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公開番号2024067679
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-17
出願番号2022177932
出願日2022-11-07
発明の名称画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G06T 7/00 20170101AFI20240510BHJP(計算;計数)
要約【課題】追跡対象の移動体を適切に追跡するとともに不要な追跡情報を削減することが可能な画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置は、撮像部により撮像される撮像画像を取得する取得処理部と、前記撮像画像から移動体を検出する検出処理部と、前記移動体に第1識別情報を関連付けた第1追跡情報を記憶部に登録する第1登録処理部と、時間軸方向の複数フレームにおける前記移動体の特徴量に基づく同一性の判定処理において所定の条件を満たす場合に、前記移動体に第2識別情報を関連付けた第2追跡情報を前記記憶部に登録する第2登録処理部と、前記第2識別情報が関連付けられた前記移動体を追跡する追跡処理部と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
撮像部により撮像される撮像画像を取得する取得処理部と、
前記取得処理部により取得される前記撮像画像から移動体を検出する検出処理部と、
前記検出処理部により検出される前記移動体に第1識別情報を関連付けた第1追跡情報を記憶部に登録する第1登録処理部と、
時間軸方向の複数フレームにおける前記移動体の特徴量に基づく同一性の判定処理において所定の条件を満たす場合に、前記移動体に第2識別情報を関連付けた第2追跡情報を前記記憶部に登録する第2登録処理部と、
前記第2識別情報が関連付けられた前記移動体を追跡する追跡処理部と、
を備える画像処理装置。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記所定の条件は、少なくとも、前記移動体の追跡の成功回数が所定回数以上であること、及び、前記移動体の位置が安定していることを含む、
請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項3】
前記移動体の移動距離が閾値よりも小さい状態が所定時間継続している場合に、前記移動体の位置が安定していると判定する、
請求項2に記載の画像処理装置。
【請求項4】
前記移動体の追跡の失敗回数が所定回数以上の場合に、前記第1追跡情報を前記記憶部から削除して、前記移動体の追跡を終了する、
請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項5】
前記追跡処理部は、前記撮像画像から、前記第2追跡情報が前記記憶部に登録された前記移動体の部分画像を抽出し、当該部分画像と他の移動体の部分画像とを並べた一覧画像を表示させる、
請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項6】
前記所定の条件は、少なくとも、前記移動体の追跡の成功回数が所定回数以上であること、及び、時間軸方向の複数フレーム間で前記移動体の移動が発生していると判定されることを含む、
請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項7】
前記所定の条件は、前記移動体の追跡の成功回数が所定回数以上であり、かつ前記移動体の位置が安定していることを含む第1条件と、前記移動体の追跡の成功回数が所定回数以上であり、かつ時間軸方向の複数フレーム間で前記移動体の移動が発生していると判定されることを含む第2条件とを含み、
前記判定処理に用いる条件について、前記移動体の追跡情報を表示する機器の指示に応じて前記第1条件及び前記第2条件を切り替える、
請求項1に記載の画像処理装置。
【請求項8】
一又は複数のプロセッサーが、
撮像部により撮像される撮像画像を取得することと、
前記撮像画像から移動体を検出することと、
前記移動体に第1識別情報を関連付けた第1追跡情報を記憶部に登録することと、
時間軸方向の複数フレームにおける前記移動体の特徴量に基づく同一性の判定処理において所定の条件を満たす場合に、前記移動体に第2識別情報を関連付けた第2追跡情報を前記記憶部に登録することと、
前記第2識別情報が関連付けられた前記移動体を追跡することと、
を実行する画像処理方法。
【請求項9】
撮像部により撮像される撮像画像を取得することと、
前記撮像画像から移動体を検出することと、
前記移動体に第1識別情報を関連付けた第1追跡情報を記憶部に登録することと、
時間軸方向の複数フレームにおける前記移動体の特徴量に基づく同一性の判定処理において所定の条件を満たす場合に、前記移動体に第2識別情報を関連付けた第2追跡情報を前記記憶部に登録することと、
前記第2識別情報が関連付けられた前記移動体を追跡することと、
を一又は複数のプロセッサーに実行させるための画像処理プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、カメラにより撮像される撮像画像における移動体を追跡(トラッキング)する画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラムに関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、カメラにより撮像される撮像画像における人物を追跡する技術が知られている。例えば、人物の検出と追跡を行ない、人物ごとに顔のズームショットを撮影したか否かを管理し、ズームショットが得られていない人物については顔のズーム撮影を行なって代表顔画像を取得する技術が知られている(例えば特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-277726号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、従来の技術では、カメラの撮影エリアに人物が進入すると当該人物を検出して追跡を開始するため、本来的には追跡対象ではない人物、移動体なども追跡してしまい、追跡情報が増大化する問題が生じる。
【0005】
本開示の目的は、追跡対象の移動体を適切に追跡するとともに不要な追跡情報を削減することが可能な画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一の態様に係る画像処理装置は、取得処理部と検出処理部と第1登録処理部と第2登録処理部と追跡処理部とを備える。前記取得処理部は、撮像部により撮像される撮像画像を取得する。前記検出処理部は、前記取得処理部により取得される前記撮像画像から移動体を検出する。前記第1登録処理部は、前記検出処理部により検出される前記移動体に第1識別情報を関連付けた第1追跡情報を記憶部に登録する。前記第2登録処理部は、時間軸方向の複数フレームにおける前記移動体の特徴量に基づく同一性の判定処理において所定の条件を満たす場合に、前記移動体に第2識別情報を関連付けた第2追跡情報を前記記憶部に登録する。前記追跡処理部は、前記第2識別情報が関連付けられた前記移動体を追跡する。
【0007】
本開示の他の態様に係る画像処理方法は、一又は複数のプロセッサーが、撮像部により撮像される撮像画像を取得することと、前記撮像画像から移動体を検出することと、前記移動体に第1識別情報を関連付けた第1追跡情報を記憶部に登録することと、時間軸方向の複数フレームにおける前記移動体の特徴量に基づく同一性の判定処理において所定の条件を満たす場合に、前記移動体に第2識別情報を関連付けた第2追跡情報を前記記憶部に登録することと、前記第2識別情報が関連付けられた前記移動体を追跡することと、を実行する画像処理方法である。
【0008】
本開示の他の態様に係る画像処理プログラムは、撮像部により撮像される撮像画像を取得することと、前記撮像画像から移動体を検出することと、前記移動体に第1識別情報を関連付けた第1追跡情報を記憶部に登録することと、時間軸方向の複数フレームにおける前記移動体の特徴量に基づく同一性の判定処理において所定の条件を満たす場合に、前記移動体に第2識別情報を関連付けた第2追跡情報を前記記憶部に登録することと、前記第2識別情報が関連付けられた前記移動体を追跡することと、を一又は複数のプロセッサーに実行させるための画像処理プログラムである。
【発明の効果】
【0009】
本開示によれば、追跡対象の移動体を適切に追跡するとともに不要な追跡情報を削減することが可能な画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、本開示の実施形態に係る画像処理装置の構成を示すブロック図である。
図2は、本開示の実施形態に係る画像処理装置のデータベースに登録される追跡情報の一例を示す図である。
図3Aは、本開示の実施形態に係る表示部に表示される撮像画像の一例を示す図である。
図3Bは、本開示の実施形態に係る表示部に表示される撮像画像の一例を示す図である。
図4は、本開示の実施形態に係る画像処理装置で実行される画像処理の手順の一例を説明するためのフローチャートである。
図5は、本開示の実施形態に係る画像処理装置で実行される追跡処理の手順の一例を説明するためのフローチャートである。
図6は、本開示の実施形態に係る画像処理装置で実行されるデータベース更新処理の手順の一例を説明するためのフローチャートである。
図7Aは、本開示の実施形態に係る表示部に表示される会議画面の一例を示す図である。
図7Bは、本開示の実施形態に係る表示部に表示される会議画面のレイアウトを示す図である。
図8Aは、本開示の実施形態に係る切り出し枠の設定方法を説明するための図である。
図8Bは、本開示の実施形態に係る切り出し枠の設定方法を説明するための図である。
図9Aは、本開示の実施形態に係る切り出し枠の表示方法を説明するための図である。
図9Bは、本開示の実施形態に係る切り出し枠の表示方法を説明するための図である。
図9Cは、本開示の実施形態に係る切り出し枠の表示方法を説明するための図である。
図9Dは、本開示の実施形態に係る切り出し枠の表示方法を説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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