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公開番号
2025024474
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-20
出願番号
2023128613
出願日
2023-08-07
発明の名称
照明器具
出願人
三菱電機株式会社
,
三菱電機照明株式会社
代理人
弁理士法人高田・高橋国際特許事務所
主分類
H05B
47/105 20200101AFI20250213BHJP(他に分類されない電気技術)
要約
【課題】点検時に、ユーザが異常または停電が発生していると誤認することを抑制でき、非常点灯時と同じ条件で点検を実施できる照明器具を得ることを目的とする。
【解決手段】本開示に係る照明器具は、光源部と、商用電源または非常電源から前記光源部に電力を供給して前記光源部を点灯させる点灯回路と、前記点灯回路を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記商用電源からの電力で前記光源部が点灯する常用点灯モードと、非常時に前記非常電源からの電力で前記光源部を点灯させる非常用点灯モードと、前記非常電源を点検するための自動点検モードと、を有し、前記自動点検モードでは、前記非常電源から前記光源部に供給される電力が前記非常用点灯モードと同じであり、前記商用電源と前記非常電源からの電力で前記光源部が点灯する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
光源部と、
商用電源または非常電源から前記光源部に電力を供給して前記光源部を点灯させる点灯回路と、
前記点灯回路を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記商用電源からの電力で前記光源部が点灯する常用点灯モードと、
非常時に前記非常電源からの電力で前記光源部を点灯させる非常用点灯モードと、
前記非常電源を点検するための点検モードと、
を有し、
前記点検モードでは、前記非常電源から前記光源部に供給される電力が前記非常用点灯モードと同じであり、前記商用電源と前記非常電源からの電力で前記光源部が点灯することを特徴とする照明器具。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記点検モードでは、前記光源部に供給される電力が前記常用点灯モードと同じであることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
【請求項3】
前記点検モードでは、前記光源部の輝度が前記常用点灯モードと同じであることを特徴とする請求項1または2に記載の照明器具。
【請求項4】
前記光源部は、常用光源部と、非常用光源部とを有し、
前記常用点灯モードでは前記商用電源からの電力で前記常用光源部が点灯し、
前記非常用点灯モードでは、前記非常電源からの電力で前記非常用光源部が点灯し、
前記点検モードでは、前記商用電源と前記非常電源からの電力で前記常用光源部が点灯することを特徴とする請求項1または2に記載の照明器具。
【請求項5】
前記点検モードでは、前記制御部は予め定められた時間にわたり、前記非常電源からの電力で前記光源部を発光させることを、予め定められた時間間隔で実行することを特徴とする請求項1または2に記載の照明器具。
【請求項6】
前記点検モードの時間間隔は、6ヵ月以上であることを特徴とする請求項5に記載の照明器具。
【請求項7】
前記点検モードの前記予め定められた時間は、60分以下であることを特徴とする請求項5に記載の照明器具。
【請求項8】
前記点灯回路は、前記常用点灯モードで前記商用電源から前記光源部に定電流を供給する常用定電流回路と、前記非常用点灯モードで前記非常電源から前記光源部に定電流を供給する非常用定電流回路と、を有し、
前記点検モードでは、前記常用定電流回路と前記非常用定電流回路からの電流を合算した電流が前記光源部に供給されることを特徴とする請求項1または2に記載の照明器具。
【請求項9】
前記点検モードでは、前記常用定電流回路が前記合算した電流を定電流制御し、前記非常用定電流回路は前記非常用定電流回路からの電流を定電流制御することを特徴とする請求項8に記載の照明器具。
【請求項10】
前記点検モードでは、前記常用定電流回路が前記合算した電流を定電流制御し、前記非常用定電流回路は前記非常用定電流回路からの電流を目標値まで段階的にまたは連続的に増加させることを特徴とする請求項8に記載の照明器具。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、照明器具に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、防災用照明装置の点灯装置が開示されている。この点灯装置は、点灯回路と、電源タイマと、制御回路と、を備える。点灯回路は、外部電源の停止時に非常電源から供給される非常用電力で光源を点灯させる。電源タイマは、電池の使用期間を計時する。制御回路は、使用期間の計時値が予め決められた点検値に達した後、非常電源を放電させる点検を実行する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-027706号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の点灯装置では、停電を検出していないときは点灯回路を停止させ、点検時には点灯回路を動作させて光源を点灯させる。このため、常用時と自動点検時とで光源の点灯状態が大きく異なる。従って、点検時に、ユーザが照明器具の異常または停電が発生していると誤認するおそれがある。
【0005】
本開示は、点検時に、ユーザが異常または停電が発生していると誤認することを抑制でき、非常点灯時と同じ条件で点検を実施できる照明器具を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示に係る照明器具は、光源部と、商用電源または非常電源から前記光源部に電力を供給して前記光源部を点灯させる点灯回路と、前記点灯回路を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記商用電源からの電力で前記光源部が点灯する常用点灯モードと、非常時に前記非常電源からの電力で前記光源部を点灯させる非常用点灯モードと、前記非常電源を点検するための自動点検モードと、を有し、前記自動点検モードでは、前記非常電源から前記光源部に供給される電力が前記非常用点灯モードと同じであり、前記商用電源と前記非常電源からの電力で前記光源部が点灯する。
【発明の効果】
【0007】
本開示に係る照明器具によれば、常用点灯モードにおいても自動点検モードにおいても光源部が点灯する。このため、点検時に、ユーザが異常または停電が発生していると誤認することを抑制できる。また、自動点検モードでは、非常電源から光源部に供給される電力が非常用点灯モードと同じであるため、非常点灯時と同じ条件で点検を実施できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態1に係る照明器具を示す図である。
実施の形態1に係る照明器具のブロック図である。
実施の形態1に係る制御部の動作モードを説明する図である。
比較例に係る照明器具の自動点検モードを説明する図である。
実施の形態1の照明器具の自動点検モードを説明する図である。
比較例に係る照明器具の回路ブロック図である。
比較例に係る常用点灯電流と非常点灯電流の関係を説明する図である。
実施の形態1に係る照明器具の回路ブロック図である。
実施の形態1に係る常用点灯電流と非常点灯電流の関係を説明する図である。
実施の形態1の変形例に係る照明器具の回路ブロック図である。
実施の形態2に係る照明器具を示す図である。
実施の形態2に係る照明器具のブロック図である。
実施の形態2に係る制御部の動作モードを説明する図である。
比較例に係る照明器具の自動点検モードを説明する図である。
実施の形態2の照明器具の自動点検モードを説明する図である。
実施の形態2に係る照明器具の回路ブロック図である。
実施の形態3に係る照明器具の回路ブロック図である。
実施の形態3に係る常用点灯電流と非常点灯電流の関係を説明する図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
各実施の形態に係る照明器具について、図面を参照しながら説明する。図面において、同一の符号を付したものは、同一またはこれに相当するものを示す。これは、以下に記載する実施の形態の全文において共通する。また、図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。そして、明細書全文に表わされている構成要素の形態は、あくまでも例示であって、明細書に記載された形態に限定されるものではない。特に、構成要素の組み合わせは、各実施の形態における組み合わせのみに限定されるものではなく、他の実施の形態に記載した構成要素を別の実施の形態に適用することができる。
【0010】
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る照明器具1を示す図である。照明器具1は、例えば災害または停電時に用いられる誘導灯である。照明器具1は、本体2と、表示部3と、点検スイッチ5と報知部6を有する。本体2は、照明器具1の外郭を構成しており、後述する機器を格納している。本体2は、照明器具1の設置場所である天井、壁、床等に取り付けられる。
(【0011】以降は省略されています)
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