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公開番号2025111757
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-30
出願番号2025076065,2023517682
出願日2025-05-01,2021-09-08
発明の名称オプトエレクトロニクス半導体素子および製造方法
出願人エイエムエス-オスラム インターナショナル ゲーエムベーハー,ams-OSRAM International GmbH
代理人アインゼル・フェリックス=ラインハルト,個人,個人,個人,個人,個人
主分類H10H 20/831 20250101AFI20250723BHJP()
要約【課題】面積について最適化されたオプトエレクトロニクス半導体素子を提供する。
【解決手段】オプトエレクトロニクス半導体素子(16)には、少なくとも1つの側面(9A)、第1主面(9B)および第2主面(9C)を含む積層体(9)、積層体の第1半導体領域(4)の電気的な接触接続のために設けられている、第1主面に配置された第1コンタクト手段(12)、第2主面に配置された第2コンタクト手段(17)であって、積層体の第2半導体領域(5)の電気的な接触接続のために設けられておりかつビーム透過性である第2コンタクト手段、積層体に配置された導電性エッジ層(11)であって、第2コンタクト手段から側面を経て第1主面まで延在している導電性エッジ層、およびエッジ層と積層体との間に配置された第1誘電体層(10)が含まれ、第2主面は、第1誘電体層によって覆われていない。
【選択図】図11B
特許請求の範囲【請求項1】
オプトエレクトロニクス半導体素子(16)であって、前記オプトエレクトロニクス半導体素子(16)には、
積層体(9)が含まれており、前記積層体(9)には、
第1導電型の第1半導体領域(4)、
第2導電型の第2半導体領域(5)、
前記第1半導体領域(4)と前記第2半導体領域(5)との間に配置された活性領域(6)、
前記積層体(9)を横方向に画定する少なくとも1つの側面(9A)、ならびに
第1主面(9B)および前記第1主面(9B)とは反対側の第2主面(9C)が含まれ、前記第1主面(9B)および前記第2主面(9C)はそれぞれ前記側面(9A)に対して斜めに配置されており、前記オプトエレクトロニクス半導体素子(16)にはさらに、
前記第1主面(9B)に配置された第1コンタクト手段(12)であって、前記第1半導体領域(4)の電気的な接触接続のために設けられている第1コンタクト手段(12)、
前記第2主面(9C)に配置された第2コンタクト手段(17)であって、前記第2半導体領域(5)の電気的な接触接続のために設けられておりかつビーム透過性である第2コンタクト手段(17)、および
前記積層体(9)に配置された導電性エッジ層(11)であって、前記第2コンタクト手段(17)から前記側面(9A)を経て前記第1主面(9B)まで延在しかつ第2主面(9C)に配置された端部領域(11B)を有する導電性エッジ層(11)が含まれ、前記端部領域(11B)は、前記導電性エッジ層(11)の厚さ(d1)に対応する、横方向寸法(b1)を有し、前記オプトエレクトロニクス半導体素子(16)にはさらに、
前記エッジ層(11)と前記積層体(9)との間に配置された第1誘電体層(10)が含まれ、前記第2主面(9C)は、前記第1誘電体層(10)によって覆われていない、オプトエレクトロニクス半導体素子(16)。
続きを表示(約 1,600 文字)【請求項2】
オプトエレクトロニクス半導体素子(16)であって、前記オプトエレクトロニクス半導体素子(16)には、
積層体(9)が含まれており、前記積層体(9)には、
第1導電型の第1半導体領域(4)、
第2導電型の第2半導体領域(5)、
前記第1半導体領域(4)と前記第2半導体領域(5)との間に配置された活性領域(6)、
前記積層体(9)を横方向に画定する少なくとも1つの側面(9A)、ならびに
第1主面(9B)および前記第1主面(9B)とは反対側の第2主面(9C)が含まれ、前記第1主面(9B)および前記第2主面(9C)はそれぞれ前記側面(9A)に対して斜めに配置されており、前記オプトエレクトロニクス半導体素子(16)にはさらに、
前記第1主面(9B)に配置された第1コンタクト手段(12)であって、前記第1半導体領域(4)の電気的な接触接続のために設けられている第1コンタクト手段(12)、
前記第2主面(9C)に配置された第2コンタクト手段(17)であって、前記第2半導体領域(5)の電気的な接触接続のために設けられておりかつビーム透過性である第2コンタクト手段(17)、および
前記積層体(9)に配置された導電性エッジ層(11)であって、前記第2コンタクト手段(17)から前記側面(9A)を経て前記第1主面(9B)まで延在している導電性エッジ層(11)、および
前記エッジ層(11)と前記積層体(9)との間に配置された第1誘電体層(10)とが含まれており、前記第2主面(9C)は、前記第1誘電体層(10)によって覆われておらず、前記第1誘電体層(10)は、前記第2主面(9C)と面一に終端している、オプトエレクトロニクス半導体素子(16)。
【請求項3】
前記エッジ層(11)は、少なくとも1つの前記側面(9A)にコンフォーマルに配置されている、請求項1または2記載のオプトエレクトロニクス半導体素子(16)。
【請求項4】
前記第2主面(9C)は、前記エッジ層(11)によって覆われていない、請求項1から3までのいずれか1項記載のオプトエレクトロニクス半導体素子(16)。
【請求項5】
前記エッジ層(11)は、前記積層体(9)とは反対側を向いた、前記第2主面(9C)の面において、前記第2主面(9C)を越えて突出していない、請求項1から4までのいずれか1項記載のオプトエレクトロニクス半導体素子(16)。
【請求項6】
前記第2半導体領域(5)は、前記第2主面(9C)に配置されかつ半導体材料から形成されるコンタクト層(5A)を有し、前記コンタクト層(5A)に前記第2コンタクト手段(17)が少なくとも部分的に直接配置されている、請求項1から5までのいずれか1項記載のオプトエレクトロニクス半導体素子(16)。
【請求項7】
前記第2コンタクト手段(17)は、次の材料、すなわちTCO、金属、半導体、グラフェンのうちの少なくとも1つを含むかまたはこれらから構成される、請求項1から6までのいずれか1項記載のオプトエレクトロニクス半導体素子(16)。
【請求項8】
前記第2コンタクト手段(17)は、前記第2主面(9C)に被着される層である、請求項1から7までのいずれか1項記載のオプトエレクトロニクス半導体素子(16)。
【請求項9】
1つまたは複数の前記側面(9A)は、少なくとも大部分が前記エッジ層(11)によって覆われている、請求項1から8までのいずれか1項記載のオプトエレクトロニクス半導体素子(16)。
【請求項10】
前記エッジ層(11)は、前記積層体(9)の鏡面部を形成する、請求項1から9までのいずれか1項記載のオプトエレクトロニクス半導体素子(16)。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本明細書に示されるのは、オプトエレクトロニクス半導体素子およびそれを製造する方法である。オプトエレクトロニクス半導体素子は、例えばフリップチップである。
続きを表示(約 1,500 文字)【0002】
フリップチップでは、第1導電型および第2導電型の荷電担体は一般に、フリップチップの半導体層の下方に、すなわち外面ではないところに供給されて分配される。活性領域の上方における半導体層の接触接続には、構成部分における配線変更が必要である。半導体層に電気的にアクセスできるようにするために、エッチングされた止まり穴を使用するフリップチップが公知である。しかしながら、これにより、フリップチップの面積効率が低下してしまう。
【0003】
本発明において、解決すべき課題は、面積について最適化されたオプトエレクトロニクス半導体素子を提供することである。解決すべき別の課題は、面積について最適化されたオプトエレクトロニクス半導体素子を製造する方法を提供することである。
【0004】
これらの課題はとりわけ、独立請求項の特徴的構成を備えたオプトエレクトロニクス半導体素子と、オプトエレクトロニクス半導体素子を製造する方法とによって解決される。
【0005】
オプトエレクトロニクス半導体素子の少なくとも1つの実施形態によると、このオプトエレクトロニクス半導体素子には、第1導電型の第1半導体領域、第2導電型の第2半導体領域、および第1半導体領域と第2半導体領域との間に配置された活性領域を有する積層体が含まれている。例えば、第1半導体領域はp型ドープ領域であり、第2半導体領域はn型ドープ領域である。さらに、活性領域は好適には、電磁ビームを生成するように構成されている。
【0006】
さらに、積層体には、積層体を横方向に画定する少なくとも1つの側面と、第1主面と、第1主面とは反対側の第2主面とが含まれており、第1主面および第2主面はそれぞれ、側面に対して斜めに、好適には平行でも垂直でもなく配置されている。特に、第1主面は、第1半導体領域の面に配置された、積層体の表面であり、第2主面は、第2半導体領域の面に配置された、積層体の表面である。好適には、生成されるビームの大部分は、第2主面の面において半導体素子から出射する。
【0007】
積層体は、オプトエレクトロニクス半導体素子の最も厚い層であってよい。例えば、積層体は、オプトエレクトロニクス半導体素子の厚さの50%を成していてよい。この厚さはほぼ、半導体素子の主延在面に対して垂直な方向の寸法を表す。
【0008】
さらに、オプトエレクトロニクス半導体素子には、第1主面に配置された第1コンタクト手段であって、第1半導体領域の電気的な接触接続のために設けられている第1コンタクト手段と、第2主面に配置された第2コンタクト手段であって、第2半導体領域の電気的な接触接続のために設けられておりかつビーム透過性である第2コンタクト手段と、積層体に配置された導電性エッジ層であって、第2コンタクト手段から側面を経て第1主面まで延在する導電性エッジ層とが含まれている。
【0009】
エッジ層は、横方向に、すなわち少なくとも1つの側面において、少なくとも一部の領域が積層体に続いていてよい。
【0010】
さらに、エッジ層は、第2主面に配置された端部領域であって、導電性エッジ層の厚さに対応する横方向寸法を有する端部領域を有していてよい。厚さに対応する横方向寸法とは、同等の値または同じ値でもあり、また2倍までの、特に1.5倍までの値でもあると理解される。例えば、同等の値または同じ値は、エッジ層と第2主面とが直角である場合に達成されるのに対し、より角度が小さい場合、特に角度が30°よりも大きくかつ90°よりも小さい場合に、より大きな値になる。
(【0011】以降は省略されています)

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