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公開番号2025111371
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-30
出願番号2024187299
出願日2024-10-24
発明の名称断熱筐体の製造方法
出願人三菱電機株式会社
代理人弁理士法人ぱるも特許事務所
主分類F25D 23/08 20060101AFI20250723BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約【課題】材料の歩留まり低下と後処理作業の発生を防ぎ、材料を無駄にすることのない断熱筐体の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本開示の断熱筐体の製造方法は、真空断熱パネル5の外形寸法を測定する工程、真空断熱パネル5を内側に貼り付けた外箱3と、外箱3と真空断熱パネル5を挟んで空間を形成する内箱2とを組み立てる工程、前測定した外形寸法に基づく真空断熱パネル5の体積に応じて、前記空間に発泡断熱材6を注入する工程、を含む。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
断熱パネルの外形寸法を測定する工程、
前記断熱パネルを内側に貼り付けた外箱と、前記外箱と前記断熱パネルを挟んで空間を形成する内箱とを組み立てる工程、
前記測定した外形寸法に基づく前記断熱パネルの体積に応じて、前記空間に発泡断熱材を注入する工程、
を含むことを特徴とする断熱筐体の製造方法。
続きを表示(約 750 文字)【請求項2】
断熱パネルの外形寸法を測定する工程、
前記断熱パネルを外側に貼り付けた内箱と、前記内箱と前記断熱パネルを挟んで空間を形成する外箱とを組み立てる工程、
前記測定した外形寸法に基づく前記断熱パネルの体積に応じて、前記空間に発泡断熱材を注入する工程、
を含むことを特徴とする断熱筐体の製造方法。
【請求項3】
前記断熱パネルの外形を測定する工程では、2次元変位センサを備えた外形測定装置を用いることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の断熱筐体の製造方法。
【請求項4】
前記2次元変位センサは、前記断熱パネルの表面側と裏面側にそれぞれ備えたことを特徴とする請求項3に記載の断熱筐体の製造方法。
【請求項5】
前記断熱パネルの外形を測定する工程では、ローラー付きデジタルゲージを備えた外形測定装置を用いることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の断熱筐体の製造方法。
【請求項6】
前記断熱パネルの外形を測定する工程では、デジタルピックゲージを備えた外形測定装置を用いることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の断熱筐体の製造方法。
【請求項7】
第一断熱パネルおよび第二断熱パネルの外形寸法を測定する工程、
前記第一断熱パネルを外側に貼り付けた内箱と、前記第二断熱パネルを内側に貼り付けた外箱とを、前記第一断熱パネルと前記第二断熱パネルの間に空間を形成して組み立てる工程、
前記測定した外形寸法に基づく前記第一断熱パネルおよび前記第二断熱パネルの体積に応じて、前記空間に発泡断熱材を注入する工程、
を含むことを特徴とする断熱筐体の製造方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、断熱筐体の製造方法に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
家庭用冷蔵庫に用いられる断熱筐体は外箱と内箱からなり、この外箱と内箱の間にグラスウールを芯材とした真空断熱パネルが設置され、それ以外の空間を発泡ウレタンからなる断熱材を充填したものが主流となっている。
【0003】
例えば特許文献1のような構成の断熱筐体においては、冷蔵庫の前面にあたる側の外箱と内箱の端部を締結することで、真空断熱パネルを設置して断熱材を充填する空間を形成し、冷蔵庫の背面にあたる側の外箱に設けられた注入口から発泡断熱材の原液を注入することで内部にて発泡し、外箱と内箱の間の空間を真空断熱パネルと発泡断熱材で満たすことで製造している。
【0004】
外箱と内箱の間の空間に対し、真空断熱パネルを設置することで埋め、発泡断熱材が流れやすくなるよう工夫することで、発泡断熱材の使用量を削減することができる。外箱と内箱の間に設置する真空断熱パネルは、グラスウール等の芯材を真空圧縮して製造するために、その形状及び体積がばらつきやすいという特徴がある。断熱筐体の製造過程では、このばらつきを吸収するために真空断熱パネルの体積の下限値に合わせて発泡断熱材を充填している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2018-84411号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、真空断熱パネルの体積ばらつきを考慮すれば、発泡断熱材を余分に充填しなければならず、この際余分に充填した発泡断熱材は注入口から溢れてしまうため、材料の歩留まり低下と後処理作業が発生するとともに、材料の無駄も発生するという問題があった。
【0007】
本開示は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、材料の歩留まり低下と後処理作業の発生を防ぎ、材料を無駄にすることのない断熱筐体の製造方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示による断熱筐体の製造方法は、断熱パネルの外形寸法を測定する工程、前記断熱パネルを内側に貼り付けた外箱と、前記外箱と前記断熱パネルを挟んで空間を形成する内箱とを組み立てる工程、前記測定した外形寸法に基づく前記断熱パネルの体積に応じて、前記空間に発泡断熱材を注入する工程、を含むことを特徴とする。
【0009】
本開示による断熱筐体の製造方法は、断熱パネルの外形寸法を測定する工程、前記断熱パネルを外側に貼り付けた内箱と、前記内箱と前記断熱パネルを挟んで空間を形成する外箱とを組み立てる工程、前記測定した外形寸法に基づく前記断熱パネルの体積に応じて、前記空間に発泡断熱材を注入する工程、を含むことを特徴とする。
【0010】
本開示による断熱筐体の製造方法は、第一断熱パネルおよび第二断熱パネルの外形寸法を測定する工程、前記第一断熱パネルを外側に貼り付けた内箱と、前記第二断熱パネルを内側に貼り付けた外箱とを、前記第一断熱パネルと前記第二断熱パネルの間に空間を形成して組み立てる工程、前記測定した外形寸法に基づく前記第一断熱パネルおよび前記第二断熱パネルの体積に応じて、前記空間に発泡断熱材を注入する工程、
を含むことを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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