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公開番号2025116285
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-07
出願番号2025095051,2023142304
出願日2025-06-06,2019-08-30
発明の名称水洗大便器
出願人TOTO株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人,個人
主分類E03D 11/17 20060101AFI20250731BHJP(上水;下水)
要約【課題】洗浄水供給管を陶器製の便器本体に簡単かつ確実に組み付けることができ、施工性を向上させることができる水洗大便器を提供する。
【解決手段】本発明の水洗大便器1は、陶器製の便器本体と、洗浄水源10,30と便器本体との間に接続され、洗浄水源から供給される洗浄水を便器本体のリム導水路2dに供給する洗浄水供給管8と、この洗浄水供給管の出口部8aに設けられ、この出口部を便器本体のリム導水路の入口部に接続した状態で固定する管接続固定装置40と、を有し、この管接続固定装置は、ノズル部42と、内側保持部材46と、外側保持部材44と、を備えており、ノズル部及び内側保持部材のそれぞれには、管接続固定装置を便器本体のリム導水路の入口部に取り付ける際に、内側保持部材をノズル部に対して摺動且つ揺動可能に保持する保持部56,58,60,62がそれぞれ設けられている。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
洗浄水により洗浄されて汚物を排出する水洗大便器であって、
洗浄水を供給する洗浄水源と、
汚物を受けるボウル部と、このボウル部の上縁に形成されたリム部と、このリム部に設けられて上記ボウル部に洗浄水を導くリム導水路と、を備えた陶器製の便器本体と、
上記洗浄水源と上記便器本体との間に接続され、上記洗浄水源から供給される洗浄水を上記便器本体のリム導水路に供給する洗浄水供給管と、
この洗浄水供給管の出口部に設けられ、この出口部を上記便器本体のリム導水路の入口部に接続した状態で固定する管接続固定装置と、を有し、
上記管接続固定装置は、上記洗浄水供給管の出口部に設けられ、上記リム導水路の入口部の開口から上記リム導水路内に挿入可能なノズル部と、
上記ノズル部に対して摺動且つ揺動可能に取り付けられ、上記ノズル部と共に上記リム導水路の入口部から上記リム導水路内に挿入された状態で上記ノズル部を上記リム導水路の内側から保持可能な内側保持部材と、
上記ノズル部を上記リム導水路の入口部から上記リム導水路内に挿入された状態で上記ノズル部を上記便器本体の外側から保持可能な外側保持部材と、を備えており、
上記ノズル部及び上記内側保持部材のそれぞれには、上記管接続固定装置を上記便器本体のリム導水路の入口部に取り付ける際に、上記内側保持部材を上記ノズル部に対して摺動且つ揺動可能に保持する保持部がそれぞれ設けられていることを特徴とする水洗大便器。
続きを表示(約 860 文字)【請求項2】
上記内側保持部材は、その外形の最大寸法が上記リム導水路の入口部の開口断面の最大寸法よりも大きく環状に形成された環状部を備えており、この環状部は、上記ノズル部の軸方向に対して垂直な方向に延びる揺動軸線を備えており、この揺動軸線を中心に上記ノズル部に対して揺動可能である請求項1記載の水洗大便器。
【請求項3】
上記内側保持部材の保持部は、上記揺動軸線を含むように上記環状部の内周側に互いに対向して設けられた一対の保持突起部を備えており、
上記ノズル部の保持部は、上記ノズル部の外周面の周方向に沿って形成されて上記一対の保持突起部のそれぞれを摺動且つ回動可能に保持する第1保持溝部と、この第1保持溝部の一端から上記ノズル部の軸方向に形成されて上記一対の保持突起部のそれぞれを摺動且つ回動可能に保持する第2保持溝部と、を備えている請求項2記載の水洗大便器。
【請求項4】
上記ノズル部の保持溝部は、さらに、上記ノズル部の外周面の周方向に沿って湾曲状に切り欠かれた第3保持溝部を備えており、この第3保持溝部は、揺動した状態の上記内側保持部材の環状部における上記保持突起部以外の一部を保持可能にする請求項3記載の水洗大便器。
【請求項5】
上記内側保持部材の環状部は、その内部が概ね長穴状に形成された開口断面と、この開口断面の長手方向に延びる第1中心軸線と、この第1中心軸線を二等分して上記環状部の長手方向に対して垂直な幅方向に延びる第2中心軸線と、を備えており、
上記揺動軸線は、上記環状部の第2中心軸線に対して偏心するように設定されている請求項2乃至4の何れか1項に記載の水洗大便器。
【請求項6】
上記便器本体は、上記洗浄水源から上記洗浄水供給管に供給された洗浄水のうちのすべてが上記リム導水路の入口部から上記リム導水路を経て上記ボウル部内に供給されるように構成されている請求項1乃至5の何れか1項に記載の水洗大便器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、水洗大便器に係り、特に、洗浄水により洗浄されて汚物を排出する水洗大便器に関する。
続きを表示(約 6,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、洗浄水により洗浄されて汚物を排出する水洗大便器として、例えば、特許文献1、2に知られているように、洗浄水源から供給される洗浄水を便器本体のリム導水路に供給する洗浄水供給管が洗浄水源と便器本体との間に接続されているものが知られている。
まず、特許文献1に記載されている従来の水洗大便器においては、洗浄水源(貯水タンク)と便器本体とを接続する洗浄水供給管が伸縮可能な蛇腹状のホース部材からなる。これにより、貯水タンクを便器本体に組み付ける施工時において、洗浄水供給管を伸縮させることにより、貯水タンクと便器本体との組み付けを容易にすることができるようになっている。
つぎに、特許文献2に記載されている従来の水洗大便器では、洗浄水供給管の下流側が便器本体における導水路の入口部(導水路の後方側壁部の開口)に接続されている。この洗浄水供給管は、具体的には、給水管と、この給水管の外側を同軸に延びる外筒管とを備えている。
また、給水管は、その先端側において、便器本体の導水路後方側壁部の開口内に挿入可能な内筒部と、この内筒部よりも先端側で開口よりも大きく拡がる係止部と、を備えている。
さらに、外筒部の先端側にはフランジが設けられており、このフランジは、便器本体の導水路後方側壁部の開口の外側において、この開口よりも大きく拡がるように形成されている。
これらにより、外筒部のフランジと便器本体の導水路後方側壁部の開口内の係止部とが、パッキンを介して導水路後方側壁部を挟持することができ、洗浄水供給管が便器本体の導水路の開口に固定されるようになっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-218789号公報
特許第5110865号公報(特開2008-144454号公報)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、洗浄水源と便器本体との間に洗浄水供給管が接続されている上述した従来の水洗大便器においては、洗浄水供給管内を通過する洗浄水の圧力損失や、洗浄水供給管の出口部が接続される便器本体の導水路の入口部(開口)を通過する洗浄水の圧力損失をいかに低減させるかが、近年要請されている課題となっている。
また、特に、洗浄水供給管の出口部を便器本体の導水路の入口部(開口)に組み付ける施工時には、導水路の入口部(開口)の内部に施工者がアクセスし難く、便器本体の表側の施工者にとって、裏側の導水路内の壁面(裏側壁面)側における洗浄水供給管の出口部と便器本体の導水路の入口部(開口)との接続具合を目視することもできないため、接続不良の要因にもなっているという問題がある。
さらに、陶器製の便器本体では、洗浄水供給管の出口部が接続される便器本体の導水路の入口部(開口)を形成する壁面において、陶器特有の製造誤差によるバラツキにより凹凸面等が形成され易いため、洗浄水供給管の出口部と便器本体の導水路の入口部(開口)との固定不良の要因にもなっているという問題がある。
したがって、便器本体の導水路の入口部(開口)への洗浄水供給管の組み付けにおいて、いかに、洗浄水供給管の出口部と便器本体の導水路の入口部(開口)との接続及び固定を簡易的にかつ確実に行うかが、近年要請されている課題となっている。
【0005】
そこで、本発明は、上述した従来技術の問題点及び近年要請されている課題を解決するためになされたものであり、洗浄水供給管を陶器製の便器本体に簡単かつ確実に組み付けることができ、施工性を向上させることができる水洗大便器を提供すること目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決するために、本発明は、洗浄水により洗浄されて汚物を排出する水洗大便器であって、洗浄水を供給する洗浄水源と、汚物を受けるボウル部と、このボウル部の上縁に形成されたリム部と、このリム部に設けられて上記ボウル部に洗浄水を導くリム導水路と、を備えた陶器製の便器本体と、上記洗浄水源と上記便器本体との間に接続され、上記洗浄水源から供給される洗浄水を上記便器本体のリム導水路に供給する洗浄水供給管と、この洗浄水供給管の出口部に設けられ、この出口部を上記便器本体のリム導水路の入口部に接続した状態で固定する管接続固定装置と、を有し、上記管接続固定装置は、上記洗浄水供給管の出口部に設けられ、上記リム導水路の入口部の開口から上記リム導水路内に挿入可能なノズル部と、上記ノズル部に対して摺動且つ揺動可能に取り付けられ、上記ノズル部と共に上記リム導水路の入口部から上記リム導水路内に挿入された状態で上記ノズル部を上記リム導水路の内側から保持可能な内側保持部材と、上記ノズル部を上記リム導水路の入口部から上記リム導水路内に挿入された状態で上記ノズル部を上記便器本体の外側から保持可能な外側保持部材と、を備えており、上記ノズル部及び上記内側保持部材のそれぞれには、上記管接続固定装置を上記便器本体のリム導水路の入口部に取り付ける際に、上記内側保持部材を上記ノズル部に対して摺動且つ揺動可能に保持する保持部がそれぞれ設けられていることを特徴としている。
このように構成された本発明においては、水洗大便器の取付施工時等において、洗浄水源と陶器製の便器本体とを接続する洗浄水供給管を便器本体に組み付ける際、管接続固定装置により、洗浄水供給管の出口部が便器本体のリム導水路の入口部に接続された状態で固定される。
具体的には、まず、洗浄水供給管の出口部に設けられた管接続固定装置のノズル部及び内側保持部材のそれぞれの保持部により、内側保持部材がノズル部に対して摺動且つ揺動可能に取り付けられる。
つぎに、内側保持部材がノズル部と共に便器本体のリム導水路の入口部の開口からリム導水路内に挿入可能な姿勢となるように、内側保持部材の保持部をノズル部の保持部に対して相対的に摺動させる。
その後、内側保持部材の一部をノズル部に当接させるまで揺動させて傾斜させる。これにより、管接続固定装置の内側保持部材がノズル部に対して一時的に固定された状態となる。そして、ノズル部及び内側保持部材の双方がリム導水路の入口部の開口から挿入可能な状態となる。
つぎに、管接続固定装置の内側保持部材の全体がノズル部と共にリム導水路の入口部を通過してリム導水路内まで挿入されると、内側保持部材はノズル部に対して一時的に固定されていた状態から解放されて再び揺動し、内側保持部材のほぼ全体がリム導水路内において入口部の開口を形成する内側壁面と接触した状態となる。
これにより、便器本体の表側の施工者にとって、リム導水路の入口部の開口からリム導水路内に挿入された状態の内側保持部材をリム導水路2dの内側から目視することができなくても、内側保持部材46によってノズル部をリム導水路の内側から容易に保持することができる。
そして、管接続固定装置の外側保持部材によりノズル部を便器本体の外側から保持することにより、内側保持部材がリム導水路の入口部の開口からリム導水路内に挿入された状態でリム導水路の内側壁面に対して確実に固定(係止)されると共に、ノズル部が内側保持部材を介してリム導水路の内側壁面に対して確実に固定(係止)される。
これらの結果、製造誤差を有する陶器製の便器本体のリム導水路の入口部やその開口を形成するリム導水路の内側壁面(製造誤差による凹凸を有する陶器製の壁面)に対しても、洗浄水供給管の出口部を接続した状態で簡単且つ確実に固定することができる。
したがって、管接続固定装置により、洗浄水供給管を陶器製の便器本体に簡単かつ確実に組み付けることができ、水洗大便器の施工性を向上させることができる。
【0007】
本発明において、好ましくは、上記内側保持部材は、その外形の最大寸法が上記リム導水路の入口部の開口断面の最大寸法よりも大きく環状に形成された環状部を備えており、この環状部は、上記ノズル部の軸方向に対して垂直な方向に延びる揺動軸線を備えており、この揺動軸線を中心に上記ノズル部に対して揺動可能である。
このように構成された本発明においては、ノズル部をリム導水路の入口部の開口に挿入する際には、内側保持部材の環状部をノズル部に当接させるまで揺動軸線を中心に揺動させて傾斜させることができる。これにより、内側保持部材をノズル部と共に挿入可能な姿勢(傾斜した姿勢)でノズル部に対して一時的に固定することができる。
よって、内側保持部材の環状部の外形の最大寸法がリム導水路の入口部の開口断面の最大寸法よりも大きく設定されていても、ノズル部及び内側保持部材の双方をリム導水路の入口部の開口から容易に挿入することができる。
また、内側保持部材の全体がノズル部と共にリム導水路の入口部を通過してリム導水路内まで挿入された状態では、内側保持部材の環状部がノズル部に対して一時的に固定されていた状態から解放され、揺動軸線を中心に再び揺動することができる。
このとき、内側保持部材の環状部の外形の最大寸法がリム導水路の入口部の開口断面の最大寸法よりも大きいため、内側保持部材の環状部のほぼ全体が、リム導水路内において入口部の開口を形成する内側壁面(陶器面)に対して、陶器製の製造誤差による凹凸の影響を受け難い状態で接触することができる。
これにより、ノズル部及び内側保持部材の双方をリム導水路の内側壁面(陶器面)に対しても確実に固定(係止)し、抜け難くすることができる。
これらの結果、洗浄水供給管を陶器製の便器本体に組み付ける際に、ノズル部及び内側保持部材の双方について、リム導水路の入口部の開口への挿入時には挿入し易く、挿入後には、外れ難くする管接続固定装置を提供することができる。
【0008】
本発明において、好ましくは、上記内側保持部材の保持部は、上記揺動軸線を含むように上記環状部の内周側に互いに対向して設けられた一対の保持突起部を備えており、上記ノズル部の保持部は、上記ノズル部の外周面の周方向に沿って形成されて上記一対の保持突起部のそれぞれを摺動且つ回動可能に保持する第1保持溝部と、この第1保持溝部の一端から上記ノズル部の軸方向に形成されて上記一対の保持突起部のそれぞれを摺動且つ回動可能に保持する第2保持溝部と、を備えている。
このように構成された本発明においては、洗浄水供給管を便器本体に組み付ける際、予め、内側保持部材の一対の保持突起部のそれぞれをノズル部の第1保持溝部又は第2保持溝部のいずれかに容易に取り付けることができ、互いの組立性を向上させることができる。
そして、内側保持部材の一対の保持突起部のそれぞれがノズル部の第1保持溝部又は第2保持溝部に沿って摺動且つ回動可能に保持されている。これにより、例えば、内側保持部材の一対の保持突起部のそれぞれについて、第1保持溝部に沿ってノズル部の周方向に摺動させることができると共に、第2保持溝部に沿ってノズル部の軸方向に摺動させることができるため、ノズル部に対する内側保持部材の相対位置を容易に調整することができる。
また、内側保持部材の一対の保持突起部のそれぞれについて、ノズル部の第1保持溝部又は第2保持溝部において回動させることができ、内側保持部材の環状部をノズル部に対して揺動させることができる。これにより、ノズル部に対する内側保持部材の環状部の姿勢(傾斜姿勢やその傾斜角度)を容易に調整することができる。
【0009】
本発明において、好ましくは、上記ノズル部の保持溝部は、さらに、上記ノズル部の外周面の周方向に沿って湾曲状に切り欠かれた第3保持溝部を備えており、この第3保持溝部は、揺動した状態の上記内側保持部材の環状部における上記保持突起部以外の一部を保持可能にする。
このように構成された本発明においては、内側保持部材をノズル部と共にリム導水路の入口部の開口からリム導水路内に挿入する際に、内側保持部材の環状部における保持突起部以外の一部がノズル部の第3保持溝部まで揺動し、傾斜した状態に保持される。
これにより、ノズル部及び内側保持部材をリム導水路の入口の開口に挿入する状態では、これらの挿入部分の軸方向に対する垂直な断面の最大寸法について、リム導水路の入口の開口の大きさよりも小さくすることができる。
したがって、内側保持部材の環状部の外形の最大寸法がリム導水路の入口の開口の大きさよりも大きく設定されていても、ノズル部及び内側保持部材の双方をリム導水路の入口の開口からスムーズに挿入することができるため、施工性を向上させることができる。
【0010】
本発明において、好ましくは、上記内側保持部材の環状部は、その内部が概ね長穴状に形成された開口断面と、この開口断面の長手方向に延びる第1中心軸線と、この第1中心軸線を二等分して上記環状部の長手方向に対して垂直な幅方向に延びる第2中心軸線と、を備えており、上記揺動軸線は、上記環状部の第2中心軸線に対して偏心するように設定されている。
このように構成された本発明においては、内側保持部材の環状部の概ね長穴状の開口断面がその長手方向の第1中心軸線と、この第1中心軸線を二等分して環状部の長手方向に対して垂直な幅方向に延びる第2中心軸線とを備えており、内側保持部材の環状部の揺動軸線が第2中心軸線に対して偏心している。
これにより、内側保持部材及びノズル部をリム導水路の入口部の開口に挿入する際には、内側保持部材の環状部の一部がノズル部に接触するまで内側保持部材全体について揺動軸線を中心に揺動させ易くすることができる。
したがって、内側保持部材の環状部の外形の最大寸法がリム導水路の入口部の開口断面の最大寸法よりも大きく設定されていても、内側保持部材及びノズル部をリム導水路の入口部の開口に挿入する前にスムーズに挿入可能な状態にすることができる。
また、内側保持部材の全体がノズル部と共にリム導水路の入口部を通過してリム導水路内まで挿入された状態においても、内側保持部材の環状部がノズル部に対して一時的に固定されていた状態から解放され、内側保持部材全体について揺動軸線を中心に再び揺動させ易くすることができる。
これにより、ノズル部及び内側保持部材の双方をリム導水路の内側壁面(陶器面)に対してもスムーズに固定(係止)し、抜け難くすることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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