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公開番号
2025134756
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-09-17
出願番号
2025096928,2021041490
出願日
2025-06-10,2021-03-15
発明の名称
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
出願人
住友化学株式会社
代理人
弁理士法人新樹グローバル・アイピー
主分類
G03F
7/004 20060101AFI20250909BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】良好なラインエッジラフネスを有するレジストパターンを製造し得るレジスト組成物の提供。
【解決手段】式(I)で表される化合物と、第1酸不安定基を有する樹脂とを含有するレジスト組成物であって、樹脂が、式(a1-1)で表される構造単位及び式(a1-2)で表される構造単位からなる群より選ばれる少なくとも1種と、式(a3-4)で表される構造単位とを含むレジスト組成物。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>JPEG</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025134756000161.jpg</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">59</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">149</com:WidthMeasure> </com:Image>
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
式(I)で表される化合物と、
第1酸不安定基を有する樹脂とを含有するレジスト組成物であって、
前記第1酸不安定基を有する樹脂が、式(a1-1)で表される構造単位及び式(a1-2)で表される構造単位からなる群より選ばれる少なくとも1種と、式(a3-4)で表される構造単位とを含むレジスト組成物。
JPEG
2025134756000154.jpg
52
58
[式(I)中、
L
1
は、単結合又は置換基を有してもよい炭素数1~6のアルカンジイル基を表す。
R
1
は、第2酸不安定基を表す。
R
2
は、*-L
1
-OH、*-L
1
-O-R
1
、*-X
1
-Ph-L
1
-OH又は*-X
1
-Ph-L
1
-O-R
1
を表し、*は、ベンゼン環との結合部位を表す。R
1
とR
2
は、一緒になってアセタール環構造を有する基を形成していてもよい。
X
1
は、単結合、炭素数1~6のアルカンジイル基、-O-、-S-、-SO-又は-SO
2
-を表す。
Phは、置換基を有してもよいフェニレン基を表す。
m2は、0~3のいずれかの整数を表し、m2が1以上のとき、複数のL
1
及び複数のR
1
はそれぞれ互いに同一であっても異なってもよく、m2が2以上のとき、複数のR
2
は互いに同一であっても異なってもよい。
R
3
は、ハロゲン原子、炭素数1~6のフッ化アルキル基又は炭素数1~12のアルキル基を表し、該アルキル基に含まれる-CH
2
-は、-O-又は-CO-で置き換わっていてもよい。
m3は、0~5のいずれかの整数を表し、m3が2以上のとき、複数のR
3
は互いに同一であっても異なってもよい。但し、0≦m2+m3≦5である。]
JPEG
2025134756000155.jpg
38
85
[式(a1-1)及び式(a1-2)中、
L
a1
及びL
a2
は、それぞれ独立に、-O-又は*-O-(CH
2
)
k1
-CO-O-を表し、k1は1~7のいずれかの整数を表し、*は-CO-との結合部位を表す。
R
a4
及びR
a5
は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子又はハロゲン原子を有していてもよい炭素数1~6のアルキル基を表す。
R
a6
及びR
a7
は、それぞれ独立に、炭素数1~8のアルキル基、炭素数2~8のアルケニル基、炭素数3~18の脂環式炭化水素基、炭素数6~18の芳香族炭化水素基又はこれらを組合せた基を表す。
m1は、0~14のいずれかの整数を表す。
n1は、0~10のいずれかの整数を表す。
n1’は、0~3のいずれかの整数を表す。]
JPEG
2025134756000156.jpg
47
42
[式(a3-4)中、
続きを表示(約 2,600 文字)
【請求項2】
L
1
が、単結合又はハロゲン原子を有してもよい炭素数1~4のアルカンジイル基である請求項1に記載のレジスト組成物。
【請求項3】
R
1
が、式(1a)で表される基又は式(2a)で表される基である請求項1又は2に記載のレジスト組成物。
JPEG
2025134756000157.jpg
20
56
[式(1a)中、R
aa1
、R
aa2
及びR
aa3
は、それぞれ独立に、置換基を有していてもよい炭素数1~8のアルキル基、置換基を有していてもよい炭素数2~8のアルケニル基、置換基を有していてもよい炭素数3~20の脂環式炭化水素基もしくは置換基を有していてもよい炭素数6~18の芳香族炭化水素基を表すか、又はR
aa1
及びR
aa2
は互いに結合してそれらが結合する炭素原子とともに炭素数3~20の脂環式炭化水素基を形成する。
naaは、0又は1を表す。
*は結合部位を表す。]
JPEG
2025134756000158.jpg
20
51
[式(2a)中、R
aa1’
及びR
aa2’
は、それぞれ独立に、水素原子又は炭素数1~12の炭化水素基を表し、R
aa3’
は、炭素数1~20の炭化水素基を表すか、又はR
aa2’
及びR
aa3’
は互いに結合してそれらが結合する-C-X
a
-とともに炭素数3~20の複素環基を形成し、該炭化水素基及び該複素環基に含まれる-CH
2
-は、-O-又は-S-で置き換わってもよい。
X
a
は、酸素原子又は硫黄原子を表す。
*は結合部位を表す。]
【請求項4】
R
1
が式(2a)で表される基であり、
R
aa2’
及びR
aa3’
は互いに結合してそれらが結合する-C-X
a
-とともに炭素数3~20の複素環基を形成する請求項3に記載のレジスト組成物。
【請求項5】
m2が1又は2であり、
少なくとも1つのR
2
は、*-L
1
-OHである請求項1~4のいずれかに記載のレジスト組成物。
【請求項6】
m2が1又は2であり、
少なくとも1つのR
2
は、*-L
1
-O-R
1
である請求項1~4のいずれかに記載のレジスト組成物。
【請求項7】
m2が1又は2であり、
少なくとも1つのR
2
は、*-X
1
-Ph-L
1
-O-R
1
である請求項1~4のいずれかに記載のレジスト組成物。
【請求項8】
m3が1又は2であり、
R
3
が、ハロゲン原子である請求項1~7のいずれかに記載のレジスト組成物。
【請求項9】
酸不安定基を有する樹脂が、さらに、式(a2-A)で表される構造単位を含む請求項1~8のいずれかに記載のレジスト組成物。
JPEG
2025134756000159.jpg
38
43
[式(a2-A)中、
R
a50
は、水素原子、ハロゲン原子又はハロゲン原子を有していてもよい炭素数1~6のアルキル基を表す。
R
a51
は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、炭素数1~6のアルキル基、炭素数1~6のアルコキシ基、炭素数2~12のアルコキシアルキル基、炭素数2~12のアルコキシアルコキシ基、炭素数2~4のアルキルカルボニル基、炭素数2~4のアルキルカルボニルオキシ基、アクリロイルオキシ基又はメタクリロイルオキシ基を表す。
A
a50
は、単結合又は*-X
a51
-(A
a52
-X
a52
)
nb
-を表し、*は-R
a50
が結合する炭素原子との結合部位を表す。
A
a52
は、炭素数1~6のアルカンジイル基を表す。
X
a51
及びX
a52
は、それぞれ独立に、-O-、-CO-O-又は-O-CO-を表す。
nbは、0又は1を表す。
mbは0~4のいずれかの整数を表す。mbが2以上のいずれかの整数である場合、複数のR
a51
は互いに同一であっても異なってもよい。]
【請求項10】
さらに、式(B1)で表される酸発生剤を含有する請求項1~9のいずれかに記載のレジスト組成物。
JPEG
2025134756000160.jpg
28
59
[式(B1)中、
Q
b1
及びQ
b2
は、それぞれ独立に、フッ素原子又は炭素数1~6のペルフルオロアルキル基を表す。
L
b1
は、炭素数1~24の2価の飽和炭化水素基を表し、該2価の飽和炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-又は-CO-に置き換わっていてもよく、該2価の飽和炭化水素基に含まれる水素原子は、フッ素原子又はヒドロキシ基で置換されていてもよい。
Yは、置換基を有していてもよい炭素数3~24の脂環式炭化水素基を表し、該脂環式炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-SO
2
-又は-CO-に置き換わっていてもよい。
Z
+
は、有機カチオンを表す。]
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、レジスト組成物及び該レジスト組成物を用いるレジストパターンの製造方法
等に関する。
続きを表示(約 4,800 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、下記構造式の化合物と、下記構造式の樹脂と、酸発生剤とを含有する
レジスト組成物が記載されている。
TIFF
2025134756000001.tif
27
89
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2002-258483号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記レジスト組成物から形成されたレジストパターンよりも、ラインエッジラフネス(
LER)が良好なレジストパターンを形成するレジスト組成物を提供することを課題とす
る。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、以下の発明を含む。
〔1〕式(I)で表される化合物と、第1酸不安定基を有する樹脂と、酸発生剤とを含
有するレジスト組成物であって、前記第1酸不安定基を有する樹脂が、式(a1-1)で
表される構造単位及び式(a1-2)で表される構造単位からなる群より選ばれる少なく
とも1種を含むレジスト組成物。
JPEG
2025134756000002.jpg
52
58
[式(I)中、
L
1
は、単結合又は置換基を有してもよい炭素数1~6のアルカンジイル基を表す。
R
1
は、第2酸不安定基を表す。
R
2
は、*-L
1
-OH、*-L
1
-O-R
1
、*-X
1
-Ph-L
1
-OH又は*-
X
1
-Ph-L
1
-O-R
1
を表し、*は、ベンゼン環との結合部位を表す。R
1
とR
2
は、一緒になってアセタール環構造を有する基を形成していてもよい。
X
1
は、単結合、炭素数1~6のアルカンジイル基、-O-、-S-、-SO-又は-
SO
2
-を表す。
Phは、置換基を有してもよいフェニレン基を表す。
m2は、0~3のいずれかの整数を表し、m2が1以上のとき、複数のL
1
及び複数の
R
1
はそれぞれ互いに同一であっても異なってもよく、m2が2以上のとき、複数のR
2
は互いに同一であっても異なってもよい。
R
3
は、ハロゲン原子、炭素数1~6のフッ化アルキル基又は炭素数1~12のアルキ
ル基を表し、該アルキル基に含まれる-CH
2
-は、-O-又は-CO-で置き換わって
いてもよい。
m3は、0~5のいずれかの整数を表し、m3が2以上のとき、複数のR
3
は互いに同
一であっても異なってもよい。但し、0≦m2+m3≦5である。]
JPEG
2025134756000003.jpg
38
84
[式(a1-1)及び式(a1-2)中、
L
a1
及びL
a2
は、それぞれ独立に、-O-又は*-O-(CH
2
)
k1
-CO-O-を表
し、k1は1~7のいずれかの整数を表し、*は-CO-との結合部位を表す。
【発明の効果】
【0006】
本発明レジスト組成物を用いることにより、良好なラインエッジラフネス(LER)で
レジストパターンを製造することができる。
【発明を実施するための形態】
【0007】
本明細書において、「(メタ)アクリル系モノマー」とは、「CH
2
=CH-CO-」
の構造を有するモノマー及び「CH
2
=C(CH
3
)-CO-」の構造を有するモノマーか
らなる群より選ばれる少なくとも1種を意味する。同様に「(メタ)アクリレート」及び
「(メタ)アクリル酸」とは、それぞれ「アクリレート及びメタクリレートからなる群よ
り選ばれる少なくとも1種」及び「アクリル酸及びメタクリル酸からなる群より選ばれる
少なくとも1種」を意味する。「CH
2
=C(CH
3
)-CO-」又は「CH
2
=CH-C
O-」を有する構造単位が例示されている場合には、双方の基を有する構造単位が同様に
例示されているものとする。また、本明細書中に記載する基において、直鎖構造と分岐構
造の両方をとり得るものについては、そのいずれでもよい。「組み合わせた基」とは、例
示した基を2種以上結合させた基を意味し、それら基の価数は結合形態によって適宜変更
してもよい。「由来する」又は「誘導される」とは、その分子中に含まれる重合性C=C
結合が重合により-C-C-基となることを指す。立体異性体が存在する場合は、全ての
立体異性体を含む。
本明細書において、「レジスト組成物の固形分」とは、レジスト組成物の総量から、後
述する溶剤(E)を除いた成分の合計を意味する。
【0008】
<レジスト組成物>
本発明のレジスト組成物は、式(I)で表される化合物(以下「化合物(I)」という
場合がある)と、式(a1-1)で表される構造単位及び式(a1-2)で表される構造
単位からなる群より選ばれる少なくとも1種を含む酸不安定基を有する樹脂(以下「樹脂
(A)」という場合がある)と、酸発生剤(以下、「酸発生剤(B)」という場合がある
。)とを含有する。ここでの「酸不安定基」は、脱離基を有し、酸との接触により脱離基
が脱離して、親水性基(例えば、ヒドロキシ基又はカルボキシ基)を有する構成単位に変
換する基を意味する。
本発明のレジスト組成物は、さらに、樹脂(A)以外の樹脂を含有していてもよい。
本発明のレジスト組成物は、酸発生剤から発生する酸よりも酸性度の弱い酸を発生する
塩等のクエンチャー(以下「クエンチャー(C)」という場合がある)を含有することが
好ましく、溶剤(以下「溶剤(E)」という場合がある)を含有することが好ましい。
【0009】
〈化合物(I)〉
本発明のレジスト組成物は、化合物(I)を含有する。
TIFF
2025134756000008.tif
51
58
[式(I)中、全ての符号は、それぞれ前記と同じ意味を表す。]
【0010】
L
1
におけるアルカンジイル基としては、メチレン基、エチレン基、プロパン-1,3
-ジイル基、ブタン-1,4-ジイル基、ペンタン-1,5-ジイル基、ヘキサン-1,
6-ジイル基等の直鎖状アルカンジイル基;及び
エタン-1,1-ジイル基、プロパン-1,1-ジイル基、プロパン-1,2-ジイル
基、プロパン-2,2-ジイル基、ペンタン-2,4-ジイル基、2-メチルプロパン-
1,3-ジイル基、2-メチルプロパン-1,2-ジイル基、ペンタン-1,4-ジイル
基、2-メチルブタン-1,4-ジイル基等の分岐状アルカンジイル基が挙げられる。ア
ルカンジイル基の炭素数は、好ましくは1~4であり、より好ましくは1~3である。
L
1
のアルカンジイル基が有してもよい置換基としては、ハロゲン原子、ヒドロキシ基
、シアノ基、カルボキシ基、炭素数1~12のアルキル基、炭素数1~6のフッ化アルキ
ル基、炭素数1~12のアルコキシ基及びこれらの基のうち2種以上を組み合わせた基が
挙げられる。
上述のハロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子、臭素原子及びヨウ素原子等が挙
げられる。
上述の炭素数1~12のアルキル基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、イソ
プロピル基、ブチル基、イソブチル基、tert-ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、
オクチル基、ノニル基等が挙げられる。アルキル基の炭素数は、好ましくは1~9であり
、より好ましくは1~6であり、さらに好ましくは1~4であり、さらにより好ましくは
1~3である。
上述の炭素数1~6のフッ化アルキル基としては、トリフルオロメチル基、ジフルオロ
メチル基、ペルフルオロエチル基、2,2,2-トリフルオロエチル基、1,1,2,2
-テトラフルオロエチル基、ペルフルオロプロピル基、2,2,3,3,3-ペンタフル
オロプロピル基、ペルフルオロブチル基、1,1,2,2,3,3,4,4-オクタフル
オロブチル基、ペルフルオロペンチル基、2,2,3,3,4,4,5,5,5-ノナフ
ルオロペンチル基、ペルフルオロヘキシル基等のフッ化アルキル基が挙げられる。フッ化
アルキル基の炭素数は、好ましくは1~4であり、より好ましくは1~3である。
上述の炭素数1~12のアルコキシ基としては、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ
基、ブトキシ基、ペンチルオキシ基、ヘキシルオキシ基、オクチルオキシ基、2-エチル
ヘキシルオキシ基、ノニルオキシ基、デシルオキシ基、ウンデシルオキシ基、ドデシルオ
キシ基等が挙げられる。アルコキシ基の炭素数は、好ましくは1~4であり、より好まし
くは1~3である。
上述の2種以上を組み合わせた基としては、炭素数2~13のアルコキシカルボニル基
、炭素数2~13のアルキルカルボニル基及び炭素数2~13のアルキルカルボニルオキ
シ基等が挙げられる。
炭素数2~13のアルコキシカルボニル基、炭素数2~13のアルキルカルボニル基及
び炭素数2~13のアルキルカルボニルオキシ基等は、上述したアルキル基又はアルコキ
シ基にカルボニル基又はカルボニルオキシ基が結合した基を表す。
炭素数2~13のアルコキシカルボニル基としては、メトキシカルボニル基、エトキシ
カルボニル基、ブトキシカルボニル基等が挙げられ、炭素数2~13のアルキルカルボニ
ル基としては、アセチル基、プロピオニル基及びブチリル基等が挙げられ、炭素数2~1
3のアルキルカルボニルオキシ基としては、アセチルオキシ基、プロピオニルオキシ基、
ブチリルオキシ基等が挙げられる。
L
1
は、単結合又は置換基を有してもよい炭素数1~4のアルカンジイル基であること
が好ましく、単結合又はハロゲン原子を有してもよい炭素数1~4のアルカンジイル基で
あることがより好ましく、単結合又は-(CF
3
)
2
C-であることがさらに好ましい。
(【0011】以降は省略されています)
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