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公開番号2025003295
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-09
出願番号2024034488
出願日2024-03-07
発明の名称水中油型害虫忌避組成物
出願人花王株式会社
代理人弁理士法人大谷特許事務所
主分類A61K 8/06 20060101AFI20241226BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】皮膚に塗布した際の感触が良好で、長期保存安定性にも優れ、さらには、害虫、特に飛翔害虫に対する忌避持続効果に優れる、水中油型の害虫忌避組成物を提供する。
【解決手段】下記成分(A)~(E)を含有する、水中油型の害虫忌避組成物。
(A)シリコーン油、エステル油、エーテル油、炭化水素油、脂肪族アルコール、及び多価アルコールから選択される1種以上の不揮発性液状油性成分:13質量%以上50質量%以下
(B)シリカ粒子及び/又はケイ酸塩鉱物粒子を含み、体積中位粒径が1μm以上40μm以下の親水性無機物粒子:0.5質量%以上35質量%以下
(C)25℃で液体状である、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、分岐型ポリグリセロール変性シリコーン、アルキルグリセリルエーテル変性シリコーン、及びカルボキシ変性シリコーンから選択される1種以上:0.1質量%以上3質量%以下
(D)増粘剤:0.05質量%以上3質量%以下
(E)水:30質量%以上86.35質量%以下
ただし、成分(A)のB形回転粘度計による23℃における粘度が1mPa・s以上400mPa・s以下であり、成分(A)のシリコーン油には、成分(C)は含まれない。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
下記成分(A)~(E)を含有する、水中油型の害虫忌避組成物。
(A)シリコーン油、エステル油、エーテル油、炭化水素油、脂肪族アルコール、及び多価アルコールから選択される1種以上の不揮発性液状油性成分:13質量%以上50質量%以下
(B)シリカ粒子及び/又はケイ酸塩鉱物粒子を含み、体積中位粒径が1μm以上40μm以下の親水性無機物粒子:0.5質量%以上35質量%以下
(C)25℃で液体状である、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、分岐型ポリグリセロール変性シリコーン、アルキルグリセリルエーテル変性シリコーン、及びカルボキシ変性シリコーンから選択される1種以上:0.1質量%以上3質量%以下
(D)増粘剤:0.05質量%以上3質量%以下
(E)水:30質量%以上86.35質量%以下
ただし、成分(A)のB形回転粘度計による23℃における粘度が1mPa・s以上400mPa・s以下であり、成分(A)のシリコーン油には、成分(C)は含まれない。
続きを表示(約 1,900 文字)【請求項2】
成分(A)がシリコーン油、エステル油、及び炭化水素油から選択される1種以上である、請求項1に記載の水中油型の害虫忌避組成物。
【請求項3】
成分(B)と成分(A)との質量比[(B)/(A)]が0.02以上0.7以下である、請求項1又は2に記載の水中油型の害虫忌避組成物。
【請求項4】
成分(C)と成分(A)との質量比[(C)/(A)]が0.005以上0.1以下である、請求項1又は2に記載の水中油型の害虫忌避組成物。
【請求項5】
成分(C)と成分(B)との質量比[(C)/(B)]が0.01以上0.3以下である、請求項1又は2に記載の水中油型の害虫忌避組成物。
【請求項6】
水中油型の害虫忌避組成物の製造方法であって、下記成分(B)、下記成分(C)、及び下記成分(E)を含む混合物と、下記成分(A)及び下記成分(D)を含む混合物とを混合する工程を有する、水中油型の害虫忌避組成物の製造方法。
(A)シリコーン油、エステル油、エーテル油、炭化水素油、脂肪族アルコール、及び多価アルコールから選択される1種以上の不揮発性液状油性成分
(B)シリカ粒子及び/又はケイ酸塩鉱物粒子を含み、体積中位粒径が1μm以上40μm以下の親水性無機物粒子
(C)25℃で液体状である、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、分岐型ポリグリセロール変性シリコーン、アルキルグリセリルエーテル変性シリコーン、及びカルボキシ変性シリコーンから選択される1種以上
(D)増粘剤
(E)水
ただし、成分(A)のB形回転粘度計による23℃における粘度が1mPa・s以上400mPa・s以下であり、成分(A)のシリコーン油には、成分(C)は含まれない。また、水中油型の害虫忌避組成物中、成分(A)の含有量は13質量%以上50質量%以下であり、成分(B)の含有量は0.5質量%以上35質量%以下であり、成分(C)の含有量は0.1質量%以上3質量%以下であり、成分(D)の含有量は0.05質量%以上3質量%以下であり、成分(E)の含有量は30質量%以上86.35質量%以下である。
【請求項7】
下記成分(A)~(E)を含有する水中油型の害虫忌避組成物を人の皮膚表面に塗布する、害虫の忌避方法。
(A)シリコーン油、エステル油、エーテル油、炭化水素油、脂肪族アルコール、及び多価アルコールから選択される1種以上の不揮発性液状油性成分:13質量%以上50質量%以下
(B)シリカ粒子及び/又はケイ酸塩鉱物粒子を含み、体積中位粒径が1μm以上40μm以下の親水性無機物粒子:0.5質量%以上35質量%以下
(C)25℃で液体状である、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、分岐型ポリグリセロール変性シリコーン、アルキルグリセリルエーテル変性シリコーン、及びカルボキシ変性シリコーンから選択される1種以上:0.1質量%以上3質量%以下
(D)増粘剤:0.05質量%以上3質量%以下
(E)水:30質量%以上86.35質量%以下
ただし、成分(A)のB形回転粘度計による23℃における粘度が1mPa・s以上400mPa・s以下であり、成分(A)のシリコーン油には、成分(C)は含まれない。
【請求項8】
下記成分(A)~(E)を含有する水中油型の害虫忌避組成物を害虫の脚に付着させることによって、害虫が人の皮膚に停留することを防ぐ、害虫の忌避方法。
(A)シリコーン油、エステル油、エーテル油、炭化水素油、脂肪族アルコール、及び多価アルコールから選択される1種以上の不揮発性液状油性成分:13質量%以上50質量%以下
(B)シリカ粒子及び/又はケイ酸塩鉱物粒子を含み、体積中位粒径が1μm以上40μm以下の親水性無機物粒子:0.5質量%以上35質量%以下
(C)25℃で液体状である、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、分岐型ポリグリセロール変性シリコーン、アルキルグリセリルエーテル変性シリコーン、及びカルボキシ変性シリコーンから選択される1種以上:0.1質量%以上3質量%以下
(D)増粘剤:0.05質量%以上3質量%以下
(E)水:30質量%以上86.35質量%以下
ただし、成分(A)のB形回転粘度計による23℃における粘度が1mPa・s以上400mPa・s以下であり、成分(A)のシリコーン油には、成分(C)は含まれない。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、水中油型の害虫忌避組成物に関する。
続きを表示(約 4,500 文字)【背景技術】
【0002】
害虫、例えば、蚊、ハエ等の飛翔害虫は、人等の動物に病原体を媒介して感染症を引き起こしたり、皮膚炎を引き起こしたりする要因となっている。特に、一部の蚊は、デング熱、ジカ熱、黄熱病、脳炎、マラリア等の病原体を媒介することから、衛生学的に非常に有害な昆虫である。
このような飛翔害虫から身を守るために、例えば、特許文献1には、害虫、特に飛翔害虫に対する忌避持続効果に優れ、安全で、かつ皮膚に塗布した際の感触が良好で、長期保存安定性にも優れる水中油型の害虫忌避組成物を提供することを目的として、(A)25℃における表面張力が40mN/m以下、B形回転粘度計による23℃における粘度が400mPa・s以下である、シリコーン油、エステル油、エーテル油、炭化水素油、脂肪族アルコール、及び多価アルコールからなる群から選ばれる1種以上の不揮発性液状油性成分:13質量%以上50質量%以下、(B)体積中位粒径が0.1μm以上40μm以下の疎水性粒子:0.5質量%以上35質量%以下、及び(C)水:30質量%以上86.5質量%以下を含有する、水中油型の害虫忌避組成物及び水中油型の害虫停留抑制組成物が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-109075号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1記載の水中油型の害虫忌避組成物等は、皮膚に塗布した際の感触が良好であり、長期保存安定性も良好である。しかし、本発明者らの検討により、忌避持続効果については、さらに向上させる余地があることがわかった。
本発明は、皮膚に塗布した際の感触が良好で、長期保存安定性にも優れ、さらには、害虫、特に飛翔害虫に対する忌避持続効果に優れる、水中油型の害虫忌避組成物、水中油型の害虫忌避組成物の製造方法、及び害虫の忌避方法に関する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明者らは、鋭意検討の結果、特定の不揮発性の液状油性成分、シリカ粒子及び/又はケイ酸塩鉱物粒子を含み、特定の体積中位粒径を有する親水性無機物粒子、25℃で液体状である特定の変性シリコーン、増粘剤及び水をそれぞれ所定量含有する水中油型の害虫忌避組成物が、上記課題を解決し得ることを見出した。
すなわち、本発明は、次の[1]~[4]を提供する。
[1]下記成分(A)~(E)を含有する、水中油型の害虫忌避組成物。
(A)シリコーン油、エステル油、エーテル油、炭化水素油、脂肪族アルコール、及び多価アルコールから選択される1種以上の不揮発性液状油性成分:13質量%以上50質量%以下
(B)シリカ粒子及び/又はケイ酸塩鉱物粒子を含み、体積中位粒径が1μm以上40μm以下の親水性無機物粒子:0.5質量%以上35質量%以下
(C)25℃で液体状である、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、分岐型ポリグリセロール変性シリコーン、アルキルグリセリルエーテル変性シリコーン、及びカルボキシ変性シリコーンから選択される1種以上:0.1質量%以上3質量%以下
(D)増粘剤:0.05質量%以上3質量%以下
(E)水:30質量%以上86.35質量%以下
ただし、成分(A)のB形回転粘度計による23℃における粘度が1mPa・s以上400mPa・s以下であり、成分(A)のシリコーン油には、成分(C)は含まれない。
[2]水中油型の害虫忌避組成物の製造方法であって、下記成分(B)、下記成分(C)、及び下記成分(E)を含む混合物と、下記成分(A)及び下記成分(D)を含む混合物とを混合する工程を有する、水中油型の害虫忌避組成物の製造方法。
(A)シリコーン油、エステル油、エーテル油、炭化水素油、脂肪族アルコール、及び多価アルコールから選択される1種以上の不揮発性液状油性成分
(B)シリカ粒子及び/又はケイ酸塩鉱物粒子を含み、体積中位粒径が1μm以上40μm以下の親水性無機物粒子
(C)25℃で液体状である、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、分岐型ポリグリセロール変性シリコーン、アルキルグリセリルエーテル変性シリコーン、及びカルボキシ変性シリコーンから選択される1種以上
(D)増粘剤
(E)水
ただし、成分(A)のB形回転粘度計による23℃における粘度が1mPa・s以上400mPa・s以下であり、成分(A)のシリコーン油には、成分(C)は含まれない。また、水中油型の害虫忌避組成物中、成分(A)の含有量は13質量%以上50質量%以下であり、成分(B)の含有量は0.5質量%以上35質量%以下であり、成分(C)の含有量は0.1質量%以上3質量%以下であり、成分(D)の含有量は0.05質量%以上3質量%以下であり、成分(E)の含有量は30質量%以上86.35質量%以下である。
[3]下記成分(A)~(E)を含有する水中油型の害虫忌避組成物を人の皮膚表面に塗布する、害虫の忌避方法。
(A)シリコーン油、エステル油、エーテル油、炭化水素油、脂肪族アルコール、及び多価アルコールから選択される1種以上の不揮発性液状油性成分:13質量%以上50質量%以下
(B)シリカ粒子及び/又はケイ酸塩鉱物粒子を含み、体積中位粒径が1μm以上40μm以下の親水性無機物粒子:0.5質量%以上35質量%以下
(C)25℃で液体状である、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、分岐型ポリグリセロール変性シリコーン、アルキルグリセリルエーテル変性シリコーン、及びカルボキシ変性シリコーンから選択される1種以上:0.1質量%以上3質量%以下
(D)増粘剤:0.05質量%以上3質量%以下
(E)水:30質量%以上86.35質量%以下
ただし、成分(A)のB形回転粘度計による23℃における粘度が1mPa・s以上400mPa・s以下であり、成分(A)のシリコーン油には、成分(C)は含まれない。
[4]下記成分(A)~(E)を含有する水中油型の害虫忌避組成物を害虫の脚に付着させることによって、害虫が人の皮膚に停留することを防ぐ、害虫の忌避方法。
(A)シリコーン油、エステル油、エーテル油、炭化水素油、脂肪族アルコール、及び多価アルコールから選択される1種以上の不揮発性液状油性成分:13質量%以上50質量%以下
(B)シリカ粒子及び/又はケイ酸塩鉱物粒子を含み、体積中位粒径が1μm以上40μm以下の親水性無機物粒子:0.5質量%以上35質量%以下
(C)25℃で液体状である、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、分岐型ポリグリセロール変性シリコーン、アルキルグリセリルエーテル変性シリコーン、及びカルボキシ変性シリコーンから選択される1種以上:0.1質量%以上3質量%以下
(D)増粘剤:0.05質量%以上3質量%以下
(E)水:30質量%以上86.35質量%以下
ただし、成分(A)のB形回転粘度計による23℃における粘度が1mPa・s以上400mPa・s以下であり、成分(A)のシリコーン油には、成分(C)は含まれない。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、皮膚に塗布した際の感触が良好で、長期保存安定性にも優れ、さらには、害虫、特に飛翔害虫に対する忌避持続効果に優れる水中油型の害虫忌避組成物、水中油型の害虫忌避組成物の製造方法、及び害虫の忌避方法を提供することができる。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明の好ましい実施形態を説明する。なお、本明細書において、範囲を示す「X~Y」は「X以上Y以下」を意味する。また、本明細書において、数値範囲の上限および下限は任意に組み合わせることができる。
【0008】
[害虫忌避組成物]
本発明の害虫忌避組成物(以下、単に「本発明の組成物」ともいう)は、下記成分(A)~(E)を含有する水中油型の組成物である。
(A)シリコーン油、エステル油、エーテル油、炭化水素油、脂肪族アルコール、及び多価アルコールから選択される1種以上の不揮発性液状油性成分:13質量%以上50質量%以下
(B)シリカ粒子及び/又はケイ酸塩鉱物粒子を含み、体積中位粒径が1μm以上40μm以下の親水性無機物粒子:0.5質量%以上35質量%以下
(C)25℃で液体状である、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、分岐型ポリグリセロール変性シリコーン、アルキルグリセリルエーテル変性シリコーン、及びカルボキシ変性シリコーンから選択される1種以上:0.1質量%以上3質量%以下
(D)増粘剤:0.05質量%以上3質量%以下
(E)水:30質量%以上86.35質量%以下
ただし、成分(A)のB形回転粘度計による23℃における粘度が1mPa・s以上400mPa・s以下であり、成分(A)のシリコーン油には、成分(C)は含まれない。
【0009】
本発明の組成物は特定量の成分(A)~(E)を含有し、かつ皮膚に塗布した際の感触が良好で、長期保存安定性にも優れ、害虫、特に飛翔害虫に対する忌避持続効果に優れる水中油型の組成物である。
【0010】
本発明において「害虫に対する忌避効果」には、害虫が対象物へ接触しても停留せずに直ぐに離れていくこと(停留抑制効果)が含まれ、害虫を対象物へ寄せ付けないこと及び害虫を駆除することの1つ以上がさらに含まれてもよい。
本発明の組成物は、当該組成物が塗布又は付着された対象物に蚊等の害虫が降着しても、害虫がその場に停留せず、直ぐに立ち去ることにより、害虫を忌避する効果を少なくとも奏するものである。具体的には、蚊等の害虫が人などの動物の皮膚に降着した後、刺針を差し込むほどの時間、具体的には1秒間以上、皮膚表面の所定領域内に停留させないという停留抑制効果を奏する。かかる効果は、肌荒れ等の副作用がなく安全である。
本発明において「害虫に対する忌避持続効果」とは、本発明の組成物を対象物に塗布後、時間が経過しても上記忌避効果が持続することを意味する。なお、以降の記載において、本発明における特に飛翔害虫に対する忌避持続効果を単に「忌避持続効果」と表記する。
(【0011】以降は省略されています)

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