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公開番号2025066793
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-23
出願番号2025009638,2021565592
出願日2025-01-23,2020-12-15
発明の名称増殖性肝オルガノイド、代謝活性化肝オルガノイド、及びそれらの使用
出願人JSR株式会社,個人
代理人個人,個人
主分類C12N 5/071 20100101AFI20250416BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】増殖性に優れた増殖性肝オルガノイド及びその製造方法、並びに、前記増殖性肝オルガノイドから分化された、代謝活性に優れた代謝活性化肝オルガノイド及びその製造方法を提供する。
【解決手段】増殖性肝オルガノイドの製造方法は、肝幹細胞又は肝幹細胞を含む組織片を増殖用培地中で培養し、増殖性肝オルガノイドを得ることを含み、前記増殖用培地は、インターロイキン-6ファミリーサイトカインを含む。代謝活性化肝オルガノイドの製造方法は、前記増殖性肝オルガノイドの製造方法により製造された増殖性肝オルガノイドを分化用培地中で培養し、代謝活性化肝オルガノイドを得ることを含み、前記分化用培地が、インターロイキン-6ファミリーサイトカインを実質的に含まない。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
増殖性肝オルガノイドの製造方法であって、
ヒト肝臓由来肝実質細胞又はヒト初代凍結肝細胞を増殖用培地中で培養し、増殖性肝オルガノイドを得ることを含み、
前記増殖用培地は、インターロイキン-6ファミリーサイトカイン、成長因子、Wntアゴニスト、形質転換増殖因子-β阻害剤、骨形成タンパク質阻害剤、及びフォルスコリンを含み、
前記インターロイキン-6ファミリーサイトカインは、インターロイキン-6、インターロイキン-11、オンコスタチンM、白血病抑制因子、カルジオトロピン-1、及び毛様体神経栄養因子からなる群より選ばれる少なくとも1種である、製造方法。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記増殖用培地中に含まれるニコチンアミドの濃度は0mMであるか又は9mM以下である、請求項1に記載の製造方法。
【請求項3】
前記成長因子が、上皮成長因子、線維芽細胞増殖因子、肝細胞増殖因子、アンフィレグリン、及びヘパリン結合EGF様成長因子からなる群より選ばれる少なくとも1種である、請求項1又は2に記載の製造方法。
【請求項4】
前記Wntアゴニストが、Wntファミリーメンバー、R-スポンジン1、R-スポンジン2、R-スポンジン3、R-スポンジン4、ノリン、及びグリコーゲン合成酵素阻害剤からなる群より選ばれる少なくとも1種である、請求項1~請求項3のいずれか一項に記載の製造方法。
【請求項5】
前記増殖用培地がRhoキナーゼ阻害剤を更に含む、請求項1~請求項4のいずれか一項に記載の製造方法。
【請求項6】
前記Rhoキナーゼ阻害剤が、Y-27632、ファスジル、Y39983、Wf-536、SLx-2119、アザベンゾイミダゾール-アミノフラザン、DE-104、H-1152P、Rhoキナーゼα阻害剤、XD-4000、HMN-1152、4-(1-アミノアルキル)-N-(4-ピリジル)シクロヘキサン-カルボキシアミド、Rhoスタチン、BA-210、BA-207、Ki-23095、及びVAS-012からなる群より選ばれる少なくとも1種である、請求項5に記載の製造方法。
【請求項7】
前記形質転換増殖因子-β阻害剤が、A83-01、SB-431542、SB-505124、SB-525334、LY364947、SD-208、及びSJN2511からなる群より選ばれる少なくとも1種である、請求項1~請求項6のいずれか一項に記載の製造方法。
【請求項8】
前記骨形成タンパク質阻害剤が、ノギン、Differential screening-selected gene Aberrative in Neuroblastoma、Cerberus、及びグレムリンからなる群より選ばれる少なくとも1種である、請求項1~請求項7のいずれか一項に記載の製造方法。
【請求項9】
前記増殖用培地が、ガストリン、神経生物系サプリメント、及びN-アセチルシステインからなる群より選ばれる少なくとも1つを更に含む、請求項1~請求項8のいずれか一項に記載の製造方法。
【請求項10】
前記増殖用培地中での培養において、前記ヒト肝臓由来肝実質細胞又は前記ヒト初代凍結肝細胞と細胞外マトリックスとを接触させて培養する、請求項1~請求項9のいずれか一項に記載の製造方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、増殖性肝オルガノイド、代謝活性化肝オルガノイド、及びそれらの使用に関する。
本願は、2019年12月16日に、日本に出願された特願2019-226717号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
続きを表示(約 6,000 文字)【背景技術】
【0002】
医薬品開発の薬物動態試験において、げっ歯類を用いたインビボ試験や、げっ歯類由来の初代(凍結)肝細胞(肝実質細胞)を用いたインビトロ試験が行われている。しかしながら、種差があるためヒト特異的に発生する毒性を予測することが困難である。一方、ヒト初代(凍結)肝細胞では、数に限りがあることから、良質の肝細胞を安定して入手することが難しい。
【0003】
薬物動態試験においては、特に肝細胞に多く存在するシトクロムP450(CYP)に着目し、薬物の研究開発が進められている。CYPは、人体に存在する生体異物を代謝する主要な酵素の1つである。CYPによる薬物の代謝を解析する際に、HepaRG(登録商標、以降、「登録商標」との記載を省略する)というフランス国立衛生医学研究所(INSERM)で開発されたヒト肝腫瘍由来細胞株が用いられる。HepaRG細胞は、CYPについてヒト肝細胞の平均的な活性を有すると考えられている。しかしながら、HepaRG細胞はCYPの活性を回復させるために、培養時間を要し、さらに、購入するためにコストがかかる。また、HepG2細胞等のヒト由来の肝癌細胞株はCYPの活性が低く、CYPによる代謝に関連した毒性を評価できない。また、安定した細胞数を確保する観点からヒトiPS細胞(induced pluripotent stem cell)等の多能性幹細胞由来の肝細胞を用いることも検討されている。しかしながら、ヒトiPS細胞由来の肝細胞では、ヒト由来の肝癌細胞株と同様に、CYPの活性が低く、さらに、細胞の成熟度についても初代(凍結)肝細胞よりも劣る。これらのことから、より安定に使用できるインビトロにより製造されたヒト由来の肝細胞(肝オルガノイド)が必要とされている。
【0004】
2013年にHans Cleversらによってマウス由来の肝細胞から肝オルガノイドを培養する方法が確立され、その後、2015年に同グループによってヒト由来の肝幹細胞から肝オルガノイドが確立されている。さらに、2018年には同グループによって前出の肝オルガノイドとは異なる細胞起源の肝幹細胞から肝オルガノイドが確立されており、肝細胞の新たな供給源として期待されている(特許文献1及び非特許文献1~非特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
日本国特表2013-535201号公報
【非特許文献】
【0006】
Huch M et al., “Long-term culture of genome-stable bipotent stem cells from adult human liver.”, Cell, Vol. 160, Issue 1, p299-312, 2015.
Hu H et al, “Long-Term Expansion of Functional Mouse and Human Hepatocytes as 3D Organoids.”, Cell, Vol. 175, Issue 6, p1591-1606, 2018.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、増殖性に優れた増殖性肝オルガノイド及びその製造方法、並びに、前記増殖性肝オルガノイドから分化された、代謝活性に優れた代謝活性化肝オルガノイド及びその製造方法を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0008】
すなわち、本発明は、以下の実施態様を含む。
(1) 増殖性肝オルガノイドの製造方法であって、
肝幹細胞又は肝幹細胞を含む組織片を増殖用培地中で培養し、増殖性肝オルガノイドを得ることを含み、
前記増殖用培地は、インターロイキン-6ファミリーサイトカインを含む、製造方法。
(2) 前記インターロイキン-6ファミリーサイトカインが、インターロイキン-6、インターロイキン-11、オンコスタチンM、白血病抑制因子、カルジオトロピン-1、及び毛様体神経栄養因子からなる群より選ばれる少なくとも1種である、前記(1)に記載の製造方法。
(3) 前記増殖用培地がニコチンアミドを実質的に含まない、前記(1)又は前記(2)に記載の製造方法。
(4) 前記増殖用培地が成長因子を更に含む、前記(1)~前記(3)のいずれか一つに記載の製造方法。
(5) 前記成長因子が、上皮成長因子、線維芽細胞増殖因子、肝細胞増殖因子、アンフィレグリン、及びヘパリン結合EGF様成長因子からなる群より選ばれる少なくとも1種である、前記(4)に記載の製造方法。
(6) 前記増殖用培地がWntアゴニストを更に含む、前記(1)~前記(5)のいずれか一つに記載の製造方法。
(6) 前記Wntアゴニストが、Wntファミリーメンバー、R-スポンジン1、R-スポンジン2、R-スポンジン3、R-スポンジン4、ノリン、及びグリコーゲン合成酵素阻害剤からなる群より選ばれる少なくとも1種である、前記(6)に記載の製造方法。
(8) 前記増殖用培地がRhoキナーゼ阻害剤を更に含む、前記(1)~前記(7)のいずれか一つに記載の製造方法。
(9) 前記Rhoキナーゼ阻害剤が、Y-27632、ファスジル、Y39983、Wf-536、SLx-2119、アザベンゾイミダゾール-アミノフラザン、DE-104、H-1152P、Rhoキナーゼα阻害剤、XD-4000、HMN-1152、4-(1-アミノアルキル)-N-(4-ピリジル)シクロヘキサン-カルボキシアミド、Rhoスタチン、BA-210、BA-207、Ki-23095、及びVAS-012からなる群より選ばれる少なくとも1種である、前記(8)に記載の製造方法。
(10) 前記増殖用培地が形質転換増殖因子-β阻害剤を更に含む、前記(1)~前記(9)のいずれか一つに記載の製造方法。
(11) 前記形質転換増殖因子-β阻害剤が、A83-01、SB-431542、SB-505124、SB-525334、LY364947、SD-208、及びSJN2511からなる群より選ばれる少なくとも1種である、前記(10)に記載の製造方法。
(12) 前記増殖用培地が骨形成タンパク質阻害剤を更に含む、前記(1)~前記(11)のいずれか一つに記載の製造方法。
(13) 前記骨形成タンパク質阻害剤が、ノギン、Differential screening-selected gene Aberrative in Neuroblastoma、Cerberus、及びグレムリンからなる群より選ばれる少なくとも1種である、前記(12)に記載の製造方法。
(14) 前記増殖用培地がフォルスコリンを更に含む、前記(1)~前記(13)のいずれか一つに記載の製造方法。
(15) 前記増殖用培地が、ガストリン、神経生物系サプリメント、及びN-アセチルシステインからなる群より選ばれる少なくとも1つを更に含む、前記(1)~前記(14)のいずれか一つに記載の製造方法。
(16) 前記増殖用培地中での培養において、前記肝幹細胞又は前記肝幹細胞を含む組織片と細胞外マトリックスとを接触させて培養する、前記(1)~前記(15)のいずれか一つに記載の製造方法。
(17) 前記増殖用培地中での培養において、前記細胞外マトリックスがコラーゲン及びマトリゲルの混合物である、前記(16)に記載の製造方法。
(18) 前記増殖用培地中での培養において、少なくとも2週間培養を行う、前記(1)~前記(17)のいずれか一つに記載の製造方法。
(19) 代謝活性化肝オルガノイドの製造方法であって、
前記(1)~前記(18)のいずれか一つに記載の製造方法により製造された増殖性肝オルガノイドを分化用培地中で培養し、代謝活性化肝オルガノイドを得ることを含み、
前記分化用培地が、インターロイキン-6ファミリーサイトカインを実質的に含まない、製造方法。
(20) 前記分化用培地がニコチンアミドを実質的に含まない、前記(19)に記載の製造方法。
(21) 前記分化用培地が成長因子を更に含む、前記(19)又は前記(20)に記載の製造方法。
(22) 前記成長因子が、上皮成長因子、線維芽細胞増殖因子、及び肝細胞増殖因子からなる群より選ばれる少なくとも1種である、前記(21)に記載の製造方法。
(23) 前記分化用培地がWntアゴニストを更に含む、前記(19)~前記(22)のいずれか一つに記載の製造方法。
(24) 前記Wntアゴニストが、Wntファミリーメンバー、R-スポンジン1、R-スポンジン2、R-スポンジン3、R-スポンジン4、ノリン、及びグリコーゲン合成酵素阻害剤からなる群より選ばれる少なくとも1種である、前記(23)に記載の製造方法。
(25) 前記分化用培地がRhoキナーゼ阻害剤を更に含む、前記(19)~前記(24)のいずれか一つに記載の製造方法。
(26) 前記Rhoキナーゼ阻害剤が、Y-27632、ファスジル、Y39983、Wf-536、SLx-2119、アザベンゾイミダゾール-アミノフラザン、DE-104、H-1152P、Rhoキナーゼα阻害剤、XD-4000、HMN-1152、4-(1-アミノアルキル)-N-(4-ピリジル)シクロヘキサン-カルボキシアミド、Rhoスタチン、BA-210、BA-207、Ki-23095、及びVAS-012からなる群より選ばれる少なくとも1種である、前記(25)に記載の製造方法。
(27) 前記分化用培地が形質転換増殖因子-β阻害剤を更に含む、前記(19)~前記(26)のいずれか一つに記載の製造方法。
(28) 前記形質転換増殖因子-β阻害剤が、A83-01、SB-431542、SB-505124、SB-525334、LY364947、SD-208、及びSJN2511からなる群より選ばれる少なくとも1種である、前記(27)に記載の製造方法。
(29) 前記分化用培地が骨形成タンパク質阻害剤を更に含む、前記(19)~前記(28)のいずれか一つに記載の製造方法。
(30) 前記骨形成タンパク質阻害剤が、ノギン、Differential screening-selected gene Aberrative in Neuroblastoma、Cerberus、及びグレムリンからなる群より選ばれる少なくとも1種である、前記(29)に記載の製造方法。
(31) 前記分化用培地がフォルスコリンを更に含む、前記(19)~前記(30)のいずれか一つに記載の製造方法。
(32) 前記分化用培地が、ガストリン、神経生物系サプリメント、及びN-アセチルシステインからなる群より選ばれる少なくとも1つを更に含む、前記(19)~前記(31)のいずれか一つに記載の製造方法。
(33) 前記分化用培地が、ビタミンDを更に含む、前記(19)~前記(32)のいずれか一つに記載の製造方法。
(34) 前記分化用培地が、Notch阻害剤を更に含む、前記(19)~前記(33)のいずれか一つに記載の製造方法。
(35) 代謝活性化肝オルガノイドを増殖性肝オルガノイドに誘導する方法であって、
前記(19)~前記(34)のいずれか一つに記載の製造方法により製造された代謝活性化肝オルガノイドを誘導用培地中で培養し、前記代謝活性化肝オルガノイドを増殖性肝オルガノイドに誘導することを含み、
前記誘導用培地は、インターロイキン-6ファミリーサイトカインを含む、誘導方法。
(36) 前記(1)~前記(18)のいずれか一つに記載の製造方法により製造された、増殖性肝オルガノイド。
(37) 前記(19)~前記(34)のいずれか一つに記載の製造方法により製造された、代謝活性化肝オルガノイド。
(38) インターロイキン-6ファミリーサイトカインを含む、増殖性肝オルガノイドを培養するための増殖用培地。
(39) 前記(37)に記載の代謝活性化肝オルガノイドと被験物質とを接触させることと、
前記代謝活性化肝オルガノイドの応答を評価することと、
を含む、被験物質の評価方法。
【発明の効果】
【0009】
上記態様の増殖性肝オルガノイドの製造方法によれば、増殖性に優れた増殖性肝オルガノイドを提供することができる。上記態様の代謝活性化肝オルガノイドの製造方法によれば、前記増殖性肝オルガノイドから分化された、代謝活性に優れた代謝活性化肝オルガノイドを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は実験例1における増殖性肝オルガノイドの顕微鏡像である。スケールバーは100μmである。
図2は実験例2における肝オルガノイドの顕微鏡像である。スケールバーは100μmである。
図3は実験例5における代謝活性化肝オルガノイドの顕微鏡像である。
図4Aは実験例13における細胞外マトリクスとして、マトリゲル、コラーゲン及びマトリゲルの混合物、並びに、コラーゲンを用いた場合の継代回数の比較を示すグラフである。図4A中、Pは継代回数を示す。
図4Bは実験例13における細胞外マトリクスとして、コラーゲン及びマトリゲルの混合物を用いた場合の14回継代後であって培養190日後の増殖性肝オルガノイドの顕微鏡像である。
図4Cは図4Bの拡大像である。スケールバーは100μmである。
図4Dは実験例13における細胞外マトリクスとして、マトリゲル、コラーゲン及びマトリゲルの混合物、並びに、コラーゲンを用いた場合の増殖能の比較を示すグラフである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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