理後のTXTドキュメントに応じて、MAPGISソフトウェアにおける「平面等値線描画」機能を利用して前記削剥深度の等値線図を描画することと、
MAPGISの「画像処理」における「画像分析」機能を使用して1:5万又は1:20万の標準図幅地域の地質図に対してベクトル化処理を行い、且つベクトル化後の地質図を前記基本図とすることと、
前記削剥深度の等値線図を前記基本図の対応する地域に導入して前記削剥深度マップを得ることと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、削剥深度のマッピング分野に関し、特に削剥深度を主題とする大縮尺マッピング方法に関する。
続きを表示(約 3,600 文字)【背景技術】
【0002】
地質体が形成した後、長期的な地質学的歴史中に静止を維持しにくく、通常、構造活動による運動があり、運動方式には、水平運動と垂直運動がある。地質体の水平運動は、地球構造研究の分野でより高く評価されるが、地域の地質学的研究と鉱床学研究では、人々は地質体の垂直運動により注目する。貫入岩、変質岩、金属鉱床は通常、地下数キロメートルから数十キロメートルに形成され、後期の構造活動により、地質体が隆起し、さらに削剥のため裸出する。地質体の隆起及び浸食裸出過程を研究することは、地域の地質学的進化歴史(地球構造)を明らかにし、鉱化法則を研究して鉱物調査を促進する二重の重要性を持っている。(1)地域地質意義。地質体の上昇隆起は通常、構造活動により引き起こされ、地質体の隆起及び浸食裸出過程を研究することは、構造事件の性質、規模及び作用過程等を逆解析でき、それにより地域の地質学的進化過程に、定性的な制約から定量的制約まで与える。(2)鉱床の形成、保存及び変化規律の研究意義。鉱床学研究は、鉱床の起源と形成を重視するだけでなく、鉱床の形成後の保存と変化を考慮に入れなければならず、異なる鉱床の成因タイプ、産出特徴、構造活動、古気候及び古環境、隆起及び裸出等はすべて、鉱床保存変化の影響要素を構成する。全体として、鉱床学の変化は1つ目は、鉱床と鉱体自体が経験する変化であり、2つ目は鉱床の環境と空間的位置の変化であり、鉱床の保存は、大部分は、その上に覆う岩の風化と削剥の歴史に依存し、大型鉱床の形成は、その構造環境の保存条件と密接に関連している。鉱山ベルト内に見られる鉱床及び地域地質体の隆起と削剥量を定量的計算することにより、鉱山ベルトの鉱床の保存変化状態を総合的に評価し、地域鉱産の調査探査を指導することができる。
【0003】
上記から、地域削剥深度のマッピングを展開し、地域内の異なる部位の削剥深度の変化をより細かく描写することは、地域の地質学的進化研究にとって理論的に重要であるだけでなく、地域の鉱物探査突破にも実用的な価値があることがわかる。
【0004】
また、1:5万/1:20万/1:25万の地域マッピングのように、全国さらには全世界で削剥深度のマッピングを展開すると、マクロの観点から地球表層の垂直変化過程を全面的にすることができ、内部では、地球の深部構造の進化の歴史を逆転させることができ、外部では、地形変化が、水圏と大気圏の変化への制約作用を探求し、地球多圈層の共同進化研究のために新しい手段を提供することができる。熱年代学地質マッピングは、上昇速度図、地域削剥速度図、地域削剥深度(削剥量)図等を含む。国際では、このようなマッピング範囲は非常に大きく、通常、島、あるいは国全体でさえあるので、小縮尺図になるように形成され、実際の操作は比較的簡単である。実用性の観点から見ると、それは大きな地域内の一般的な変化傾向を観察するためのみであり、より実用的な価値はない。国内では、熱年代学研究には多くの成果があるが、熱年代学マッピングの学習にはほとんどなく、散在した鉱区の熱年代学図が出版されていることのみが見られるが、すべて小縮尺であり、且つルールなしの非規範図である。
【0005】
現在では、国外でも中国国内でも、1:5万、1:20万のような大縮尺、標準基本図付きの地質体削剥深度のマッピング作業を誰も実行していなっかた。したがって、1:5万/1:20万/1:25万のような大縮尺、標準基本図付きの削剥深度のマッピング方法を探求することが非常に緊急であり、熱年代学方法で地質体削剥深度のマッピングを展開する技術仕様を確立し、全国、さらには全世界でも、1:5万/1:20万/1:25万のような大縮尺で、標準基本図付きの削剥深度のマッピングを展開する基盤を築く。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は削剥深度を主題とする大縮尺マッピング方法を提供することを目的とし、1:5万、1:20万のような大縮尺、標準基本図付きの地質体削剥深度のマッピングを達成することができ、得られた削剥深度マップにおけるデータは、より正確であり、実際の状況に沿っているため、鉱山ベルトになる鉱床の保存変化状態をより実際で正確に総合評価でき、および地域の鉱産調査と探査を指導することができる。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明は以下の解決手段を提供する。
【0008】
削剥深度を主題とする大縮尺マッピング方法であって、前記方法は、
研究地域の野外作業ポイント及び作業路線のポイント及び線の配置ルールを作成し、及び前記野外作業ポイントにサンプリングする時の野外サンプリングルールを作成することと、
熱年代学研究に適用する野外観察と記録ルールを作成して、及び選鉱ルールを制定することと、
熱年代学研究方法を適用して、各前記野外作業ポイントで選択されたターゲット鉱物を測定および分析して基礎分析データを得ることと、
前記基礎分析データを、改良されたLow Thermoソフトウェアに入力して、熱進化の歴史シミュレーション分析及び削剥深度の計算を行い、各前記野外作業ポイントでの削剥深度を得ることと、前記改良されたLow Thermoソフトウェアが、従来のLow Thermoに基づいてカリ長石Ar-Ar、斜長石Ar-Ar及び角閃石Ar-Ar年代測定結果を増加させてシミュレーションパラメータとすることと、
各前記野外作業ポイントでの削剥深度に応じて前記研究地域の削剥深度の等値線図を描画することと、前記研究地域の1:5万又は1:20万の標準図幅地域の地質図を基本図として、前記基本図と前記削剥深度の等値線図を重ね合わせて前記研究地域の削剥深度深度マップを得ることと、を含む。
【0009】
任意選択で、研究地域の野外作業ポイント及び作業路線のポイントと線の配置ルールを作成することは、具体的には、
熱年代学分析の精度、岩性の分布特性、ポイント代表性及び均一性に応じて、前記野外作業ポイントを設定することと、
前記野外作業ポイントの分布に応じて前記作業路線を設定することと、を含む。
【0010】
任意選択で、前記野外作業ポイントで、サンプリングする時の野外サンプリングルールを作成することは、具体的には、
貫入岩において、露出面積5km2以内の「岩株状の岩体」の場合、地表露出状況及びサンプリング便利さの状況に応じて、1つの熱年代学研究サンプルを収集することと、
貫入岩において、露出範囲内の標高範囲が400メートルより小さい「平面岩体」の場合、前記「平面岩体」が収束形態の岩体である場合、1~2個の熱年代学研究サンプルを収集し、サンプリング位置が、岩体の中心又は岩体露出の最高点、岩体縁部又は岩体露出位置の最低点であることと、前記「平面岩体」がストリップのような形の岩体である場合、1~3個の熱年代学研究サンプルを収集し、サンプリング位置が岩体の中心及び両端であることと、収束形態の岩体とは、円形、楕円形、方形などを指すことと、
貫入岩における「三次元岩体」の場合、300~400メートルの標高差でシリーズ熱年代学研究サンプルを収集し、岩体の両端にサンプリング密度を増加させ、「三次元岩体」の岩体露出範囲内の標高範囲が400メートルより大きいことと、
断層帯の場合、断層帯に沿って断層帯の中心及び両端に制御ポイントを設定し、且つ制御ポイントの断層両側にそれぞれ熱年代学研究サンプルを収集することと、
せん断帯の場合、せん断帯に沿ってせん断帯の中心及び両端に3つの制御ポイントを設定し、各せん断帯において、少なくとも1つの熱年代学研究サンプルを収集することと、
変質地層の場合、変質地層の露出状況に応じて、貫入岩のサンプリングルールに応じて、熱年代学研究サンプルを収集することと、
堆積地層における砂岩及び浅変成岩の場合、岩性制御サンプルを収集するか又は岩性及び露出状況に応じて、貫入岩のサンプリングルールを参照して熱年代学研究サンプルを収集することと、
熱年代学連続断面の場合、図幅内において、海抜高度差が大きい1~2個の断面を選択し、所定の標高差に応じて熱年代学研究サンプルを収集し、熱年代学断面にすることと、を含む。
(【0011】以降は省略されています)

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