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公開番号
2025109269
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-25
出願番号
2024003018
出願日
2024-01-12
発明の名称
移動履歴管理装置、および移動履歴管理方法
出願人
株式会社東芝
,
東芝デジタルソリューションズ株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
G08G
1/00 20060101AFI20250717BHJP(信号)
要約
【課題】対象の移動履歴に関する記憶データ量の削減を図る。
【解決手段】移動履歴管理装置10は、分割処理部18Bと、変換部18Dと、を備える。分割処理部18Bは、移動可能な対象Pの対象ID、対象Pの位置座標、および位置座標に対象Pが位置した時刻情報を含む複数の移動履歴情報を、対象Pおよび時刻情報の時刻の属する所定時刻期間ごとに、移動履歴系列グループに分割する。変換部18Dは、移動履歴系列グループごとに、属する複数の移動履歴情報を、複数の移動履歴情報の各々に含まれる位置座標および時刻情報を符号化した移動履歴系列レコードに変換する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
移動可能な対象の対象識別情報、前記対象の位置座標、および前記位置座標に前記対象が位置した時刻情報、を含む複数の移動履歴情報を、前記対象および前記時刻情報の時刻の属する所定時刻期間ごとに、移動履歴系列グループに分割する分割処理部と、
前記移動履歴系列グループごとに、属する複数の前記移動履歴情報を、複数の前記移動履歴情報の各々に含まれる前記位置座標および前記時刻情報を符号化した移動履歴系列レコードに変換する変換部と、
を備える移動履歴管理装置。
続きを表示(約 2,100 文字)
【請求項2】
前記変換部は、
前記移動履歴系列グループごとに、属する複数の前記移動履歴情報を1つの前記移動履歴系列レコードに変換する、
請求項1に記載の移動履歴管理装置。
【請求項3】
前記移動履歴系列グループに属する複数の前記移動履歴情報の内、所定距離以内の移動距離を表す時系列に連続する複数の前記移動履歴情報の内の一部、および、直線状の移動軌跡を表す複数の前記位置座標の内の該移動軌跡の両端以外の前記位置座標を含む前記移動履歴情報の少なくとも一部、の少なくとも一方を削除する削除処理部を備え、
前記変換部は、
削除処理後の前記移動履歴系列グループごとに、属する複数の前記移動履歴情報を前記移動履歴系列レコードに変換する、
請求項1に記載の移動履歴管理装置。
【請求項4】
前記変換部は、
前記移動履歴系列グループごとに、
属する複数の前記移動履歴情報の各々に含まれる前記位置座標および前記時刻情報を、基準とする1つの前記移動履歴情報である基準移動履歴情報に含まれる前記位置座標および前記時刻情報と、該基準移動履歴情報以外の前記移動履歴情報に含まれる前記位置座標および前記時刻情報を、該基準移動履歴情報または他の前記移動履歴情報に含まれる前記位置座標および前記時刻情報の各々に対する差分で表現した差分位置座標および差分時刻情報と、を含む差分情報に変換することによって、
属する複数の前記移動履歴情報に含まれる前記位置座標および前記時刻情報を符号化した前記移動履歴系列レコードに変換する、
請求項1に記載の移動履歴管理装置。
【請求項5】
前記変換部は、
前記差分情報を可変長数値表現で記述したバイナリデータに変換し、前記バイナリデータを更に文字列で表される符号化データに変換することによって、
複数の前記移動履歴情報に含まれる前記位置座標および前記時刻情報を符号化した前記移動履歴系列レコードに変換する、
請求項4に記載の移動履歴管理装置。
【請求項6】
前記移動履歴系列レコードを記憶する記憶処理部、
を備える請求項1に記載の移動履歴管理装置。
【請求項7】
前記記憶処理部は、
前記移動履歴系列レコードのレコード識別情報と、前記移動履歴系列レコードの生成に用いた複数の前記移動履歴情報の各々に含まれる、前記位置座標を含む区画の区画コードと、を対応付けた索引情報を記憶する、
請求項6に記載の移動履歴管理装置。
【請求項8】
検索要求情報に応じて、前記対象識別情報、前記所定時刻期間に属する時刻を識別する時刻期間識別情報、前記位置座標、および前記位置座標を含む区画の区画コード、の少なくとも1つを含む検索絞り込み条件を特定する第1特定部と、
記憶部に記憶された前記移動履歴系列レコードから前記検索絞り込み条件を満たす前記移動履歴系列レコードを特定する第2特定部と、
特定した前記移動履歴系列レコードに含まれる符号化データを復号する復号部と、
前記移動履歴系列レコードに含まれる、復号によって得られた前記位置座標および前記時刻情報を含む複数の前記移動履歴情報を検索結果として出力する出力制御部と、
を備える請求項6に記載の移動履歴管理装置。
【請求項9】
移動履歴管理装置によって実行される移動履歴管理方法であって、移動可能な対象の対象識別情報、前記対象の位置座標、および前記位置座標に前記対象が位置した時刻情報、を含む複数の移動履歴情報を、前記対象および前記時刻情報の時刻の属する所定時刻期間ごとに、移動履歴系列グループに分割するステップと、
前記移動履歴系列グループごとに、属する複数の前記移動履歴情報を、複数の前記移動履歴情報の各々に含まれる前記位置座標および前記時刻情報を符号化した移動履歴系列レコードに変換するステップと、
を含む移動履歴管理方法。
【請求項10】
移動履歴管理装置によって実行される移動履歴管理方法であって、
検索要求情報に応じて、移動可能な対象の対象識別情報、所定時刻期間に属する時刻を識別する時刻期間識別情報、前記対象の位置座標、および前記位置座標を含む区画の区画コード、の少なくとも1つを含む検索絞り込み条件を特定するステップと、
記憶部に記憶された移動履歴系列レコードから前記検索絞り込み条件を満たす移動履歴系列レコードを特定するステップと、
特定した前記移動履歴系列レコードに含まれる符号化データを復号するステップと、
前記移動履歴系列レコードに含まれる、復号によって得られた位置座標および時刻情報を含む複数の移動履歴情報を検索結果として出力するステップと、
を含む移動履歴管理方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、移動履歴管理装置、および移動履歴管理方法に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
移動する対象から緯度経度によって表される位置情報および時刻情報を含む移動履歴情報を収集し記憶するシステムが知られている。例えば、対象が存在する地点の位置情報および時刻情報を対象に保持された端末から時系列に沿って順次収集し、緯度経度によって表される位置情報および時刻情報の群をログとして記憶するシステムが開示されている。また、例えば、移動量が閾値以上となったときに、対象の緯度経度によって表される位置情報を記憶する技術が開示されている。
【0003】
しかしながら、従来技術では、対象から受付けた緯度経度によって表される位置情報および時刻を表す時刻情報を、形式変更等を行うことなくそのまま順次記憶しており、複数の対象の各々の日々の移動履歴情報を記憶した場合、記憶データ量が膨大となる場合があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2019-023851号公報
特開2004-125542号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の課題は、対象の移動履歴に関する記憶データ量の削減を図ることができる、移動履歴管理装置、および移動履歴管理方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
実施形態の移動履歴管理装置は、分割処理部と、変換部と、を備える。分割処理部は、移動可能な対象の対象識別情報、前記対象の位置座標、および前記位置座標に前記対象が位置した時刻情報、を含む複数の移動履歴情報を、前記対象および前記時刻情報の時刻の属する所定時刻期間ごとに、移動履歴系列グループに分割する。変換部は、前記移動履歴系列グループごとに、属する複数の前記移動履歴情報を、複数の前記移動履歴情報の各々に含まれる前記位置座標および前記時刻情報を符号化した移動履歴系列レコードに変換する。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、移動履歴管理装置の機能的構成の一例を示す図である。
図2は、移動履歴情報のデータ構成の一例の模式図である。
図3は、移動履歴系列グループへの分割処理の一例の説明図である。
図4Aは、削除処理の一例の説明図である。
図4Bは、削除処理の一例の説明図である。
図5Aは、移動履歴系列レコードへの変換の一例の説明図である。
図5Bは、移動履歴系列レコードへの変換の一例の説明図である。
図5Cは、移動履歴系列レコードへの変換の一例の説明図である。
図5Dは、移動履歴系列レコードへの変換の一例の説明図である。
図5Eは、移動履歴系列レコードへの変換の一例の説明図である。
図5Fは、移動履歴系列レコードへの変換の一例の説明図である。
図6は、移動履歴管理DBのデータ構成の一例の模式図である。
図7は、索引情報のデータ構成の一例の模式図である。
図8は、対象の移動軌跡の説明図である。
図9は、検索要求入力画面の一例の模式図である。
図10Aは、移動履歴情報に係る一連の処理の一例の説明図である。
図10Bは、移動履歴情報に係る一連の処理の一例の説明図である。
図10Cは、移動履歴情報に係る一連の処理の一例の説明図である。
図10Dは、移動履歴情報に係る一連の処理の一例の説明図である。
図11は、移動履歴情報の記憶処理の流れの一例を示すフローチャートである。
図12は、検索処理の一例を示すフローチャートである。
図13は、ハードウェア構成図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明に係る移動履歴管理装置、および移動履歴管理方法の実施形態について、図面を参照して説明する。
【0009】
図1は、本実施形態の移動履歴管理装置10の機能的構成の一例を示す図である。
【0010】
移動履歴管理装置10は、実空間に存在する複数の対象Pの各々の移動履歴を管理するための情報処理装置である。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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