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公開番号2024068068
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-17
出願番号2023049369
出願日2023-03-27
発明の名称気体吹き出し装置、加熱装置、乾燥装置、印刷装置、液体を吐出する装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類B41J 2/01 20060101AFI20240510BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】温風吹き出しと常温風吹き出しを簡単に変更できるようにする気体吹き出し装置、加熱装置、乾燥装置、印刷装置、液体を吐出する装置を提供する。
【解決手段】気体を吹き出す吹き出し口部401と、吹き出し口部401に通じる送風路402と、送風路402を介して吹き出し口部401に送風する送風源403とを備え、送風路402と送風源403との間には、送風源403から送られる気体を送風路402に導くと共に気体を加熱する加熱手段441を有する流路部材404を選択的に取付け可能である。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
気体を吹き出す吹き出し口部と、
前記吹き出し口部に通じる送風路と、
外部から前記気体を吸入する送風源と、を備え、
前記送風路と前記送風源との間には、前記送風源から送られる前記気体を前記送風路に導くと共に前記気体を加熱する加熱手段を有する流路部材を、選択的に取付け可能である
ことを特徴とする気体吹き出し装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記吹き出し口部を支持する側板を備え、
前記流路部材は、前記側板を挟んで、前記吹き出し口部とは反対側に配置される
ことを特徴とする請求項1に記載の気体吹き出し装置。
【請求項3】
前記送風路内に、前記吹き出し口部に送られる気体を攪拌する撹拌手段が配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の気体吹き出し装置。
【請求項4】
前記吹き出し口部から常温の気体を吹き出すときには、前記流路部材を介さないで、前記送風路に前記送風源が取り付けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の気体吹き出し装置。
【請求項5】
前記吹き出し口部が複数個搭載され、
前記流路部材が取り付けられた前記送風路と、前記流路部材が取り付けられていない前記送風路とがある
ことを特徴とする請求項1に記載の気体吹き出し装置。
【請求項6】
気体を吹き出す吹き出し口部と、
前記吹き出し口部に通じる送風路と、
外部から前記気体を吸入する送風源と、を備え、
前記送風源は、前記送風路、又は、前記送風源から送られる前記気体を前記送風路に導くと共に前記気体を加熱する加熱手段を有する流路部材に対して取り付け可能である
ことを特徴とする気体吹き出し装置。
【請求項7】
気体を吹き出す吹き出し口部と、
前記吹き出し口部に通じる送風路と、を備え、
前記送風路には、前記送風路を介して前記吹き出し口部に送風する送風源、又は、送風源が取り付けられ、前記送風源から送られる前記気体を前記送風路に導くと共に前記気体を加熱する加熱手段を有する流路部材を取り付け可能である
ことを特徴とする気体吹き出し装置。
【請求項8】
搬送される加熱対象を加熱しながら搬送する加熱回転体と、
請求項1ないし7のいずれかに記載の気体吹き出し装置と、を備え、
前記気体吹き出し装置から吹き出す前記気体を前記加熱対象に吹き付ける
ことを特徴とする加熱装置。
【請求項9】
搬送される乾燥対象を加熱する手段と、
請求項1ないし7のいずれかに記載の気体吹き出し装置と、を備え、
前記気体吹き出し装置から吹き出す前記気体を前記加熱対象に吹き付ける
ことを特徴とする乾燥装置。
【請求項10】
シート材に液体を付与する液体付与手段と、
前記シート材を加熱する請求項1ないし7のいずれかに記載の気体吹き出し装置、請求項8に記載の加熱装置、又は、請求項9に記載の乾燥装置と、を備えている
ことを特徴とする印刷装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は気体吹き出し装置、加熱装置、乾燥装置、印刷装置、液体を吐出する装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
シート材などの印刷対象に液体を付与して印刷を行う印刷装置として、液体が付与されたシート材を加熱する加熱手段を備えて、付与された液体の乾燥を促進するものがある。
【0003】
従来、空気を取り込む吸入手段と、吸入手段によって吸入した空気を加熱する加熱手段とを一体とし、装置本体に着脱可能なヒータユニットを備えて、記録媒体に温風を吹き付けて乾燥するものが知られている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2012-213962号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、加熱装置によって加熱する加熱対象によっては、常温風(加熱していない風)を吹き付けるだけで足りる場合もあれば、温風の吹き付けが求められる場合もある。特許文献1のようにヒータユニットを装置本体に着脱可能としても、吸入手段も一体で取り外されるために、常温風の吹き付けを行うことができないという課題がある。
【0006】
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、温風吹き出しと常温風吹き出しを簡単に変更できるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記の課題を解決するため、本発明の請求項1に係る気体吹き出し装置は、
気体を吹き出す吹き出し口部と、
前記吹き出し口部に通じる送風路と、
前記送風路を介して前記吹き出し口部に送風する送風源と、を備え、
前記送風路と前記送風源との間には、前記送風源から送られる前記気体を前記送風路に導くと共に前記気体を加熱する加熱手段を有する流路部材を、選択的に取付け可能である
構成とした。
【0008】
本発明によれば、温風吹き出しと常温風吹き出しを簡単に変更できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の第1実施形態に係る液体を吐出する装置としての印刷装置の説明図である。
同実施形態の加熱装置における流路部材を取り付けた気体吹き出し装置(第1構成のエアーナイフ)を含む加熱装置を搬送方向Yから見た説明図である。
同加熱装置の気体吹き出し装置部分の断面説明図である。
同気体吹き出し装置の流路部材の周りの平断面説明図である。
本発明に係る流路部材を取り付けない気体吹き出し装置(第2構成のエアーナイフ)を含む加熱装置を搬送方向Yから見た説明図である。
本発明の第2実施形態に係る液体を吐出する装置としての印刷装置の説明図である。
同実施形態における加熱装置の説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。本発明の第1実施形態に係る液体を吐出する装置としての印刷装置について図1を参照して説明する。図1は同印刷装置の説明図である。
(【0011】以降は省略されています)

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