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公開番号
2025124740
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-26
出願番号
2025087102,2023559213
出願日
2025-05-26,2021-11-09
発明の名称
音響信号出力装置
出願人
NTT株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
H04R
1/34 20060101AFI20250819BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】外耳道を密閉しない音響信号出力装置において周囲への音漏れを抑制する。
【解決手段】音響信号出力装置30は、複数のドライバーユニットと、ドライバーユニットの何れかから放出された第1音響信号を外部に導出する第1音孔121a-1、第2音響信号を外部に導出する第2音孔123a-1、第3音響信号を外部に導出する第3音孔123a-2および第4音響信号を外部に導出する第4音孔121a-2と、を有する。第1音孔は、第1方向を向いて開口しており、第2音孔は、第1方向と第1方向の逆方向との間の第2方向を向いて開口しており、第4音孔は、第1方向と同一または近似の第4方向を向いて開口しており、第3音孔は、第4方向と第4方向の逆方向との間の第3方向を向いて開口している。
【選択図】図27
特許請求の範囲
【請求項1】
音響信号出力装置であって、
複数のドライバーユニットと、
前記ドライバーユニットの何れかから放出された第1音響信号を外部に導出する単数または複数の第1音孔と、前記ドライバーユニットの何れかから放出された第2音響信号を外部に導出する単数または複数の第2音孔と、
前記ドライバーユニットの何れかから放出された第3音響信号を外部に導出する単数または複数の第3音孔と、前記ドライバーユニットの何れかから放出された第4音響信号を外部に導出する単数または複数の第4音孔と、を有し、
前記第1音孔は、第1方向を向いて開口しており、
前記第2音孔は、前記第1方向と前記第1方向の逆方向との間の第2方向を向いて開口しており、
前記第4音孔は、前記第1方向と同一または近似の第4方向を向いて開口しており、
前記第3音孔は、前記第4方向と前記第4方向の逆方向との間の第3方向を向いて開口している、音響信号出力装置。
続きを表示(約 87 文字)
【請求項2】
前記第1音孔と前記第2音孔は第1筐体に、
前記第3音孔と前記第4音孔は第2筐体に設置される、
請求項1記載の音響信号出力装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、音響信号出力装置に関し、特に外耳道を密閉しない音響信号出力装置に関する。
続きを表示(約 7,700 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、イヤホンやヘッドホンの装着による耳への負担増加が問題となっている。耳への負担を軽減するデバイスとして、外耳道を塞がないオープンイヤー型(開放型)のイヤホンやヘッドホンが知られている。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
“WHAT ARE OPEN-EAR HEADPHONES?”、[online]、Bose Corporation、[2021年9月13日検索]、インターネット<https://www.bose.com/en_us/better_with_bose/open-ear-headphones.html>
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、オープンイヤー型のイヤホンやヘッドホンは周囲への音漏れが大きいという問題がある。このような問題は、オープンイヤー型のイヤホンやヘッドホンに限られたものではなく、外耳道を密閉しない音響信号出力装置に共通する問題である。
【0005】
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、周囲への音漏れを抑制可能な外耳道を密閉しない音響信号出力装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
複数のドライバーユニットと、ドライバーユニットの何れかから放出された第1音響信号を外部に導出する単数または複数の第1音孔と、ドライバーユニットの何れかから放出された第2音響信号を外部に導出する単数または複数の第2音孔と、ドライバーユニットの何れかから放出された第3音響信号を外部に導出する単数または複数の第3音孔と、ドライバーユニットの何れかから放出された第4音響信号を外部に導出する単数または複数の第4音孔と、を有する音響信号出力装置が提供される。第1音孔は、第1方向を向いて開口しており、第2音孔は、第1方向と第1方向の逆方向との間の第2方向を向いて開口しており、第4音孔は、第1方向と同一または近似の第4方向を向いて開口しており、第3音孔は、第4方向と第4方向の逆方向との間の第3方向を向いて開口している。
【発明の効果】
【0007】
この構造により、周囲への音漏れを抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は第1実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過斜視図である。
図2Aは第1実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過平面図である。図2Bは第1実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過正面図である。図2Cは第1実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した底面図である。
図3Aは図2Bの2BA-2BA端面図である。図3Bは図2Aの2A-2A端面図である。図3Cは図2Bの2BC-2BC端面図である。
図4は音孔の配置を例示するための概念図である。
図5Aは第1実施形態の音響信号出力装置の使用状態を例示するための図である。図5Bは第1実施形態の音響信号出力装置から発せられた音響信号の観測条件を例示するための図である。
図6は、図5Bの位置P1で観測された音響信号の周波数特性を例示したグラフである。
図7は、図5Bの位置P2で観測された音響信号の周波数特性を例示したグラフである。
図8は、位置P1で観測された音響信号と位置P2で観測された音響信号との差分例示したグラフである。
図9Aおよび図9Bは音孔の面積比と音漏れとの関係を例示したグラフである。
図10Aは音孔の配置を例示するための正面図である。図10Bは音孔の配置を例示するための概念図である。
図11Aは音孔の配置を例示するための正面図である。図11Bは音孔の配置を例示するための概念図である。
図12Aから図12Cは、音孔の配置の変形例を例示するための正面図である。
図13Aおよび図13Bは音孔の配置の変形例を例示するための透過平面図である。
図14Aおよび図14Bは音孔の配置の変形例を例示するための概念図である。
図15Aは音孔の配置の変形例を例示するための透過正面図である。図15Bは、音孔の配置の変形例、およびドライバーユニットと筐体との間隔の変形例を例示するための端面図である。
図16Aから図16Cは、第1実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための端面図である。
図17は、図5Bの位置P1で観測された音響信号の周波数特性を比較したグラフである。
図18は、図5Bの位置P2で観測された音響信号の周波数特性を例示したグラフである。
図19は、位置P1で観測された音響信号と位置P2で観測された音響信号との差分を例示したグラフである。
図20は第2実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過斜視図である。
図21Aは第2実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過平面図である。図21Bは第1実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過正面図である。図21Cは第1実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した底面図である。
図22Aは図21Bの21A-21A端面図である。図22Bは図21Aの21B-21B断面図である。
図23Aおよび図23Bは第2実施形態の音響信号出力装置の使用状態を例示するための図である。
図24は第2実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示した透過斜視図である。
図25Aは第2実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示した透過平面図である。図25Bは第2実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示した透過正面図である。図25Cは第2実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示した底面図である。
図26は図25Bの25A-25A端面図である。
図27は第3実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した斜視図である。
図28は第3実施形態の音響信号出力装置の構成を例示した透過斜視図である。
図29は音孔の配置を例示するための概念図である。
図30Aから図30Cは、回路部の構成を例示するためのブロック図である。
図31は第3実施形態の音響信号出力装置の使用状態を例示するための図である。
図32Aは、第3実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示した斜視図である。図32Bは、音孔の配置の変形例を例示するための概念図である。
図33Aは、第3実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示した透過斜視図である。図33Bは、第3実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示した図である。
図34Aは、第4実施形態の音響信号出力装置の構成を例示するための図である。図34Bは、第4実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための図である。
図35Aは、第5実施形態の音響信号出力装置の構成を例示するための透過正面図である。図35Bは、第5実施形態の音響信号出力装置の構成を例示するための透過平面図である。図35Cは、第5実施形態の音響信号出力装置の構成を例示するための透過右側面図である。
図36Aは、第5実施形態の固定部を例示した平面図である。図36Bは、第5実施形態の固定部を例示した右側面図である。図36Cは、第5実施形態の固定部を例示した正面図である。図36Dは、図36Aの36A-36A断面図である。
図37Aは、第5実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための透過正面図である。図37Bは、第5実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための透過平面図である。図37Cは、第5実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための透過右側面図である。
図38は、第5実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための正面図である。
図39Aおよび図39Bは、第5実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための正面図である。
図40Aは、第5実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための平面図である。図40Bは、音孔の配置の変形例を例示するための概念図である。
図41Aは、第5実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための平面図である。図41Bは、音孔の配置の変形例を例示するための概念図である。
図42は、第5実施形態の音響信号出力装置の構成を例示するための透過正面図である。
図43Aは、第5実施形態の音響信号出力装置の構成を例示するための背面図である。図43Bは、図43Aの43A-43A断面図である。
図44は、第5実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための透過正面図である。
図45は、第5実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための透過正面図である。
図46Aは、第5実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための透過正面図である。図46Bは、第5実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための透過底面図である。図46Cは、第5実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための平面図である。
図47Aおよび図47Bは、音孔の配置の変形例を例示するための概念図である。
図48Aおよび図48Bは、音孔の配置の変形例を例示するための概念図である。
図49Aは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための正面図である。図49Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための斜視図である。
図50Aは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための斜視図である。図50Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための平面図である。
図51Aは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための平面図である。図51Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための平面図である。
図52Aは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための平面図である。図52Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための透過斜視図である。
図53Aは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための平面図である。図53Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための右側面図である。図53Cは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための正面図である。図53Dは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための背面図である。図53Eは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例の使用状態を例示するための正面図である。
図54Aは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための斜視図である。図54Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための斜視図である。図54Cは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例の使用状態を例示するための斜視図である。
図55Aおよび図55Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例の使用状態を例示するための正面図である。
図56Aは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための正面図である。図56Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための背面図である。図56Cは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例の使用状態を例示するための正面図である。
図57Aは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための平面図である。図57Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための右側面図である。図57Cは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための正面図である。図57Dは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための背面図である。図57Eは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例の使用状態を例示するための正面図である。
図58Aは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための平面図である。図58Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための正面図である。図58Cは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための背面図である。図58Dは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例の使用状態を例示するための正面図である。
図59Aは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための平面図である。図59Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための正面図である。図59Cは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための背面図である。図59Dは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例の使用状態を例示するための正面図である。
図60Aは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための左側面図である。図60Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための正面図である。図60Cは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例の使用状態を例示するための正面図である。
図61Aは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための平面図である。図61Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための右側面図である。図61Cは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための正面図である。図61Dは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための背面図である。図61Eは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例の使用状態を例示するための正面図である。
図62Aおよび図62Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための概念図である。
図63Aおよび図63Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための概念図である。
図64Aおよび図64Bは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための概念図である。
図65Aから図65Cは、第6実施形態の音響信号出力装置の変形例を例示するための概念図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
[第1実施形態]
まず、本発明の第1実施形態を説明する。
<構成>
本実施形態の音響信号出力装置10は、利用者の外耳道を密閉せずに装着される音響聴取用の装置(例えば、オープンイヤー型(開放型)のイヤホン、ヘッドホンなど)である。図1、図2Aから図2C、および図3Aから図3Cに例示するように、本実施形態の音響信号出力装置10は、再生装置から出力された出力信号(音響信号を表す電気信号)を音響信号に変換して出力するドライバーユニット11と、ドライバーユニット11を内部に収容している筐体12とを有する。
【0010】
<ドライバーユニット11>
ドライバーユニット(スピーカードライバーユニット)11は、入力された出力信号に基づく音響信号AC1(第1音響信号)を一方側(D1方向側)へ放出(放音)し、音響信号AC1の逆位相信号(位相反転信号)または逆位相信号の近似信号である音響信号AC2(第2音響信号)を他方側(D2方向側)に放出する装置(スピーカー機能を持つ装置)である。すなわち、ドライバーユニット11から一方側(D1方向側)へ放出される音響信号を音響信号AC1(第1音響信号)と呼び、ドライバーユニット11から他方側(D2方向側)に放出される音響信号を音響信号AC2(第2音響信号)と呼ぶことにする。例えば、ドライバーユニット11は、振動によって一方の面113aから音響信号AC1をD1方向側に放出し、この振動によって他方の面113bから音響信号AC2をD2方向側に放出する振動板113を含む(図2B)。この例のドライバーユニット11は、入力された出力信号に基づいて振動板113が振動することで、音響信号AC1を一方側の面111からD1方向側へ放出し、音響信号AC1の逆位相信号または逆位相信号の近似信号である音響信号AC2を他方側の面112からD2方向側へ放出する。すなわち、音響信号AC2は、音響信号AC1の放出に伴って副次的に放出されるものである。なお、D2方向(他方側)は、例えばD1方向(一方側)の逆方向であるが、D2方向が厳密にD1方向の逆方向である必要はなく、D2方向がD1方向と異なっていればよい。一方側(D1方向)と他方側(D2方向)との関係は、ドライバーユニット11の方式や形状に依存する。また、ドライバーユニット11の方式や形状によって、音響信号AC2が厳密に音響信号AC1の逆位相信号となる場合もあれば、音響信号AC2が音響信号AC1の逆位相信号の近似信号となる場合がある。例えば、音響信号AC1の逆位相信号の近似信号は、(1)音響信号AC1の逆位相信号の位相をシフトして得られる信号であってもよいし、(2)音響信号AC1の逆位相信号の振幅を変化(増幅または減衰)させて得られる信号であってもよいし、(3)音響信号AC1の逆位相信号の位相をシフトし、さらに振幅を変化させて得られる信号であってもよい。音響信号AC1の逆位相信号とその近似信号との位相差は、音響信号AC1の逆位相信号の一周期のδ
1
%以下であることが望ましい。δ
1
%の例は1%,3%,5%,10%,20%などである。また、音響信号AC1の逆位相信号の振幅とその近似信号の振幅との差分は、音響信号AC1の逆位相信号の振幅のδ
2
%以下であることが望ましい。δ
2
%の例は1%,3%,5%,10%,20%などである。なお、ドライバーユニット11の方式としては、ダイナミック型、バランスドアーマチェア型、ダイナミック型とバランスドアーマチュア型のハイブリッド型、コンデンサー型などを例示できる。また、ドライバーユニット11や振動板113の形状に限定はない。本実施形態では、説明の簡略化のため、ドライバーユニット11の外形が両端面を持つ略円筒形状であり、振動板113が略円盤形状である例を示すが、これは本発明を限定するものではない。例えば、ドライバーユニット11の外形が直方体形状などであってもよいし、振動板113がドーム形状などであってもよい。また、音響信号の例は、音楽、音声、効果音、環境音などの音である。
(【0011】以降は省略されています)
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