TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025109677
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-25
出願番号
2024226632
出願日
2024-12-23
発明の名称
摩擦調整剤との改善された相溶性を有するスルホン酸マグネシウム洗剤
出願人
アフトン・ケミカル・コーポレーション
,
Afton Chemical Corporation
代理人
弁理士法人NIP&SBPJ国際特許事務所
主分類
C10M
159/24 20060101AFI20250717BHJP(石油,ガスまたはコークス工業;一酸化炭素を含有する工業ガス;燃料;潤滑剤;でい炭)
要約
【課題】摩擦調整剤との改善された相溶性を有する過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤を調製するためのプロセス、及び過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤を提供する。
【解決手段】(a)C14~C24アルキルアリールスルホン酸又はその塩と、酸化マグネシウム又は水酸化マグネシウムと、1つ以上の分岐状C8~C16カルボン酸との混合物を調製することと、(b)前記混合物を炭酸塩化して、過塩基性スルホン酸マグネシウムを形成することと、(c)前記炭酸塩化過塩基性スルホン酸マグネシウムを、約6~約10重量パーセントのヒドロカルビル置換コハク酸又はその無水物で、約160℃~約200℃で処理することであって、そのヒドロカルビル置換基が、約900~約1500の数平均分子量を有し、50モルパーセントを超える末端二重結合を有するポリイソブチレンから誘導されて前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤を形成する、処理するプロセス。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
摩擦調整剤との改善された相溶性を有する過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤を調製するためのプロセスであって、
(a)C14~C24アルキルアリールスルホン酸又はその塩と、酸化マグネシウム又は水酸化マグネシウムと、1つ以上の分岐状C8~C16カルボン酸と、の混合物を調製することと、
(b)前記混合物を炭酸塩化して、過塩基性スルホン酸マグネシウムを形成することと、
(c)前記炭酸塩化過塩基性スルホン酸マグネシウムを、約6~約10重量パーセントのヒドロカルビル置換コハク酸又はその無水物で、約160℃~約200℃で処理することであって、そのヒドロカルビル置換基が、約900~約1500の数平均分子量を有し、50モルパーセントを超える末端二重結合を有するポリイソブチレンから誘導されて、前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤を形成する、処理することと、を含み、
前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤が、摩擦調整剤との改善された相溶性を有する、プロセス。
続きを表示(約 1,800 文字)
【請求項2】
前記処理前の前記過塩基性スルホン酸マグネシウムが、少なくとも約450mg KOH/gの総塩基価(TBN)を有し、前記処理後の前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤が、約410mg KOH/g未満の総塩基価(TBN)を有し、かつ/又は前記処理工程(c)が、ジカルボン酸を実質的に含まず、前記ジカルボン酸が、フタル酸、コハク酸、マレイン酸、アゼライン酸、スベリン酸、セバシン酸、フマル酸、アジピン酸、マロン酸、又はこれらの組み合わせのうちの1つ以上である、請求項1に記載のプロセス。
【請求項3】
前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤が、活性成分として少なくとも約60重量パーセントのスルホン酸マグネシウムを含み、かつ/又は前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤が、約35重量パーセント以下のプロセス油を有する、請求項2に記載のプロセス。
【請求項4】
前記過塩基性スルホン酸マグネシウムが、前記処理工程(c)の前に、約160℃~約200℃で真空ストリッピングされ、かつ/又は前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤が、最大約0.4重量パーセントのグリセロールモノオレエートと組み合わされたときに、約55℃で少なくとも約18週間貯蔵安定性である、請求項1に記載のプロセス。
【請求項5】
摩擦調整剤との改善された相溶性を有する貯蔵安定性過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤であって、
(a)線状C14~C24アルキルアリールスルホン酸又はその塩と、酸化マグネシウム又は水酸化マグネシウムと、1つ以上の分岐状C8~C16カルボン酸と、の混合物を調製することと、
(b)前記混合物を炭酸塩化して、過塩基性スルホン酸マグネシウムを形成することと、
(c)前記炭酸塩化過塩基性スルホン酸マグネシウムを、約6~約10重量パーセントのヒドロカルビル置換コハク酸又はその無水物で、約160℃~約200℃で処理することであって、そのヒドロカルビル置換基が、約900~約1500の数平均分子量を有し、50モルパーセントを超える末端二重結合を有するポリイソブチレンから誘導されて、前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤を形成する、処理することと、を含む、プロセスによって作製され、
前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤が、摩擦調整剤との改善された相溶性を有する、貯蔵安定性過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤。
【請求項6】
前記処理前の前記過塩基性スルホン酸マグネシウムが、少なくとも約450mg KOH/gの総塩基価(TBN)を有し、前記処理後の前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤が、約410mg KOH/g未満の総塩基価(TBN)を有し、かつ/又は前記処理工程(c)が、ジカルボン酸を実質的に含まず、前記ジカルボン酸が、フタル酸、コハク酸、マレイン酸、アゼライン酸、スベリン酸、セバシン酸、フマル酸、アジピン酸、マロン酸、又はこれらの組み合わせのうちの1つ以上である、請求項5に記載の貯蔵安定性過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤。
【請求項7】
前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤が、活性成分として少なくとも約60重量パーセントのスルホン酸マグネシウムを含み、かつ/又は前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤が、約35重量パーセント以下のプロセス油を有する、請求項5に記載の貯蔵安定性過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤。
【請求項9】
前記過塩基性スルホン酸マグネシウムが、前記処理工程(c)の前に、約160℃~約200℃で真空ストリッピングされ、かつ/又は前記過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤が、約350~約410mg KOH/gの総塩基価(TBN)を有し、最大約0.4重量パーセントのグリセロールモノオレエート摩擦調整剤と組み合わされたときに、約55℃で少なくとも約18週間貯蔵安定性である、請求項5に記載の貯蔵安定性過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤。
【請求項10】
主要量の1つ以上の潤滑粘度の基油と、請求項5に記載の貯蔵安定性過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤と、最大約0.4重量パーセントのグリセロールモノオレエート摩擦調整剤と、を含む、エンジン油潤滑組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、概して、摩擦調整剤との改善された相溶性を有する潤滑油組成物及びそのためのスルホン酸マグネシウム洗剤に関する。
続きを表示(約 4,300 文字)
【背景技術】
【0002】
スルホン酸マグネシウムは、多くの場合、乗用車及び他の車両用の潤滑油組成物中の洗剤として使用される。洗剤は、多くの場合、スルホン酸を中和するのに必要とされる量と比較して、化学量論的に過剰のマグネシウムを有する化合物である過塩基性形態で使用される。しかしながら、従来の過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、いくつかの状況において、潤滑剤中で一般的に使用される他の添加剤との相溶性の問題を有する傾向がある。例えば、過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、一般的な摩擦調整剤、特にグリセロールモノオレエートとの相溶性の問題を有し得、油組成物のドロップアウト、沈殿物、及び/又はフィルム形成をもたらす。したがって、潤滑組成物が過塩基性スルホン酸マグネシウム及びグリセロールモノオレエートなどの摩擦調整剤の両方を含む場合、このような成分の処理率の一方又は両方が多くの場合制限される。燃費を改善するために摩擦調整剤のレベルを増加させることが、多くの場合、所望されるので、これらの2つの成分の相溶性の問題は、潤滑組成物の性能を改善する際の制限因子となる傾向がある。
【発明の概要】
【0003】
一実施形態によれば、摩擦調整剤との改善された相溶性を有する過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤を調製するためのプロセスが本明細書に記載される。一態様では、本プロセスは、(a)C14~C24アルキルアリールスルホン酸又はその塩と、酸化マグネシウム又は水酸化マグネシウムと、1つ以上の分岐状C8~C16カルボン酸と、の混合物を調製することと、(b)混合物を炭酸塩化して、過塩基性スルホン酸マグネシウムを形成することと、(c)炭酸塩化過塩基性スルホン酸マグネシウムを、約6~約10重量パーセントのヒドロカルビル置換コハク酸又はその無水物で、約160℃~約200℃で処理することと、を含む。態様では、ヒドロカルビル置換コハク酸又はその無水物のヒドロカルビル置換基は、約900~約1500の数平均分子量を有し、50モルパーセントを超える末端二重結合を有するポリイソブチレンから誘導されて、過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤を形成し、過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、摩擦調整剤との改善された相溶性を有する。
【0004】
別の手法又は実施形態では、前段落に記載されたプロセスは、任意の組み合わせで、他の特徴、工程、又は実施形態を含み得る。これらの他の特徴、工程、又は実施形態は、以下のうちの1つ以上を含み得る:処理前の過塩基性スルホン酸マグネシウムは、少なくとも約450mg KOH/gの総塩基価(total base number、TBN)を有し、処理後の過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、約410mg KOH/g未満の総塩基価(TBN)を有する;かつ/又は過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、活性成分として少なくとも約60重量パーセントのスルホン酸マグネシウムを含む;かつ/又は過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、約35重量パーセント以下のプロセス油を有する;かつ/又は処理工程(c)は、ジカルボン酸を実質的に含まない;かつ/又はジカルボン酸は、フタル酸、コハク酸、マレイン酸、アゼライン酸、スベリン酸、セバシン酸、フマル酸、アジピン酸、マロン酸、又はこれらの組み合わせのうちの1つ以上である;かつ/又は過塩基性スルホン酸マグネシウムは、処理工程(c)の前に、約160℃~約200℃で真空ストリッピングされる;かつ/又は過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、最大約0.4重量パーセントのグリセロールモノオレエートと組み合わされたときに、約55℃で少なくとも約18週間貯蔵安定性である。
【0005】
更に別の手法又は実施形態では、摩擦調整剤との改善された相溶性を有する貯蔵安定性過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤が本明細書に記載される。一態様では、貯蔵安定性過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、a)線状C14~C24アルキルアリールスルホン酸又はその塩と、酸化マグネシウム又は水酸化マグネシウムと、1つ以上の分岐状C8~C16カルボン酸と、の混合物を調製することと、(b)混合物を炭酸塩化して、過塩基性スルホン酸マグネシウムを形成することと、(c)炭酸塩化過塩基性スルホン酸マグネシウムを、約6~約10重量パーセントのヒドロカルビル置換コハク酸又はその無水物で、約160℃~約200℃で処理することと、を含むプロセスによって作製される。他の態様では、ヒドロカルビル置換コハク酸又はその無水物のヒドロカルビル置換基は、約900~約1500の数平均分子量を有し、50モルパーセントを超える末端二重結合を有するポリイソブチレンから誘導されて、過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤を形成し、過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、摩擦調整剤との改善された相溶性を有する。
【0006】
更なる手法では、前段落の貯蔵安定性過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、他の特徴又は実施形態を任意の組み合わせで含む。これらの他の特徴、又は実施形態は、以下のうちの1つ以上を含む:処理前の過塩基性スルホン酸マグネシウムは、少なくとも約450mg KOH/gの総塩基価(TBN)を有し、処理後の過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、約410mg KOH/g未満の総塩基価(TBN)を有する;かつ/又は過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、活性成分として少なくとも約60重量パーセントのスルホン酸マグネシウムを含む;かつ/又は過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、約35重量パーセント以下のプロセス油を有する;かつ/又は処理工程(c)は、ジカルボン酸を実質的に含まない;かつ/又はジカルボン酸は、フタル酸、コハク酸、マレイン酸、アゼライン酸、スベリン酸、セバシン酸、フマル酸、アジピン酸、マロン酸、又はこれらの組み合わせのうちの1つ以上である;かつ/又は過塩基性スルホン酸マグネシウムは、処理工程(c)の前に、約160℃~約200℃で真空ストリッピングされる;かつ/又は過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、約350~約410mg KOH/gの総塩基価(TBN)を有し、最大約0.4重量パーセントのグリセロールモノオレエート摩擦調整剤と組み合わされたときに、約55℃で少なくとも約18週間貯蔵安定性である。
【0007】
更に別の手法又は実施形態では、主要量の1つ以上の潤滑粘度の基油、本概要に記載される貯蔵安定性過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤の任意の実施形態(例えば、約0.02~約5重量パーセント又は約0.2~約2重量パーセント)、及び最大約0.4重量パーセントのグリセロールモノオレエート摩擦調整剤を含む、エンジン油潤滑組成物が本明細書に記載される。
【0008】
更に別の手法又は実施形態では、過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤の貯蔵安定性を改善する方法が本明細書に記載される。一態様では、本方法は、(a)線状C14~C24アルキルアリールスルホン酸又はその塩と、酸化マグネシウム又は水酸化マグネシウムと、1つ以上の分岐状C8~C16カルボン酸と、の混合物を調製し、混合物を炭酸塩化して、過塩基性スルホン酸マグネシウムを形成し、形成された過塩基性スルホン酸マグネシウムを、約6~約10重量パーセントのヒドロカルビル置換無水コハク酸で、約160℃~約200℃で処理することであって、そのヒドロカルビル置換基が、約900~約1500の数平均分子量を有し、50モルパーセントを超える末端二重結合を有するポリイソブチレンから誘導されて、過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤を形成する、処理することと、(b)約0.02~約5重量%の過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤を、最大約0.4のグリセロールモノオレエート摩擦調整剤と組み合わせることであって、過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤と、グリセロールモノオレエート摩擦調整剤との組み合わせが、約55℃で少なくとも約18週間貯蔵安定性である、組み合わせることと、を含む。
【0009】
他の実施形態では、前段落の方法は、任意の組み合わせで、他の工程、特徴、又は実施形態を含み得る。これらの他の工程、特徴、又は実施形態は、以下のうちの1つ以上を含む:処理前の過塩基性スルホン酸マグネシウムは、少なくとも約450mg KOH/gの総塩基価(TBN)を有し、処理後の過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、約410mg KOH/g未満の総塩基価(TBN)を有する;かつ/又は過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、活性成分として少なくとも約60重量パーセントのスルホン酸マグネシウムを含む;かつ/又は過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、約35重量パーセント以下のプロセス油を有する;かつ/又は処理工程(c)は、ジカルボン酸を実質的に含まない;かつ/又はジカルボン酸は、フタル酸、コハク酸、マレイン酸、アゼライン酸、スベリン酸、セバシン酸、フマル酸、アジピン酸、マロン酸、又はこれらの組み合わせのうちの1つ以上である;かつ/又は過塩基性スルホン酸マグネシウムは、処理工程(c)の前に、約160℃~約200℃で真空ストリッピングされる;かつ/又は過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤は、約350~約410mg KOH/gの総塩基価(TBN)を有し、最大約0.4重量パーセントのグリセロールモノオレエート摩擦調整剤と組み合わされたときに、約55℃で少なくとも約18週間貯蔵安定性である。
【0010】
更に他の手法又は実施形態では、約6~約10重量パーセントのヒドロカルビル置換無水コハク酸で、約160℃~約200℃で本概要の手法又は実施形態のいずれかを介して作製された過塩基性スルホン酸マグネシウムの後処理の使用、そのヒドロカルビル置換基は、約900~約1500の数平均分子量を有し、50モルパーセントを超える末端二重結合を有するポリイソブチレンから誘導されて、過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤を形成し、後処理された過塩基性スルホン酸マグネシウム洗剤(例えば、約0.02~約5重量パーセント)と、グリセロールモノオレエート摩擦調整剤(最大約0.4重量%)との組み合わせは、約55℃で少なくとも約18週間貯蔵安定性である。使用は、本概要の任意の実施形態を含み得る。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
阪本薬品工業株式会社
水系潤滑剤
24日前
三菱重工業株式会社
炉設備
24日前
三菱重工業株式会社
炭化炉
16日前
株式会社ロゴスコーポレーション
成形炭
5日前
個人
着火改善剤
12日前
新日本理化株式会社
潤滑油
1か月前
ENEOS株式会社
グリース組成物
13日前
三菱重工業株式会社
炭化炉及びその制御方法
1か月前
日本製鉄株式会社
処理装置、処理方法、およびプログラム
1か月前
日本製鉄株式会社
処理装置、処理方法、およびプログラム
1か月前
株式会社ダイゾー
グリース組成物
10日前
アルゴット株式会社
三層構造の保護潤滑膜を形成する潤滑油組成物
12日前
株式会社ZEエナジー
炭化装置および処理方法
1か月前
カナデビア株式会社
ガス化装置
1か月前
株式会社ネオス
金属加工油剤、金属加工液、使用方法及び析出抑制方法
1か月前
ENEOS株式会社
情報処理装置、性状推定方法、モデル生成方法およびプログラム
5日前
日本特殊陶業株式会社
濃度測定装置、反応装置および濃度測定方法
1か月前
株式会社大林組
炭製造方法、及び炭製造設備
6日前
株式会社環境経営総合研究所
下水汚泥等の高含水率物質の燃料化システム
1か月前
三菱重工業株式会社
バイオマスガス化炉、液体燃料製造設備、及びバイオマスガス化炉の運転方法
1か月前
エフビットコミュニケーションズ株式会社
有機資源の炭化装置及び有機資源炭の製造方法
5日前
日鉄エンジニアリング株式会社
固形燃料及びその製造方法
6日前
インフィニューム インターナショナル リミテッド
低リン及び低硫酸灰分含有潤滑剤組成物
13日前
古河電気工業株式会社
有用炭化水素の製造方法および有用炭化水素の製造装置
1か月前
ルーマス テクノロジー エルエルシー
オレフィンを生成するための電気炉
11日前
日鉄エンジニアリング株式会社
固形燃料
6日前
出光興産株式会社
グリース製造システムおよびグリースの製造方法
11日前
ENEOS株式会社
グリース組成物及びこのグリース組成物を用いた摺動部分の潤滑方法
1か月前
インフィニューム インターナショナル リミテッド
アミン含有ポリマー及びそのようなポリマーを含む潤滑剤組成物及びこれらの使用方法
16日前
株式会社ブルーオーシャン産業
ブラックペレット及びその製造方法
16日前
コッパーズ デラウェア インコーポレイテッド
ピッチ収率を増加するための熱処理プロセス及びシステム
1か月前
インフィニューム インターナショナル リミテッド
Ford6.7Lエンジン試験にてロバストなバルブトレイン摩耗保護を提供する潤滑剤組成
1か月前
シータ ホールディングス ピーティーワイ リミテッド
炭素質材料を処理する方法およびそのための装置
1か月前
株式会社レゾナック
潤滑剤の組み合わせ、粉末混合物、粉末混合物用原料の組み合わせ及び焼結体の製造方法
24日前
サンライズソリューション株式会社
芳香族成分を多く含む油の燃焼性改善方法、及び内燃機関燃料の製造方法
23日前
アフトン・ケミカル・コーポレーション
摩擦調整剤との改善された相溶性を有するスルホン酸マグネシウム洗剤
16日前
続きを見る
他の特許を見る