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公開番号2024135178
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-10-04
出願番号2023045736
出願日2023-03-22
発明の名称半導体装置
出願人株式会社東芝,東芝デバイス&ストレージ株式会社
代理人弁理士法人鈴榮特許綜合事務所
主分類H03K 17/78 20060101AFI20240927BHJP(基本電子回路)
要約【課題】2組のMOSFET対が同時にオンすることを抑制できる半導体装置を提供する。
【解決手段】実施形態の半導体装置は、第1及び第2スイッチ素子と第1及び第2発光素子と第1及び第2受光素子と第1及び第2電圧制御回路と第1及び第2スイッチ制御回路とを含む。第1スイッチ素子は、各々の一端が第1ノードに接続され且つ各々のゲート端が第2ノードに接続された第1及び第2トランジスタを有する。第2スイッチ素子は、各々の一端が第3ノードに接続され且つ各々のゲート端が第4ノードに接続された第3及び第4トランジスタを有する。第1スイッチ制御回路は、入力信号が第1論理レベルから第2論理レベルへ遷移してから第1時間が経過した後に第1発光素子を発光させる。第2スイッチ制御回路は、入力信号が第2論理レベルから第1論理レベルへ遷移してから第2時間が経過した後に第2発光素子の発光を停止させる。
【選択図】図20
特許請求の範囲【請求項1】
各々の一端が第1ノードに接続され、且つ各々のゲート端が第2ノードに接続された第1MOSトランジスタ及び第2MOSトランジスタを有する第1スイッチ素子と、
各々の一端が第3ノードに接続され、且つ各々のゲート端が第4ノードに接続された第3MOSトランジスタ及び第4MOSトランジスタを有する第2スイッチ素子と、
第1発光素子及び第2発光素子と、
前記第1発光素子により生成された光に基づいて電流を生成する第1受光素子と、
前記第2発光素子により生成された光に基づいて電流を生成する第2受光素子と、
前記第1受光素子により生成された電流に基づいて前記第2ノードに電圧を印加する第1電圧制御回路と、
前記第2受光素子により生成された電流に基づいて前記第3ノードに電圧を印加する第2電圧制御回路と、
入力信号が第1論理レベルから第2論理レベルへ遷移してから第1時間が経過した後に前記第1発光素子を発光させるように構成された第1スイッチ制御回路と、
前記入力信号が前記第2論理レベルから前記第1論理レベルへ遷移してから第2時間が経過した後に前記第2発光素子の発光を停止させるように構成された第2スイッチ制御回路と、
を備え、
前記第1MOSトランジスタ及び前記第2MOSトランジスタのそれぞれは、エンハンスメント型のNチャネルMOSFETであり、
前記第3MOSトランジスタ及び前記第4MOSトランジスタのそれぞれは、デプレッション型のNチャネルMOSFETである、
半導体装置。
続きを表示(約 3,100 文字)【請求項2】
前記第1スイッチ制御回路は、前記入力信号が前記第2論理レベルから前記第1論理レベルへ遷移してから前記第2時間が経過する前に前記第1発光素子の発光を停止させるように構成され、
前記第2スイッチ制御回路は、前記入力信号が前記第1論理レベルから前記第2論理レベルへ遷移してから前記第1時間が経過する前に前記第2発光素子を発光させるように構成される、
請求項1に記載の半導体装置。
【請求項3】
前記第1スイッチ制御回路は、前記入力信号が前記第1論理レベルから前記第2論理レベルへ遷移して前記第1時間が経過してからさらに第3時間が経過するまで第1電流に基づいて前記第1発光素子を発光させ、前記第3時間が経過した後に前記第1電流よりも少ない第2電流に基づいて前記第1発光素子を発光させるように構成され、
前記第2スイッチ制御回路は、前記入力信号が前記第1論理レベルから前記第2論理レベルへ遷移してから第4時間が経過するまで第3電流に基づいて前記第2発光素子を発光させ、前記第4時間が経過した後に前記第3電流よりも少ない第4電流に基づいて前記第2発光素子を発光させるように構成される、
請求項1に記載の半導体装置。
【請求項4】
電源電圧が供給されたことに基づいて、前記第1スイッチ素子の導通の制御を有効にする第1イネーブル信号と、前記第2スイッチ素子の導通の制御を有効にする第2イネーブル信号を生成するように構成されたイネーブル制御回路をさらに備え、
前記電源電圧が供給されたことに基づいて前記第1イネーブル信号が前記第1論理レベルから前記第2論理レベルに遷移するタイミングは、前記電源電圧が供給されたことに基づいて前記第2イネーブル信号が前記第1論理レベルから前記第2論理レベルに遷移するタイミングよりも遅く、
前記電源電圧の供給が停止されたことに基づいて前記第1イネーブル信号が前記第2論理レベルから前記第1論理レベルに遷移するタイミングは、前記電源電圧の供給が停止されたことに基づいて前記第2イネーブル信号が前記第2論理レベルから前記第1論理レベルに遷移するタイミングよりも早い、
請求項1に記載の半導体装置。
【請求項5】
前記第1電圧制御回路は、前記第2ノードを充電する経路に接続された第1抵抗素子と、前記第1ノードを放電する経路に接続され、且つ前記第1抵抗素子よりも低い抵抗値を有する第2抵抗素子とを有し、
前記第2電圧制御回路は、前記第3ノードを充電する経路に接続された第3抵抗素子と、前記第4ノードを放電する経路に接続され、且つ前記第3抵抗素子よりも高い抵抗値を有する第4抵抗素子とを有する、
請求項1に記載の半導体装置。
【請求項6】
各々のソース端が第1ノードに接続され、且つ各々のゲート端が第2ノードに接続された第1トランジスタ及び第2トランジスタを有する第1スイッチ素子と、
各々のソース端が第3ノードに接続され、且つ各々のゲート端が第4ノードに接続された第3トランジスタ及び第4トランジスタを有する第2スイッチ素子と、
第1発光素子及び第2発光素子と、
前記第1発光素子により生成された光に基づいて電流を生成する第1受光素子と、
前記第2発光素子により生成された光に基づいて電流を生成する第2受光素子と、
前記第1受光素子により生成された電流に基づいて前記第2ノードに電圧を印加する第1電圧制御回路と、
前記第2受光素子により生成された電流に基づいて前記第4ノードに電圧を印加する第2電圧制御回路と、
入力信号が第1論理レベルから第2論理レベルへ遷移してから第1時間が経過した後に前記第1発光素子を発光させるように構成された第1スイッチ制御回路と、
前記入力信号が前記第2論理レベルから前記第1論理レベルへ遷移してから第2時間が経過した後に前記第2発光素子を発光させるように構成された第2スイッチ制御回路と、
を備え、
前記第1トランジスタ、前記第2トランジスタ、前記第3トランジスタ、及び前記第4トランジスタのそれぞれは、エンハンスメント型のNチャネルMOSFETである、
半導体装置。
【請求項7】
前記第1スイッチ制御回路は、前記入力信号が前記第2論理レベルから前記第1論理レベルへ遷移してから前記第2時間が経過する前に前記第1発光素子の発光を停止させるように構成され、
前記第2スイッチ制御回路は、前記入力信号が前記第1論理レベルから前記第2論理レベルへ遷移してから前記第1時間が経過する前に前記第2発光素子の発光を停止させるように構成される、
請求項6に記載の半導体装置。
【請求項8】
前記第1スイッチ制御回路は、前記入力信号が前記第1論理レベルから前記第2論理レベルへ遷移して前記第1時間が経過してからさらに第3時間が経過するまで第1電流に基づいて前記第1発光素子を発光させ、前記第3時間が経過した後に前記第1電流よりも少ない第2電流に基づいて前記第1発光素子を発光させるように構成され、
前記第2スイッチ制御回路は、前記入力信号が前記第2論理レベルから前記第1論理レベルへ遷移してから前記第2時間が経過してからさらに第4時間が経過するまで第3電流に基づいて前記第2発光素子を発光させ、前記第4時間が経過した後に前記第3電流よりも少ない第4電流に基づいて前記第2発光素子を発光させるように構成される、
請求項6に記載の半導体装置。
【請求項9】
第1スイッチ素子と、
第2スイッチ素子と、
第1絶縁結合素子及び第2絶縁結合素子と、
前記第1絶縁結合素子が信号を伝送している場合に前記第1スイッチ素子を導通状態に制御し、前記第1絶縁結合素子が信号を伝送していない場合に前記第1スイッチ素子を非導通状態に制御するように構成された第1制御回路と、
前記第2絶縁結合素子が信号を伝送している場合に前記第2スイッチ素子を非導通状態に制御し、前記第2絶縁結合素子が信号を伝送していない場合に前記第2スイッチ素子を導通状態に制御するように構成された第2制御回路と、
入力信号が第1論理レベルから第2論理レベルへ遷移してから第1時間が経過した後に前記第1絶縁結合素子に信号を伝送させるように構成された第1スイッチ制御回路と、
前記入力信号が前記第2論理レベルから前記第1論理レベルへ遷移してから第2時間が経過した後に前記第2絶縁結合素子の信号の伝送を停止させるように構成された第2スイッチ制御回路と、
を備える、半導体装置。
【請求項10】
前記第1スイッチ制御回路は、前記入力信号が前記第2論理レベルから前記第1論理レベルへ遷移してから前記第2時間が経過する前に前記第1絶縁結合素子の信号の伝送を停止させるように構成され、
前記第2スイッチ制御回路は、前記入力信号が前記第1論理レベルから前記第2論理レベルへ遷移してから前記第1時間が経過する前に前記第2絶縁結合素子に信号を伝送させるように構成される、
請求項9に記載の半導体装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
実施形態は、半導体装置に関する。
続きを表示(約 3,900 文字)【背景技術】
【0002】
1次側(送信側)の回路と2次側(受信側)の回路とが電気的に絶縁された状態で、1次側の回路の制御により2次側の回路のスイッチ素子をオンオフさせることが可能な半導体装置が知られている。また、このような半導体装置の一種として、発光素子(例えば、LED:Light Emitting Diode)を含む1次側の回路と、受光素子(例えば、フォトダイオード)を含む2次側の回路とにより構成されるフォトリレーが知られている。例えば、フォトリレーでは、2次側の回路が、受光素子と、ソースが共通接続されたMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)対(すなわち、ソースコモンMOSFET)とを含む。また、フォトリレーの一種として、2組のソースコモンMOSFETを利用したC接点型のフォトリレーが知られている。C接点型のフォトリレーは、2組のソースコモンMOSFETのうち一方をオンさせ、他方をオフさせるように構成される。この場合、1次側の発光素子の発光/非発光が制御されることによって、2組のソースコモンMOSFETのオンオフが制御される。このようなフォトリレーでは、2組のソースコモンMOSFETが同時にオンしないことが好ましい。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平09-261027号公報
特開平08-065127号公報
特開平07-046109号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
2組のMOSFET対が同時にオンすることを抑制できる半導体装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態の半導体装置は、第1スイッチ素子と、第2スイッチ素子と、第1発光素子と、第2発光素子と、第1受光素子と、第2受光素子と、第1電圧制御回路と、第2電圧制御回路と、第1スイッチ制御回路と、第2スイッチ制御回路とを含む。第1スイッチ素子は、各々の一端が第1ノードに接続され、且つ各々のゲート端が第2ノードに接続された第1MOSトランジスタ及び第2MOSトランジスタを有する。第2スイッチ素子は、各々の一端が第3ノードに接続され、且つ各々のゲート端が第4ノードに接続された第3MOSトランジスタ及び第4MOSトランジスタを有する。第1受光素子は、第1発光素子により生成された光に基づいて電流を生成するように構成される。第2受光素子は、第2発光素子により生成された光に基づいて電流を生成するように構成される。第1電圧制御回路は、第1受光素子により生成された電流に基づいて第2ノードに電圧を印加するように構成される。第2電圧制御回路は、第2受光素子により生成された電流に基づいて第3ノードに電圧を印加するように構成される。第1スイッチ制御回路は、入力信号が第1論理レベルから第2論理レベルへ遷移してから第1時間が経過した後に第1発光素子を発光させるように構成される。第2スイッチ制御回路は、入力信号が第2論理レベルから第1論理レベルへ遷移してから第2時間が経過した後に第2発光素子の発光を停止させるように構成される。第1MOSトランジスタ及び第2MOSトランジスタのそれぞれは、エンハンスメント型のNチャネルMOSFETである。第3MOSトランジスタ及び第4MOSトランジスタのそれぞれは、デプレッション型のNチャネルMOSFETである。
【図面の簡単な説明】
【0006】
第1実施形態に係る半導体装置の外観の一例を示す平面図。
第1実施形態に係る半導体装置の入出力特性の一例を示すテーブル。
第1実施形態に係る半導体装置のパッケージの構成の一例を示すブロック図。
第1実施形態に係る半導体装置が備える集積回路の構成の一例を示すブロック図。
第1実施形態に係る半導体装置が備える集積回路に含まれたリセット回路の構成の一例を示す回路図。
第1実施形態に係る半導体装置が備える集積回路に含まれたリセット回路の動作特性の一例を示すタイムチャート。
第1実施形態に係る半導体装置が備える集積回路に含まれたイネーブル制御回路の動作特性の一例を示すタイムチャート。
第1実施形態に係る半導体装置が備える集積回路に含まれたLED制御回路構成の一例を示すブロック図。
第1実施形態に係る半導体装置が備える集積回路におけるAIN生成回路の回路構成の一例を示す回路図。
第1実施形態に係る半導体装置が備える集積回路におけるTONA生成回路の回路構成の一例を示す回路図。
第1実施形態に係る半導体装置が備える集積回路におけるBIN生成回路の回路構成の一例を示す回路図。
第1実施形態に係る半導体装置が備える集積回路におけるTONB生成回路の回路構成の一例を示す回路図。
第1実施形態に係る半導体装置が備える集積回路におけるLED駆動回路の回路構成の一例を示す回路図。
第1実施形態に係る半導体装置が備える集積回路におけるLED駆動回路の動作特性の第1例を示す回路図。
第1実施形態に係る半導体装置が備える集積回路におけるLED駆動回路の動作特性の第2例を示す回路図。
第1実施形態に係る半導体装置が備えるASW制御部に含まれた受光部及びVGS制御回路の回路構成の一例を示す回路図。
第1実施形態に係る半導体装置が備えるBSW制御部に含まれた受光部及びVGS制御回路の回路構成の一例を示す回路図。
第1実施形態に係る半導体装置における電源電圧に基づく動作の一例を示すタイムチャート。
第1実施形態に係る半導体装置においてVCC瞬間停電が発生した場合の動作の一例を示すタイムチャート。
第1実施形態に係る半導体装置の電源オン時におけるAタイプスイッチ及びBタイプスイッチの動作の一例を示すタイムチャート。
第1実施形態に係る半導体装置の電源オン時におけるゲート-ソース間電圧の変化の一例を示すタイムチャート。
第2実施形態に係る半導体装置の外観の一例を示す平面図。
第2実施形態に係る半導体装置の入出力特性の一例を示すテーブル。
第2実施形態に係る半導体装置のパッケージの構成の一例を示すブロック図。
第2実施形態に係る半導体装置が備える集積回路の構成の一例を示すブロック図。
第2実施形態に係る半導体装置が備える集積回路に含まれたLED制御回路の構成の一例を示すブロック図。
第2実施形態に係る半導体装置の電源オン時における2つのAタイプスイッチの動作の一例を示すタイムチャート。
ASW制御部に含まれた受光部及びVGS制御回路の回路構成の変形例を示す回路図。
BSW制御部に含まれた受光部及びVGS制御回路の回路構成の変形例を示す回路図。
半導体装置のパッケージの構成の変形例を示すブロック図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下に、各実施形態について図面を参照して説明する。各実施形態は、発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示している。図面は、模式的又は概念的なものである。図面の寸法及び比率等は、必ずしも現実のものと同一とは限らない。以下の説明において、略同一の機能及び構成を有する構成要素には、同一の符号が付加されている。
【0008】
本明細書では、入力信号が無信号であることを示す論理レベルが“L(Low)”レベルであり、入力信号が有信号であることを示す論理レベルが“H(High)”レベルである場合について説明する。“H”レベルは、“L”レベルの逆論理レベルに対応する。なお、入力信号の有無と論理レベルとの対応付けは、回路構成に応じて変更されてもよい。
【0009】
本明細書において、フォトリレーとして使用される半導体装置が備えるスイッチ素子としては、エンハンスメント型のNチャネルMOSFETと、デプレッション型のNチャネルMOSFETとが挙げられる。以下では、NチャネルMOSFETのことを、“NMOSトランジスタ”と呼ぶ。PチャネルMOSFETのことを、“PMOSトランジスタ”と呼ぶ。NPN型のバイポーラトランジスタのことを、“NPNトランジスタ”と呼ぶ。エンハンスメント型のNMOSトランジスタを利用したスイッチ素子のことを、“AタイプスイッチASW”と呼ぶ。デプレッション型のNMOSトランジスタを利用したスイッチ素子のことを、“BタイプスイッチBSW”と呼ぶ。
【0010】
<1>第1実施形態
第1実施形態に係る半導体装置1は、AタイプスイッチASWとBタイプスイッチBSWを備え、入力信号に応じてAタイプスイッチASWとBタイプスイッチBSWのオンオフを電気的に切り替えるように構成されたフォトリレーである。半導体装置1は、AタイプスイッチASW及びBタイプスイッチBSWのそれぞれのオンオフのタイミングを調整することにより、AタイプスイッチASW及びBタイプスイッチBSWの同時オンの発生を抑制する。以下に、第1実施形態に係る半導体装置1の詳細について説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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