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公開番号2025028387
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-03
出願番号2023133183
出願日2023-08-18
発明の名称画像形成装置
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人
主分類B41J 29/393 20060101AFI20250221BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】人が目視で用紙の両面における印刷位置が一致しているか否かを容易に確認できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、第1位置合わせマークが両面に形成された第1テスト用紙を用いて印刷用紙の両面の印刷位置を調整する制御部と、第2テスト用紙の両面の重なる位置に第2位置合わせマークを形成する画像形成部と、を備え、所定の方法により前記第2テスト用紙の端部に前記第2位置合わせマークを当接可能とする。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
第1位置合わせマークが両面に形成された第1テスト用紙を用いて印刷用紙の両面の印刷位置を調整する制御部と、
第2テスト用紙の両面の重なる位置に第2位置合わせマークを形成する画像形成部と、
を備え、
所定の方法により前記第2テスト用紙の端部に前記第2位置合わせマークを当接可能とする
画像形成装置。
続きを表示(約 770 文字)【請求項2】
前記第2テスト用紙は、矩形であり、
前記第2テスト用紙の四辺の端部に前記第2位置合わせマークを当接可能とする
請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記所定の方法は、前記画像形成部が前記第2テスト用紙の端部に当接させて前記第2位置合わせマークを形成することである
請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記画像形成部は、前記第2テスト用紙の端部より内側に前記第2位置合わせマークを形成し、
前記所定の方法は、前記第2位置合わせマークを横切るように前記第2テスト用紙が裁断されることである
請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記画像形成部は、前記第2位置合わせマークを横切るように裁断線を形成する
請求項4に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記第2位置合わせマークは、前記第2テスト用紙の端部に当接することで前記第2テスト用紙の側面から目視可能となる
請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記第2位置合わせマークは、目盛りを示す
請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記第1テスト用紙の両面に、前記第2位置合わせマークが形成されず、前記第1位置合わせマークが形成され、
前記第2テスト用紙の両面に、前記第1位置合わせマークが形成されず、前記第2位置合わせマークが形成される
請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記第1テスト用紙及び前記第2テスト用紙それぞれの両面に、前記第1位置合わせマーク及び前記第2位置合わせマークが形成される
請求項1に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、読取画像の画像データを生成する画像読取部を備え、画像読取部内に設けられている光源の光量を裏写り現象が発生する光量に調整し、原稿の片面画像と裏写り現象によって片面画像に映り込んでいる裏面画像との位置関係を測定する画像形成装置を開示する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-210886号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
相対的に低坪量の用紙の表面と裏面とに画像を印刷した場合、人が、用紙の表面と裏面とで印刷位置が一致しているか否かを、用紙を透かして見ることにより、目視で確認する場合がある。しかし、相対的に高坪量の厚紙においては、人が、用紙の表面と裏面とで印刷位置が一致しているか否かを、用紙を透かして見ることにより、目視で確認することが困難である。特許文献1に開示された技術においては、画像読取部による読み取り処理における誤差に起因して、測定された位置関係に誤差が含まれるおそれがある。そのため、特許文献1に開示された技術においては、人が目視で確認した場合における印刷位置の確認結果とは異なる測定結果となるおそれがある。そこで、本開示の一態様は、人が目視で用紙の両面における印刷位置が一致しているか否かを容易に確認できる画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示の一形態に係る画像形成装置は、第1位置合わせマークが両面に形成された第1テスト用紙を用いて印刷用紙の両面の印刷位置を調整する制御部と、第2テスト用紙の両面の重なる位置に第2位置合わせマークを形成する画像形成部と、を備え、所定の方法により前記第2テスト用紙の端部に前記第2位置合わせマークを当接可能とする。
【図面の簡単な説明】
【0006】
画像形成装置の構成の一例を示すブロック図である。
第2テスト用紙の表面及び裏面に形成された第2位置合わせマークの一例を示す図である。
図2に例示する領域について図2に例示する方向Dから見た矢視拡大図である。
第2テスト用紙の表面及び裏面に形成された裁断線の一例を示す図である。
第2テスト用紙の表面及び裏面に第2位置合わせマークと交差して横切るように形成された裁断線の一例を示す図である。
図4に例示する裁断線に沿って裁断された第2テスト用紙の表面の一例を示す図である。
原稿載置台に載置された原稿に重ねて第1テスト用紙が配置された状態の一例を示す図である。
図7に例示する状態において、第1テスト用紙上に第2テスト用紙が配置された状態の一例を示す図である。
第一実施形態の変形例に係る第2テスト用紙の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
(第一実施形態)
図1~図8を参照して、第一実施形態について説明する。なお、図面については、同一又は同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0008】
図1は、画像形成装置100の構成の一例を示すブロック図である。画像形成装置100は、記憶部101と、操作部102と、表示部103と、画像読取部104と、画像形成部105と、画像出力部107と、制御部108とを備える。
【0009】
記憶部101は、各種データ、プログラム等を記録可能な記録媒体である。記憶部101は、例えば、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)、半導体メモリ等によって構成される。
【0010】
操作部102は、ユーザによる操作を受け付ける。例えば、操作部102は、画像形成装置100に搭載される機能を選択する操作、印刷枚数を指定する操作を受け付ける。操作部102は、タッチパネル、マウス、キーボード等により構成される。
(【0011】以降は省略されています)

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