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公開番号
2025100726
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-03
出願番号
2025066221,2023548864
出願日
2025-04-14,2022-02-14
発明の名称
軸方向磁束機械のための平面固定子構成
出願人
イー-サーキット モーターズ, インコーポレイテッド
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
H02K
21/24 20060101AFI20250626BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約
【課題】軸方向磁束機械のための平面固定子構成を提供すること
【解決手段】いくつかの実施形態では、2つまたはそれを上回る異なるタイプの固定子構造が、軸方向磁束機械の間隙内に配置されてもよい。そのような配列は、例えば、機械的トルクの発生、機械的トルクの電力への変換、および/または機械的動力の消散等、複数の動作モードに関して最適化された機械を生産するために有利であり得る。さらに、いくつかの実施形態では、軸方向磁束機械は、機械のアクティブ領域内に位置付けられるように配列される巻線を有する、平面固定子を含んでもよく、巻線が外部動力源に結合されていない時間において、巻線の個別の端部間の電気的接続を確立するために、選択的に閉鎖されるように構成される、少なくとも1つのスイッチをさらに含んでもよい。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
装置であって、
回転軸まわりに回転するように構成された回転子であって、前記回転子は、アクティブ領域内で第1の磁束を発生させる1つ以上の磁石を含む、回転子と、
第1の伝導性シートであって、前記第1の伝導性シートは、前記第1の伝導性シート内の渦電流の発生が前記回転子上に抗力を課すように、前記アクティブ領域内に位置付けられている、第1の伝導性シートと、
前記アクティブ領域内に位置付けられた少なくとも第1の巻線を含む固定子構造と、
少なくとも第1および第2の端子であって、前記第1および第2の端子は、(A)前記第1の端子と前記第2の端子との間の電流の印加が、前記第1の巻線が前記アクティブ領域内で第2の磁束を発生させることをもたらすように、または、(B)前記回転子が回転している間の前記第1の巻線と前記1つ以上の磁石との間の磁束鎖交が前記第1の端子と前記第2の端子との間に電圧を発生させるように、前記第1の巻線の異なる部分に接続されている、少なくとも第1および第2の端子と、
前記第1の端子と前記第2の端子との間で1つ以上の回路構成要素を選択的に結合し、これにより、前記第1の巻線を通る電流の流動を調整するように構成および配置された少なくとも第1のスイッチと、
前記第1の端子と前記第2の端子との間で前記1つ以上の回路構成要素を選択的に結合するように前記第1のスイッチが動作する態様を調節し、これにより、前記回転子上の前記抗力を選択的に補完しまたは選択的に反作用するように構成されている制御回路と
を備える装置。
続きを表示(約 1,400 文字)
【請求項2】
前記固定子構造は、略平面形状を有し、
前記装置は、軸方向磁束機械であり、前記軸方向磁束機械において、前記1つ以上の磁石が、前記固定子構造が位置付けられている間隙内で、前記回転軸に略平行な前記第1の磁束を発生させる、請求項1に記載の装置。
【請求項3】
前記1つ以上の回路構成要素は、動力源を含み、
前記制御回路は、前記軸方向磁束機械の少なくとも第1の動作モード中に、前記第1の巻線が前記回転軸に略平行な前記第2の磁束を発生させるように、前記第1の端子と前記第2の端子との間で前記第1の巻線を選択的に結合するように前記第1のスイッチを動作させるように構成されている、請求項2に記載の装置。
【請求項4】
前記1つ以上の回路構成要素は、エネルギー貯蔵要素を含み、
前記制御回路は、前記軸方向磁束機械の少なくとも第1の動作モード中に、前記エネルギー貯蔵要素が、前記回転子の回転に応答して、前記第1の巻線によって発生させられた動力を受けるように、前記第1の端子と前記第2の端子との間で前記エネルギー貯蔵要素を選択的に結合するように前記第1のスイッチを動作させるように構成されている、請求項2に記載の装置。
【請求項5】
前記1つ以上の回路構成要素は、導体を含み、
前記第1のスイッチは、前記第1の巻線が外部動力源に結合されていない時間において、前記導体を介して前記第1の端子と前記第2の端子との間の電気的接続を確立するために、選択的に閉鎖されるように構成および配置されている、請求項2に記載の装置。
【請求項6】
前記1つ以上の回路構成要素は、少なくとも1つの消散要素を含み、
前記第1のスイッチは、前記第1の端子と前記第2の端子との間で前記少なくとも1つの消散要素を選択的に結合するようにさらに構成および配置されている、請求項2に記載の装置。
【請求項7】
前記制御回路は、前記第1のスイッチが前記第1の端子と前記第2の端子との間の時間平均伝導率を制御するように変調させられることをもたらすようにさらに構成されている、請求項6に記載の装置。
【請求項8】
前記制御回路は、前記第1のスイッチが前記第1の端子と前記第2の端子との間の時間平均伝導率を制御するように変調させられることをもたらすようにさらに構成されている、請求項5に記載の装置。
【請求項9】
前記1つ以上の回路構成要素は、動力源を含み、
前記制御回路は、前記装置の少なくとも第1の動作モード中に、前記第1の巻線が前記第2の磁束を発生させるように、前記第1の端子と前記第2の端子との間で前記動力源を選択的に結合するように前記第1のスイッチを動作させるように構成されている、請求項1に記載の装置。
【請求項10】
前記1つ以上の回路構成要素は、エネルギー貯蔵要素を含み、
前記制御回路は、前記装置の少なくとも第1の動作モード中に、前記エネルギー貯蔵要素が、前記回転子の回転に応答して、前記第1の巻線によって発生させられた動力を受けるように、前記第1の端子と前記第2の端子との間で前記エネルギー貯蔵要素を選択的に結合するように前記第1のスイッチを動作させるように構成されている、請求項1に記載の装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【背景技術】
【0001】
(関連出願の相互参照)
本願は、2021年2月17日に出願され、「MULTI-STATOR AXIAL
FLUX MACHINE」と題された、米国仮出願第63/150,129号の35U.S.C.§119(e)(米国特許法第119条(e))下の利益を主張する。
続きを表示(約 5,500 文字)
【0002】
その内容全体が、参照することによって本明細書に組み込まれる、米国特許第7,109,625号(特許文献1)(「第‘625号特許」)を含む、いくつかの特許によって説明される、軸方向磁束モータおよび発生器は、交互するN-S極を伴う磁石を支持する、回転子アセンブリ間に介在される、平面プリント回路基板固定子アセンブリを特徴とする。磁石間の磁束は、プリント回路固定子内の配線によって支持される、電流密度と相互作用し、トルクを生産する。
【0003】
本タイプの電気機械は、モータまたは発生器のいずれかとして動作することができ、角度の関数としてのトルクが、平滑であり、高品質の運動を保有することができることを含む、いくつかの有用な性質を有する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
米国特許第7,109,625号明細書
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0005】
本概要は、詳細な説明において下記にさらに説明される、一連の概念を簡略化された形態で紹介するために提供される。本概要は、重要な特徴または不可欠な特徴を特定することを意図せず、また、本明細書とともに含まれる請求項の範囲を限定することも意図しない。
【0006】
開示される実施形態のうちのいくつかでは、(軸方向磁束機械の間隙内のアクティブ領域内で、回転子の回転軸に略平行な第1の磁束を発生させる、1つまたはそれを上回る磁石を含む、回転子を有する)軸方向磁束機械のための平面固定子は、少なくとも第1、第2、第3、および第4の端子であって、それぞれが、平面固定子の外部の回路網に接続されるように適合される、少なくとも第1、第2、第3、および第4の端子と、アクティブ領域内に位置付けられるように配列される、少なくとも1つの第1の巻線であって、少なくとも1つの第1の巻線は、それぞれ、第1および第2の端子に電気的に接続される、第1および第2の端部を有し、第1および第2の端子が回路網に接続されていないときに測定されるような第1の端子と第2の端子との間の電気的特性が、第1の値を有する、少なくとも1つの第1の巻線と、アクティブ領域内に位置付けられるように配列される、少なくとも1つの第2の巻線であって、少なくとも1つの第2の巻線は、少なくとも1つの第1の巻線から電気的に絶縁され、それぞれ、第3および第4の端子に電気的に接続される、第3および第4の端部を有し、第3および第4の端子が回路網に接続されていないときに測定されるような第3の端子と第4の端子と間の電気的特性は、第1の値と実質的に異なる第2の値を有する、少なくとも1つの第2の巻線とを備える。
【0007】
いくつかの実施形態では、(軸方向磁束機械の間隙内のアクティブ領域内で、回転子の回転軸に略平行な第1の磁束を発生させる、1つまたはそれを上回る磁石を含む、回転子を有する)軸方向磁束機械のための平面固定子は、第1の伝導性シート内の渦電流の発生が、回転子上に抗力を課すように、アクティブ領域内に位置付けられるように配列される、第1の伝導性シートと、アクティブ領域内に位置付けられるように配列される、少なくとも第1の巻線であって、第1の巻線は、第1の巻線の個別の端部に電気的に接続される、少なくとも第1および第2の端子を有する、少なくとも第1の巻線とを備える。
【0008】
いくつかの実施形態では、(軸方向磁束機械の間隙内のアクティブ領域内で、回転子の回転軸に略平行な第1の磁束を発生させる、1つまたはそれを上回る磁石を含む、回転子を有する)軸方向磁束機械のための平面固定子は、アクティブ領域内に位置付けられるように配列される、少なくとも第1の巻線であって、第1の巻線は、第1の巻線の個別の端部に電気的に接続される、少なくとも第1および第2の端子を有する、少なくとも第1の巻線と、第1の巻線が外部動力源に結合されていない時間において、第1の端子と第2の端子との間の電気的接続を確立するために、選択的に閉鎖されるように構成される、少なくとも1つのスイッチとを備える。
本発明は、例えば、以下を提供する。
(項目1)
1つまたはそれを上回る磁石を含む回転子を有する軸方向磁束機械のための平面固定子であって、前記1つまたはそれを上回る磁石は、前記軸方向磁束機械の間隙内のアクティブ領域内で、前記回転子の回転軸に略平行な第1の磁束を発生させ、前記平面固定子は、
少なくとも第1、第2、第3、および第4の端子であって、それぞれが、前記平面固定子の外部の回路網に接続されるように適合される、少なくとも第1、第2、第3、および第4の端子と、
前記アクティブ領域内に位置付けられるように配列される少なくとも1つの第1の巻線であって、前記少なくとも1つの第1の巻線は、それぞれ、前記第1および第2の端子に電気的に接続される第1および第2の端部を有し、前記第1および第2の端子が前記回路網に接続されていないときに測定されるような前記第1の端子と第2の端子との間の前記電気的特性は、第1の値を有する、少なくとも1つの第1の巻線と、
前記アクティブ領域内に位置付けられるように配列される少なくとも1つの第2の巻線であって、前記少なくとも1つの第2の巻線は、前記少なくとも1つの第1の巻線から電気的に絶縁され、それぞれ、前記第3および第4の端子に電気的に接続される第3および第4の端部を有し、前記第3および第4の端子が前記回路網に接続されていないときに測定されるような前記第3の端子と第4の端子と間の電気的特性は、前記第1の値と実質的に異なる第2の値を有する、少なくとも1つの第2の巻線と
を備える、平面固定子。
(項目2)
前記少なくとも1つの第1の巻線は、第1の固定子区画上に配置され、
前記少なくとも1つの第2の巻線は、前記回転軸に対して前記第1の固定子区画から角度を付けてオフセットされる第2の固定子区画上に配置される、
項目1に記載の平面固定子。
(項目3)
前記少なくとも1つの第1の巻線は、第1の巻線と、少なくとも1つの付加的な巻線とを含み、
前記回路網は、動力源を含み、
前記第1の巻線は、前記動力源からの第1の位相を支持するように構成され、
前記少なくとも1つの付加的な巻線は、前記第1の巻線と前記少なくとも1つの付加的な巻線との組み合わせによって発生される第2の磁束のピーク値が、前記回転軸に対して弓形の経路を辿るように、前記動力源からの少なくとも1つの付加的な位相を支持するように構成される、
項目2に記載の平面固定子。
(項目4)
前記電気的特性は、抵抗であり、前記第1および第2の端子が前記回路網に接続されていないときに測定されるような前記第1の端子と第2の端子との間の第1の抵抗は、前記第3および第4の端子が前記回路網に接続されていないときに測定されるような前記第3の端子と第4の端子との間の第2の抵抗よりも少なくとも50%大きい、項目1に記載の平面固定子。
(項目5)
前記電気的特性は、前記第1の磁束との磁束鎖交であり、前記第1の端子と第2の端子との間に確認されるような前記少なくとも1つの第1の巻線と前記第1の磁束との間の第1の磁束鎖交は、前記第3の端子と第4の端子との間に確認されるような前記少なくとも1つの第2の巻線と前記第1の磁束との間の第2の磁束鎖交よりも少なくとも50%大きい、項目1に記載の平面固定子。
(項目6)
前記回路網は、前記第1および第2の端子を動力源に選択的に結合するように構成される第1のコントローラを含み、したがって、前記軸方向磁束機械の少なくとも第1の動作モードの間、前記少なくとも1つの第1の巻線が、前記回転軸に略平行な第2の磁束を発生させる、項目1に記載の平面固定子。
(項目7)
前記回路網はさらに、前記第3および第4の端子を動力源に選択的に結合するように構成される第2のコントローラを含み、したがって、前記軸方向磁束機械の少なくとも第2の動作モードの間、前記少なくとも1つの第2の巻線が、前記回転軸に略平行な第3の磁束を発生させる、項目6に記載の平面固定子。
(項目8)
前記少なくとも1つの第2の巻線が外部動力源に結合されていない時間において、前記第3の端子と第4の端子との間の電気的接続を確立するために、選択的に閉鎖されるように構成される少なくとも1つのスイッチをさらに備える、項目6に記載の平面固定子。
(項目9)
前記少なくとも1つのスイッチは、少なくとも1つの消散要素を介して、前記第3の端子と第4の端子との間の前記電気的接続を確立するように構成される、項目8に記載の平面固定子。
(項目10)
前記回路網はさらに、前記第3の端子と第4の端子との間の時間平均伝導率を制御するために、前記少なくとも1つのスイッチを変調させるように構成される第2のコントローラを備える、項目9に記載の平面固定子。
(項目11)
前記回路網はさらに、前記第3および第4の端子をエネルギー貯蔵要素に選択的に結合するように構成される第2のコントローラを備え、したがって、前記軸方向磁束機械の少なくとも第2の動作モード間、前記エネルギー貯蔵要素は、前記回転子の回転に応答して、前記第2の巻線によって発生される動力を受信する、項目6に記載の平面固定子。
(項目12)
前記回路網は、前記第1および第2の端子をエネルギー貯蔵要素に選択的に結合するように構成される第1のコントローラを備え、したがって、前記軸方向磁束機械の少なくとも第1の動作モード間、前記エネルギー貯蔵要素は、前記回転子の回転に応答して、前記第1の巻線によって発生される動力を受信する、項目1に記載の平面固定子。
(項目13)
前記回路網はさらに、前記第3および第4の端子をエネルギー貯蔵要素に選択的に結合するように構成される第2のコントローラを備え、したがって、前記軸方向磁束機械の少なくとも第2の動作モード間、前記エネルギー貯蔵要素は、前記回転子の回転に応答して、前記第2の巻線によって発生される動力を受信する、項目12に記載の平面固定子。
(項目14)
前記少なくとも1つの第2の巻線が外部動力源に結合されていない時間において、前記第3の端子と第4の端子との間の電気的接続を確立するために、選択的に閉鎖されるように構成される少なくとも1つのスイッチをさらに備える、項目12に記載の平面固定子。
(項目15)
前記少なくとも1つのスイッチは、少なくとも1つの消散要素を介して、前記第3の端子と第4の端子との間の前記電気的接続を確立するように構成される、項目14に記載の平面固定子。
(項目16)
前記回路網はさらに、前記第1の端子と第2の端子との間の時間平均伝導率を制御するために、前記少なくとも1つのスイッチを変調させるように構成される第2のコントローラを備える、項目15に記載の平面固定子。
(項目17)
1つまたはそれを上回る磁石を含む回転子を有する軸方向磁束機械のための平面固定子であって、前記1つまたはそれを上回る磁石は、前記軸方向磁束機械の間隙内のアクティブ領域内で、前記回転子の回転軸に略平行な第1の磁束を発生させ、前記平面固定子は、
第1の伝導性シートであって、前記第1の伝導性シートは、第1の伝導性シート内の渦電流の発生が前記回転子上に抗力を課すように、前記アクティブ領域内に位置付けられるように配列される、第1の伝導性シートと、
前記アクティブ領域内に位置付けられるように配列される少なくとも第1の巻線であって、前記第1の巻線は、前記第1の巻線の個別の端部に電気的に接続される少なくとも第1および第2の端子を有する、少なくとも第1の巻線と
を備える、平面固定子。
(項目18)
【図面の簡単な説明】
【0009】
本明細書に開示される実施形態の目的、側面、特徴、および利点は、以下の詳細な説明、添付の請求項、および同様の参照番号が類似するまたは同じ要素を特定する付随の図から、より完全に明白な状態になるであろう。図と関連して、本明細書内に導入される参照番号は、他の特徴のための文脈を提供するために、本明細書内に付加的な説明を伴うことなく、1つまたはそれを上回る後続の図において繰り返され得、全ての要素が、全ての図において標識されない場合がある。図面は、必ずしも縮尺通りではなく、代わりに、実施形態、原理、および概念を例証することに重点が置かれている。図面は、本明細書に含まれる請求項の範囲を限定することを意図されない。
【0010】
図1は、平面固定子を伴う、例示的軸方向磁束機械の内部構成要素の分解図を示す。
(【0011】以降は省略されています)
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