TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
公開番号2024078784
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-11
出願番号2022191341
出願日2022-11-30
発明の名称シヤッターケース
出願人文化シヤッター株式会社
代理人個人
主分類E06B 9/17 20060101AFI20240604BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約【課題】上側ケース板と下側ケース板とを備えたケースにおいて、組立作業の施工性を向上できるケースを提供する。
【解決手段】本発明に係るシヤッターケースは、開閉体の巻取体30Aを回転可能に支持する左右のブラケットと、左右のブラケット間の前側上部において左右方向に延在するように設けられた上側被係合部50と、左右のブラケット間の後側下部において左右方向に延在するように設けられた下側被係合部53と、左右のブラケット間の上部側を覆う上側ケース板41と、左右のブラケット間の前部側及び下部側を覆う下側ケース板42とを備え、下側ケース板42の下端部に設けられた下側係合部42cが下側被係合部53に係合されて取付けられ、かつ、下側ケース板42の上端部に設けられた上側係合部42bが上側被係合部53に係合されて取付けられたことを特徴とする。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
開口部の上方に設けられて当該開口部を開閉する開閉体の巻取体を回転可能に収容する収容空間を備えたシヤッターケースにおいて、
前記開閉体の巻取体を回転可能に支持する左右のブラケットと、
前記左右のブラケット間の前側上部において左右方向に延在するように設けられた上側被係合部と、
前記左右のブラケット間の後側下部において左右方向に延在するように設けられた下側被係合部と、
前記左右のブラケット間の上部側を覆う上側ケース板と、
前記左右のブラケット間の前部側及び下部側を覆う下側ケース板とを備え、
前記下側ケース板の下端部に設けられた下側係合部が前記下側被係合部に係合されて取付けられ、かつ、前記下側ケース板の上端部に設けられた上側係合部が前記上側被係合部に係合されて取付けられたことを特徴とするシヤッターケース。
続きを表示(約 2,100 文字)【請求項2】
前記下側ケース板は、前記左右のブラケット間の前部側及び下部側を覆うように設置される湾曲板部と、当該湾曲板部の上端側が前方に折り曲げられて形成された前記上側係合部と、当該湾曲板部の下端側が下方に折り曲げられて形成された前記下側係合部とを備えた構成とされ、
前記上側被係合部は、上側横板部と、当該上側横板部の前端縁より下方に延長するように形成された前側縦板部と、当該前側縦板部の下端縁より後方に延長するように形成された下側横板部と、前記上側横板部の後端縁より下方に延長するように形成された後側縦板部とを備えた断面凹状の部材により構成されて、前記下側横板部の延長端と前記後側縦板部の前面との間の開口を下に向けて設置されたことにより、前記上側ケース板の前端側が下方に折り曲げられて形成された取付部が取付けられる前記前側縦板部と、前記開口を介して当該上側被係合部の凹部に挿入された前記下側ケース板の上側係合部が係合する前記下側横板部とを備えた構成とされ、
前記下側被係合部は、下側横板部と、当該下側横板部の前端縁より上方に延長するように形成された前側縦板部と、当該前側縦板部の上端縁より後方に延長するように形成された上側横板部と、前記下側横板部の後端縁より上方に延長するように形成された後側縦板部とを備えた断面凹状の部材により構成されて、前記上側横板部の延長端と前記後側縦板部の前面との間の開口を上に向けて設置されたことにより、当該開口を介して当該下側被係合部の凹部に挿入された前記下側ケース板の下側係合部が係合する前記上側横板部を備えた構成とされたことを特徴とする請求項1に記載のシヤッターケース。
【請求項3】
前記左右のブラケット間の前側上部に左右方向に延在するように設けられた支持体を備え、
前記支持体は、横板部と縦板部とを有した断面L字状の部材により構成されて、前記縦板部の上端から前記横板部が後方に向けて延長する状態となるように、左右の両端部が前記左右のブラケットに連結され、
前記上側被係合部の後側縦板部の後面と前記支持体の縦板部の前面とが接触し、かつ、前記上側被係合部の上側横板部の上面と前記支持体の横板部の上面とが同一平面上に位置されるように、前記上側被係合部と前記支持体とが連結されて構成され、
前記上側ケース板の下面が前記支持体の横板部の上面及び前記上側被係合部の上側横板部の上面に載置されて、かつ、前記上側被係合部の前側縦板部の前面と前記上側ケース板の取付部の後面とが接触して当該上側ケース板の取付部と前記上側被係合部の前側縦板部とが連結されたことを特徴とする請求項2に記載のシヤッターケース。
【請求項4】
前記下側ケース板の上側には、前記上側被係合部の後側縦板部の前面、又は、前記支持体の縦板部の前面と接触することで、前記下側ケースの上側係合部が前記上側被係合部から外れてしまうことを防止する上側係合部外れ防止手段を備えたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のシヤッターケース。
【請求項5】
前記上側被係合部の後側縦板部、又は、前記支持体の縦板部には、前記下側ケース板の上側の後面と接触することで、前記下側ケースの上側係合部が前記上側被係合部から外れてしまうことを防止する上側係合部外れ防止手段を備えたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のシヤッターケース。
【請求項6】
前記上側被係合部の下側横板部の延長端と前記上側被係合部の後側縦板部の前面との間の開口の開口幅寸法が、前記下側ケース板の上側係合部の前後方向の長さ寸法よりも短い寸法に形成されたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のシヤッターケース。
【請求項7】
前記上側ケース板は、前記左右のブラケット間の上部を覆うように設置される横板部と、当該横板部の前端側が下方に折り曲げられて形成された取付部と、当該取付部の下端から後方に延長する下側横板部とを備えた構成とされ、
前記上側ケース板の下側横板部の延長方向の長さが、前記上側被係合部の下側横板部の延長方向の長さよりも長く形成され、
前記上側被係合部の前側縦板部の前面と前記上側ケース板の取付部の後面とが接触して当該上側ケース板の取付部と前記上側被係合部の前側縦板部とが連結されて、かつ、前記上側被係合部の下側横板部の下面と前記上側ケース板の下側横板部の上面とが対向するように設置されたことにより、前記上側被係合部の後側縦板部の前面と前記上側ケース板の下側横板部の延長端との間の開口を介して上側被係合部の凹部に挿入された前記下側ケース板の上側係合部と前記上側ケース板の下側横板部とが係合する構成とされ、
前記上側被係合部の後側縦板部の前面と前記上側ケース板の下側横板部の延長端との間の開口の開口幅寸法が、前記下側ケース板の上側係合部の前後方向の延長長さ寸法よりも短い寸法に形成されたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のシヤッターケース。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、開口部の上方に設けられて当該開口部を開閉する開閉体の巻取体を回転可能に収容する収容空間を備えたシヤッターケース、即ち、開閉装置(シヤッター)のシヤッターケースに関する。
続きを表示(約 5,100 文字)【背景技術】
【0002】
開口部を開閉する開閉体と、開閉体を開閉方向に沿ってガイドするガイドレールと、開閉体の巻取体が収容されたシヤッターケース(以下、「ケース」という)とを備えた開閉装置が知られている。
また、当該ケースとして、開口部の上方の躯体に取付けられて開閉体の巻取体を回転可能に支持する左右のブラケットと、左右のブラケット間の上部側を覆う上側ケース板と、左右のブラケット間の下部側を覆う下側ケース板とを備えた構成のものが知られている(特許文献1参照)。
上述の特許文献1に開示されたケースは、下側ケース板(ケース下板21)の上端側がねじ(螺子98)で固定され、かつ、下側ケース板(ケース下板21)の下端側がねじ(螺子214)で固定された構成となっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-121469号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述した従来の上側ケース板と下側ケース板とを備えたケースによれば、上述したように、下側ケース板の上端側及び下端側がねじ止めされた構成であるため、下側ケース板の取付工事が煩雑となってしまい、ケースの組立作業の施工性の面での課題があった。
【0005】
本発明は、上記課題を解消すべく、上側ケース板と下側ケース板とを備えたケースにおいて、組立作業の施工性を向上できるケースを提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係るシヤッターケースは、開口部の上方に設けられて当該開口部を開閉する開閉体の巻取体を回転可能に収容する収容空間を備えたシヤッターケースにおいて、前記開閉体の巻取体を回転可能に支持する左右のブラケットと、前記左右のブラケット間の前側上部において左右方向に延在するように設けられた上側被係合部と、前記左右のブラケット間の後側下部において左右方向に延在するように設けられた下側被係合部と、前記左右のブラケット間の上部側を覆う上側ケース板と、前記左右のブラケット間の前部側及び下部側を覆う下側ケース板とを備え、前記下側ケース板の下端部に設けられた下側係合部が前記下側被係合部に係合されて取付けられ、かつ、前記下側ケース板の上端部に設けられた上側係合部が前記上側被係合部に係合されて取付けられたことを特徴とする。
また、前記下側ケース板は、前記左右のブラケット間の前部側及び下部側を覆うように設置される湾曲板部と、当該湾曲板部の上端側が前方に折り曲げられて形成された前記上側係合部と、当該湾曲板部の下端側が下方に折り曲げられて形成された前記下側係合部とを備えた構成とされ、前記上側被係合部は、上側横板部と、当該上側横板部の前端縁より下方に延長するように形成された前側縦板部と、当該前側縦板部の下端縁より後方に延長するように形成された下側横板部と、前記上側横板部の後端縁より下方に延長するように形成された後側縦板部とを備えた断面凹状の部材により構成されて、前記下側横板部の延長端と前記後側縦板部の前面との間の開口を下に向けて設置されたことにより、前記上側ケース板の前端側が下方に折り曲げられて形成された取付部が取付けられる前記前側縦板部と、前記開口を介して当該上側被係合部の凹部に挿入された前記下側ケース板の上側係合部が係合する前記下側横板部とを備えた構成とされ、前記下側被係合部は、下側横板部と、当該下側横板部の前端縁より上方に延長するように形成された前側縦板部と、当該前側縦板部の上端縁より後方に延長するように形成された上側横板部と、前記下側横板部の後端縁より上方に延長するように形成された後側縦板部とを備えた断面凹状の部材により構成されて、前記上側横板部の延長端と前記後側縦板部の前面との間の開口を上に向けて設置されたことにより、当該開口を介して当該下側被係合部の凹部に挿入された前記下側ケース板の下側係合部が係合する前記上側横板部を備えた構成とされたことを特徴とする。
また、前記左右のブラケット間の前側上部に左右方向に延在するように設けられた支持体を備え、前記支持体は、横板部と縦板部とを有した断面L字状の部材により構成されて、前記縦板部の上端から前記横板部が後方に向けて延長する状態となるように、左右の両端部が前記左右のブラケットに連結され、前記上側被係合部の後側縦板部の後面と前記支持体の縦板部の前面とが接触し、かつ、前記上側被係合部の上側横板部の上面と前記支持体の横板部の上面とが同一平面上に位置されるように、前記上側被係合部と前記支持体とが連結されて構成され、前記上側ケース板の下面が前記支持体の横板部の上面及び前記上側被係合部の上側横板部の上面に載置されて、かつ、前記上側被係合部の前側縦板部の前面と前記上側ケース板の取付部の後面とが接触して当該上側ケース板の取付部と前記上側被係合部の前側縦板部とが連結されたことを特徴とする。
本発明に係るケースによれば、上側ケース板と下側ケース板とを備えたケースにおいて、下側ケース板の取付工事が容易となるため、組立作業の施工性を向上できるケースを提供できるようになった。
また、前記下側ケース板の上側には、前記上側被係合部の後側縦板部の前面、又は、前記支持体の縦板部の前面と接触することで、前記下側ケースの上側係合部が前記上側被係合部から外れてしまうことを防止する上側係合部外れ防止手段を備えたことを特徴とする。
また、前記上側被係合部の後側縦板部、又は、前記支持体の縦板部には、前記下側ケース板の上側の後面と接触することで、前記下側ケースの上側係合部が前記上側被係合部から外れてしまうことを防止する上側係合部外れ防止手段を備えたことを特徴とする。
また、前記上側被係合部の下側横板部の延長端と前記上側被係合部の後側縦板部の前面との間の開口の開口幅寸法が、前記下側ケース板の上側係合部の前後方向の長さ寸法よりも短い寸法に形成されたことを特徴とする。
また、前記上側ケース板は、前記左右のブラケット間の上部を覆うように設置される横板部と、当該横板部の前端側が下方に折り曲げられて形成された取付部と、当該取付部の下端から後方に延長する下側横板部とを備えた構成とされ、前記上側ケース板の下側横板部の延長方向の長さが、前記上側被係合部の下側横板部の延長方向の長さよりも長く形成され、前記上側被係合部の前側縦板部の前面と前記上側ケース板の取付部の後面とが接触して当該上側ケース板の取付部と前記上側被係合部の前側縦板部とが連結されて、かつ、前記上側被係合部の下側横板部の下面と前記上側ケース板の下側横板部の上面とが対向するように設置されたことにより、前記上側被係合部の後側縦板部の前面と前記上側ケース板の下側横板部の延長端との間の開口を介して上側被係合部の凹部に挿入された前記下側ケース板の上側係合部と前記上側ケース板の下側横板部とが係合する構成とされ、前記上側被係合部の後側縦板部の前面と前記上側ケース板の下側横板部の延長端との間の開口の開口幅寸法が、前記下側ケース板の上側係合部の前後方向の延長長さ寸法よりも短い寸法に形成されたことを特徴とする。
以上説明した本発明に係るケースによれば、上側ケース板と下側ケース板とを備えたケースにおいて、下側ケース板の外れ止め効果の高いケースを提供できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【0007】
開閉装置の正面図。
開閉装置のケースを示す図であり、(a)は図1のA矢視断面相当図、(b)はケースを分解した分解図、(c)は上側被係合部部分の拡大図(図2(a)のA部拡大図)(実施形態1)。
開閉装置のケースを示す図であり、(a)は図1のA矢視断面相当図、(b)はケースを分解した分解図(実施形態2)。
上側被係合部部分の拡大図(図3(a)のA部拡大図)(実施形態2)。
上側被係合部部分の拡大図(実施形態3)。
開閉装置のケースを示す図であり、(a)は図1のA矢視断面相当図、(b)はケースを分解した分解図(実施形態4)。
上側被係合部部分の拡大説明図であり、(a)は上側被係合部部分の構成を示す拡大図、(b)は上側被係合部に下側ケース板の上側係合部が係合された状態を示す拡大図、(c)は上側被係合部に対する下側ケース板の上側係合部の外れ止め効果を示す拡大図(実施形態4)。
【発明を実施するための形態】
【0008】
実施形態1
まず、本発明に係るケースを備えた開閉装置の概要について図1に基づいて説明する。
図1に示すように、開閉装置1は、開閉体2と、開閉手段3と、本発明に係るケース4と、ガイドレール5とを備える。
尚、本明細書においては、前、後、上、下、左、右は、図1,図2等に示した方向と定義して説明する。例えば、図1において、「開口部10の前後方向」は、開口部10を開閉する開閉体2の開閉方向(上下方向)及び開閉体2の左右の幅方向(左右方向)と直交する方向であり、図1の紙面と直交する手前側を前側と定義して説明する。
また、図2~図7において断面ハッチングは省略した。
【0009】
開閉体2は、開閉体本体20と、当該開閉体本体20の他端(下端)に設けられた他端部構成部材21とを備え、一端(上端)が例えば図外の吊元と呼称される連結部材を介して後述する巻取体30Aに巻取り及び巻出し(繰出し)可能に連結されて、建築構造物等に形成された開口部10を開閉するように構成される。
開閉体2は、例えばシャッターカーテンと呼称される。
開閉体本体20は、例えばスラットカーテンと呼称される。
他端部構成部材21は、例えば座板又は水切と呼称される。
尚、「建築構造物」とは、一戸建て、マンション、ビル、倉庫、工場などの所謂建物や、車庫、カーポート、門、塀などの外構、トンネルや地下街などの建造物等をいう。
【0010】
開閉手段3は、例えば、開閉体本体20を巻き取る巻取シャフトや巻取枠等の巻取体30Aと、当該巻取体30Aによる開閉体本体20の巻取時及び繰出時に開閉体本体20の位置をガイドレール5の芯に維持するよう開閉体本体20をガイドするためのガイドシャフト30Bと、巻取体30Aの中心線を回転中心として巻取体30Aを回転させることにより、開閉体本体20による開口部10の開閉動作を行わせる開閉駆動手段31とを備える。
ガイドシャフト30Bは、開閉体本体20の巻取時及び繰出時における開閉体本体20の通過路を形成するように前後に配置された一対のまぐさ7,8の上方の位置に設けられ、このガイドシャフト30Bの後端側において当該ガイドシャフト30Bと平行に延在するように巻取体30Aが設けられている。
当該巻取体30Aとガイドシャフト30Bとを備えた構成は二軸方式と呼ばれる。
この二軸方式は、一対のまぐさ7,8の上方に、開閉体が巻き取られた場合の巻取径が大きくなる巻取体30Aを設けずに、巻取体30Aの巻取径よりもシャフト径が小さいガイドシャフト30Bが設けられる構成となるため、一対のまぐさ7,8の上方に、巻取体30Aが配置された方式と比べた場合、ケース4の上下高さ寸法を小さくできるため、ケース4の上下方向の設置空間を縮小でき、開口部10の有効使用が可能となる。
また、一対のまぐさ7,8の上方に配置されるガイドシャフト30Bの径は一定であるため、開閉体本体20の巻取時及び繰出時に開閉体本体20の位置をガイドレール5のガイドレール芯の位置に維持できる構成を実現できるようになるため、一対のまぐさ7,8と開閉体本体20との接触を抑制できて、開閉体本体20の巻取時及び繰出時の動作がスムーズになり、接触音の軽減、一対のまぐさ7,8や開閉体本体20の摩耗の軽減を図れる開閉装置を実現できるようになる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

積水樹脂株式会社
柵用門扉
10日前
個人
引き違い窓構造
1か月前
個人
窓ガラス補強断熱防音施工
11日前
株式会社ニチベイ
遮蔽装置
1か月前
YKK AP株式会社
建具
17日前
株式会社大林組
扉装置
1か月前
三協立山株式会社
開口部装置
1か月前
三協立山株式会社
開口部装置
1日前
三協立山株式会社
開口部装置
8日前
三協立山株式会社
開口部装置
8日前
株式会社サン製作所
多機能建具
1か月前
日本フネン株式会社
改修枠
1か月前
個人
引戸の気密パッキンの取付構造
1か月前
株式会社LIXIL
建具
1か月前
株式会社横引SR
蓋付きガイドレール
1か月前
昭和フロント株式会社
建具
1か月前
三和シヤッター工業株式会社
座板
29日前
株式会社ニチベイ
縦型ブラインド
29日前
文化シヤッター株式会社
シヤッターケース
17日前
セイキ住工株式会社
ロールスクリーン装置
4日前
三和シヤッター工業株式会社
扉装置
1か月前
三和シヤッター工業株式会社
扉枠構造
1か月前
個人
グレイジングチャンネル保護部材
1か月前
立川ブラインド工業株式会社
間仕切り
11日前
文化シヤッター株式会社
開閉体の構造
1か月前
立川ブラインド工業株式会社
縦型ブラインド
21日前
三和シヤッター工業株式会社
シャッター
1か月前
三和シヤッター工業株式会社
シャッター
21日前
芦森工業株式会社
シート状部材の巻取装置
1か月前
三和シヤッター工業株式会社
防火シャッター
17日前
中国電力株式会社
フィルム型太陽電池付ブラインド
21日前
株式会社大林組
採光装置
1か月前
株式会社シブタニ
戸ロック装置
9日前
スターテング工業株式会社
ロールスクリーン
1か月前
株式会社ニチベイ
遮蔽装置及び遮蔽装置の組立方法
8日前
三協立山株式会社
ドア
1か月前
続きを見る