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公開番号2024027651
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-01
出願番号2022130614
出願日2022-08-18
発明の名称情報処理装置、放射線撮影システム、情報処理方法及びプログラム
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人大塚国際特許事務所
主分類A61B 6/00 20240101AFI20240222BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】光学画像において放射線検出装置のポジショニングを好適に行うこと。
【解決手段】情報処理装置は、光学画像撮影装置により取得された光学画像における照射野領域情報と、放射線検出装置における照射野領域情報とを取得する第1取得部と、光学画像における照射野領域情報と放射線検出装置における照射野領域情報とを用いて、放射線検出装置を配置する目標領域である、光学画像における目標領域情報を取得する第2取得部と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
光学画像撮影手段により取得された光学画像における照射野領域情報と、放射線検出手段における照射野領域情報とを取得する第1取得手段と、
前記光学画像における照射野領域情報と前記放射線検出手段における照射野領域情報とを用いて、前記放射線検出手段を配置する目標領域である、前記光学画像における目標領域情報を取得する第2取得手段と、
を備える情報処理装置。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
前記第1取得手段は、被写体の放射線撮影よりも前に前記被写体を前記光学画像撮影手段により撮影して得た前記光学画像と前記放射線検出手段により取得された放射線画像とを用いて、前記光学画像における照射野領域情報と前記放射線検出手段における照射野領域情報とを取得する請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記第1取得手段は、
前記光学画像における照射野ランプによる照射領域を検出することにより、前記光学画像における照射野領域情報を取得し、
前記放射線検出手段の有効画素領域に対する照射野領域の相対座標の情報と、前記有効画素領域に対する前記放射線検出手段の相対座標の情報とを用いて、前記放射線検出手段における照射野領域情報を取得する請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記放射線撮影よりも前に撮影された前記放射線画像が存在しない場合、
前記第1取得手段は、
前記放射線撮影よりも前に撮影された、前記光学画像と、学習済の第1機械学習モデルとを用いて推定された放射線画像とを用いて、前記放射線検出手段における照射野領域情報を取得する請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記第1機械学習モデルは、撮影対象の被写体とは異なる複数の別被写体に対して取得された、特徴点により構成される光学画像群を入力とし、前記複数の別被写体に対して取得された、特徴点により構成される放射線画像群を出力とする機械学習により取得される請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記放射線撮影よりも前に撮影された前記光学画像が存在しない場合、
前記第1取得手段は、
前記放射線撮影よりも前に撮影された、前記放射線画像と、学習済の第2機械学習モデルとを用いて推定された光学画像とを用いて、前記光学画像における照射野領域情報を取得する請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記第2機械学習モデルは、撮影対象の被写体とは異なる複数の別被写体に対する撮影により取得された、特徴点により構成される放射線画像群を入力とし、前記複数の別被写体に対する撮影により取得された、特徴点により構成される光学画像群を出力とする機械学習により取得される請求項6に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記第2取得手段は、
前記光学画像における照射野領域情報と前記放射線検出手段における照射野領域情報とを用いて、前記光学画像における照射野領域、及び前記放射線検出手段における照射野領域における、サイズを合わせる倍率調整情報と、傾きを合わせる傾斜角情報とを取得する請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記第2取得手段は、
前記倍率調整情報、及び、前記倍率調整情報を用いて、前記放射線検出手段の位置情報、及び、前記放射線検出手段における照射野領域の位置情報の間の相対情報を、前記光学画像における相対情報に変換する請求項8に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記第2取得手段は、
前記光学画像における相対情報と、前記光学画像における照射野領域の基準位置情報とを用いて、前記光学画像における前記放射線検出手段の基準位置情報を取得し、
前記放射線検出手段の基準位置情報と、前記放射線検出手段の幅及び高さの情報とを用いて定められる領域情報を、前記目標領域情報として取得する請求項9に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
開示の技術は、情報処理装置、放射線撮影システム、情報処理方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、放射線撮影システムにより被写体の撮影部位を放射線撮影する場合、被写体のポジショニングについては、撮影部位が正しく撮影可能なポジションになるように技師が被写体を放射線撮影に適した撮影位置に誘導することが必要とされる。
【0003】
特許文献1には、光学カメラを用いて被写体の放射線撮影に適した撮影位置を示すガイド線等の被写体の目標位置を生成し、表示機器に表示する方法が提案されている。
【0004】
近年では、可搬型の放射線検出装置として、ワイヤレスで持ち運びが可能なカセッテが普及してきている。カセッテによる撮影方法はフリー撮影と呼ばれるが、カセッテの位置は固定されないため、被写体のポジショニングだけでなく、カセッテのポジショニングも必要とされる。したがって、技師が撮影時に見ることができる表示機器には被写体の目標位置だけでなく、カセッテの目標位置も表示されることが望ましい。
【0005】
特許文献2には、被写体のポジショニングおよびカセッテのポジショニングに関し、カセッテの現在位置を光学カメラにより検出し、カセッテが移動した場合でも正しい被写体の目標位置、およびカセッテの枠線を、光学カメラで撮影された光学画像に重畳表示する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2011-188665号公報
特開2020-192440号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、カセッテが被写体などにより覆い隠されたり、カセッテが光学画像の画角に収まらない状況では、光学画像においてカセッテを検出することができない場合が生じ得る。特許文献2の従来技術では、光学カメラで撮影された光学画像においてカセッテを検出できない場合、カセッテの目標位置の算出ができないため、カセッテのポジショニングが困難な場合が生じ得る。
【0008】
開示の技術は、光学画像において放射線検出装置のポジショニングを好適に行うことを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
開示の技術の一態様による情報処理装置は、光学画像撮影手段により取得された光学画像における照射野領域情報と、放射線検出手段における照射野領域情報とを取得する第1取得手段と、
前記光学画像における照射野領域情報と前記放射線検出手段における照射野領域情報とを用いて、前記放射線検出手段を配置する目標領域である、前記光学画像における目標領域情報を取得する第2取得手段と、を備える。
【発明の効果】
【0010】
開示の技術によれば、光学画像において放射線検出装置のポジショニングを好適に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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