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公開番号
2025041478
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-26
出願番号
2023148817
出願日
2023-09-13
発明の名称
プロテクタユニットおよびワイヤハーネス
出願人
矢崎総業株式会社
,
トヨタ自動車九州株式会社
,
トヨタ自動車株式会社
代理人
弁理士法人虎ノ門知的財産事務所
主分類
H02G
3/04 20060101AFI20250318BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約
【課題】車両の取付パネルに対する組付け作業の作業性をより高めることができるプロテクタユニットおよびワイヤハーネスを提供することを目的とする。
【解決手段】プロテクタユニット1は、プロテクタ10と、プロテクタ10に係止され、当該プロテクタ10を車両の取付パネル100に固定するためのブラケット20と、を備え、ブラケット20には、取付パネル100と交差する軸線方向Xに沿って貫通した第1開口部23と、第1開口部23の縁部から軸線方向Xの一方側に向けて立ち上がり、取付パネル100に形成された係止孔101と係合することで当該ブラケット20の取付パネル100に対する回転を規制する廻り止め部24と、が設けられ、プロテクタ10には、第1開口部23と軸線方向Xに連通し、軸線方向Xの他方側から廻り止め部24を目視可能とする第2開口部15が設けられる。
【選択図】図4
特許請求の範囲
【請求項1】
車両に配索される配索材が挿通される挿通空間部が設けられたプロテクタと、
前記プロテクタに係止され、当該プロテクタを前記車両の取付パネルに固定するためのブラケットと、
を備え、
前記ブラケットには、前記取付パネルと交差する軸線方向に沿って貫通した第1開口部と、前記第1開口部の縁部から前記軸線方向の一方側に向けて立ち上がり前記取付パネルに形成された係止孔と係合することで当該ブラケットの前記取付パネルに対する回転を規制する廻り止め部と、が設けられ、
前記プロテクタには、前記第1開口部と前記軸線方向に連通し、前記軸線方向の他方側から前記廻り止め部を目視可能とする第2開口部が設けられる、
プロテクタユニット。
続きを表示(約 790 文字)
【請求項2】
前記プロテクタおよび前記ブラケットのうち一方には、前記軸線方向に沿って突出し、前記プロテクタおよび前記ブラケットのうち他方側の被係合部と係合することで前記プロテクタの前記ブラケットに対する回転を規制する第1リブが設けられる、
請求項1に記載のプロテクタユニット。
【請求項3】
前記第1リブは、前記プロテクタに設けられ、
前記被係合部は、前記ブラケットの前記第1開口部によって構成される、
請求項2に記載のプロテクタユニット。
【請求項4】
前記プロテクタには、前記軸線方向の一方側に向けて突出し、前記ブラケットとの当接によって当該プロテクタの傾きを抑制することで前記第1リブが前記第1開口部から外れることを抑制する第2リブが設けられる、
請求項3に記載のプロテクタユニット。
【請求項5】
導電性を有し、車両に配索される配索材と、
前記配索材を保護するプロテクタユニットと、を備え、
前記プロテクタユニットは、
前記配索材が挿通される挿通空間部が設けられたプロテクタと、
前記プロテクタに係止され、当該プロテクタを前記車両の取付パネルに固定するためのブラケットと、
を備え、
前記ブラケットには、前記取付パネルと交差する軸線方向に沿って貫通した第1開口部と、前記第1開口部の縁部から前記軸線方向の一方側に向けて立ち上がり前記取付パネルに形成された係止孔と係合することで当該ブラケットの前記取付パネルに対する回転を規制する廻り止め部と、が設けられ、
前記プロテクタには、前記第1開口部と前記軸線方向に連通し、前記軸線方向の他方側から前記廻り止め部を目視可能とする第2開口部が設けられる、
ワイヤハーネス。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、プロテクタユニットおよびワイヤハーネスに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)
【背景技術】
【0002】
従来のワイヤハーネスのプロテクタユニットに関する技術として、例えば、特許文献1には、車両に配索される配索材が挿通される挿通空間部が設けられたプロテクタと、プロテクタに係止され当該プロテクタを車両の取付パネルに固定するためのブラケットと、を備えたプロテクタユニットが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6966263号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上述した特許文献1に記載のワイヤハーネスでは、例えば、プロテクタユニットの車両の取付パネルに対する組付け作業の作業性向上の点で、更なる改善の余地がある。
【0005】
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、車両の取付パネルに対する組付け作業の作業性をより高めることができるプロテクタユニットおよびワイヤハーネスを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明に係るプロテクタは、車両に配索される配索材が挿通される挿通空間部が設けられたプロテクタと、前記プロテクタに係止され、当該プロテクタを前記車両の取付パネルに固定するためのブラケットと、を備え、前記ブラケットには、前記取付パネルと交差する軸線方向に沿って貫通した第1開口部と、前記第1開口部の縁部から前記軸線方向の一方側に向けて立ち上がり前記取付パネルに形成された係止孔と係合することで当該ブラケットの前記取付パネルに対する回転を規制する廻り止め部と、が設けられ、前記プロテクタには、前記第1開口部と前記軸線方向に連通し、前記軸線方向の他方側から前記廻り止め部を目視可能とする第2開口部が設けられる。
【発明の効果】
【0007】
本発明に係るプロテクタユニットおよびワイヤハーネスでは、プロテクタには、ブラケットの第1開口部と軸線方向に連通し、軸線方向の他方側から廻り止め部を目視可能とする第2開口部が設けられる。この構成により、プロテクタユニットおよびワイヤハーネスは、例えば、第2開口部によってブラケットの廻り止め部と取付パネルの係止孔との位置合わせをより容易に行ってこれらを係合させることができる。この結果、プロテクタユニットおよびワイヤハーネスは、車両の取付パネルに対する組付け作業の作業性をより高めることができる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、実施形態に係るプロテクタユニットが適用されるワイヤハーネスの例示的な斜視図である。
図2は、実施形態に係るプロテクタユニットのブラケットの例示的な斜視図である。
図3は、実施形態に係るプロテクタユニットの第1リブおよび第2リブを示す例示的な斜視図である。
図4は、実施形態に係るプロテクタユニットの例示的な斜視図であって、廻り止め部が車両の取付パネルの係止孔に挿入される前の状態を示した図である。
図5は、実施形態に係るプロテクタユニットの例示的な斜視図であって、廻り止め部が車両の取付パネルの係止孔に挿入された状態を示した図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明に係る実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、下記実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。なお、本明細書では、序数は、部品や、部材、部位、位置、方向等を区別するためだけに用いられており、順番や優先度を示すものではない。
【0010】
[実施形態]
図1は、実施形態に係るプロテクタユニット1が適用されるワイヤハーネスWHの斜視図である。図1に示される本実施形態のプロテクタユニット1は、車両に配索されるワイヤハーネスWHに組み込まれるものである。ここで、ワイヤハーネスWHは、例えば、車両に搭載される各機器間の接続のために、電源供給や信号通信に用いられる配索材Wを束にして集合部品とし、コネクタ等で配索材Wを各機器に接続するようにしたものである。本実施形態のワイヤハーネスWHは、導電性を有する配索材Wと、配索材Wを保護するプロテクタユニット1と、を備えている。なお、ワイヤハーネスWHは、この他、さらに、グロメットや、電気接続箱、固定具、コネクタなど種々の構成部品を含んで構成されてもよい。
(【0011】以降は省略されています)
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