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公開番号
2024132846
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-10-01
出願番号
2023201698
出願日
2023-11-29
発明の名称
高鉄含有量の非晶質ナノ結晶軟磁性合金を調製するための過冷却凝固法
出願人
浙江大学
,
ZHEJIANG UNIVERSITY
代理人
個人
主分類
H01F
1/153 20060101AFI20240920BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】高鉄含有量の非晶質ナノ結晶軟磁性合金を調製するための過冷却凝固法及び非晶質ナノ結晶成分を提供する。
【解決手段】過冷却凝固を行った合金を、溶融物の急速冷却法又は噴霧法により帯状部材又は粉末に急速に固化し、熱処理して結晶合金を得る。非晶質ナノ結晶合金の化学式がFeSiBMであり、ここでMがP、C、Nb、Mo、Zr、Hf、Mo、Y、Cu及びCoの1種以上の元素であり、各合金元素の原子百分率は、Feが80.0~89.0at%、Siが1.0~9.0at%、Bが3.0~12.0at%、Pが0~5.0at%、Cが0~5.0at%、Nbが0~3.0at%、Zrが0~3.0at%、Hfが0~3.0at%、Moが0~3.0at%、Yが0~5.0at%、Cuが0~2.0at%、Coが0~16.0at%であり、合計が100%である。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
ガラス純化を循環的過熱又は電磁懸濁溶融と組み合わせる方法を用いて合金を過冷却凝固にさせ、鉄基非晶質ナノ結晶軟磁性合金に添加される非磁性元素の量を減らし、Fe元素の割合を増やすことにより、飽和磁化強度を高め、保磁力を下げるという目標を達成する
ことを特徴とする高鉄含有量の非晶質ナノ結晶軟磁性合金を調製するための過冷却凝固法。
続きを表示(約 2,300 文字)
【請求項2】
前記のガラス純化を循環的過熱と組み合わせる方法は、
S1、非晶質ナノ結晶合金の化学式がFeSiBMであり、ここでMがP、C、Nb、Mo、Zr、Hf、Mo、Y、Cu及びCoの1種以上の元素であり;
合金原料の酸化物被膜を除去して洗浄し、特定の質量比に従って原料を量り、量られた原料を真空感応溶融炉又は真空アーク溶融炉に装填し、真空化が10
-3
Paに達した後、不活性ガスを入れてそれの保護で溶融を行い、4~6回溶融を繰り返して合金鋳塊を得ることと、
S2、合金鋳塊を坩堝に入れ、それの上面と下面を特定の質量比のガラス純化剤で覆い、ガラス純化剤に合金鋳塊を完全に包ませるようにすることと、
S3、真空化が10
-2
Paに達した後、不活性ガスを入れてそれの保護で合金を加熱して溶かし、ひいては温度を1200~1500℃に上げ、1~10分間保温し、加熱電源が止まって合金を自然に冷却させることと、
S4、「加熱-保温-凝固」循環的な処理を3~6回実施し、合金に所望の過冷却度を獲得させるようにすることと、
S5、過冷却凝固を行った合金を、溶融物の急速冷却法又は噴霧法により帯状部材又は粉末に急速に固化することと、
S6、得られたストリップまたは粉末を焼鈍して内部応力を除去して鉄基非晶質合金を得るか、結晶化焼鈍して鉄基ナノ結晶合金を得る、
ことを特徴とする請求項1に記載の過冷却凝固法。
【請求項3】
前記不活性ガスは純度が99.9vol%以上のアルゴン又は窒素であることを特徴とする請求項2に記載の過冷却凝固法。
【請求項4】
前記坩堝の耐熱温度は1400°C以上であることを特徴とする請求項2に記載の過冷却凝固法。
【請求項5】
前記ガラス純化剤の調製プロセスは、純度98%以上の粉末
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2024132846000022.tif
10
52
を計量してそれぞれ高純度鋼玉坩堝に置き、400~600℃で1~8時間焼成した後、ひいては800~1000°Cで2~16時間溶融焼成し、焼成された
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2024132846000023.tif
10
52
を混合して純化剤を得、両方の質量比が1:1~20である
ことを特徴とする請求項2に記載の過冷却凝固法。
【請求項6】
前記ガラス純化剤と前記合金鋳塊の質量比は1:1~5であることを特徴とする請求項2に記載の過冷却凝固法。
【請求項7】
前記の電磁懸濁溶融の方法は、
S1、非晶質ナノ結晶合金の化学式がFeSiBMであり、ここでMがP、C、Nb、Mo、Zr、Hf、Mo、Y、Cu及びCoの1種以上の元素であり;
合金原料の酸化物被膜を除去して洗浄し、特定の質量比に従って原料を量り、量られた原料を真空感応溶融炉又は真空アーク溶融炉に装填し、真空化が10
-3
Paに達した後、不活性ガスを入れてそれの保護で溶融を行い、4~6回溶融を繰り返して合金鋳塊を得ることと、
S2、真空化が10
-3
Paに達した後、不活性ガスを入れて保護を行い、合金鋳塊をぶら下っているコイルの下方に送り、電磁界と誘導電流との間の相互作用によって形成されたローレンツ力の作用下で母合金を加熱コイルの中心に安定して浮かせることと、
S3、加熱コイルの感応で合金を加熱して溶かし、ひいては温度を1200~1500℃に上げ、1~10分間保温し、その後加熱電源が止まって合金を自然に冷却させることと、
S4、「加熱-保温-凝固」循環的な処理を3~6回実施し、合金に所望の過冷却度を獲得させるようにすることと、
S5、過冷却凝固を行った合金を、溶融物の急速冷却法又は噴霧法により帯状部材又は粉末に固化することと、
S6、得られた帯状部材又は粉末を応力除出又は結晶化に焼き戻して鉄基ナノ結晶合金を得ることとを含む
ことを特徴とする請求項1に記載の過冷却凝固法。
【請求項8】
前記高鉄含有量の非晶質ナノ結晶軟磁性合金の化学式がFeSiBMであり、ここでMがP、C、Nb、Mo、Zr、Hf、Mo、Y、Cu及びCoの1種以上の元素であり、各合金元素の原子百分率は、Feが80.0~89.0at%であり、Siが1.0~9.0at%であり、Bが3.0~12.0at%であり、Pが0~5.0at%であり、Cが0~5.0at%であり、Nbが0~3.0at%であり、Zrが0~3.0at%であり、Hfが0~3.0at%であり、Moが0~3.0at%であり、Yが0~5.0at%であり、Cuが0~2.0at%であり、Coが0~16.0at%であり、合計が100%である
ことを特徴とする請求項2又は7に記載の過冷却凝固法。
【請求項9】
前記不活性ガスは純度が99.9vol%以上のアルゴン又は窒素であることを特徴とする請求項7に記載の過冷却凝固法。
【請求項10】
非晶質合金の焼き戻しは結晶化温度以下50~100°C温度範囲内にあり、ナノ結晶の焼き戻し温度は結晶化温度以上0~100°C温度範囲内にあることを特徴とする請求項7に記載の過冷却凝固法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、過冷却凝固により高鉄含有量の非晶質ナノ結晶軟磁性合金を調製する方法に関し、金属軟磁性材料の分野に属する。
続きを表示(約 3,800 文字)
【背景技術】
【0002】
鉄基非晶質ナノ結晶軟磁性合金は、それの特殊な微細構造のため、結晶質軟磁性合金に比べて低い保磁力や高い抵抗率等の大きな利点を備える。しかしながら、鉄基非晶質ナノ結晶軟磁性合金には大量の非晶質形成元素が存在すると飽和磁化強度が低下するようになるため、関連する軟磁性部品の高出力及び小型化の開発を制限する。飽和磁化強度の約1.55Tである典型的な非晶質軟磁性合金(国際記号Metglas 2605SA1、中国記号1K101)と、飽和磁化強度の約1.24Tである典型的なナノ結晶軟磁性合金(国際記号Finemet、中国記号1K107)とは、どちらもケイ素鋼の飽和磁化強度(約2.12T)よりもはるかに低くなる。
【0003】
非晶質ナノ結晶軟磁性合金につては、様々な電子機器における潜在用途を十分に広めるために、鉄基非晶質ナノ結晶軟磁性合金中のFeを主とする磁性素子含有量と飽和磁化強度を高めることが急務となる。高鉄含有量の非晶質ナノ結晶軟磁性合金を調製する難題は、非晶質基質を得るための厳しい要件という点にあり、即ち溶融合金の冷却速度は10
5
℃/S以上に達する必要がある。Inoue非晶質原則によるとは、非晶質結構の形成を促進するように常に合金に約20at%の非磁性元素を添加する必要がある。ナノ結晶軟磁性合金は、非晶質合金を結晶化し焼き戻すことで形成され、多くの場合、結晶核を形成し結晶粒成長を抑制する非磁性元素を追加する必要がある。これらの元素の導入は、非晶質ナノ結晶軟磁性合金中の強磁性元素の含有量を大幅に制限するため、高い飽和磁化強度を得ることが難しくなる。
【0004】
現在、鉄基非晶質ナノ結晶軟磁性合金の飽和磁化強度を高める方法は、主に成分制御の方に焦点を当てている。一方では、Co元素を添加して合金中の強磁性交換強度を強めることで合金の飽和磁化強度を高める。例えば、特許ZL201410728540.1は、6~20at%Coを添加することでナノ結晶合金の飽和磁化強度を1.80Tに高め、並びに保磁力が10~35A/mの範囲に入るという
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2024132846000001.tif
10
62
合金を開示した。他方では、Si、B、C、P等の半金属元素の量を調節する。例えば、特許ZL200510066862.5は、cが12~18at%の範囲に入り、且つb≦(0.5×a-36)×d
1/3
の条件を満たす場合、鉄基非晶質部材の飽和磁化強度が1.60T以上に達する可能性があるという
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2024132846000002.tif
10
44
合金を開示した。その上、特許ZL201410285976.8は、半金属元素の添加割合を調整することで得られた
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10
84
合金が最も高い飽和磁化強度1.69Tを備えるという
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9
52
合金を開示した。これらの方法は、一方では、Inoue非晶質原則により、半金属元素の添加割合を調整して合金の混合エンタルピー及び原子サイズの違いに影響を与えることで、合金の非晶質形成能力を向上させ、ひいては強磁性元素の含有量を増やす。他方では、半金属元素の2p電子がFeの3d電子に影響を及ぼす可能性があり、ひいてはFe原子の磁気モーメントの大きさに影響を与えることで合金の飽和磁化強度を調節する。上記の特許から、半金属元素の含有量を調節する方法については、異なる元素の比例関係を正確に制御する必要があり、且つ強磁性元素の添加量の増加が依然として有限であるため、飽和磁化強度の更なる改善を制限することがわかる。
【0005】
本発明は、ガラス純化を循環的過熱と組み合わせるか、電磁懸濁溶融を利用することで鉄基非晶質ナノ結晶軟磁性合金の過冷却凝固を実現し、合金に添加される非磁性元素の量を減らし、合金に添加される強磁性元素の量を有効的に高め、合金の飽和磁化強度を強め、低い保磁力を維持することができる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、既存の鉄基非晶質ナノ結晶軟磁性合金の調製技術の欠点を克服し、過冷却非平衡凝固法により、合金に添加されるア非晶質形成元素の量を減らし、高鉄含有量の非晶質ナノ結晶軟磁性合金の調製を実現し、ひいては鉄基非晶質ナノ結晶軟磁性合金の設計範囲を広げ、合金の飽和磁化強度を高めることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明によって採用される技術的解決策は以下のとおりである:
ガラス純化を循環的過熱又は電磁懸濁溶融と組み合わせる方法を用いて合金を過冷却凝固にさせ、鉄基非晶質ナノ結晶軟磁性合金に添加される非磁性元素の量を減らし、Fe元素の割合を増やすことにより、飽和磁化強度を高め、保磁力を下げるという目標を達成する高鉄含有量の非晶質ナノ結晶軟磁性合金を調製するための過冷却凝固法。
【0008】
好ましくは、前記のガラス純化を循環的過熱と組み合わせる方法は、
S1、非晶質ナノ結晶合金の化学式がFeSiBMであり、ここでMがP、C、Nb、Mo、Zr、Hf、Mo、Y、Cu及びCoの1種以上の元素であり;合金原料の酸化物被膜を除去して洗浄し、特定の質量比に従って原料を量り、量られた原料を真空感応溶融炉又は真空アーク溶融炉に装填し、真空化が10
-3
Paに達した後、不活性ガスを入れてそれの保護で溶融を行い、4~6回溶融を繰り返して合金鋳塊を得ることと、
S2、合金鋳塊を坩堝に入れ、それの上面と下面を特定の質量比のガラス純化剤で覆い、ガラス純化剤に合金鋳塊を完全に包ませるようにすることと、
S3、真空化が10
-2
Paに達した後、不活性ガスを入れてそれの保護で合金を加熱して溶かし、ひいては温度を1200~1500℃に上げ、1~10分間保温し、加熱電源が止まって合金を自然に冷却させることと、
S4、「加熱-保温-凝固」循環的な処理を3~6回実施し、合金に所望の過冷却度を獲得させるようにすることと、
S5、過冷却凝固を行った合金を、溶融物の急速冷却法又は噴霧法により帯状部材又は粉末に急速に固化することと、
S6、得られたストリップまたは粉末を焼鈍して内部応力を除去して鉄基非晶質合金を得るか、結晶化焼鈍して鉄基ナノ結晶合金を得る。
【0009】
好ましくは、前記不活性ガスは純度が99.9vol%以上のアルゴン又は窒素である。
好ましくは、前記坩堝の耐熱温度は1400°C以上である。
好ましくは、前記ガラス純化剤の調製プロセスは、純度98%以上の粉末
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52
を計量してそれぞれ高純度鋼玉坩堝に置き、400~600℃で1~8時間焼成した後、ひいては800~1000°Cで2~16時間溶融焼成し、焼成された
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2024132846000006.tif
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52
を混合して純化剤を得、両方の質量比が1:1~20である。
好ましくは、前記ガラス純化剤と前記合金鋳塊の質量比は1:1~5である。
【0010】
好ましくは、前記の電磁懸濁溶融の方法は、
S1、非晶質ナノ結晶合金の化学式がFeSiBMであり、ここでMがP、C、Nb、Mo、Zr、Hf、Mo、Y、Cu及びCoの1種以上の元素であり;合金原料の酸化物被膜を除去して洗浄し、特定の質量比に従って原料を量り、量られた原料を真空感応溶融炉又は真空アーク溶融炉に装填し、真空化が10
-3
Paに達した後、不活性ガスを入れてそれの保護で溶融を行い、4~6回溶融を繰り返して合金鋳塊を得ることと、
S2、真空化が10
-3
Paに達した後、不活性ガスを入れて保護を行い、合金鋳塊をぶら下っているコイルの下方に送り、電磁界と誘導電流との間の相互作用によって形成されたローレンツ力の作用下で母合金を加熱コイルの中心に安定して浮かせることと、
S3、加熱コイルの感応で合金を加熱して溶かし、ひいては温度を1200~1500℃に上げ、1~10分間保温し、その後加熱電源が止まって合金を自然に冷却させることと、
S4、「加熱-保温-凝固」循環的な処理を3~6回実施し、合金に所望の過冷却度を獲得させるようにすることと、
S5、過冷却凝固を行った合金を、溶融物の急速冷却法又は噴霧法により帯状部材又は粉末に固化することと、
S6、得られた帯状部材又は粉末を応力除出又は結晶化に焼き戻して鉄基ナノ結晶合金を得ることとを含む。
(【0011】以降は省略されています)
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