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公開番号
2025038180
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-18
出願番号
2024224232,2023099191
出願日
2024-12-19,2016-11-15
発明の名称
穀物乾燥機
出願人
井関農機株式会社
代理人
主分類
F26B
17/14 20060101AFI20250311BHJP(乾燥)
要約
【課題】穀物乾燥通路内の塵埃の除去を行うこと容易にできる穀物乾燥機を提供する。
【解決手段】穀物を貯留する貯留部と乾燥部を上下に構成し、機体の前部に熱風供給部6を、機体の後部に吸引排気部40をそれぞれ設け、乾燥部は、熱風供給部6からの熱風を受ける熱風室と、吸引排気部40で吸引される排風が通過する排風室と、熱風室と排風室の間にあって貯留部から受けた穀物を案内する穀物乾燥通路13とを設け、穀物乾燥通路13は、乾燥部の前後方向にわたって延びる内側の乾燥網と外側の乾燥網で構成すると共に、前記外側の乾燥網を機体左右内側に向けて傾斜して構成し、穀物乾燥通路13の前後方向で吸引排気部40に近い後部側の前記外側の乾燥網の一部に開閉部材41を設けた。
【選択図】図18
特許請求の範囲
【請求項1】
穀物を貯留する貯留部(2)と乾燥部(3)を上下に構成し、
機体の前部に熱風供給部(6)を、機体の後部に吸引排気部(40)をそれぞれ設け、
乾燥部(3)は、熱風供給部(6)からの熱風を受ける熱風室(11)と、吸引排気部(40)で吸引される排風が通過する排風室(12)と、熱風室(11)と排風室(12)の間にあって貯留部(2)から受けた穀物を案内する穀物乾燥通路(13)とを設け、
穀物乾燥通路(13)は、乾燥部(3)の前後方向にわたって延びる内側の乾燥網と外側の乾燥網で構成すると共に、前記外側の乾燥網を機体左右内側に向けて傾斜して構成し、
穀物乾燥通路(13)の前後方向で吸引排気部(40)に近い後部側の前記外側の乾燥網の一部に開閉部材(41)を設けたことを特徴とする穀物乾燥機。
続きを表示(約 200 文字)
【請求項2】
熱風室(11)又は排風室(12)の機体の前部に吸引排気部(40)の作用で外気を吸入可能な開閉窓を設けたことを特徴とする請求項1記載の穀物乾燥機。
【請求項3】
穀物乾燥通路(13)の前端部と後端部はそれぞれ前記機体の前壁(31)と後壁(32)に面し、前記前壁(31)又は前記後壁(32)に点検窓(B)を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の穀物乾燥機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、穀物乾燥機に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1に記載の穀物乾燥機は、乾燥部の排風室内に遠赤外線放射体を設けた例であり、また、特許文献2に記載の穀物乾燥機は、貯留室上部の搬送樋に底部シャッタを設けて穀物循環後の残留物を除去可能とするものである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第5228844号公報
特許第4042591号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は、穀物乾燥通路の塵埃除去の作業簡易化を可能とする穀物乾燥機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
請求項1に係る発明は、
穀物を貯留する貯留部(2)と乾燥部(3)を上下に構成し、
機体の前部に熱風供給部(6)を、機体の後部に吸引排気部(40)をそれぞれ設け、
乾燥部(3)は、熱風供給部(6)からの熱風を受ける熱風室(11)と、吸引排気部(40)で吸引される排風が通過する排風室(12)と、熱風室(11)と排風室(12)の間にあって貯留部(2)から受けた穀物を案内する穀物乾燥通路(13)とを設け、
穀物乾燥通路(13)は、乾燥部(3)の前後方向にわたって延びる内側の乾燥網と外側の乾燥網で構成すると共に、前記外側の乾燥網を機体左右内側に向けて傾斜して構成し、
穀物乾燥通路(13)の前後方向で吸引排気部(40)に近い後部側の前記外側の乾燥網の一部に開閉部材(41)を設けたことを特徴とする穀物乾燥機とする。
【0006】
請求項2に係る発明は、
熱風室(11)又は排風室(12)の機体の前部に吸引排気部(40)の作用で外気を吸入可能な開閉窓を設けたことを特徴とする請求項1記載の穀物乾燥機とする。
【0007】
請求項3に係る発明は、
穀物乾燥通路(13)の前端部と後端部はそれぞれ前記機体の前壁(31)と後壁(32)に面し、前記前壁(31)又は前記後壁(32)に点検窓(B)を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の穀物乾燥機とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明により、穀物乾燥通路内の塵埃の除去を行うこと容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
穀物乾燥機の外観斜視図
穀物乾燥機の正面視による内部構成図
内部機器の伝動構成斜視図
搬送螺旋樋の開閉シャッタ部の拡大側面図
乾燥部正面側の要部斜視図
乾燥部の正面図
乾燥部の前壁側の側面図
点検窓による機体内部の空気流線の斜視図
切換スイッチの接続図
エアホースを配置した清掃窓部の斜視図
穀物乾燥機の乾燥部構造を示す正面透視図
乾燥部の前側の内部を示す縦断面図
清掃窓部(閉鎖時)周りの斜め下方から見た斜視図
清掃窓部(開放時)周りの斜め下方から見た拡大斜視図
清掃窓部(閉鎖時)の要部側面図(a)とそのS-S線断面図(b)
清掃窓部(開放時)の要部側面図(a)とそのS-S線断面図(b)
清掃窓部(全開時)の斜め下方から見た拡大斜視図
乾燥部の要部透視による斜視図
【発明を実施するための形態】
【0010】
上記技術思想に基づいて具体的に構成された実施の形態について以下に図面を参照しつつ説明する。
(【0011】以降は省略されています)
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