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公開番号
2025111994
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-31
出願番号
2024005974
出願日
2024-01-18
発明の名称
導光体及び車両内装用照明装置
出願人
豊田合成株式会社
代理人
弁理士法人平田国際特許事務所
主分類
F21S
2/00 20160101AFI20250724BHJP(照明)
要約
【課題】端部にフレネルレンズ構造を備えた棒状の導光体であって、光源からの光を端部から直接かつ効率的に取り込むことができ、その長さ方向に垂直な面内の取り込んだ光の均一性が高い導光体、及びその導光体を備えた車両内装用照明装置を提供する。
【解決手段】棒状の導光体本体10の長さ方向の端部の少なくとも一方が、凸レンズ部131と、凸レンズ部131を囲む、同心円状の複数の環状レンズからなる環状レンズ部132とを含むフレネルレンズ構造を有し、環状レンズ部132における最も外側の環状レンズの高さが、凸レンズ部131の高さよりも高い、導光体1を提供する。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
棒状の導光体本体の長さ方向の端部の少なくとも一方が、凸レンズ部と、前記凸レンズ部を囲む、同心円状の複数の環状レンズからなる環状レンズ部とを含むフレネルレンズ構造を有し、
前記環状レンズ部における最も外側の環状レンズの高さが、前記凸レンズ部の高さよりも高い、
導光体。
続きを表示(約 760 文字)
【請求項2】
前記環状レンズ部における前記複数の環状レンズの高さが、内側から外側に向かって順に増加する、
請求項1に記載の導光体。
【請求項3】
前記導光体本体の屈折率をN
2
としたとき、前記複数の環状レンズの先端の角度γが、下記の式(1)で表される関係を満たす、
請求項1又は2に記載の導光体。
JPEG
2025111994000008.jpg
34
136
【請求項4】
前記導光体本体がアクリルからなり、
前記角度γが23°以上、45°以下である、
請求項3に記載の導光体。
【請求項5】
前記複数の環状レンズの各々において、内側の面が光源からの光を屈折させるための屈折面であり、外側の面が前記屈折面で屈折した光を反射するための反射面である、
請求項1又は2に記載の導光体。
【請求項6】
前記反射面が外側に湾曲した、
請求項5に記載の導光体。
【請求項7】
請求項1又は2に記載の導光体と、
前記導光体本体の長さ方向の端部のうちの、少なくとも前記フレネルレンズ構造を有する端部から前記導光体本体の内部に光を進入させる発光装置と、
を備えた、
車両内装用照明装置。
【請求項8】
前記発光装置の光源である発光素子と、前記凸レンズ部との間隔が2mm以下である、
請求項7に記載の車両内装用照明装置。
【請求項9】
前記発光装置から発せられた光が、前記環状レンズ部で屈折及び反射された後、前記導光体本体の長さ方向に進む、
請求項7に記載の車両内装用照明装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、導光体及び車両内装用照明装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、リニアフレネルレンズであるTIR-フレネル複合レンズにより、光源から発せられた光の配光分布を制御する光源ユニットが知られている(特許文献1を参照)。
【0003】
特許文献1に記載の光源ユニットに含まれるTIR-フレネル複合レンズは、その入光面に設けられた長手方向に並ぶ複数の線状のプリズムにより、長手方向の配光分布を制御することができ、また、その出光面に設けられた短手方向に並ぶ複数の線状のプリズムにより、短手方向の配光分布を制御することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2019-207790号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に記載の光源ユニットに含まれるTIR-フレネル複合レンズは、その長手方向と短手方向の二軸方向のみの配光を制御するものであるため、TIR-フレネル複合レンズから出た光のTIR-フレネル複合レンズの面内方向の配光分布の均一性は高くない。
【0006】
また、特許文献1に記載の光源ユニットにおいては、光源から発せられた光をTIR-フレネル複合レンズに導くために、光源とTIR-フレネル複合レンズの間の空間を囲む鏡面反射フィルムを必要としている。
【0007】
本発明の目的は、端部にフレネルレンズ構造を備えた棒状の導光体であって、光源からの光を端部から直接かつ効率的に取り込むことができ、その長さ方向に垂直な面内の取り込んだ光の均一性が高い導光体、及びその導光体を備えた車両内装用照明装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の一態様は、上記目的を達成するために、下記の導光体及び車両内装用照明装置を提供する。
【0009】
[1]棒状の導光体本体の長さ方向の端部の少なくとも一方が、凸レンズ部と、前記凸レンズ部を囲む、同心円状の複数の環状レンズからなる環状レンズ部とを含むフレネルレンズ構造を有し、前記環状レンズ部における最も外側の環状レンズの高さが、前記凸レンズ部の高さよりも高い、導光体。
[2]前記環状レンズ部における前記複数の環状レンズの高さが、内側から外側に向かって順に増加する、上記[1]に記載の導光体。
[3]前記導光体本体の屈折率をN
2
としたとき、前記複数の環状レンズの先端の角度γが、下記の式(1)で表される関係を満たす、
請求項1又は2に記載の導光体。
JPEG
2025111994000002.jpg
30
134
[4]前記導光体本体がアクリルからなり、前記角度γが23°以上、45°以下である、上記[3]に記載の導光体。
[5]前記複数の環状レンズの各々において、内側の面が光源からの光を屈折させるための屈折面であり、外側の面が前記屈折面で屈折した光を反射するための反射面である、上記[1]又は[2]に記載の導光体。
[6]前記反射面が外側に湾曲した、上記[5]に記載の導光体。
[7]上記[1]又は[2]に記載の導光体と、前記導光体本体の長さ方向の端部のうちの、少なくとも前記フレネルレンズ構造を有する端部から前記導光体本体の内部に光を進入させる発光装置と、を備えた、車両内装用照明装置。
[8]前記発光装置の光源である発光素子と、前記凸レンズ部との間隔が2mm以下である、上記[7]に記載の車両内装用照明装置。
[9]前記発光装置から発せられた光が、前記環状レンズ部で屈折及び反射された後、前記導光体本体の長さ方向に進む、上記[7]に記載の車両内装用照明装置。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、端部にフレネルレンズ構造を備えた棒状の導光体であって、光源からの光を端部から直接かつ効率的に取り込むことができ、その長さ方向に垂直な面内の取り込んだ光の均一性が高い導光体、及びその導光体を備えた車両内装用照明装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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