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公開番号2024056767
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-23
出願番号2024014958,2023102927
出願日2024-02-02,2019-09-09
発明の名称調整機構を有する外科用ヘルメットアセンブリ
出願人ストライカー・コーポレイション
代理人個人,個人,個人,個人,個人,個人
主分類A42B 3/28 20060101AFI20240416BHJP(頭部に着用するもの)
要約【課題】外科手術中にユーザーによって着用される外科用ヘルメットアセンブリの提供。
【解決手段】外科用ヘルメットアセンブリはユーザーの頭に被せられるヘルメットシェル42を有するフレームアセンブリ40を備え、空気をヘルメットシェルの周りに循環させるためにファンがヘルメットシェルに連結され、外科用ヘルメットアセンブリをユーザーの頭に固定するためにヘッドバンドアセンブリ78がヘルメットシェルに連結され、外科用ヘルメットアセンブリはフレームアセンブリの重心をユーザーの頭に近接して維持しながらユーザーの頭に対するヘルメットシェル及びヘッドバンドアセンブリの矢状方向フィットを調整するために調整アセンブリを更に備え、外科用ヘルメットアセンブリはユーザーの頭に対するヘッドバンドアセンブリの周方向フィットを調整するために第1の調整アセンブリと同心の他の調整アセンブリを更に備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
外科手術中にユーザーの頭に取り付けられる外科用ヘルメットアセンブリであって、
フレームアセンブリと、
ヘッドバンドアセンブリと、
第1の調整アセンブリと、
第2の調整アセンブリと、
を備え、
前記フレームアセンブリは、
第1の端及び第2の端を有するヘルメットシェルと、
空気を循環させるために前記ヘルメットシェルに連結されたファンと、
を備え、
前記ヘッドバンドアセンブリは、
前記ヘルメットシェルの第1の端に隣接して前記ヘルメットシェルに連結された前部支
持部材であって、前記ユーザーの額に当接するように構成されている前記前部支持部材と

前記ヘルメットシェルの第2の端に隣接して前記ヘルメットシェルに連結された後部支
持部材であって、前記ユーザーの頭の後領域に当接するように構成されている前記後部支
持部材と、
前記後部支持部材に移動可能に連結された第1の端及び前記前部支持部材に連結された
第2の端を有するストラップと、
を備え、
前記第1の調整アセンブリは、
前記後部支持部材に回転可能に連結され、作動軸を中心として回転可能である第1の作
動部材と、
前記第1の作動部材に動作可能に接続された第1の端及び前記前部支持部材に連結され
た第2の端を有する張力要素であって、前記ユーザーの頭に対する前記フレームアセンブ
リ及び前記ヘッドバンドアセンブリの矢状方向フィットを調整するために、前記第1の作
動部材の回転に応じて前記ヘルメットシェルに対して移動可能である前記張力要素と、
を備え、
前記第2の調整アセンブリは、前記後部支持部材に回転可能に連結された第2の作動部
材を備え、前記第2の作動部材は、前記第1の作動部材及び前記第2の作動部材が同心に
なるように前記作動軸を中心として回転可能であり、前記第2の作動部材は、前記ストラ
ップの第1の端に隣接して前記ストラップに動作可能に連結され、前記ストラップは、前
記ユーザーの頭に対する前記ヘッドバンドアセンブリの周方向フィットを調整するために
、前記第2の作動部材の回転に応じて前記後部支持部材に対して移動可能である、
外科用ヘルメットアセンブリ。
続きを表示(約 1,800 文字)【請求項2】
前記ストラップは、第1のストラップとして更に画定され、前記ヘッドバンドアセンブ
リは、前記前部支持部材及び前記後部支持部材に連結された第2のストラップを備え、前
記第1及び第2のストラップは、協働して一対のストラップを形成し、前記一対のストラ
ップ、前記前部支持部材、及び前記後部支持部材は、協働して前記ユーザーの頭を周方向
に取り囲む連続ループを形成する、請求項1に記載の外科用ヘルメットアセンブリ。
【請求項3】
前記第2の作動部材は、前記一対のストラップの少なくとも1つのストラップに係合す
るように配置され、前記一対のストラップの前記少なくとも1つのストラップは、前記第
2の作動部材の回転に応じて前記連続ループによって画定された周囲の大きさを調整する
ために前記後部支持部材に対して移動可能である、請求項2に記載の外科用ヘルメットア
センブリ。
【請求項4】
前記前部支持部材は、前記ユーザーの額に当接するように構成されたベース部分を備え
、前記前部支持部材は、前記ベース部分から延在する脚部分を備え、前記脚部分は、前記
ヘルメットシェルの第1の端に隣接して前記ヘルメットシェルに連結されると共に前記張
力要素の第2の端に連結されている、請求項1~請求項3のいずれか1つに記載の外科用
ヘルメットアセンブリ。
【請求項5】
前記ヘルメットシェル及び前記前部支持部材の前記脚部分の一方は、長孔を画定する表
面を備え、前記長孔は、前記ヘルメットシェルの第1の端に近い第1の端及び前記ヘルメ
ットシェルの第1の端から遠い第2の端を有し、前記ヘルメットシェル及び前記前部支持
部材の前記脚部分の他方は、突起を備え、前記長孔は、前記ヘルメットシェルに対する前
記前部支持部材の相対運動を拘束するために前記突起の少なくとも一部を受け入れるよう
に構成されている、請求項4に記載の外科用ヘルメットアセンブリ。
【請求項6】
前記張力要素の第2の端は、前記前部支持部材の前記脚部分に連結され、前記突起は、
前記作動部材の回転による前記張力要素の移動に応じて前記長孔内において移動可能であ
る、請求項5に記載の外科用ヘルメットアセンブリ。
【請求項7】
前記前部支持部材の前記脚部分は、前記突起を備え、前記フレームアセンブリは、前記
突起を前記長孔の第1の端の方に付勢するために前記ヘルメットシェル及び前記突起に連
結された付勢機構を更に備える、請求項6に記載の外科用ヘルメットアセンブリ。
【請求項8】
前記後部支持部材及び前記ヘルメットシェルの一方は、前記第1の作動部材に隣接して
前記作動軸を中心として環状に配置された調整面を備え、前記調整面は、前記作動軸から
半径方向に離間すると共に周方向において互いに離間した複数の戻り止めを画定し、前記
第1の調整アセンブリは、前記第1の作動部材に連結された1つ又は複数の付勢機構を更
に備え、前記1つ又は複数の付勢機構は、前記第1の作動部材と協働して前記複数の戻り
止めに係合し、前記作動軸を中心とする前記第1の作動部材の自由な回転を拘束するよう
に構成されている、請求項7に記載の外科用ヘルメットアセンブリ。
【請求項9】
前記ヘルメットシェルは、前記ヘルメットシェルの第1及び第2の端間に配置された張
力要素ガイドを備え、前記張力要素の少なくとも一部は、前記ヘルメットシェルの前記張
力要素ガイドに受け入れられるようになっている、請求項1~請求項8のいずれか1つに
記載の外科用ヘルメットアセンブリ。
【請求項10】
前記第1の作動部材は、前記張力要素に当接するように構成された表面を備え、前記張
力要素の少なくとも一部は、前記第1の作動部材の回転に応じて前記第1の作動部材の前
記表面に巻き付けられるように及び前記表面から巻き戻されるように構成されている、請
求項1~請求項9のいずれか1つに記載の外科用ヘルメットアセンブリ。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は外科用ヘルメットアセンブリに関する。
続きを表示(約 5,700 文字)【0002】
[関連出願]
本願は、2018年10月24に出願された米国仮特許出願第62/749,837号
の優先権及び利得の全てを主張するものであり、その内容は、参照することによって、そ
の全体がここに含まれるものとする。
【背景技術】
【0003】
外科処置において外科従事者と患者との間に無菌バリアをもたらすために、個人保護シ
ステムが用いられている。具体的には、従来のシステムは、トーガ(toga)又はフード(
hood)を支持するヘルメットを備えている。このシステムは、無菌バリアを確保したい医
療/外科従事者によって着用される。トーガ又はフードは、透明な顔面シールドを備える
ことがある。ヘルメットは、ファンを有する通気ユニットを備えている。通気ユニットが
空気をトーガ/フードを通して吸い込み、該空気が着用者の周りを循環する。これによっ
て、トーガ/フード内に捕捉される熱量及びこの空間内に蓄積する二酸化炭素の量の両方
が低減される。外科部位を照明するための照明器具をヘルメットに取り付けることも更に
知られている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
多くの場合、外科従事者は長時間にわたってヘルメットを着用する。ヘルメットのフィ
ット感及び形態は、外科従事者の快適さを維持する上で大きな役割を果たす。適切なフィ
ット感を維持するために、ヘルメットは、異なる外科従事者の様々な頭のサイズに適応で
きなければならない。少なくとも前述の課題を克服するように設計された機能を有する外
科用ヘルメットアセンブリが望まれている。本開示のこれら及び他の構成、特徴、及び利
点は、当業者には明らかだろう。本開示は、これらの構成、特徴、及び利点に制限される
ものではない。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示は、概して、外科手術中にユーザーの頭に取り付けられる外科用ヘルメットアセ
ンブリに関する。例示的な構成では、フレームアセンブリを備える外科用ヘルメットアセ
ンブリが提示される。フレームアセンブリは、第1の端及び第2の端を有するヘルメット
シェルを備えている。フレームアセンブリは、空気を循環させるためにヘルメットシェル
に連結されたファンも備えている。フレームアセンブリは、ヘッドバンドアセンブリを更
に備えている。ヘッドバンドアセンブリは、ヘルメットシェルの第1の端の近くでヘルメ
ットシェルに連結された前部支持部材を備えている。前部支持部材は、ユーザーの額に当
接するように構成されている。ヘッドバンドアセンブリは、ヘルメットシェルの第2の端
に隣接してヘルメットシェルに連結された後部支持部材も備えている。後部支持部材は、
ユーザーの頭の後領域に当接するように構成されている。ヘッドバンドアセンブリは、後
部支持部材に移動可能に連結された第1の端及び前部支持部材に連結された第2の端を有
するストラップを更に備えている。外科用ヘルメットアセンブリは、後部支持部材に回転
可能に連結された第1の作動部材を備える第1の調整アセンブリも備えている。第1の作
動部材は、作動軸を中心として回転可能である。第1の調整アセンブリは、第1の作動部
材に動作可能に接続された第1の端及び前部支持部材に連結された第2の端を有する張力
要素も備えている。張力要素は、ユーザーの頭に対するフレームアセンブリ及びヘッドバ
ンドアセンブリの矢状方向フィットを調整するために、第1の作動部材の回転に応じてヘ
ルメットシェルに対して移動可能である。外科用ヘルメットアセンブリは、第2の調整ア
センブリを更に備えている。第2の調整アセンブリは、後部支持部材に回転可能に連結さ
れた第2の作動部材を有している。第2の作動部材は、第1の作動部材及び第2の作動部
材が同心になるように作動軸を中心として回転可能である。第2の作動部材は、ストラッ
プの第1の端に隣接してストラップに動作可能に連結されている。ストラップは、ユーザ
ーの頭に対するヘッドバンドアセンブリの周方向フィットを調整するために、第2の作動
部材の回転に応じて後部支持部材に対して移動可能である。
【0006】
他の例示的構成では、フレームアセンブリを備える外科用ヘルメットアセンブリが提示
される。フレームアセンブリは、第1の端及び第2の端を有するヘルメットシェルを備え
ている。ヘルメットシェルは、内面も有している。フレームアセンブリは、空気を循環さ
せるためにヘルメットシェルに連結されたファンも備えている。フレームアセンブリは、
ユーザーの頭を周方向に取り囲むように構成された連続ループを形成するヘッドバンドア
センブリを更に備えている。ヘッドバンドアセンブリは、ヘルメットシェルの第1の端の
近くでヘルメットシェルに連結された前部支持部材を有している。前部支持部材は、ユー
ザーの額に当接するように構成されたベース部分を備えている。ヘッドバンドアセンブリ
は、ヘルメットシェルの第2の端に隣接してヘルメットシェルに連結された後部支持部材
も備えている。後部支持部材は、ユーザーの頭の後領域に当接するように構成されている
。外科用ヘルメットアセンブリは、調整アセンブリを更に備えている。調整アセンブリは
、ヘルメットシェル及び後部支持部材の一方に回転可能に連結された作動部材を有してい
る。作動部材は、作動軸を中心として回転可能である。調整アセンブリは、作動部材に動
作可能に接続された第1の端及び前部支持部材に連結された第2の端を有する張力要素も
有している。張力要素は、作動部材の回転に応じてヘルメットシェルに対して移動可能で
ある。前部支持部材は、作動部材の回転による張力要素の移動に応じてヘルメットシェル
に対して移動可能である。前部支持部材は、連続ループ及びヘルメットシェルの内面によ
って画定された第1の頭受容容積を画定する第1の位置に移動可能である。前部支持部材
は、ヘルメットシェルに対して、連続ループ及びヘルメットシェルの内面によって画定さ
れた第2の頭受容容積を画定する第2の位置に移動可能である。前部支持部材が第1の位
置、第2の位置、及び中間位置の間を移動するときにヘルメットシェルの内面をユーザー
の頭に近接して維持しながら複数の頭のサイズに適応させるために、第1の頭受容容積は
、第2の頭受容容積よりも大きくなっている。
【0007】
更に他の例示的構成では、フレームアセンブリを備える外科用ヘルメットアセンブリが
提示される。フレームアセンブリは、第1の端及び第2の端を有するヘルメットシェルを
備えている。フレームアセンブリは、空気を循環させるためにヘルメットシェルに連結さ
れたファンも備えている。フレームアセンブリは、ユーザーの頭を周方向に取り囲むよう
の構成された連続ループを形成するヘッドバンドアセンブリを更に備えている。ヘッドバ
ンドアセンブリは、ヘルメットシェルの第1の端の近くでヘルメットシェルに連結された
前部支持部材を有している。前部支持部材は、ユーザーの額に当接するように構成されて
いる。ヘッドバンドアセンブリは、ヘルメットシェルの第2の端に隣接してヘルメットシ
ェルに連結された後部支持部材も有している。後部支持部材は、ユーザーの頭の後領域に
当接するように構成されている。ヘッドバンドアセンブリは、後部支持部材及び前部支持
部材に連結された一対のストラップも有している。前部支持部材、一対のストラップ、及
び後部支持部材は、協働して連続ループを形成している。一対のストラップの少なくとも
1つのストラップは、作動部材によって係合されるように構成されている。前部支持部材
は、第1の材料から形成されている。後部支持部材は、第2の材料から形成されている。
一対のストラップは、第3の材料から形成されている。第2及び第3の材料は、第1の材
料と異なっている。
【0008】
他の例示的な構成では、フレームアセンブリを備える外科用ヘルメットアセンブリが提
示される。フレームアセンブリは、第1の端及び第2の端を有するヘルメットシェルを備
えている。ヘルメットシェルは、ダクトを有している。ダクトは、入口開口、下顔面ノズ
ル、及び圧力逃がし通気孔を画定している。下顔面ノズルは、ヘルメットシェルの第1の
端に隣接して配置され、圧力逃がし通気孔は、下顔面ノズルとヘルメットシェルの第2の
端との間に配置されている。フレームアセンブリは、ヘルメットシェルに連結されたファ
ンを有する通気サブアセンブリも備えている。ファンは、空気を入口開口を通してダクト
内に吸い込むように構成されている。ファンは、空気を下顔面ノズルに向かってダクト内
に送り込むように更に構成されている。また、ファンは、空気を下顔面ノズル及び圧力逃
がし通気孔を通してダクトから外に排出するように構成されている。外科用ヘルメットア
センブリは、ヘッドバンドアセンブリを更に備えている。ヘッドバンドアセンブリは、ユ
ーザーの頭に当接してフレームアセンブリをユーザーの頭に連結させるための前部支持部
材及び後部支持部材を有している。ダクトの下顔面ノズルは、ファンが空気を下顔面ノズ
ルを通してユーザーの下顔面の方に排出するように構成されるように配置されている。ダ
クト内の空気の流れ特性を最適化し、通気サブアセンブリの効率を高めるために、ファン
が空気をダクトを通して下顔面ノズルに送り込みながら空気を圧力逃がし通気孔を通して
排出するように構成されるように、ダクトの圧力逃がし通気孔が下顔面ノズルとファンと
の間に配置されている。
【0009】
本開示の利点は、添付の図面と関連して以下の詳細な説明を参照することによってよく
理解されたなら、容易に認識されるだろう。
【図面の簡単な説明】
【0010】
外科用ヘルメットアセンブリに連結された外科用衣服の斜視図である。
外科用ヘルメットアセンブリの正面図である。
図2の線3-3に沿って切断された外科用ヘルメットアセンブリの断面図である。
フレームアセンブリの一部が取り外されている、外科用ヘルメットアセンブリの正面図である。
前部支持部材が第1の位置にある、図4の線5-5に沿って切断された図4の外科用ヘルメットアセンブリの断面図である。
前部支持部材が第2の位置にある、図4の外科用ヘルメットアセンブリの他の断面図である。
前部支持部材が第3の位置にある、図4の外科用ヘルメットアセンブリの別の断面図である。
外科用ヘルメットアセンブリの一部の分解斜視図である。
図8の外科用ヘルメットアセンブリの一部の他の分解斜視図である。
外科用ヘルメットアセンブリのヘッドバンドアセンブリ及び2つの調整アセンブリの背面図である。
図10の線11-11に沿って切断された外科用ヘルメットアセンブリのヘッドバンドアセンブリ及び2つの調整アセンブリの断面図である。
作動部材が取り外されている、外科用ヘルメットアセンブリのヘッドバンドアセンブリ及び2つの調整アセンブリの他の背面図である。
2つの調整アセンブリの作動部材の他の背面図である。
一方の作動部材が取り外され、他方の作動部材が第1の方位にある、外科用ヘルメットアセンブリのヘッドバンドアセンブリ及び2つの調整アセンブリの他の背面図である。
一方の作動部材が取り外され、他方の作動部材が第2の方位にある、外科用ヘルメットアセンブリのヘッドバンドアセンブリ及び2つの調整アセンブリの他の背面図である。
一方の作動部材が取り外され、他方の作動部材が第2の方位にある、外科用ヘルメットアセンブリのヘッドバンドアセンブリ及び2つの調整アセンブリの側面図である。
一方の作動部材が取り外され、他方の作動部材が第2の方位にある、図16Aの線16B―16Bに沿って切断された外科用ヘルメットアセンブリのヘッドバンドアセンブリ及び2つの調整アセンブリの断面図である。
外科用ヘルメットアセンブリの他の構成の斜視図である。
図17の外科用ヘルメットアセンブリの底面図である。
図17の外科用ヘルメットアセンブリの他の斜視図である。
図17の外科用ヘルメットアセンブリの前部支持部材のパッドの立面図である。
図17の外科用ヘルメットアセンブリの前部支持部材のパッドの斜視図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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