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公開番号
2025125219
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-27
出願番号
2024021139
出願日
2024-02-15
発明の名称
ディスク装置
出願人
株式会社東芝
,
東芝デバイス&ストレージ株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
G11B
33/12 20060101AFI20250820BHJP(情報記憶)
要約
【課題】プリント配線板の側面からの塵埃の脱落及びアウトガスの放出を抑制可能なディスク装置を提供する。
【解決手段】一つの実施形態に係るディスク装置は、筐体と、磁気ディスクと、プリント配線板と、膜とを備える。前記筐体は、空気と異なる気体が充填された内部空間と、当該内部空間と外部とを連通する貫通孔と、が設けられる。前記磁気ディスクは、前記内部空間に配置される。前記プリント配線板は、前記筐体に取り付けられた第1の面と、前記第1の面の反対側に位置する第2の面と、前記第1の面の外縁と前記第2の面の外縁との間に設けられた側面と、を有し、前記貫通孔を封止するよう構成される。前記膜は、前記側面を覆う。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
空気と異なる気体が充填された内部空間と、当該内部空間と外部とを連通する貫通孔と、が設けられた筐体と、
前記内部空間に配置された磁気ディスクと、
前記筐体に取り付けられた第1の面と、前記第1の面の反対側に位置する第2の面と、前記第1の面の外縁と前記第2の面の外縁との間に設けられた側面と、を有し、前記貫通孔を封止するよう構成された、プリント配線板と、
前記側面を覆う膜と、
を具備するディスク装置。
続きを表示(約 770 文字)
【請求項2】
前記膜は、金属製の膜を有する、
請求項1のディスク装置。
【請求項3】
前記金属製の膜は、グランド電位に設定された導体に電気的に接続された、
請求項2のディスク装置。
【請求項4】
前記プリント配線板は、グランドプレーンを有し、
前記金属製の膜は、前記グランドプレーンに電気的に接続された、
請求項3のディスク装置。
【請求項5】
グランド電位に設定された端子を有し、前記プリント配線板に実装された、電子部品、
をさらに具備し、
前記金属製の膜は、前記端子に電気的に接続された、
請求項3のディスク装置。
【請求項6】
前記膜は、樹脂製の膜を有する、
請求項1乃至請求項5のうちいずれか一つのディスク装置。
【請求項7】
前記樹脂製の膜を有し、前記第1の面と前記筐体とを互いに接着する、接着剤、
をさらに具備する請求項6のディスク装置。
【請求項8】
前記膜は、前記第1の面と前記第2の面とをさらに覆う、
請求項1のディスク装置。
【請求項9】
前記膜は、前記第1の面の外縁の全域と、前記第2の面の外縁の全域と、を覆う、
請求項8のディスク装置。
【請求項10】
前記側面は、第1の領域と、当該第1の領域から窪む凹部を形成する第2の領域と、を有し、
前記プリント配線板は、前記第2の領域から突出するとともに前記凹部の内部に位置する凸部を有し、
前記膜は、前記第1の領域と、前記第2の領域と、前記凸部の一部と、を覆う、
請求項1のディスク装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、ディスク装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
ハードディスクドライブ(HDD)のようなディスク装置は、例えば、筐体と、磁気ディスクと、プリント配線板(printed wiring board:PWB)とを有する。磁気ディスクは、筐体の内部空間に配置される。筐体の内部空間に、空気と異なるヘリウムのような気体が充填される場合がある。この場合、PWBが、筐体の貫通孔を封止する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-179583号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
PWBの側面において、当該PWBの絶縁性の部分が露出する。露出した絶縁性の部分から、塵埃が脱落したりアウトガスが放出されたりする可能性がある。
【0005】
本発明が解決する課題の一例は、プリント配線板の側面からの塵埃の脱落及びアウトガスの放出を抑制可能なディスク装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
一つの実施形態に係るディスク装置は、筐体と、磁気ディスクと、プリント配線板と、膜とを備える。前記筐体は、空気と異なる気体が充填された内部空間と、当該内部空間と外部とを連通する貫通孔と、が設けられる。前記磁気ディスクは、前記内部空間に配置される。前記プリント配線板は、前記筐体に取り付けられた第1の面と、前記第1の面の反対側に位置する第2の面と、前記第1の面の外縁と前記第2の面の外縁との間に設けられた側面と、を有し、前記貫通孔を封止するよう構成される。前記膜は、前記側面を覆う。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、第1の実施形態に係るHDDを分解して示す例示的な斜視図である。
図2は、第1の実施形態のHDDを分解して図1と異なる方向から示す例示的な斜視図である。
図3は、第1の実施形態の筐体の一部及び中継基板を示す例示的な平面図である。
図4は、第1の実施形態のHDDの一部を図3のF4-F4線に沿って示す例示的な断面図である。
図5は、第1の実施形態の製造工程におけるPWBを示す例示的な平面図である。
図6は、第2の実施形態に係る筐体の一部及び中継基板を示す例示的な平面図である。
図7は、第3の実施形態に係る筐体の一部及び中継基板を示す例示的な平面図である。
図8は、第4の実施形態に係るHDDの一部を示す例示的な断面図である。
図9は、第5の実施形態に係るHDDの一部を示す例示的な断面図である。
図10は、第6の実施形態に係るHDDの一部を示す例示的な断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
(第1の実施形態)
以下に、第1の実施形態について、図1乃至図5を参照して説明する。なお、本明細書において、実施形態に係る構成要素及び当該要素の説明が、複数の表現で記載されることがある。構成要素及びその説明は、一例であり、本明細書の表現によって限定されない。構成要素は、本明細書におけるものとは異なる名称でも特定され得る。また、構成要素は、本明細書の表現とは異なる表現によっても説明され得る。
【0009】
以下の説明において、「抑制する」は、例えば、事象、作用、若しくは影響の発生を防ぐこと、又は事象、作用、若しくは影響の度合いを低減させること、として定義される。また、以下の説明において、「制限する」は、例えば、移動若しくは回転を防ぐこと、又は移動若しくは回転を所定の範囲内で許容するとともに当該所定の範囲を超えた移動若しくは回転を防ぐこと、として定義される。
【0010】
図1は、第1の実施形態に係るハードディスクドライブ(HDD)10を分解して示す例示的な斜視図である。図2は、第1の実施形態のHDD10を分解して図1と異なる方向から示す例示的な斜視図である。HDD10は、ディスク装置の一例であり、電子機器、記憶装置、外部記憶装置、又は磁気ディスク装置とも称され得る。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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