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公開番号
2025110198
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-28
出願番号
2024003999
出願日
2024-01-15
発明の名称
運転支援装置及び運転支援方法
出願人
いすゞ自動車株式会社
代理人
弁理士法人創光国際特許事務所
主分類
G08G
1/16 20060101AFI20250718BHJP(信号)
要約
【課題】誤警報を抑制する。
【解決手段】運転支援装置3は、車両の運転者5が着座する運転席を含む撮像領域に、赤外線を照射して撮像した赤外線画像を取得する取得部321と、赤外線画像から運転者を認識できない場合、赤外線画像における撮像領域のうちの日差しが当たる判定領域が撮像された判定部分の画素の画素値が所定値以上か否かに基づいて赤外線画像に白飛びが生じているか否かを判定する判定部322と、赤外線画像に白飛びが生じていると判定された場合、赤外線画像から運転者を認識できない状態になってから警報を報知するまでの待機時間を基準時間よりも長くする設定部323と、を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
車両の運転者が着座する運転席を含む第一領域に、赤外線を照射して撮像した赤外線画像を取得する取得部と、
前記赤外線画像から前記運転者を認識できない場合、前記赤外線画像における前記第一領域のうちの日差しが当たる第二領域が撮像された判定部分の画素の画素値が所定値以上か否かに基づいて前記赤外線画像に白飛びが生じているか否かを判定する判定部と、
前記赤外線画像に前記白飛びが生じていると判定された場合、前記赤外線画像から前記運転者を認識できない状態になってから警報を報知するまでの待機時間を基準時間よりも長くする設定部と、
を有する運転支援装置。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
前記取得部は、前記判定部が前記判定部分の画素の画素値が前記所定値以上であると判定した場合、前記赤外線を照射せずに撮像した撮像画像を取得し、
前記判定部は、前記判定部分の画素の画素値が前記所定値以上であり、かつ前記撮像画像から前記運転者を認識できる場合、前記赤外線画像に白飛びが生じていると判定する、
請求項1に記載の運転支援装置。
【請求項3】
前記判定部は、前記赤外線画像が撮像された時刻が、前記第二領域に日差しが当たる時間帯に含まれている場合に、前記赤外線画像に白飛びが生じているか否かを判定する、
請求項1に記載の運転支援装置。
【請求項4】
前記取得部は、前記赤外線画像を撮像する撮像装置が絞り値及び露光時間の少なくともいずれかを変更する露出補正を行った後に撮像された前記赤外線画像を取得する、
請求項1に記載の運転支援装置。
【請求項5】
前記判定部は、前記赤外線画像の前記判定部分の画素の画素値が前記所定値未満の場合、前記赤外線画像に白飛びが生じていないと判定し、
前記設定部は、前記赤外線画像に白飛びが生じていないと前記判定部が判定した場合、前記待機時間を前記基準時間にする、
請求項4に記載の運転支援装置。
【請求項6】
前記判定部は、前記判定部分に含まれる複数の画素の画素値の統計量が、前記所定値以上の場合、前記赤外線画像に白飛びが生じていると判定し、前記統計量が前記所定値未満の場合、前記赤外線画像に白飛びが生じていないと判定する、
請求項1に記載の運転支援装置。
【請求項7】
前記待機時間は、前記赤外線画像から前記運転者を認識できなくなってから前記運転者が正常な運転姿勢から逸脱する異常が生じたと判定するまでの異常判定時間である、
請求項1に記載の運転支援装置。
【請求項8】
前記警報を報知する報知制御部を有し、
前記取得部は、前記運転者の運転操作に関する操作情報を取得し、
前記判定部は、前記操作情報の前記運転操作が異常か否かを判定し、
前記報知制御部は、前記運転操作が異常であり、かつ前記赤外線画像から前記運転者を認識できない状態になってから経過した時間が、前記設定部が設定した前記待機時間以上の場合、前記警報を報知する、
請求項1から7のいずれか一項に記載の運転支援装置。
【請求項9】
車両のコンピュータが実行する、
前記車両の運転者が着座する運転席を含む第一領域に、赤外線を照射して撮像した赤外線画像を取得するステップと、
前記赤外線画像から前記運転者を認識できない場合、前記赤外線画像における前記第一領域のうちの日差しが当たる第二領域が撮像された判定部分の画素の画素値が所定値以上か否かに基づいて前記赤外線画像に白飛びが生じているか否かを判定するステップと、
前記赤外線画像に前記白飛びが生じていると判定した場合、前記赤外線画像から前記運転者を認識できない状態になってから警報を報知するまでの待機時間を基準時間よりも長くするステップと、
を有する運転支援方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、車両の運転を支援する運転支援装置及び運転支援方法に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
車両の運転者が異常か否かを判定する技術が知られている。特許文献1には、カメラの撮影範囲に赤外線を照射して撮影された赤外線画像から認識された運転者の状態が異常であるか否かを判定する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-16568号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、運転席に日差しが当たると赤外線画像に白飛びが生じてドライバを認識できなくなることがある。ドライバが認識できない場合、ドライバが正常に運転していてもドライバが異常であると判定されて警報が報知されてしまうことがあった。
【0005】
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、誤警報を抑制することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第1の態様においては、車両の運転者が着座する運転席を含む第一領域に、赤外線を照射して撮像した赤外線画像を取得する取得部と、前記赤外線画像から前記運転者を認識できない場合、前記赤外線画像における前記第一領域のうちの日差しが当たる第二領域が撮像された判定部分の画素の画素値が所定値以上か否かに基づいて前記赤外線画像に白飛びが生じているか否かを判定する判定部と、前記赤外線画像に前記白飛びが生じていると判定された場合、前記赤外線画像から前記運転者を認識できない状態になってから警報を報知するまでの待機時間を基準時間よりも長くする設定部と、を有する運転支援装置を提供する。
【0007】
前記取得部は、前記判定部が前記判定部分の画素の画素値が前記所定値以上であると判定した場合、前記赤外線を照射せずに撮像した撮像画像を取得し、前記判定部は、前記判定部分の画素の画素値が前記所定値以上であり、かつ前記撮像画像から前記運転者を認識できる場合、前記赤外線画像に白飛びが生じていると判定してもよい。
【0008】
前記判定部は、前記赤外線画像が撮像された時刻が、前記第二領域に日差しが当たる時間帯に含まれている場合に、前記赤外線画像に白飛びが生じているか否かを判定してもよい。
【0009】
前記取得部は、前記赤外線画像を撮像する撮像装置が絞り値及び露光時間の少なくともいずれかを変更する露出補正を行った後に撮像された前記赤外線画像を取得してもよい。
【0010】
前記判定部は、前記赤外線画像の前記判定部分の画素の画素値が前記所定値未満の場合、前記赤外線画像に白飛びが生じていないと判定し、前記設定部は、前記赤外線画像に白飛びが生じていないと前記判定部が判定した場合、前記待機時間を前記基準時間にしてもよい。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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