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公開番号
2025141910
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-09-29
出願番号
2025039338
出願日
2025-03-12
発明の名称
乗客通過確認およびゲーティングシステムおよび方法
出願人
アマデウス エス.アー.エス.
,
AMADEUS S.A.S.
,
アイシーエム・エアポート・テクニクス・プロプライエタリー・リミテッド
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
G06Q
10/04 20230101AFI20250919BHJP(計算;計数)
要約
【課題】複数のバリアレスゲートにおける非制限区域から制限区域への乗客通過のための乗客通過確認およびゲーティングの方法、システムおよびコンピュータプログラム製品を提供する。
【解決手段】方法は、乗客識別タッチポイントにおいて乗客を識別し、乗客顔認識モデルを含む乗客識別データを生成するステップと、3Dカメラによって取り込まれる3D画像データおよび乗客顔認識モデルを使用して乗客トラッキングサブシステムにおいて乗客を認識し、乗客に対して形状認識モデルを生成するステップと、形状認識モデルを使用して3Dカメラで複数のトラッキングゾーンを通る経路に沿って乗客を追跡するステップと、を含む。乗客の通過確認は、乗客形状認識モデルの解析によりトラッキングゾーンを通る乗客の経路が修正される。通過確認により乗客フィードバックおよび監視信号が発生され、バリアレスゲートの通過が許可されるか拒否されるかを示す。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
複数のバリアレスゲートにおける非制限区域から制限区域への乗客通過のための乗客通過確認およびゲーティング方法であって、
- 乗客識別タッチポイントにおいて入手可能である個人乗客データに基づいて前記識別タッチポイントにおいて乗客を識別し、前記乗客識別タッチポイントにおいて顔取込みセンサから導出される視覚データに基づいて前記識別した乗客に対して乗客顔認識モデルを生成し、前記識別した乗客に割り当てられるトラッキングIDおよび前記乗客顔認識モデルを含む乗客識別データを生成するステップと、
- 前記乗客識別タッチポイントから乗客トラッキングサブシステムへの前記トラッキングIDおよび前記乗客顔認識モデルを含む前記乗客識別データの引渡しを行うステップと、
- 前記乗客トラッキングサブシステムにおいて、少なくとも1つのオーバーヘッド3Dカメラを使用してトラッキングゾーンにおいて前記乗客の3D画像データを取り込み、前記取り込まれた3D画像データおよび前記乗客顔認識モデルを使用して前記割り当てたトラッキングIDを有する前記乗客を認識するステップであって、前記トラッキングゾーンが、バリアレスゲートを通る通路を画定する複数のトラッキングゾーンの1つである、ステップと、
- 前記割り当てたトラッキングIDを有する前記乗客に対して形状認識モデルを生成するステップであって、前記乗客形状認識モデルが、前記3Dカメラによって取り込まれる3D画像データから導出される、ステップと、
- 前記3Dカメラで前記乗客の形状の連続画像を取り込むことによって前記トラッキングゾーンを通る経路に沿って前記乗客を追跡するステップと、
- 前記トラッキングゾーンにおいて前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の形状を前記乗客形状認識モデルに対して解析することによって前記乗客に対する通過確認を行うステップであって、連続画像が、トラッキングゾーンを通る前記乗客の経路における連続位置において取り込まれ、
- 前記乗客形状認識モデルが、前記3Dカメラに対する前記乗客の距離および相対位置の変化に関して、ならびに前記トラッキングゾーンを通る前記乗客の経路において取り込まれている前記連続画像のための前記3Dカメラに対する前記乗客の距離および位置に応じて透視変換に関して修正される、ステップと、
- 前記通過確認の結果に応答して、前記バリアレスゲートにおける通過が許可されるか拒否されるかを前記乗客に示す乗客フィードバック信号を発生させ、監視員に対して前記通過確認の前記結果を示す監視信号を発生させるステップであって、監視信号が、前記複数のバリアレスゲートの各々に対する前記監視員に対して発生されて示される、ステップとを含む、乗客通過確認およびゲーティング方法。
続きを表示(約 3,000 文字)
【請求項2】
前記乗客に対する通過確認が、前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の大きさ、身長、形状および位置を考慮に入れ、前記トラッキングゾーンを通る前記経路に沿って前記乗客を追跡するときに、前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の形状の、および前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の形状の比較の、および連続的に更新される乗客形状認識モデルの、連続性、変動および異常を確認する、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記乗客に対する通過確認が、前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の速度を考慮に入れ、前記トラッキングゾーンを通る経路に沿って前記乗客を追跡するときに、前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の形状および速度の、ならびに前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の形状および速度の比較の、ならびに連続的に更新される前記乗客形状認識モデルの、連続性、変動および異常を確認する、請求項1または2に記載の方法。
【請求項4】
前記識別タッチポイントにおいて前記乗客を識別するステップが、前記識別タッチポイントにおける前記乗客の位置を示す位置特定データを生成することを含み、かつ前記位置特定データが、前記乗客識別タッチポイントから前記乗客トラッキングサブシステムへの前記トラッキングID、前記位置特定データおよび前記乗客顔認識モデルを含む前記乗客識別データの引渡し後に前記3Dカメラによって前記割り当てたトラッキングIDを有する前記乗客を認識する際に活用される、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
【請求項5】
バリアレスゲートを通る前記通路を画定する前記複数のトラッキングゾーン内のトラッキングゾーンの数が、動的に設定可能である、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
【請求項6】
前記形状認識モデルが、前記乗客の上部胴情報だけを含み、前記乗客に対する通過確認が、前記トラッキングゾーンにおいて前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の胴形状を前記乗客の胴形状認識モデルに対して解析することによって行われる、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。
【請求項7】
追加の位置センサによって脚および関連動作からの情報が、取り込まれ、前記トラッキングゾーンにおいて前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の胴形状を前記乗客の胴形状認識モデルに対して解析することと組み合わせて、通過確認のために解析される、請求項6に記載の方法。
【請求項8】
前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の形状を前記乗客形状認識モデルに対して解析するために、前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の形状からも前記乗客形状認識モデルからも2次元表現が、生成され、校正プロセスで繰り返し比較される、請求項1から7のいずれか一項に記載の方法。
【請求項9】
複数のバリアレスゲートにおける非制限区域から制限区域への乗客通過のための乗客通過確認およびゲーティングシステムであって、
- 乗客識別タッチポイント(200)において入手可能である個人乗客データ(ID-yyyy)に基づいて前記識別タッチポイント(200)において乗客(PAX)を識別し、前記乗客識別タッチポイント(200)において顔取込みセンサから導出される視覚データに基づいて前記識別した乗客に対して乗客顔認識モデルを生成し、前記識別した乗客(PAX)に割り当てられるトラッキングIDおよび前記乗客顔認識モデルを含む乗客識別データ(ID)を生成し、
- 前記乗客識別タッチポイント(200)から乗客トラッキングサブシステム(300)への前記トラッキングIDおよび前記乗客顔認識モデルを含む前記乗客識別データ(ID)の引渡しを行い、
- 前記乗客トラッキングサブシステム(300)において、少なくとも1つのオーバーヘッド3Dカメラ(111、121、131、141、151)を使用してトラッキングゾーンにおいて前記乗客(PAX)の3D画像データを取り込み、前記取り込まれた3D画像データおよび前記乗客顔認識モデルを使用して前記割り当てたトラッキングIDを有する前記乗客を認識し、前記トラッキングゾーン(Z1)が、バリアレスゲート(110、120、130、140、150)を通る通路を画定する複数のトラッキングゾーン(Z1、Z2、Z3、Z4、Z5)の1つであり、
- 前記割り当てたトラッキングIDを有する前記乗客(PAX)に対して形状認識モデルを生成し、前記乗客形状認識モデルが、前記3Dカメラ(111、121、131、141、151)によって取り込まれた3D画像データから導出され、
- 前記3Dカメラ(111、121、131、141、151)で前記乗客の形状の連続画像を取り込むことによって前記トラッキングゾーンを通る経路に沿って前記乗客(PAX)を追跡し、
- 前記トラッキングゾーン(Z1、Z2、Z3、Z4、Z5)において前記3Dカメラ(111、121、131、141、151)によって取り込まれた前記乗客の形状を前記乗客形状認識モデルに対して解析することによって前記割り当てたトラッキングIDを有する前記乗客(PAX)に対する通過確認(310、320、330、340、350、400、500)を行い、連続画像が、トラッキングゾーンを通る前記乗客の経路における連続位置において取り込まれ、かつ前記乗客形状認識モデルが、前記3Dカメラ(111、121、131、141、151)に対する前記乗客(PAX)の距離および相対位置の変化に関して、ならびに前記トラッキングゾーンを通る前記乗客の経路において取り込まれている前記連続画像のための前記3Dカメラ(111、121、131、141、151)に対する前記乗客(PAX)の距離および位置に応じて透視変換に関して修正され、
- 前記通過確認の結果(600)に応答して、前記バリアレスゲートにおける通過が許可されるか拒否されるかを前記乗客(PAX)に示す乗客フィードバック信号を発生させ、監視員(AGT)に前記通過確認の前記結果を示す監視信号を発生させ、監視信号が、前記複数のバリアレスゲートの各々に対する前記監視員に対して発生されて示される、ように構成される、乗客通過確認およびゲーティングシステム。
【請求項10】
前記乗客(PAX)に対する通過確認が、前記3Dカメラ(111、121、131、141、151)によって取り込まれた前記乗客の大きさ、身長、形状および位置を考慮に入れ、前記トラッキングゾーン(Z1、Z2、Z3、Z4、Z5)を通る前記経路に沿って前記乗客を追跡するときに、前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の形状の、および前記3Dカメラによって取り込まれた前記乗客の形状の比較の、および連続的に更新される前記乗客形状認識モデルの、連続性、変動および異常を確認するように構成される、請求項9に記載のシステム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、複数のバリアレスゲートにおける非制限区域から制限区域への乗客通過のための乗客通過確認およびゲーティングに関し、特に、それのための方法、システム、およびコンピュータプログラム製品に関する。
続きを表示(約 2,700 文字)
【背景技術】
【0002】
空港において使用するための乗客処理ゲートが一般に知られている。可動バリアのゲートにおける現行の通過管理ソリューションは、高価であり、乗客には無遠慮に感じられる。更に、従来のゲートは、それが含む機械的部品の数、および混雑または事故を回避するために必要とする安全機構のため非常に高価かつ複雑である。一方、空港当局は、従来のゲートがもたらす完全な乗客管理のセキュリティを望むが、高い投資費用および無遠慮なデザインを嫌う。
【発明の概要】
【0003】
本開示は、独立請求項によって定められるような、複数のバリアレスゲートにおける非制限区域から制限区域への乗客通過のための乗客通過確認およびゲーティングの方法、システム、およびコンピュータプログラム製品に関する。実施形態は、従属請求項に定められるようである。
【0004】
本開示によるソリューションは、通常のゲートの機能を行うが、しかし「バリアレス」である、すなわち不正入場を阻止するための可動部分を含まず、基本的に、純粋な音声および視覚フィードバックに基づいて作動する、通過管理「ゲート」である。それは、開閉する物理的バリアを通る乗客流の従来のゲート式管理がここでは存在しないことを意味する。本開示によるバリアレスゲートは、複数のバリアレスゲートにおける乗客通過確認およびゲーティングのために3Dセンサ技術およびトラッキングを使用するが、しかし例えば不正行為または「共連れ」のような、(基本的に)全ての求められる侵入ケースを見つけるように構成され、従来のゲートにおけるのと同じレベルのセキュリティで通過を確認する。本開示によるソリューションは、乗客身元確認の複数レーンを動作させるために必要とされる係員の数が削減されるので、現行の運用費用も削減する。
【0005】
本開示の第1の態様によれば、複数のバリアレスゲートにおける非制限区域から制限区域への乗客通過のための乗客通過確認およびゲーティング方法は、乗客識別タッチポイントにおいて入手可能である個人乗客データに基づいて識別タッチポイントにおいて乗客を識別し、乗客識別タッチポイントにおいて顔取込みセンサから導出される視覚データに基づいて識別した乗客に対して乗客顔認識モデルを生成し、識別した乗客に割り当てられるトラッキングIDおよび乗客顔認識モデルを含む乗客識別データを生成するステップを含む。方法は、乗客識別タッチポイントから乗客トラッキングサブシステムへのトラッキングIDおよび乗客顔認識モデルを含む乗客識別データの引渡しを行うステップを更に含む。方法は、乗客トラッキングサブシステムにおいて、少なくとも1つのオーバーヘッド3Dカメラを使用してトラッキングゾーンにおいて乗客の3D画像データを取り込み、取り込まれた3D画像データおよび乗客顔認識モデルを使用して割り当てたトラッキングIDを有する乗客を認識するステップであって、トラッキングゾーンが、バリアレスゲートを通る通路を画定する複数のトラッキングゾーンの1つである、ステップと、割り当てたトラッキングIDを有する乗客に対して形状認識モデルを生成するステップであって、乗客形状認識モデルが、3Dカメラによって取り込まれる3D画像データから導出される、ステップと、3Dカメラで乗客の形状の連続画像を取り込むことによってトラッキングゾーンを通る経路に沿って乗客を追跡するステップとを更に含む。方法は、トラッキングゾーンにおいて3Dカメラによって取り込まれた乗客の形状を乗客形状認識モデルに対して解析することによって乗客に対する通過確認を行うステップであって、連続画像が、トラッキングゾーンを通る乗客の経路における連続位置において取り込まれる、ステップを更に含む。方法は、乗客形状認識モデルが、3Dカメラに対する乗客の距離および相対位置の変化に関して、ならびにトラッキングゾーンを通る乗客の経路において取り込まれている連続画像のための3Dカメラに対する乗客の距離および位置に応じて透視変換に関して修正されることを更に含む。方法は、通過確認の結果に応答して、バリアレスゲートにおける通過が許可されるか拒否されるかを乗客に示す乗客フィードバック信号を発生させ、監視員に対して通過確認の結果を示す監視信号を発生させるステップであって、監視信号が複数のバリアレスゲートの各々に対する監視員に対して発生されて示される、ステップを更に含む。
【0006】
一実施形態によれば、乗客に対する通過確認は、3Dカメラによって取り込まれた乗客の大きさ、身長、形状および位置を考慮に入れ、トラッキングゾーンを通る経路に沿って乗客を追跡するときに、3Dカメラによって取り込まれた乗客の形状の連続性、変動および異常、および3Dカメラによって取り込まれた乗客の形状の比較の連続性、変動および異常、および連続的に更新される乗客形状認識モデルの連続性、変動および異常を確認する。
【0007】
別の実施形態によれば、乗客に対する通過確認は、3Dカメラによって取り込まれた乗客の速度を考慮に入れ、トラッキングゾーンを通る経路に沿って乗客を追跡するときに、3Dカメラによって取り込まれた乗客の形状の連続性、変動および異常、および3Dカメラによって取り込まれた乗客の形状の比較の連続性、変動および異常、および連続的に更新される乗客形状認識モデルの連続性、変動および異常を確認する。
【0008】
更なる実施形態によれば、識別タッチポイントにおいて乗客を識別するステップは、識別タッチポイントにおける乗客の位置を示す位置特定データを生成することを含み、位置特定データは、乗客識別タッチポイントから乗客トラッキングサブシステムへのトラッキングID、位置特定データおよび乗客顔認識モデルを含む乗客識別データの引渡し後に3Dカメラによって割り当てたトラッキングIDを有する乗客を認識する際に活用される。
【0009】
一実施形態によれば、バリアレスゲートを通る通路を画定する複数のトラッキングゾーン内のトラッキングゾーンの数は、動的に設定可能である。
【0010】
一実施形態によれば、形状認識モデルは、乗客の上部胴情報だけを含み、乗客に対する通過確認は、トラッキングゾーンにおいて3Dカメラによって取り込まれた乗客の胴形状を乗客の胴形状認識モデルに対して解析することによって行われる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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