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公開番号
2025081121
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-05-27
出願番号
2023194673
出願日
2023-11-15
発明の名称
硬化性組成物
出願人
株式会社カネカ
代理人
弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
主分類
C08F
290/04 20060101AFI20250520BHJP(有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物)
要約
【課題】接着強を向上させた硬化性組成物を提供する。
【解決手段】本発明の一態様に係る硬化性組成物は、成分A:1分子あたりに平均して1.2個以上の(メタ)アクリロイル基を有するイソブチレン系重合体、成分B:カルボキシル基およびそのアルカリ金属塩、リン酸基およびそのアルカリ金属塩、ヒドロキシル基およびそのアルカリ金属塩、アミノ基ならびにエポキシ基からなる群より選択される1種類以上の官能基を有するビニル系モノマー、および、成分C:ラジカル重合開始剤を含んでいる。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
下記成分A~Cを含んでいる、硬化性組成物:
成分A:1分子あたりに平均して1.2個以上の(メタ)アクリロイル基を有するイソブチレン系重合体;
成分B:カルボキシル基およびそのアルカリ金属塩、リン酸基およびそのアルカリ金属塩、ヒドロキシル基およびそのアルカリ金属塩、アミノ基ならびにエポキシ基からなる群より選択される1種類以上の官能基を有するビニル系モノマー;
成分C:ラジカル重合開始剤。
続きを表示(約 680 文字)
【請求項2】
上記成分Bは、(メタ)アクリル系モノマーおよび/または芳香族ビニル系モノマーである、請求項1に記載の硬化性組成物。
【請求項3】
上記成分Cは、光ラジカル重合開始剤である、請求項1に記載の硬化性組成物。
【請求項4】
下記成分Dをさらに含んでいる、請求項1に記載の硬化性組成物:
成分D:可塑剤。
【請求項5】
上記成分Dは、ポリブテンオイルおよび/またはパラフィンオイルである、請求項4に記載の硬化性組成物。
【請求項6】
下記成分Eをさらに含んでいる、請求項1に記載の硬化性組成物:
成分E:成分B以外のビニル系モノマー。
【請求項7】
上記成分Eは、(メタ)アクリル系モノマーおよび/または芳香族ビニル系モノマーである、請求項6に記載の硬化性組成物。
【請求項8】
上記成分Aの含有量を100重量部とすると、上記成分Bおよび上記成分Cの含有量は下記の通りである、請求項1に記載の硬化性組成物:
成分B:1~100重量部;
成分C:0.001~10重量部。
【請求項9】
上記成分Aの含有量を100重量部とすると、上記成分Dの含有量は下記の通りである、請求項4に記載の硬化性組成物:
成分D:0重量部超、100重量部以下。
【請求項10】
請求項1~9のいずれか1項に記載の硬化性組成物を、基材の接着面に塗布してなる、塗布物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、硬化性組成物に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、(メタ)アクリロイル基を有するイソブチレン系重合体を含む硬化性組成物が、シール材や接着剤などの用途に応用されている。このような硬化性組成物を開示している文献の例として、特許文献1、2がある。また、(メタ)アクリロイル基を有するイソブチレン系重合体の製造方法を開示している文献の例として、特許文献3が挙げられる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-216782号公報
国際公開第2013/047314号
国際公開第2017/047335号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、上述のような従来技術には、基材と硬化性組成物との接着強度をさらに向上させる余地があった。
【0005】
本発明の一態様は、基材との接着強度を向上させた硬化性組成物を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る硬化性組成物は、下記成分A~Cを含んでいる:
成分A:1分子あたりに平均して1.2個以上の(メタ)アクリロイル基を有するイソブチレン系重合体;
成分B:カルボキシル基およびそのアルカリ金属塩、リン酸基およびそのアルカリ金属塩、ヒドロキシル基およびそのアルカリ金属塩、アミノ基ならびにエポキシ基からなる群より選択される1種類以上の官能基を有するビニル系モノマー;
成分C:ラジカル重合開始剤。
【発明の効果】
【0007】
本発明の一態様によれば、基材との接着強度を向上させた硬化性組成物が提供される。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明の実施形態の一例について詳細に説明するが、本発明は、下記の各実施形態に限定されず、請求項に示した範囲で種々の変更を施してよい。異なる実施形態に記載されている技術的手段を組合せた実施形態も、本発明の技術的範囲に含まれる。
【0009】
本明細書において特記しない限り、数値範囲を表す「A~B」は、「A以上、B以下」を意味する。本明細書において、「(メタ)アクリル」とは、「アクリルおよび/またはメタクリル」を意味する。本明細書において、「(メタ)アクリロイル」とは、「アクリロイルおよび/またはメタクリロイル」を意味する。
【0010】
〔1.硬化性組成物の成分〕
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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