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公開番号2025124732
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-26
出願番号2025085873,2022575662
出願日2025-05-22,2022-01-17
発明の名称化合物またはその塩、およびそれらにより得られる抗体
出願人味の素株式会社
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類C07K 16/00 20060101AFI20250819BHJP(有機化学)
要約【課題】本発明は、抗体を機能性物質で位置選択的に修飾し、かつ抗体と機能性物質との結合比率を所望の範囲に制御することを容易にする化合物またはその塩、ならびにそれらを用いて製造することができる抗体を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、下記式(I):
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025124732000082.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">38</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">153</com:WidthMeasure> </com:Image>
〔式中、Xは、脱離基を示し、Yは、抗体におけるCH2ドメインに結合領域を有する親和性ペプチドを示し、Oは、酸素原子を示し、Sは、硫黄原子を示し、Wは、酸素原子または硫黄原子を示し、Laは、第1リンカーを示し、Lbは、第2リンカーを示し、第1リンカーにおける主鎖を構成する原子数、および第2リンカーにおける主鎖を構成する原子数の合計が、5~7個である。〕で表される化合物またはその塩、ならびにそれらを用いて製造することができる抗体を提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
下記式(IV):
TIFF
2025124732000070.tif
51
153
〔式中、
Igは、抗体を示し、かつ、Eu numberingに従う2個の重鎖中の288/290位に存在するリジン残基の側鎖中のアミノ基を介して、Igに隣接するカルボニル基とアミド結合を形成しており、
Oは、酸素原子を示し、
Sは、硫黄原子を示し、
Zは、機能性物質を示し、
Laは、第1リンカーを示し、
第1リンカーにおける主鎖を構成する原子数が2~4個であり、
2個の重鎖あたりの前記アミド結合の平均比率rは、1.5~2.5である。〕で表される構造単位を含む、抗体および機能性物質のコンジュゲートまたはその塩。
続きを表示(約 3,100 文字)【請求項2】
前記抗体が、Fc領域タンパク質、またはFc融合タンパク質である、請求項1記載の抗体および機能性物質のコンジュゲートまたはその塩。
【請求項3】
前記2個の重鎖中の288/290位に存在するリジン残基以外の特定アミノ酸残基がさらに修飾されている、請求項1記載のコンジュゲートまたはその塩。
【請求項4】
前記特定アミノ酸残基が、2個の重鎖中の246/248位に存在するリジン残基である、請求項3記載のコンジュゲートまたはその塩。
【請求項5】
前記式(IV)で表される構造単位が、下記式(IV’):
TIFF
2025124732000071.tif
76
153
〔式中、
Ig、O、S、Zおよびrは、前記式(IV)のものと同じであり、


、R

、R

、およびR

は、各々独立して、水素原子、または置換基を示す。〕で表される、請求項1~4のいずれか一項記載のコンジュゲートまたはその塩。
【請求項6】
前記式(IV’)で表される構造単位が、下記式(IV’’):
TIFF
2025124732000072.tif
48
153
〔式中、
Ig、O、S、Zおよびrは、前記式(IV)のものと同じである。〕で表される、請求項5記載のコンジュゲートまたはその塩。
【請求項7】
(1)下記式(I):
TIFF
2025124732000073.tif
39
153
〔式中、
Xは、脱離基を示し、
Yは、抗体におけるCH2ドメインに結合領域を有する親和性ペプチドを示し、
Oは、酸素原子を示し、
Sは、硫黄原子を示し、
Wは、酸素原子または硫黄原子を示し、
Laは、第1リンカーを示し、
Lbは、第2リンカーを示し、
第1リンカーにおける主鎖を構成する原子数、および第2リンカーにおける主鎖を構成する原子数の合計が、5~7個である。〕で表される化合物またはその塩を、前記抗体と反応させて、
下記式(II):
TIFF
2025124732000074.tif
49
153
〔式中、
Igは、前記抗体を示し、かつ、Eu numberingに従う2個の重鎖中の288/290位に存在するリジン残基の側鎖中のアミノ基を介して、Igに隣接するカルボニル基とアミド結合を形成しており、
Y、O、S、W、La、およびLbは、前記式(I)のものと同じであり、
2個の重鎖あたりの前記アミド結合の平均比率rは、1.5~2.5である。〕で表される構造単位を含む抗体中間体またはその塩を生成すること;ならびに
(2)前記抗体中間体またはその塩を、チオエステルの切断反応に供して、
下記式(III):
TIFF
2025124732000075.tif
51
153
〔式中、
SHは、チオール基を示し、
Ig、Laおよびrは、前記式(II)のものと同じである。〕で表される構造単位を含む、チオール基導入抗体誘導体またはその塩を生成することを含む、チオール基導入抗体誘導体またはその塩の製造方法。
【請求項8】
(1)下記式(I):
TIFF
2025124732000076.tif
38
153
〔式中、
Xは、脱離基を示し、
Yは、抗体におけるCH2ドメインに結合領域を有する親和性ペプチドを示し、
Oは、酸素原子を示し、
Sは、硫黄原子を示し、
Wは、酸素原子または硫黄原子を示し、
Laは、第1リンカーを示し、
Lbは、第2リンカーを示し、
第1リンカーにおける主鎖を構成する原子数、および第2リンカーにおける主鎖を構成する原子数の合計が、5~7個である。〕で表される化合物またはその塩を、前記抗体と反応させて、
下記式(II):
TIFF
2025124732000077.tif
49
153
〔式中、
Igは、前記抗体を示し、かつ、Eu numberingに従う2個の重鎖中の288/290位に存在するリジン残基の側鎖中のアミノ基を介して、Igに隣接するカルボニル基とアミド結合を形成しており、
Y、O、S、W、La、およびLbは、前記式(I)のものと同じであり、
2個の重鎖あたりの前記アミド結合の平均比率rは、1.5~2.5である。〕で表される構造単位を含む、抗体中間体またはその塩を生成すること;
(2)前記抗体中間体またはその塩を、チオエステルの切断反応に供して、
下記式(III):
TIFF
2025124732000078.tif
51
153
〔式中、
SHは、チオール基を示し、
Ig、O、Laおよびrは、前記式(II)のものと同じである。〕で表される構造単位を含む、チオール基導入抗体誘導体またはその塩を生成すること;ならびに
(3)前記チオール基導入抗体誘導体またはその塩を、機能性物質と反応させて、
下記式(IV):
TIFF
2025124732000079.tif
51
153
〔式中、
Sは、硫黄原子を示し、
Zは、機能性物質を示し、
Ig、O、Laおよびrは、前記式(III)のものと同じである。〕で表される構造単位を含む、抗体および機能性物質のコンジュゲートまたはその塩を生成することを含む、抗体および機能性物質のコンジュゲートまたはその塩の製造方法。
【請求項9】
下記式(III):
TIFF
2025124732000080.tif
51
153
〔式中、
Igは、抗体を示し、かつ、Eu numberingに従う2個の重鎖中の288/290位に存在するリジン残基の側鎖中のアミノ基を介して、Igに隣接するカルボニル基とアミド結合を形成しており、
Oは、酸素原子を示し、
SHは、チオール基を示し、
Laは、第1リンカーを示し、
第1リンカーにおける主鎖を構成する原子数が2~4個であり、
2個の重鎖あたりの前記アミド結合の平均比率rは、1.5~2.5である。〕で表される構造単位を含む、チオール基導入抗体誘導体またはその塩を、機能性物質と反応させて、
下記式(IV):
TIFF
2025124732000081.tif
51
153
〔式中、
Sは、硫黄原子を示し、
Zは、機能性物質を示し、
Ig、O、Laおよびrは、前記式(III)のものと同じである。〕で表される構造単位を含む、抗体および機能性物質のコンジュゲートまたはその塩を生成することを含む、抗体および機能性物質のコンジュゲートまたはその塩の製造方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、化合物またはその塩、およびそれらにより得られる抗体などに関する。
続きを表示(約 5,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、抗体薬物複合体(Antibody Drug Conjugate:ADC)の研究開発が盛んに行われている。ADCはその名の通り、抗体に薬物(例、抗がん剤)をコンジュゲーションした薬剤であり、がん細胞などに対して直接的な殺細胞活性を有する。代表的なADCとしては、Immunogene社およびRoche社が共同開発したT-DM1(商品名:カドサイラ(登録商標))がある。
【0003】
T-DM1を始めとするADCは、開発当初からその不均一性が問題となっている。すなわち、抗体中に70~80程度あるリジン残基に対して、低分子薬物をランダムに反応させているため、薬物抗体比(Drug Antibody Ratio:DAR)やコンジュゲーション位置が一定ではない。通常このようなランダムコンジュゲーション法になるとDARが0~8の範囲となり、薬物の結合数が異なる複数の抗体薬剤が生じることが分かっている。近年ADCの薬物の結合数および結合位置を変化させると、体内動態や薬物の放出速度、効果が変化することが報告されている。これらのことから次世代型ADCではコンジュゲーションする薬物の個数と位置を制御することが求められている。個数および位置が一定であると、期待通りのefficacy、コンジュゲーション薬剤のバリエーション、ロット差いわゆるレギュレーションの問題が解決すると考えられている。
【0004】
抗体の位置選択的修飾法は世界中で研究されているが、そのほとんどが遺伝子工学的手法もしくは酵素を用いた修飾法である。遺伝子工学的修飾法に関しては、位置選択性、個数選択性は制御できるものの、抗体自体の発現効率が低下(ADCを調製する際の総収率が低下)するなどの問題が指摘されている。また、抗体発現系の構築などに長い年月を要することが問題となっている。
【0005】
最近、化学合成的手法により抗体の位置選択的な修飾を可能にするC-CAP(Chemical Conjugation by Affinity Peptide)法が開発された(特許文献1)。本方法は、親和性ペプチド(Affinity Peptide)に対してNHS活性化エステルおよび薬物が連結されたペプチド試薬を抗体と反応させることにより、抗体の位置選択的な修飾に成功している。しかし、本方法により作製されるADCは、抗体と薬物がペプチド部分を含むリンカーを介して結合している。ペプチド部分は、潜在的な免疫原性を有し、また血中で加水分解され易い。したがって、本方法により作製されるADCは、リンカー中にペプチド部分を含む点で改善の余地がある。
【0006】
上記C-CAP法の改良方法として、親和性ペプチドを含む所定の化合物を用いる化学合成的手法により、ペプチド部分をリンカーとして含まない、機能性物質(例、薬物)を位置選択的に有する抗体を調製できる技術が報告されている(特許文献2~6)。ペプチド部分を含むリンカーの使用の回避は、臨床応用において望ましいものである。これらの技術では、薬物で位置選択的に修飾され得る抗体中のアミノ酸残基の位置として、CH2およびCH3ドメイン中の各種アミノ酸残基(例、リジン残基、チロシン残基、セリン残基、およびスレオニン残基)に対応する複数の位置が提案されている。しかしながら、抗体を機能性物質で位置選択的に修飾し、かつ抗体と機能性物質との結合比率を所望の範囲に制御することは必ずしも容易ではない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
国際公開第2016/186206号
国際公開第2018/199337号
国際公開第2019/240287号
国際公開第2019/240288号
国際公開第2020/009165号
国際公開第2020/090979号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明の目的は、抗体を機能性物質で位置選択的に修飾し、かつ抗体と機能性物質との結合比率を所望の範囲に制御することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明者らは、鋭意検討した結果、イムノグロブリン単位中の重鎖の288/290位のリジン残基を抗体の修飾位置として選択し、かつ当該リジン残基の位置特異的な修飾を可能にする化合物として特定の化合物を用いることで、抗体を機能性物質で位置選択的に修飾でき、しかもイムノグロブリン単位と機能性物質との結合の平均比率(機能性物質数/イムノグロブリン単位)を所望の範囲(1.5~2.5)に高度に制御することが容易になることを見出した。このような特定の化合物は、イムノグロブリン単位中の重鎖の288/290位のリジン残基との反応性部分〔X(脱離基)-C=O〕と、親和性ペプチドとの結合部分〔O=C-Y(親和性ペプチド)〕とを連結する主鎖を構成する原子数の合計が7~9個である化合物(すなわち、式(I)で表われる化合物において、第1リンカーにおける主鎖を構成する原子数、および第2リンカーにおける主鎖を構成する原子数の合計が5~7個であるもの)に対応する。本発明者らは、かかる知見に基づき、式(I)で表される化合物またはその塩、およびそれらを含む抗体誘導体化用試薬を開発することに成功した。本発明者らはまた、式(I)で表われる化合物またはそれらの塩の使用により、特定の抗体、すなわち、抗体中の288/290位のリジン残基が修飾基で位置選択的に修飾され、かつイムノグロブリン単位と修飾基との結合の平均比率(修飾基数/イムノグロブリン単位)が所望の範囲(1.5~2.5)に高度に制御された抗体(抗体中間体、チオール基導入抗体誘導体、ならびに抗体および機能性物質のコンジュゲート)を調製できることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0010】
すなわち、本発明は、以下である。
〔1〕式(I)で表される化合物またはその塩。
〔2〕脱離基が以下から選ばれる、〔1〕の化合物またはその塩:
(a)R-S(ここで、Rは、水素原子、置換基を有していてもよい1価の炭化水素基、または置換基を有していてもよい1価の複素環基を示し、Sは、硫黄原子を示す。);
(b)R-O(ここで、Rは、水素原子、置換基を有していてもよい1価の炭化水素基、または置換基を有していてもよい1価の複素環基を示し、Oは、酸素原子を示す。);または
(c)R

-(R

-)N(ここで、R

およびR

は、それぞれ独立して、水素原子、置換基を有していてもよい1価の炭化水素基、または置換基を有していてもよい1価の複素環基を示し、Nは、窒素原子を示す。);または
(d)ハロゲン原子。
〔3〕イムノグロブリン単位がヒトイムノグロブリン単位である、〔1〕または〔2〕の化合物またはその塩。
〔4〕イムノグロブリン単位がヒトIgGである、〔1〕~〔3〕のいずれかの化合物またはその塩。
〔5〕親和性ペプチドがリジン残基を含み、かつリジン残基の側鎖中のアミノ基を介して
、Yに隣接するカルボニル基(C=O)とアミド結合を形成している、〔1〕~〔4〕のいずれかの化合物またはその塩。
〔6〕親和性ペプチドが以下である、〔1〕~〔5〕のいずれかの化合物またはその塩:(A)CQRRFYEALHDPNLNEEQRNARIRSIKDDC(配列番号1)のアミノ酸配列を含む親和性ペプチド;または
(B)CQRRFYEALHDPNLNEEQRNARIRSIKDDC(配列番号1)のアミノ酸配列において、アミノ酸残基の置換、挿入、欠失、および付加からなる群より選ばれる1~5個のアミノ酸残基の変異を含むアミノ酸配列(ここで、27位のリジン残基、ならびに1位および30位の2つのシステイン残基は維持される)を含む親和性ペプチド。
〔7〕(B)の親和性ペプチドが、以下からなる群より選ばれる、〔6〕の化合物またはその塩:
(a)FNMQCQRRFYEALHDPNLNEEQRNARIRSIKDDC(配列番号2)のアミノ酸配列を含む親和性ペプチド;
(b)FNMQCQRRFYEALHDPNLNEEQRNARIRSIKEDC(配列番号3)のアミノ酸配列を含む親和性ペプチド;
(c)FNMQCQRRFYEALHDPNLNEEQRNARIRSIKEEC(配列番号4)のアミノ酸配列を含む親和性ペプチド;
(d)NMQCQRRFYEALHDPNLNEEQRNARIRSIKEEC(配列番号5)のアミノ酸配列を含む親和性ペプチド;
(e)MQCQRRFYEALHDPNLNEEQRNARIRSIKEEC(配列番号6)のアミノ酸配列を含む親和性ペプチド;および
(f)QCQRRFYEALHDPNLNEEQRNARIRSIKEEC(配列番号7)のアミノ酸配列を含む親和性ペプチド。
〔8〕親和性ペプチドにおけるN末端およびC末端アミノ酸残基が、保護されていてもよく、かつ
親和性ペプチドにおける2つのシステイン残基(C)の側鎖中の2つのチオール基が、ジスルフィド結合により、またはリンカーを介して連結されていてもよい、〔6〕または〔7〕の化合物またはその塩。
〔9〕式(I)で表される化合物が、式(I’)で表される、〔1〕~〔8〕のいずれかの化合物またはその塩。
〔10〕式(I’)で表される化合物が、式(I’’)で表される、〔9〕の化合物またはその塩。
〔11〕式(I)で表される化合物またはその塩を含む、抗体誘導体化用試薬。
〔12〕式(I)で表される化合物が、式(I’)で表される、〔11〕の試薬。
〔13〕式(I’)で表される化合物が、式(I’’)で表される、〔12〕の試薬。
〔14〕式(II)で表される構造単位を含む抗体中間体またはその塩。
〔15〕抗体中間体がヒト抗体中間体である、〔14〕の抗体中間体またはその塩。
〔16〕抗体中間体がヒトIgG中間体である、〔14〕または〔15〕の抗体中間体またはその塩。
〔17〕式(II)で表される構造単位が、式(II’)で表される、〔14〕~〔16〕のいずれかの抗体中間体またはその塩。
〔18〕式(II’)で表される構造単位が、式(II’’)で表される、〔17〕の抗体中間体またはその塩。
〔19〕式(III)で表される構造単位を含む、チオール基導入抗体誘導体またはその塩。
〔20〕前記2個の重鎖中の288/290位に存在するリジン残基以外の特定アミノ酸残基がさらに修飾されている、〔19〕のチオール基導入抗体誘導体またはその塩。
〔21〕前記特定アミノ酸残基が、2個の重鎖中の246/248位に存在するリジン残基である、〔20〕のチオール基導入抗体誘導体またはその塩。
〔22〕式(III)で表される構造単位が、式(III’)で表される、〔19〕~〔21〕のいずれかのチオール基導入抗体誘導体またはその塩。
〔23〕式(III’)で表される構造単位が、式(III’’)で表される、〔22〕のチオール基導入抗体誘導体またはその塩。
〔24〕式(IV)で表される構造単位を含む、抗体および機能性物質のコンジュゲートまたはその塩。
〔25〕前記2個の重鎖中の288/290位に存在するリジン残基以外の特定アミノ酸残基がさらに修飾されている、〔24〕のコンジュゲートまたはその塩。
〔26〕前記特定アミノ酸残基が、2個の重鎖中の246/248位に存在するリジン残基である、〔25〕のコンジュゲートまたはその塩。
〔27〕式(IV)で表される構造単位が、式(IV’)で表される、〔24〕~〔26〕のいずれかのコンジュゲートまたはその塩。
〔28〕式(IV’)で表される構造単位が、式(IV’’)で表される、〔27〕のコンジュゲートまたはその塩。
〔29〕式(V)で表される化合物またはその塩。
〔30〕式(V)で表される化合物が、式(V’)で表される、〔29〕の化合物またはその塩。
〔31〕式(V’)で表される化合物が、式(V’’)で表される、〔30〕の化合物またはその塩。
〔32〕式(V’’)で表される化合物が、式(V’’-1)または(V’’-2)で表される、〔31〕の化合物またはその塩。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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