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公開番号2024160989
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-11-15
出願番号2024074398
出願日2024-05-01
発明の名称光学表示装置
出願人三星エスディアイ株式会社,SAMSUNG SDI Co., LTD.
代理人弁理士法人高橋・林アンドパートナーズ
主分類G02B 5/30 20060101AFI20241108BHJP(光学)
要約【課題】液晶層によって赤みを帯びた部分が発生するという問題を解消し、黒の視認性に優れ、画面品質に優れた光学表示装置を提供する。
【解決手段】液晶パネルと、前記液晶パネルの一面に積層された視認側偏光板と、を含み、前記液晶パネルは、液晶層のプレチルト角度が2゜以上5゜以下で、前記視認側偏光板は、前記液晶パネルから順次積層されたポジティブA層を含む第1位相差層と、ポジティブC層を含む第2位相差層と、偏光子と、を含み、前記視認側偏光板は、下記の数式1を満たす、光学表示装置:
Re1-205nm≧Rth2 ・・・[数式1]
(前記数式1において、Re1は、第1位相差層の波長550nmでの面内位相差(単位:nm)で、Rth2は、第2位相差層の波長550nmでの厚さ方向の位相差(単位:nm)である)。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
液晶パネルと、前記液晶パネルの一面に積層された視認側偏光板と、を含み、
前記液晶パネルは、液晶層のプレチルト角度が2゜以上5゜以下で、
前記視認側偏光板は、前記液晶パネルから順次積層されたポジティブA層を含む第1位相差層と、ポジティブC層を含む第2位相差層と、偏光子と、を含み、前記視認側偏光板は、下記の数式1を満たす、光学表示装置。
Re1-205nm≧Rth2 ・・・[数式1]
(前記数式1において、
Re1は、第1位相差層の波長550nmでの面内位相差(単位:nm)で、
Rth2は、第2位相差層の波長550nmでの厚さ方向位相差(単位:nm)である)。
続きを表示(約 600 文字)【請求項2】
数式1において、Re1-205nmは、-100nm以上-60nm以下である、請求項1に記載の光学表示装置。
【請求項3】
前記液晶層又は前記液晶パネルは、波長550nmでの面内位相差が330nm以上380nm以下である、請求項1に記載の光学表示装置。
【請求項4】
前記液晶層は、水平配向モードである、請求項1に記載の光学表示装置。
【請求項5】
前記液晶層は、物理的配向によって形成される、請求項1に記載の光学表示装置。
【請求項6】
前記液晶パネルは、前記液晶層、及び前記液晶層の一面に形成されたラビング処理された配向膜を含む、請求項1に記載の光学表示装置。
【請求項7】
前記液晶層は、正の複屈折性を有する、請求項1に記載の光学表示装置。
【請求項8】
前記ポジティブA層は、波長550nmでの面内位相差が100nm以上160nm以下である、請求項1に記載の光学表示装置。
【請求項9】
前記ポジティブA層の遅相軸は、前記偏光子の光吸収軸(0゜)を基準にして-1゜以上1゜以下である、請求項1に記載の光学表示装置。
【請求項10】
前記ポジティブA層は逆波長分散性である、請求項1に記載の光学表示装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、光学表示装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
液晶表示装置は、液晶パネル、液晶パネルの一面に積層された視認側偏光板、及び液晶パネルの他の一面に積層された光源側偏光板を含む。
【0003】
液晶表示装置のうち光視野角を広げる液晶駆動モードとして、インプレーン(in-plane)スイッチングモードが使用されている。インプレーンスイッチングモードは、液晶が水平に配向されている状態の駆動モードである。インプレーンスイッチングモードとしては、インプレーンスイッチング(IPS)モード、フリンジフィールドスイッチング(FFS)モード、強誘電性液晶(FLC)モードなどがある。
【0004】
インプレーンスイッチングモードにおいて、液晶は、化学的方法である光配向又は物理的方法であるラビング(rubbing)によって配向させることができる。このうち、物理的方法であるラビングは、液晶パネル用基板に高分子フィルム又は配向剤で形成された配向膜を付着し、高分子フィルム又は配向膜を繊維で擦りながら一定の方向に溝を掘り、その溝によって液晶を配向する方法である。物理的方法は、液晶のチルトによって液晶の応答速度が速いという長所を有する。
【0005】
本発明の背景技術は、例えば、特開2006-251659号公報などに開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2006-251659号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明の目的は、液晶層によって赤みを帯びた(reddish)部分が発生するという問題を解消し、黒の視認性に優れ、画面品質に優れた光学表示装置を提供することにある。
【0008】
本発明の他の目的は、コントラスト比及び視野角を高め、色変化を最小化した光学表示装置を提供することにある。
【0009】
本発明の更に他の目的は、駆動時、液晶のチルト角度の変化による全方位での色偏差による視認性の低下を最小化した光学表示装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
一実施形態は、光学表示装置として、前記光学表示装置は、液晶パネルと、前記液晶パネルの一面に積層された視認側偏光板と、を含み、前記液晶パネルは、液晶層のプレチルト角度(pretilt angle)が2゜以上5゜以下で、前記視認側偏光板は、前記液晶パネルから順次積層されたポジティブA層を含む第1位相差層と、ポジティブC層を含む第2位相差層と、偏光子と、を含み、前記視認側偏光板は、下記の数式1を満たす
Re1-205nm≧Rth2 ・・・[数式1]
(前記数式1において、
Re1は、第1位相差層の波長550nmでの面内位相差(単位:nm)で、
Rth2は、第2位相差層の波長550nmでの厚さ方向位相差(単位:nm)である)。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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