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公開番号2024140698
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-10-10
出願番号2023051991
出願日2023-03-28
発明の名称医療用ポート部材
出願人テルモ株式会社
代理人あいそう弁理士法人
主分類A61J 1/10 20060101AFI20241003BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】 ポート本体部の内壁面と中空針の刃先および刃面との接触またはそのような接触によりポート本体部の内壁面が削れてしまうことを防止できる医療用ポート部材を提供する。
【解決手段】 医療用ポート部材10のポート本体部20は、弾性シール部材50により液密に閉塞される大径部22と、大径部22よりも内径が小さい小径部23と、大径部22から小径部23に向かって徐々に内径が小さくなるテーパ部24とを有する。弾性シール部材50は、上面部に、指標部(混注用中空針穿刺用凹部)53を備え、混注用中空針80を指標部53の中心からポート本体部20の長手軸と平行になるように穿刺した場合に、混注用中空針80の外表面と、小径部23の管状内壁面25との間の距離dが1.5mm以上となるようになっている。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
薬液が収納された軟質バッグに取り付けられる医療用ポート部材であって、
筒状のポート本体部と、前記ポート本体部の上部開口部を閉塞し、前記軟質バッグ内に医療用液体を添加するための混注用中空針の穿刺が可能な弾性シール部材とを備え、
前記ポート本体部は、前記弾性シール部材により液密に閉塞される大径部と、前記大径部よりも下方に設けられ、前記大径部よりも内径が小さい小径部と、前記大径部と前記小径部の間に設けられ、前記大径部から前記小径部に向かって徐々に内径が小さくなるテーパ部とを有し、
前記弾性シール部材は、上面部の中心より周縁側となる位置に、前記混注用中空針を穿刺する際の指標となる指標部を有し、前記混注用中空針を前記指標部の中心から前記ポート本体部の長手軸と平行になるように穿刺した場合に、前記混注用中空針の外表面と、前記ポート本体部の長手軸に直交する方向における前記小径部の管状内壁面との間の距離が1.5mm以上となるようになっていることを特徴とする医療用ポート部材。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記弾性シール部材は、上面部の中心より周縁側となる位置に、前記混注用中空針を穿刺する際の指標となる前記指標部としての混注用中空針穿刺用凹部と、前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部の外側に位置する周縁部とを備える請求項1に記載の医療用ポート部材。
【請求項3】
前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部は、前記小径部の管状内壁面の垂直上方仮想面内に位置し、かつ、前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部から前記ポート本体部の軸方向に平行に下方に延ばした仮想直線と、前記ポート本体部の軸方向に直交する方向における前記小径部の前記管状内壁面との間の距離が、0.5mm以上となっている請求項2に記載の医療用ポート部材。
【請求項4】
前記弾性シール部材は、上面部の中心より周縁側となる位置に、前記混注用中空針を穿刺する際の指標となる前記指標部としての第2の混注用中空針穿刺用凹部を備え、前記弾性シール部材の前記周縁部は、前記第2の混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部の外側に位置しており、前記第2の混注用針刺用凹部の最外縁部は、前記小径部の前記管状内壁面の垂直上方仮想面内に位置し、かつ、前記第2の混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部から前記ポート本体部の軸方向に平行に下方に延ばした仮想直線と、前記ポート本体部の軸方向に直交する方向における前記小径部の前記管状内壁面との間の距離が、0.5mm以上となっている請求項2または3に記載の医療用ポート部材。
【請求項5】
前記弾性シール部材は、上面部の中心より周縁側となる位置に、排出用中空針を穿刺する際の指標となる排出用中空針穿刺用凹部を備え、前記弾性シール部材の前記周縁部は、前記排出用中空針穿刺用凹部の最外縁部の外側に位置しており、前記排出用中空針穿刺用凹部の最外縁部は、前記小径部の前記管状内壁面の垂直上方仮想面内に位置している請求項2または3に記載の医療用ポート部材。
【請求項6】
前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部から前記ポート本体部の軸方向に平行に下方に延ばした仮想直線と、前記ポート本体部の軸方向に直交する方向における前記小径部の前記管状内壁面との間の距離が、0.5mm以上かつ4.0mm以下となっている請求項2または3に記載の医療用ポート部材。
【請求項7】
前記テーパ部の内面の前記大径部の中心軸に対する傾斜角度が6~8°となっている請求項2または3に記載の医療用ポート部材。
【請求項8】
前記大径部、前記小径部、および前記テーパ部の前記ポート本体部の軸方向における長さが、前記小径部、前記大径部、前記テーパ部の順に小さくなっている請求項2または3に記載の医療用ポート部材。
【請求項9】
前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部と前記ポート本体部の前記テーパ部の下端間の距離が25mm~45mmである請求項2または3に記載の医療用ポート部材。
【請求項10】
前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部と前記ポート本体部の前記テーパ部の下端間を結ぶ仮想傾斜線と、前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部から前記ポート本体部の軸方向に平行に下方に延ばした仮想直線と間の角度は、5°以上である請求項2または3に記載の医療用ポート部材。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、薬液が収納された軟質バッグに取り付けられる医療用ポート部材に関する。
続きを表示(約 4,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、薬液が収納された医療用容器は、収納している薬液の排出や、容器内への医療用液体の添加(混注)等のためにポートを備えている。そのようなポートとして、例えば、特許文献1(特開2020-146510)には、軟質バッグに取り付けられるポートであって、中空針を刺通可能な封止栓と、封止栓が内部に配置される中空のポート本体とを備えるものが開示されている。また、特許文献2(特開2022-150064)には、薬液が収納された軟質バッグと一体または別体に形成された管状開口部を封止し、かつ穿刺部材(中空針等)の穿刺が可能な弾性変形性シール部材を備えるポートが開示されている。さらに、特許文献2には、弾性変形性シール部材の上面に、穿刺の指標と成る凹部を設けることも開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-146510
特開2022-150064
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記のようなポートにおいては、例えば混注時において、中空針を不適切な位置(著しく中心から離間した位置等)に穿刺してしまったり、中空針をポートの軸方向に対して斜めに穿刺してしまったりした場合、中空針の刃先および刃面がポート内壁に接触してしまうことがあった。そして、混注時に、中空針とポート内壁との接触によりポート内壁が削れてしまい、軟質バッグ内の薬液に混入した削れ片が異物と認識されてしまうことで、その後の薬液の使用ができなくなるおそれがあった。
そこで、本発明の目的は、薬液が収納された軟質バッグに取り付けられる医療用ポート部材であって、ポート本体部の内壁面と中空針の刃先および刃面との接触またはそのような接触によりポート本体部の内壁面が削れてしまうことを防止できる医療用ポート部材を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するものは、以下のものである。
(1) 薬液が収納された軟質バッグに取り付けられる医療用ポート部材であって、
筒状のポート本体部と、前記ポート本体部の上部開口部を閉塞し、前記軟質バッグ内に医療用液体を添加するための混注用中空針の穿刺が可能な弾性シール部材とを備え、
前記ポート本体部は、前記弾性シール部材により液密に閉塞される大径部と、前記大径部よりも下方に設けられ、前記大径部よりも内径が小さい小径部と、前記大径部と前記小径部の間に設けられ、前記大径部から前記小径部に向かって徐々に内径が小さくなるテーパ部とを有し、
前記弾性シール部材は、上面部の中心より周縁側となる位置に、前記混注用中空針を穿刺する際の指標となる空針を穿刺する際の指標となる指標部を有し、前記混注用中空針を前記指標部の中心から前記ポート本体部の長手軸と平行になるように穿刺した場合に、前記混注用中空針の外表面と、前記ポート本体部の長手軸に直交する方向における前記小径部の管状内壁面との間の距離が1.5mm以上となるようになっていることを特徴とする医療用ポート部材。
【0006】
(2) 前記弾性シール部材は、上面部の中心より周縁側となる位置に、前記混注用中空針を穿刺する際の指標となる前記指標部としての混注用中空針穿刺用凹部と、前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部の外側に位置する周縁部とを備える上記(1)に記載の医療用ポート部材。
(3) 前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部は、前記小径部の管状内壁面の垂直上方仮想面内に位置し、かつ、前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部から前記ポート本体部の軸方向に平行に下方に延ばした仮想直線と、前記ポート本体部の軸方向に直交する方向における前記小径部の前記管状内壁面との間の距離が、0.5mm以上となっている上記(2)に記載の医療用ポート部材。
(4) 前記弾性シール部材は、上面部の中心より周縁側となる位置に、前記混注用中空針を穿刺する際の指標となる前記指標部としての第2の混注用中空針穿刺用凹部を備え、前記弾性シール部材の前記周縁部は、前記第2の混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部の外側に位置しており、前記第2の混注用針刺用凹部の最外縁部は、前記小径部の前記管状内壁面の垂直上方仮想面内に位置し、かつ、前記第2の混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部から前記ポート本体部の軸方向に平行に下方に延ばした仮想直線と、前記ポート本体部の軸方向に直交する方向における前記小径部の前記管状内壁面との間の距離が、0.5mm以上となっている上記(2)または(3)に記載の医療用ポート部材。
(5) 前記弾性シール部材は、上面部の中心より周縁側となる位置に、排出用中空針を穿刺する際の指標となる排出用中空針穿刺用凹部を備え、前記弾性シール部材の前記周縁部は、前記排出用中空針穿刺用凹部の最外縁部の外側に位置しており、前記排出用中空針穿刺用凹部の最外縁部は、前記小径部の前記管状内壁面の垂直上方仮想面内に位置している上記(2)から(4)のいずれかに記載の医療用ポート部材。
(6) 前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部から前記ポート本体部の軸方向に平行に下方に延ばした仮想直線と、前記ポート本体部の軸方向に直交する方向における前記小径部の前記管状内壁面との間の距離が、0.5mm以上かつ4.0mm以下となっている上記(2)から(5)のいずれかに記載の医療用ポート部材。
(7) 前記テーパ部の内面の前記大径部の中心軸に対する傾斜角度が6~8°となっている上記(2)から(6)のいずれかに記載の医療用ポート部材。
(8) 前記大径部、前記小径部、および前記テーパ部の前記ポート本体部の軸方向における長さが、前記小径部、前記大径部、前記テーパ部の順に小さくなっている上記(2)から(7)のいずれかに記載の医療用ポート部材。
(9) 前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部と前記ポート本体部の前記テーパ部の下端間の距離が、25mm~45mmである上記(2)から(8)のいずれかに記載の医療用ポート部材。
(10) 前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部と前記ポート本体部の前記テーパ部の下端間を結ぶ仮想傾斜線と、前記混注用中空針穿刺用凹部の最外縁部から前記ポート本体部の軸方向に平行に下方に延ばした仮想直線と間の角度は、5°以上である上記(2)から(9)のいずれかに記載の医療用ポート部材。
(11) 前記混注用中空針穿刺用凹部の中心と前記ポート本体部の前記テーパ部の下端間の距離が30mm~45mmである上記(2)から(10)のいずれかに記載の医療用ポート部材。
(12) 前記混注用中空針穿刺用凹部の中心と前記ポート本体部の前記テーパ部の下端間を結ぶ仮想傾斜線と、前記混注用中空針穿刺用凹部の中心から前記ポート本体部の軸方向に平行に下方に延ばした仮想直線と間の角度は、4°以上である上記(2)から(11)のいずれかに記載の医療用ポート部材。
(13) 前記混注用中空針穿刺用凹部の中心軸と前記ポート本体部の軸方向に直交する方向における前記小径部の前記管状内壁面との間の距離が、2.0mm~5.0mmである上記(2)から(12)のいずれかに記載の医療用ポート部材。
【0007】
また、上記目的を達成するものは、以下のものである。
薬液が収納された軟質バッグと、前記軟質バッグに取り付けられたまたは前記軟質バッグと一体に形成された上記(1)から(13)に記載の医療用ポート部材とを備える医療用容器。
【発明の効果】
【0008】
本発明の医療用ポート部材では、筒状のポート本体部は、弾性シール部材により液密に閉塞される大径部と、大径部よりも下方に設けられ、大径部よりも内径が小さい小径部と、大径部と小径部の間に設けられ、大径部から小径部に向かって徐々に内径が小さくなるテーパ部とを有し、弾性シール部材は、上面部の中心より周縁側となる位置に、混注用中空針を穿刺する際の指標となる指標部を有し、混注用中空針を指標部の中心からポート本体部の長手軸と平行になるように穿刺した場合に、混注用中空針の外表面と、ポート本体部の長手軸に直交する方向における小径部の管状内壁面との間の距離が1.5mm以上となるようになっている。これにより、指標部に対して混注用中空針が穿刺された場合に、ポート本体部の内壁面(大径部、テーパ部、および小径部の内壁面を含む。特に、小径部の管状内壁面)と混注用中空針穿刺用凹部に穿刺された混注用中空針の刃先および刃面との接触またはそのような接触によりポート本体部の内壁面が削れてしまうことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、本発明の医療用ポート部材の実施例を示す斜視図である。
図2は、本発明の医療用ポート部材の実施例を示す正面図である。
図3は、本発明の医療用ポート部材の実施例を示す平面図である。
図4は、図2のA-A断面図である。
図5は、混注用中空針穿刺用凹部に混注用中空針を穿刺した状態の例を示す図4に対応する断面説明図である。
図6は、図3のB-B断面図である。
図7は、混注用中空針穿刺用凹部に混注用中空針を穿刺した状態の例を示す図4に対応する断面説明図である。
図8は、混注用中空針穿刺用凹部に混注用中空針を穿刺した状態の他の例を示す図4に対応する断面説明図である。
図9は、本発明の医療用ポート部材の好ましい態様の例を説明するための図4に対応する断面説明図である。
図10は、本発明の医療用ポート部材の好ましい態様の他の例を説明するための図4に対応する断面説明図である。
図11は、本発明の医療用容器の実施例を示す正面図である。
図12は、本発明の医療用ポート部材の他の実施例を示す断面図である。
図13は、本発明の医療用容器の他の実施例を示す正面図である。
図14は、図13のC-C断面拡大説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本発明の医療用ポート部材およびそれを備える医療用容器を図面に示した実施例を用いて説明する。
本発明の医療用ポート部材10は、図1ないし図10に示すように、薬液が収納された軟質バッグに取り付けられる医療用ポート部材10であって、筒状のポート本体部20と、ポート本体部20の上部開口部を閉塞し、軟質バッグ内に医療用液体を添加するための混注用中空針の穿刺が可能な弾性シール部材50とを備える。ポート本体部20は、弾性シール部材50により液密に閉塞される大径部22と、大径部22よりも下方に設けられ、大径部22よりも内径が小さい小径部23と、大径部22と小径部23の間に設けられ、大径部22から小径部23に向かって徐々に内径が小さくなるテーパ部24とを有する。弾性シール部材50は、上面部(ここでは、シール部材本体51の上面部52)の中心より周縁側となる位置に、混注用中空針を穿刺する際の指標となる指標部(混注用中空針穿刺用凹部53)を有し、混注用中空針を指標部(混注用中空針穿刺用凹部53)の中心からポート本体部20の長手軸と平行になるように穿刺した場合に、混注用中空針の外表面と、ポート本体部20の長手軸に直交する方向における小径部23の管状内壁面25との間の距離dが1.5mm以上となるようになっている。
(【0011】以降は省略されています)

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