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公開番号2024017929
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-08
出願番号2022120899
出願日2022-07-28
発明の名称清掃機構、送風機
出願人株式会社東芝,東芝インフラシステムズ株式会社
代理人弁理士法人サクラ国際特許事務所
主分類F04D 29/70 20060101AFI20240201BHJP(液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ)
要約【課題】冷却性能の低下を抑制しつつメンテナンス性の低下を抑えることのできる清掃機構、電動送風機を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る清掃機構は、送風機の入気口を覆うように配設された金網131を清掃する。この清掃機構は、入気口へ向かう気流を受ける羽根10を有する風車部と、金網と対向し該金網から離間させた位置に風車部を回転可能に保持する支柱部30と、風車部の表面上における金網と対向する位置に、金網上を摺動可能に配設されたブラシ40と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
送風機の入気口を覆うように配設された金網を清掃する清掃機構であって、
前記入気口へ向かう気流を受ける羽根を有する風車部と、
前記金網と対向し該金網から離間させた位置に前記風車部を回転可能に保持する支柱部と、
前記風車部の表面上における前記金網と対向する位置に、前記金網上を摺動可能に配設されたブラシと、
を備えた清掃機構。
続きを表示(約 670 文字)【請求項2】
前記ブラシは、前記風車部から着脱可能に構成されたことを特徴とする請求項1記載の清掃機構。
【請求項3】
前記支柱部は、前記風車部を前記入気口の外側に保持することを特徴とする請求項1記載の清掃機構。
【請求項4】
前記支柱部は、前記風車部を前記入気口の内側に保持することを特徴とする請求項1記載の清掃機構。
【請求項5】
前記支柱部の一方の端部が前記風車部を前記金網に対して略並行に固定し、前記支柱部の他方の端部が前記金網の略中央位置に前記風車部の回転方向に回転可能に係止されたことを特徴とする請求項1記載の清掃機構。
【請求項6】
前記支柱部の他方の端部は、前記金網の略中央位置にブッシュ部材を介して係止されたことを特徴とする請求項5記載の清掃機構。
【請求項7】
前記支柱部の一方の端部が前記金網の中央部分に固定され、前記支柱部の他方の端部が前記風車部を回転可能に保持することを特徴とする請求項1記載の清掃機構。
【請求項8】
前記風車部は、ドライブッシュを介して前記支柱部に保持されることを特徴とする請求項7記載の清掃機構。
【請求項9】
前記風車部は、シール軸受を介して前記支柱部に保持されることを特徴とする請求項7記載の清掃機構。
【請求項10】
前記支柱部の一方の端部は、インロー構造を有することを特徴とする請求項5記載の清掃機構。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、冷却用送風機の入気口に設けられる清掃機構及び送風機に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
冷却用電動送風機は、主電動機、発電機、変換装置などの電気機器を冷却するために用いられる。これらの機器を冷却する冷却構造として、送風機から外気を送り込んで強制的に冷却する強制風冷型の機器が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-5075
特開平7-110
特開2008-69691
特開2015-1279
実開平3-57342
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
各種電気機器を冷却する電動送風機は、一般に、羽根車およびそれを駆動する電動機を有している。電動機が羽根車を回転させて電動送風機の入気口から外気を取り入れ、排気口から冷却対象機器へ向けて通風する。電動送風機の入気口には、外部からの異物の侵入を防止するため、例えば金網のような防護機構が設けられている。
【0005】
電動送風機を稼働させると、塵埃が入気口の金網に付着し堆積していく。塵埃の堆積は電動送風機の冷却性能を低下させる原因となるから、定期的に金網を清掃する必要がある。
【0006】
ここで、金網の目を粗くすれば、塵埃の付着や堆積による金網の詰まりを低減し、電動送風機の冷却性能低下を免れ、入気口の金網清掃周期を延長することができる。しかし、電動送風機の排気口から塵埃をそのまま送り出すことになるから、排気口に設けられた金網に塵埃が堆積して冷却対象機器への供給風量が低下し、狙った冷却効果が得られないことになる。また電動送風機の内部や冷却対象機器が汚損されメンテナンス性が低下することが考えられる。
【0007】
本発明の実施形態は、かかる課題を解決するためになされたもので、送風機の入気口の詰まりを防止し、送風機内への大きな塵埃の侵入を防ぎ、冷却性能の低下を抑制しつつ、メンテナンス性の低下を抑えることのできる清掃機構、電動送風機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の実施形態に係る清掃機構は、送風機の入気口を覆うように配設された金網を清掃する。この清掃機構は、入気口へ向かう気流を受ける羽根を有する風車部と、金網と対向し該金網から離間させた位置に風車部を回転可能に保持する支柱部と、風車部の表面上における金網と対向する位置に、金網上を摺動可能に配設されたブラシと、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の第1の実施形態に係る電動送風機の構成を示す概要図である。
本発明の第1の実施形態に係る清掃機構の断面を示す断面図である。
本発明の第1の実施形態に係る清掃機構の正面構成を示す正面図である。
本発明の第1の実施形態に係る清掃機構の風車部の構造を示す平面図である。
本発明の第1の実施形態に係る羽根部の詳細を示す平面図である。
本発明の第1の実施形態に係る羽根部の詳細を風車部の円周側から見た断面図である。
本発明の第2の実施形態に係る清掃機構の断面を示す断面図である。
本発明の第3の実施形態に係る清掃機構の断面を示す断面図である。
本発明の第4の実施形態に係る清掃機構の断面を示す断面図である。
本発明の第5の実施形態に係る清掃機構の断面を示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
(第1の実施形態)
実施形態の清掃機構は、電動送風機の入気口の金網部にブラシを配置し、ブラシを金網部に接触させて摺動させることで、金網に付着した塵埃を除去する。ブラシは、風車部の羽根支持部材に沿って配設され、風車部は、入気口の金網部を覆うように配設される。そして、風車部は、電動送風機の動作に応じて発生する入気口への気流によって回転し、風車部の回転の結果、風車部に配設されたブラシが金網の表面上を摺動する。このような動作により、電動送風機を作動させることでブラシが金網部の表面を継続的に清掃可能となる。
(【0011】以降は省略されています)

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