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公開番号2024051904
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2022158289
出願日2022-09-30
発明の名称制御装置
出願人ブラザー工業株式会社
代理人個人,個人
主分類H02H 7/00 20060101AFI20240404BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】復電時における突入電流の入力と、負荷の駆動効率の低下とを抑制することができる制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置は、電源と負荷との間に設けてあり、前記負荷への突入電流の入力を防止する防止部と、入力電圧が第1電圧から第2電圧に変更される場合、前記第2電圧の入力後、前記入力電圧を前記第1電圧から前記第2電圧に徐々に変更し、変更後の電圧を出力する出力電圧調整部と、前記出力電圧調整部から出力した前記変更後の電圧の大きさが予め定めた第1閾値以下であるか否か判定する第1判定部と、前記第1判定部にて前記変更後の電圧の大きさは前記第1閾値以下であると判定した場合、前記防止部の駆動を実行する防止実行部とを備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
電源と負荷との間に設けてあり、前記負荷への突入電流の入力を防止する防止部と、
入力電圧が第1電圧から第2電圧に変更される場合、前記第2電圧の入力後、前記入力電圧を前記第1電圧から前記第2電圧に徐々に変更し、変更後の電圧を出力する出力電圧調整部と、
前記出力電圧調整部から出力した前記変更後の電圧の大きさが予め定めた第1閾値以下であるか否か判定する第1判定部と、
前記第1判定部にて前記変更後の電圧の大きさは前記第1閾値以下であると判定した場合、前記防止部の駆動を実行する防止実行部と
を備える
制御装置。
続きを表示(約 490 文字)【請求項2】
前記第1判定部にて前記変更後の電圧の大きさは前記第1閾値以下であると判定した場合、予め定めた所定時間が経過したか否か判定する第2判定部と、
前記第2判定部にて前記所定時間が経過したと判定した場合、前記負荷の停止を実行する負荷停止部と
を備える
請求項1に記載の制御装置。
【請求項3】
前記第1判定部にて前記変更後の電圧の大きさは前記第1閾値以下であると判定した後、前記所定時間が経過するまでの間に、前記変更後の電圧の大きさが、前記第1閾値よりも大きい第2閾値以上であるか否か判定する第3判定部と、
前記第3判定部にて前記変更後の電圧の大きさが前記第2閾値以上であると判定した場合、駆動した前記防止部の停止を実行する防止停止部と
を備える
請求項2に記載の制御装置。
【請求項4】
前記負荷停止部を有するプロセッサを備え、
前記プロセッサは、前記所定時間が経過したことを示す判定結果を入力した場合、前記負荷の停止を実行する
請求項2又は3に記載の制御装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本技術は、負荷への電力供給を制御する制御装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
停電後の復電時に突入電流の入力によって回路素子が破壊されることを防止するために、並列接続した抵抗及び接点を電源と負荷との間に設けたコンバータ回路が提案されている。コンバータ回路はCPU及び平滑コンデンサを備える。CPUは平滑コンデンサから負荷への放電電流の値に基づいて、待機時間を演算し、停電後、待機時間が経過した場合、接点を開く。そのため抵抗によって、突入電流が過大となることが防止される(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平10-271668号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、コンバータ回路は電荷を保持する素子、例えばコンデンサを備えるため、停電後も所定時間、負荷は駆動可能である。停電後、直ちに負荷が停止した場合、負荷の駆動効率が低下する。
【0005】
本開示は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、復電時における突入電流の入力と、負荷の駆動効率の低下とを抑制することができる制御装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一実施形態に係る制御装置は、電源と負荷との間に設けてあり、前記負荷への突入電流の入力を防止する防止部と、入力電圧が第1電圧から第2電圧に変更される場合、前記第2電圧の入力後、前記入力電圧を前記第1電圧から前記第2電圧に徐々に変更し、変更後の電圧を出力する出力電圧調整部と、前記出力電圧調整部から出力した前記変更後の電圧の大きさが予め定めた第1閾値以下であるか否か判定する第1判定部と、前記第1判定部にて前記変更後の電圧の大きさは前記第1閾値以下であると判定した場合、前記防止部の駆動を実行する防止実行部とを備える。
【0007】
本開示においては、出力電圧調整部は、第2電圧の入力後、入力電圧を第1電圧から第2電圧に徐々に変更する。変更後の電圧の大きさが第1閾値以下である場合、負荷への突入電流の入力を防止する。
【0008】
本開示の一実施形態に係る制御装置は、前記第1判定部にて前記変更後の電圧の大きさは前記第1閾値以下であると判定した場合、予め定めた所定時間が経過したか否か判定する第2判定部と、前記第2判定部にて前記所定時間が経過したと判定した場合、前記負荷の停止を実行する負荷停止部とを備える。
【0009】
本開示においては、変更後の電圧の大きさが第1閾値以下であり、且つ、所定時間が経過した場合に負荷の停止を実行する。
【0010】
本開示の一実施形態に係る制御装置は、前記第1判定部にて前記変更後の電圧の大きさは前記第1閾値以下であると判定した後、前記所定時間が経過するまでの間に、前記変更後の電圧の大きさが、前記第1閾値よりも大きい第2閾値以上であるか否か判定する第3判定部と、前記第3判定部にて前記変更後の電圧の大きさが前記第2閾値以上であると判定した場合、駆動した前記防止部の停止を実行する防止停止部とを備える。
(【0011】以降は省略されています)

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