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公開番号2025024709
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-20
出願番号2024192246,2023124617
出願日2024-10-31,2018-11-05
発明の名称飛行体及び飛行体の制御方法
出願人株式会社エアロネクスト
代理人
主分類B64U 10/14 20230101AFI20250213BHJP(航空機;飛行;宇宙工学)
要約【課題】飛行体間の荷物L移動方法に関する新たな技術を提供すること。
【解決手段】本発明は、空中において、第1飛行体と第2飛行体とを利用した飛行体間の荷物L移動方法に関する。第1飛行体及び第2飛行体は、それぞれ、回転翼と、当該回転翼を支持するアーム部と、荷物Lを積載する積載部とを有している。アーム部と積載部とは、少なくとも水平方向及び垂直方向において独立して変位可能に構成されている。方法は、第1飛行体が第2飛行体の下方に位置するステップと、第1飛行体と第2飛行体の相対的な位置をロックするステップと、第1飛行体の積載部の荷物Lを第2飛行体の積載部に引き上げるステップとを含む。
【選択図】図2


特許請求の範囲【請求項1】
二軸ジンバル機構を用いた飛行体の搭載物の重心修正機構であって、
機体側に1個以上のバランス調整機構を有する、重心修正機構。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、飛行体及び飛行体の制御方法に関する。
続きを表示(約 3,800 文字)【背景技術】
【0002】
近年、ドローン(Drone)や無人航空機(UAV:Unmanned Aerial Vehicle)などの飛行体(以下、「飛行体」と総称する)を利用して荷物Lの配達を行う試みがなされている。
【0003】
例えばスポーツやコンサートといった各種イベント、或いはビルやマンションといった建築設備の調査等において、ドローン又はマルチコプターと呼ばれる回転翼機を用いた空撮が行われることがある。この種の回転翼機は空撮用途以外にも、荷物Lの運搬などの分野にも応用されつつある。
【0004】
特許文献1には、複数の回転翼を有する回転翼機と、回転翼機の中心部から鉛直下方に設置される支持部と、支持部の鉛直下方の端部に設置される搭載部と、搭載部の底部に接続される繋留ロープからなり、搭載部の鉛直下方の端部に繋留ロープの一端が接続され、繋留ロープの他端が地上に係止される空撮用回転翼機システムが開示されている。
【0005】
特許文献1には、回転翼機による配達システムが開示されている(例えば、特許文献1)。上記配達システムは、回転翼機(ドローン)が自律して、宅配する荷物Lを宅配先に配達するための出荷目録を形成している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2013-79043号公報
米国特許公開公報2015-0120094 A1
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は、特許文献1及び特許文献2とは異なる新たな技術を提供することを一つの目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明によれば、飛行体及び飛行体の制御方法に関する新たな技術が得られる。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、飛行体及び飛行体の制御方法に関する新たな技術を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の実施の形態に用いられる飛行体の図である。
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【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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