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公開番号2025126554
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-29
出願番号2024022840
出願日2024-02-19
発明の名称情報処理装置
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類G06Q 10/08 20240101AFI20250822BHJP(計算;計数)
要約【課題】複数の配送会社及び複数の配送エリアの情報が一つのシステム内に存在する場合でも、情報の混在を防ぐための技術を提供する。
【解決手段】本開示の一側面に係る情報処理装置は、ユーザの権限に応じて、物流センタの配送業務に関する情報を出力する範囲を決定し、決定された範囲でユーザに対して情報を出力する。情報処理装置は、ユーザが物流センタの管理者である場合、保持される全ての情報を出力し、ユーザが配送会社の管理者である場合、保持される情報のうち、当該配送会社とは異なる他の配送会社の情報は出力せず、当該配送会社の情報を出力し、ユーザが配送会社における対象の配送エリアの管理者である場合、配送会社の情報のうち、当該対象の配送エリアとは異なる他の配送エリアの情報は出力せず、当該対象の配送エリアの情報を出力する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
物流センタの配送業務に関する情報を保持する記憶部、及び
制御部、
を備える情報処理装置であって、
前記制御部は、
ユーザの権限に応じて、前記情報を出力する範囲を決定し、
決定された前記範囲で前記ユーザに対して前記情報を出力する、
ように構成され、
前記出力する範囲を決定することは、
前記ユーザが前記物流センタの管理者である場合、保持される全ての情報を出力するように前記出力する範囲を決定すること、
前記ユーザが配送会社の管理者である場合、保持される前記情報のうち、当該配送会社とは異なる他の配送会社の情報は出力せず、当該配送会社の情報を出力するように前記出力する範囲を決定すること、及び
前記ユーザが前記配送会社における対象の配送エリアの管理者である場合、前記配送会社の情報のうち、当該対象の配送エリアとは異なる他の配送エリアの情報は出力せず、当該対象の配送エリアの情報を出力するように前記出力する範囲を決定すること、
を含む、
情報処理装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、情報処理装置に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、少なくとも1つの物流センタを確認し、少なくとも1つの物流センタに関連した配送計画情報、配達員の配置条件及び既に登録済みの配達員の業務情報を確認し、これらに基づいて配達員を配置する電子装置の動作方法が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-013522号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本開示の目的の一つは、複数の配送会社及び複数の配送エリアの情報が一つのシステム内に存在する場合に、情報の混在を防ぐための技術を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示の第1態様に係る情報処理装置は、物流センタの配送業務に関する情報を保持する記憶部、及び制御部を備える。前記制御部は、ユーザの権限に応じて、前記情報を出力する範囲を決定し、決定された前記範囲で前記ユーザに対して前記情報を出力するように構成される。前記出力する範囲を決定することは、前記ユーザが前記物流センタの管理者である場合、保持される全ての情報を出力するように前記出力する範囲を決定すること、前記ユーザが配送会社の管理者である場合、保持される前記情報のうち、当該配送会社とは異なる他の配送会社の情報は出力せず、当該配送会社の情報を出力するように前記出力する範囲を決定すること、及び前記ユーザが前記配送会社における対象の配送エリアの管理者である場合、前記配送会社の情報のうち、当該対象の配送エリアとは異なる他の配送エリアの情報は出力せず、当該対象の配送エリアの情報を出力するように前記出力する範囲を決定することを含む。
【発明の効果】
【0006】
本開示によれば、複数の配送会社及び複数の配送エリアの情報が一つのシステム内に存在しても、情報の混在を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、本開示が適用される場面の一例を模式的に示す。
図2は、記憶部に保持される各種情報の一例を模式的に示す。
図3は、サーバの処理手順の一例を示す。
【発明を実施するための形態】
【0008】
[1 適用例]
図1は、本開示を適用した場面の一例を模式的に示す。本実施形態に係るサーバ1は、本開示の情報処理装置の一例である。サーバ1は、制御部11及び記憶部12を備える。記憶部12は、物流センタの配送業務に関する情報20を保持する。制御部11は、ユーザUの権限に応じて、情報20を出力する範囲を決定し、決定された範囲でユーザUに対して情報20を出力するように構成される。出力する範囲を決定することは、ユーザUが物流センタの管理者SUである場合、保持される全ての情報20を出力するように出力す
る範囲を決定すること、ユーザUが配送会社の管理者CUである場合、保持される情報20のうち、当該配送会社とは異なる他の配送会社の情報は出力せず、当該配送会社の情報を出力するように出力する範囲を決定すること、及びユーザUが配送会社における対象の配送エリアの管理者AUである場合、配送会社の情報のうち、当該対象の配送エリアとは異なる他の配送エリアの情報は出力せず、当該対象の配送エリアの情報を出力するように出力する範囲を決定することを含む。
【0009】
なお、上記態様に係るサーバ1(情報処理装置)の別の形態として、本開示の一側面は、以上の各構成要素の全部又はその一部を実現する情報処理方法であってもよいし、プログラムであってもよいし、このようなプログラムを記憶した、コンピュータ等の機械が読み取り可能な記憶媒体であってもよい。コンピュータ等の機械が読み取り可能な記憶媒体とは、プログラム等の情報を、電気的、磁気的、光学的、機械的、又は化学的作用によって蓄積する媒体である。
【0010】
(物流センタ)
物流センタは、商品の入荷、保管、梱包、出荷等の配送業務を行う拠点である。物流センタには、複数の配送会社(図1の例では、A運輸、B運輸)が所属し得る。物流センタから荷物を配送するエリアは、複数の配送エリア(図1の例では、配送エリアX~Z)に分けられてよく、各配送会社には、1以上の配送エリアが適宜割り当てられてよい。各配送会社は、割り当てられた配送エリアにおける荷物の配送業務を担当する。配送業務は、例えば、店舗等の指定の場所に梱包された荷物を配送する(1以上の配送タスクを遂行する)ことである。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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