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公開番号
2025040326
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-24
出願番号
2023147181
出願日
2023-09-11
発明の名称
保護リレーシステム及び電力系統保護方法
出願人
株式会社日立製作所
代理人
藤央弁理士法人
主分類
H02H
3/05 20060101AFI20250314BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約
【課題】コストを増加させることなく動作信頼性が高い保護リレーシステムを実現する。
【解決手段】第1IED及び第2IEDそれぞれは、第1保護リレーM用演算部、第1保護リレーFD用演算部、第2保護リレーM用演算部、及び第2保護リレーFD用演算部を含み、第1IEDの第1保護リレーFD用演算部及び第2保護リレーM用演算部、並びに第2IEDの第2保護リレーFD用演算部及び第1保護リレーM用演算部は、事故判定の結果の出力がロックされるロック機能を有し、第1MUは、第1保護リレーM用演算部及び第1保護リレーFD用演算部から、第1保護対象に事故が発生したことを示す情報を受信した場合、第1遮断器を遮断し、第2MUは、第2保護リレーM用演算部及び第2保護リレーFD用演算部から、第2保護対象に事故が発生したことを示す情報を受信した場合、第2遮断器を遮断する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
保護リレーシステムであって、
それぞれが、事故判定を行う第1保護リレーメイン用演算部、第1保護リレーフェールセーフ用演算部、第2保護リレーメイン用演算部、及び第2保護リレーフェールセーフ用演算部を含む、第1IED及び第2IEDと、
第1保護対象に設けられた第1遮断器に遮断指令を出力する第1MUと、
第2保護対象に設けられた第2遮断器に遮断指令を出力する第2MUと、を備え、
前記第1IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部及び前記第2保護リレーメイン用演算部、並びに前記第2IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部及び前記第1保護リレーメイン用演算部は、前記事故判定の結果の出力がロックされるロック機能を有し、
前記第1MUは、前記第1保護対象に対する前記事故判定のためのメイン用の情報及びフェールセーフ用の情報を取得して、前記第1IED及び前記第2IEDに送信し、
前記第2MUは、前記第2保護対象に対する前記事故判定のためのメイン用の情報及びフェールセーフ用の情報を取得して、前記第1IED及び前記第2IEDに送信し、
前記第1IED及び前記第2IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部は、前記事故判定において、前記第1保護対象のメイン用の情報に基づいて、前記第1保護対象に事故が発生したかを判定し、
前記第1IED及び前記第2IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部は、前記事故判定において、前記第1保護対象のフェールセーフ用の情報に基づいて、前記第1保護対象に事故が発生したかを判定し、
前記第1IED及び前記第2IEDの前記第2保護リレーメイン用演算部は、前記事故判定において、前記第2保護対象のメイン用の情報に基づいて、前記第2保護対象に事故が発生したかを判定し、
前記第1IED及び前記第2IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部は、前記事故判定において、前記第2保護対象のフェールセーフ用の情報に基づいて、前記第2保護対象に事故が発生したかを判定し、
前記第1MUは、前記第1IED又は前記第2IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部、及び前記第1IED又は前記第2IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部から、前記事故判定の結果として前記第1保護対象に事故が発生したことを示す情報を受信した場合、前記第1遮断器に対して遮断指令を出力し、
前記第2MUは、前記第1IED又は前記第2IEDの前記第2保護リレーメイン用演算部、及び前記第1IED又は前記第2IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部から、前記事故判定の結果として前記第2保護対象に事故が発生したことを示す情報を受信した場合、前記第2遮断器に対して遮断指令を出力する、保護リレーシステム。
続きを表示(約 4,700 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の保護リレーシステムであって、
前記第1IED及び前記第2IEDそれぞれは、
前記第1保護リレーメイン用演算部、前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部、前記第2保護リレーメイン用演算部、及び前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部が実装されたCPU基板を含み、
自身に含まれる前記CPU基板が正常であるかを判定し、
自身に含まれる前記CPU基板が異常であると判定した場合、他方のIEDに異常情報を出力し、
前記第1IED及び前記第2IEDに含まれる前記CPU基板がいずれも正常である場合、
前記第1IEDは、
前記ロック機能によって、前記第1IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部及び前記第2保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果の出力をロックし、
前記第1IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果を前記第1MUに出力し、
前記第1IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定の結果を前記第2MUに出力し、
前記第2IEDは、
前記ロック機能によって、前記第2IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部及び前記第1保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果の出力をロックし、
前記第2IEDの前記第2保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果を前記第2MUに出力し、
前記第2IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定の結果を前記第1MUに出力する、保護リレーシステム。
【請求項3】
請求項2に記載の保護リレーシステムであって、
前記第1IEDに含まれる前記CPU基板が異常である場合、
前記第1IEDは、前記第1IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部、前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部、前記第2保護リレーメイン用演算部、及び前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定を中止し、
前記第2IEDは、
前記第2IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部及び前記第1保護リレーメイン用演算部における前記ロック機能による前記事故判定の出力のロックを解除し、
前記第2IEDの前記第2保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果を前記第2MUに出力し、
前記第2IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定の結果を前記第2MUに出力し、
前記第2IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果を前記第1MUに出力し、
前記第2IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定の結果を前記第1MUに出力する、保護リレーシステム。
【請求項4】
請求項2に記載の保護リレーシステムであって、
前記第2IEDに含まれる前記CPU基板が異常である場合、
前記第2IEDは、前記第2IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部、前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部、前記第2保護リレーメイン用演算部、及び前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定を中止し、
前記第1IEDは、
前記第1IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部及び前記第2保護リレーメイン用演算部における前記ロック機能による前記事故判定の出力のロックを解除し、
前記第1IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果を前記第1MUに出力し、
前記第1IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定の結果を前記第1MUに出力し、
前記第1IEDの前記第2保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果を前記第2MUに出力し、
前記第1IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定の結果を前記第2MUに出力する、保護リレーシステム。
【請求項5】
保護リレーシステムによる電力系統保護方法であって、
前記保護リレーシステムは、
それぞれが、事故判定を行う第1保護リレーメイン用演算部、第1保護リレーフェールセーフ用演算部、第2保護リレーメイン用演算部、及び第2保護リレーフェールセーフ用演算部を含む、第1IED及び第2IEDと、
第1保護対象に設けられた第1遮断器に遮断指令を出力する第1MUと、
第2保護対象に設けられた第2遮断器に遮断指令を出力する第2MUと、を備え、
前記第1IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部及び前記第2保護リレーメイン用演算部、並びに前記第2IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部及び前記第1保護リレーメイン用演算部は、前記事故判定の結果の出力がロックされるロック機能を有し、
前記電力系統保護方法は、
前記第1MUが、前記第1保護対象に対する前記事故判定のためのメイン用の情報及びフェールセーフ用の情報を取得して、前記第1IED及び前記第2IEDに送信し、
前記第2MUが、前記第2保護対象に対する前記事故判定のためのメイン用の情報及びフェールセーフ用の情報を取得して、前記第1IED及び前記第2IEDに送信し、
前記第1IED及び前記第2IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部が、前記事故判定において、前記第1保護対象のメイン用の情報に基づいて、前記第1保護対象に事故が発生したかを判定し、
前記第1IED及び前記第2IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部が、前記事故判定において、前記第1保護対象のフェールセーフ用の情報に基づいて、前記第1保護対象に事故が発生したかを判定し、
前記第1IED及び前記第2IEDの前記第2保護リレーメイン用演算部が、前記事故判定において、前記第2保護対象のメイン用の情報に基づいて、前記第2保護対象に事故が発生したかを判定し、
前記第1IED及び前記第2IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部が、前記事故判定において、前記第2保護対象のフェールセーフ用の情報に基づいて、前記第2保護対象に事故が発生したかを判定し、
前記第1MUが、前記第1IED又は前記第2IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部、及び前記第1IED又は前記第2IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部から、前記事故判定の結果として前記第1保護対象に事故が発生したことを示す情報を受信した場合、前記第1遮断器に対して遮断指令を出力し、
前記第2MUが、前記第1IED又は前記第2IEDの前記第2保護リレーメイン用演算部、及び前記第1IED又は前記第2IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部から、前記事故判定の結果として前記第2保護対象に事故が発生したことを示す情報を受信した場合、前記第2遮断器に対して遮断指令を出力する、電力系統保護方法。
【請求項6】
請求項5に記載の電力系統保護方法であって、
前記第1IED及び前記第2IEDそれぞれは、
前記第1保護リレーメイン用演算部、前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部、前記第2保護リレーメイン用演算部、及び前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部が実装されたCPU基板を含み、
前記電力系統保護方法は、
前記第1IED及び前記第2IEDそれぞれが、
自身に含まれる前記CPU基板が正常であるかを判定し、
自身に含まれる前記CPU基板が異常であると判定した場合、他方のIEDに異常情報を出力し、
前記第1IED及び前記第2IEDに含まれる前記CPU基板がいずれも正常である場合、
前記第1IEDが、
前記ロック機能によって、前記第1IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部及び前記第2保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果の出力をロックし、
前記第1IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果を前記第1MUに出力し、
前記第1IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定の結果を前記第2MUに出力し、
前記第2IEDが、
前記ロック機能によって、前記第2IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部及び前記第1保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果の出力をロックし、
前記第2IEDの前記第2保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果を前記第2MUに出力し、
前記第2IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定の結果を前記第1MUに出力する、電力系統保護方法。
【請求項7】
請求項6に記載の電力系統保護方法であって、
前記第1IEDに含まれる前記CPU基板が異常である場合、
前記第1IEDが、前記第1IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部、前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部、前記第2保護リレーメイン用演算部、及び前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定を中止し、
前記第2IEDが、
前記第2IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部及び前記第1保護リレーメイン用演算部における前記ロック機能による前記事故判定の出力のロックを解除し、
前記第2IEDの前記第2保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果を前記第2MUに出力し、
前記第2IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定の結果を前記第2MUに出力し、
前記第2IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果を前記第1MUに出力し、
前記第2IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定の結果を前記第1MUに出力する、電力系統保護方法。
【請求項8】
請求項6に記載の電力系統保護方法であって、
前記第2IEDに含まれる前記CPU基板が異常である場合、
前記第2IEDが、前記第2IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部、前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部、前記第2保護リレーメイン用演算部、及び前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定を中止し、
前記第1IEDが、
前記第1IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部及び前記第2保護リレーメイン用演算部における前記ロック機能による前記事故判定の出力のロックを解除し、
前記第1IEDの前記第1保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果を前記第1MUに出力し、
前記第1IEDの前記第1保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定の結果を前記第1MUに出力し、
前記第1IEDの前記第2保護リレーメイン用演算部による前記事故判定の結果を前記第2MUに出力し、
前記第1IEDの前記第2保護リレーフェールセーフ用演算部による前記事故判定の結果を前記第2MUに出力する、電力系統保護方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、保護リレーシステム及び電力系統保護方法に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、変電所設備のスリム化によるコスト低減を目的として、変電所のデジタルネットワーク化に関する検討が進められている。例えば、保護制御システムについても変電所の主器から保護制御装置間の制御ケーブルを従来のメタル線から光ケーブルに置き換えることによるデジタル伝送の実現が検討されている。
【0003】
従来、日本国内の保護リレーシステムはフェールセーフの構成で遮断指令を出力しており、メイン(以下、Mとも呼ぶ)要素とフェールセーフ(以下、FDとも呼ぶ)要素を別々のCPU基板で実装し、CPU基板の単一故障による誤動作防止を実現させている。また、MとFDとを異なるリレー要素で構築することで主器側の故障による誤動作防止を実現している。
【0004】
日本国内の保護リレーシステムは、電圧階級別に超高圧系と低位系とに分類されており、超高圧系の保護リレーシステムは誤不動作による系統事故の波及範囲が広く2系構成として片系故障時、別系が正常であれば保護機能としては正常に動作することができる冗長化構成により対策している。
【0005】
一方で、低位系の保護リレーシステムは誤不動作による系統事故の波及範囲が限定的であることから1系構成としており、1系故障で保護機能が喪失されるため誤不動作防止の観点では脆弱である。
【0006】
本発明の背景技術として、特開2010-068594号公報(特許文献1)及び特開2018-129885号公報(特許文献2)がある。
【0007】
特許文献1には、「変電機器からのアナログ入力および機器情報をシリアルデータとして伝送する第1のバスおよび変電機器の保護制御情報をシリアルデータとして伝送する第2のバスに接続され、変電機器の保護・制御演算を行う複数の保護制御ユニットと、第2のバスに接続され、各保護制御ユニットのソフトウェアおよび整定値を含むユニット情報を格納するデータベースユニットと、第1のバスおよび第2のバスに接続され、複数の保護制御ユニットの何れかが故障した場合に、データベースユニットから第2のバスを介して保護制御ユニットのユニット情報をダウンロードすることにより、保護制御ユニットの代替ユニットとして動作することが可能な予備保護制御ユニットと、を備える。」と記載されている(要約参照)。
【0008】
特許文献2には、「実施形態の保護継電装置は、第1AD変換部と、第1処理部と、第2AD変換部と、第2処理部と、選択部とを持つ。第1AD変換部は、送電設備に設けられた測定部により測定された電力に関するアナログ情報を第1デジタル情報に変換する。第1処理部は、第1デジタル情報に基づいて送電設備に設けられた遮断器に対する第1制御情報を生成する。第2AD変換部は、測定部により測定された電力に関するアナログ情報を第2デジタル情報に変換する。第2処理部は第2デジタル情報に基づいて遮断器に対する第2制御情報を生成する。選択部は、第1制御情報と第2制御情報とが共に遮断器
を遮断させる情報である場合に遮断を指示する制御情報を遮断器に対して出力する。」と記載されている(要約参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0009】
特開2010-068594号公報
特開2018-129885号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
デジタル変電所では、演算部を有するIED(Intelligent Electronic Device)と、入出力部を有するMU(Merging Unit)と、が伝送路を介して接続されているため、IEDとMUの各々がCPU基板を実装する。MとFDとでCPU基板が別々に実装される場合、部品点数も増加することから故障率も増加するため誤不動作が増加することが懸念される。
(【0011】以降は省略されています)
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