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公開番号2025010785
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-23
出願番号2023112997
出願日2023-07-10
発明の名称撮像装置
出願人株式会社JVCケンウッド
代理人個人
主分類G01S 7/4861 20200101AFI20250116BHJP(測定;試験)
要約【課題】距離画像センサに可変絞りを適用する場合における測定精度の低下を抑制する。
【解決手段】撮像装置10は、対象物に向けてパルス光28を繰り返し照射する光源18と、対象物からの光が通過する可変絞り24と、可変絞り24を通過した入射光26をパルス光28の照射に同期して測定し、パルス光28の複数回の照射に対応する複数回の測定の結果を用いて、対象物までの距離を示す距離画像を生成する距離画像センサと、可変絞りの設定値に応じて、距離の算出に用いる測定の回数を可変にする制御部20と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
対象物に向けてパルス光を繰り返し照射する光源と、
前記対象物からの光が通過する可変絞りと、
前記可変絞りを通過した入射光を前記パルス光の照射に同期して測定し、前記パルス光の複数回の照射に対応する複数回の測定の結果を用いて、前記対象物までの距離を示す距離画像を生成する距離画像センサと、
前記可変絞りの設定値に応じて、前記距離の算出に用いる前記測定の回数を可変にする制御部と、を備える
撮像装置。
続きを表示(約 760 文字)【請求項2】
前記制御部は、前記可変絞りの設定値に応じて、前記距離画像の生成周期を可変にする、請求項1に記載の撮像装置。
【請求項3】
前記距離画像センサは、
前記パルス光の照射に同期して前記入射光を測定する画素部と、
前記画素部から前記測定の結果を示す画素値を読み出す読出部と、
前記画素値を用いて前記距離を算出する演算部と、を備え、
前記制御部は、前記可変絞りの設定値に応じて、前記読出部による前記画素値の読出周期を可変にする、
請求項1に記載の撮像装置。
【請求項4】
前記距離画像センサは、
前記パルス光の照射に同期して前記入射光を測定する画素部と、
前記画素部から前記測定の結果を示す画素値を読み出す読出部と、
前記画素値を用いて前記距離を算出する演算部と、を備え、
前記演算部は、前記読出部によって異なるタイミングに読み出される複数個の画素値を用いて前記距離を算出可能であり、
前記制御部は、前記可変絞りの設定値に応じて、前記距離の算出に用いる前記画素値の個数を可変にする、
請求項1に記載の撮像装置。
【請求項5】
前記可変絞りを通過した入射光を、前記距離画像センサに向かう第1入射光と、第2入射光とに分割する光分割素子と、
前記第2入射光を検出し、前記対象物の撮像画像を生成する撮像センサと、をさらに備え、
前記制御部は、前記撮像センサの撮像条件に応じて前記可変絞りの設定値を変更し、
前記制御部は、前記可変絞りの変更後の設定値に応じて、前記距離の算出に用いる前記測定の回数を可変にする、
請求項1から4のいずれか一項に記載の撮像装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、撮像装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
対象物にパルス光を照射し、対象物からの反射光をフォトダイオードで検出することにより、対象物までの距離を計測する測距センサが知られている。例えば、パルス光の照射に同期して、フォトダイオードにて生成される電荷を複数の電荷蓄積ノードに転送し、複数の電荷蓄積ノードに蓄積される電荷の配分比から対象物までの距離を算出する方式が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2004-294420号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
距離画像センサの撮像光学系に可変絞りが設けられる場合、可変絞りの設定値を変更して開口面積を小さくすると、対象物にて反射されて距離画像センサに入射するパルス光の光量が低下しうる。入射するパルス光の光量の低下は、距離の測定精度に影響を及ぼす。
【0005】
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、距離画像センサに可変絞りを適用する場合における測定精度の低下を抑制する技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明のある態様の撮像装置は、対象物に向けてパルス光を繰り返し照射する光源と、対象物からの光が通過する可変絞りと、可変絞りを通過した入射光をパルス光の照射に同期して測定し、パルス光の複数回の照射に対応する複数回の測定の結果を用いて、対象物までの距離を示す距離画像を生成する距離画像センサと、可変絞りの設定値に応じて、距離の算出に用いる測定の回数を可変にする制御部と、を備える。
【0007】
なお、以上の構成要素の任意の組み合わせや本発明の構成要素や表現を、方法、装置、システムなどの間で相互に置換したものもまた、本発明の態様として有効である。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、距離画像センサに可変絞りを適用する場合における測定精度の低下を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施形態に係る撮像装置の構成を模式的に示す図である。
実施形態に係る距離画像センサの構成を模式的に示す図である。
実施形態に係る画素部の構成を模式的に示す図である。
画素部の動作の一例を示すタイミングチャートである。
図5(a)~(c)は、第1実施例に係る距離画像センサの動作を模式的に示す図である。
図6(a)~(c)は、第2実施例に係る距離画像センサの動作を模式的に示す図である。
図7(a)~(c)は、第3実施例に係る距離画像センサの動作を模式的に示す図である。
図8(a)~(c)は、第4実施例に係る距離画像センサの動作を模式的に示す図である。
図9(a)~(c)は、第5実施例に係る距離画像センサの動作を模式的に示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。かかる実施の形態に示す具体的な数値等は、発明の理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、図面において、本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(【0011】以降は省略されています)

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