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公開番号2025122149
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-20
出願番号2025087325,2023067342
出願日2025-05-26,2020-12-02
発明の名称オンライン接客システム
出願人株式会社LIXIL
代理人個人
主分類G06Q 30/015 20230101AFI20250813BHJP(計算;計数)
要約【課題】顧客をオンラインで接客することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】オンライン接客システム10は、顧客が使用する顧客端末200と、顧客を接客する担当者が使用する担当者端末100と、顧客端末200と担当者端末100との間で通信するための通信手段であるインターネット12とを備える。担当者端末100は、商品が展示され、かつ顧客が往来可能な空間とは異なる空間に配置される。顧客端末200は、商品が展示され、顧客が往来可能な空間とは異なる空間、かつ担当者端末100が配置される空間とは異なる空間に配置される。予約部は、顧客の居住地によらず、顧客が往来可能な空間とは異なる空間に所属する担当者による接客の予約を受付可能である。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
顧客が使用する顧客端末と、
前記顧客を接客する担当者が使用する担当者端末と、
前記顧客端末と前記担当者端末との間で通信するための通信手段と、
前記顧客が前記担当者による接客を受ける日時の予約を前記顧客から受け付ける予約部と、
を備え、
前記顧客端末は、
前記顧客の発声を入力する第1の入力装置と、
前記第1の入力装置により入力された音声を前記担当者端末に送信する第1の音声送信部と、
前記担当者端末から送信された画像を受信する第1の画像受信部と、
前記第1の画像受信部により受信された画像を表示する第1の表示装置と、
前記担当者端末から送信された音声を受信する第1の音声受信部と、
前記第1の音声受信部により受信された音声を出力する第1の音声出力装置と、
を備え、
前記担当者端末は、
画像を撮像する撮像装置と、
前記撮像装置により撮像された画像を前記顧客端末に送信する第2の画像送信部と、
前記担当者の発声を入力する第2の入力装置と、
前記第2の入力装置により入力された音声を前記顧客端末に送信する第2の音声送信部と、
前記顧客端末から送信された音声を受信する第2の音声受信部と、
前記第2の音声受信部により受信された音声を出力する第2の音声出力装置と、
を備え、
前記担当者端末は、商品が展示され、かつ前記顧客が往来可能な空間とは異なる空間に配置され、
前記顧客端末は、前記商品が展示され、前記顧客が往来可能な空間とは異なる空間、かつ前記担当者端末が配置される空間とは異なる空間に配置され、
前記予約部は、前記顧客の居住地によらず、前記顧客が往来可能な空間とは異なる空間に所属する担当者による接客の予約を受付可能である
オンライン接客システム。
続きを表示(約 810 文字)【請求項2】
顧客が使用する顧客端末と、
前記顧客を接客する担当者が使用する担当者端末と、
前記顧客端末と前記担当者端末との間で通信するための通信手段と、
前記顧客が前記担当者による接客を受ける日時の予約を前記顧客から受け付ける予約部と、
を備え、
前記顧客端末は、
前記顧客の発声を入力する第1の入力装置と、
前記第1の入力装置により入力された音声を前記担当者端末に送信する第1の音声送信部と、
前記担当者端末から送信された画像を受信する第1の画像受信部と、
前記第1の画像受信部により受信された画像を表示する第1の表示装置と、
前記担当者端末から送信された音声を受信する第1の音声受信部と、
前記第1の音声受信部により受信された音声を出力する第1の音声出力装置と、
を備え、
前記担当者端末は、
画像を撮像する第2の撮像装置と、
前記第2の撮像装置により撮像された画像を前記顧客端末に送信する第2の画像送信部と、
前記担当者の発声を入力する第2の入力装置と、
前記第2の入力装置により入力された音声を前記顧客端末に送信する第2の音声送信部と、
前記顧客端末から送信された音声を受信する第2の音声受信部と、
前記第2の音声受信部により受信された音声を出力する第2の音声出力装置と、
を備え、
前記担当者端末は、商品が展示され、かつ前記顧客が往来可能な空間とは異なる空間に配置されるとともに、
前記顧客端末は、前記商品が展示され、かつ前記顧客が往来可能な空間に配置され、
前記予約部は、前記顧客の居住地によらず、かつ前記顧客が往来可能な空間とは異なる空間に所属する担当者による接客の予約を受付可能である
オンライン接客システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、オンラインで顧客を接客するためのオンライン接客システムに関する。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
家具、家電、建材など、様々な分野において、商品を顧客に紹介するための展示場(ショールーム)が開設されている。顧客は、展示場において様々な商品を実際に手に取ったり、動作を確認したりすることができるので、所望の商品を効率良く見つけることができる。また、主催者側も、顧客の要望を直接聞き取りながら顧客の要望に合った商品を紹介することができるので、効率良く成約につなげることができるとともに、顧客の意見を商品の開発や販売戦略などに活用することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2007-65762号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、新型コロナウィルスの感染拡大時には、展示場の閉鎖や営業時間の短縮が余儀なくされるに至った。本発明者らは、このような事態を打開するために、特許文献1に記載された仮想展示場システムのように自動的に情報を配信するのではなく、担当者が顧客に会わずとも心のこもった接客をすることが可能なシステムの導入が必要であると考えた。
【0005】
本開示は、このような課題に鑑みてなされ、その目的は、顧客をオンラインで接客することを可能とする技術を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本開示のある態様のオンライン接客システムは、顧客が使用する顧客端末と、顧客を接客する担当者が使用する担当者端末と、顧客端末と担当者端末との間で通信するための通信手段と、顧客が担当者による接客を受ける日時の予約を顧客から受け付ける予約部と、を備える。顧客端末は、顧客の発声を入力する第1の入力装置と、第1の入力装置により入力された音声を担当者端末に送信する第1の音声送信部と、担当者端末から送信された画像を受信する第1の画像受信部と、第1の画像受信部により受信された画像を表示する第1の表示装置と、担当者端末から送信された音声を受信する第1の音声受信部と、第1の音声受信部により受信された音声を出力する第1の音声出力装置と、を備える。担当者端末は、画像を撮像する撮像装置と、撮像装置により撮像された画像を顧客端末に送信する第2の画像送信部と、担当者の発声を入力する第2の入力装置と、第2の入力装置により入力された音声を顧客端末に送信する第2の音声送信部と、顧客端末から送信された音声を受信する第2の音声受信部と、第2の音声受信部により受信された音声を出力する第2の音声出力装置と、を備える。担当者端末は、商品が展示され、かつ顧客が往来可能な空間とは異なる空間に配置され、顧客端末は、商品が展示され、顧客が往来可能な空間とは異なる空間、かつ担当者端末が配置される空間とは異なる空間に配置される。予約部は、顧客の居住地によらず、顧客が往来可能な空間とは異なる空間に所属する担当者による接客の予約を受付可能である。
【0007】
本開示の別の態様も、オンライン接客システムである。このオンライン接客システムは、顧客が使用する顧客端末と、顧客を接客する担当者が使用する担当者端末と、顧客端末と担当者端末との間で通信するための通信手段と、顧客が担当者による接客を受ける日時の予約を顧客から受け付ける予約部と、を備える。顧客端末は、顧客の発声を入力する第1の入力装置と、第1の入力装置により入力された音声を担当者端末に送信する第1の音声送信部と、担当者端末から送信された画像を受信する第1の画像受信部と、第1の画像受信部により受信された画像を表示する第1の表示装置と、担当者端末から送信された音声を受信する第1の音声受信部と、第1の音声受信部により受信された音声を出力する第1の音声出力装置と、を備える。担当者端末は、画像を撮像する第2の撮像装置と、第2の撮像装置により撮像された画像を顧客端末に送信する第2の画像送信部と、担当者の発声を入力する第2の入力装置と、第2の入力装置により入力された音声を顧客端末に送信する第2の音声送信部と、顧客端末から送信された音声を受信する第2の音声受信部と、第2の音声受信部により受信された音声を出力する第2の音声出力装置と、を備える。担当者端末は、商品が展示され、かつ顧客が往来可能な空間とは異なる空間に配置されるとともに、顧客端末は、商品が展示され、かつ顧客が往来可能な空間に配置される。予約部は、顧客の居住地によらず、かつ顧客が往来可能な空間とは異なる空間に所属する担当者による接客の予約を受付可能である。
【0008】
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本開示の表現を方法、装置、システム、記録媒体、コンピュータプログラムなどの間で変換したものもまた、本開示の態様として有効である。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施の形態に係るオンライン接客システムの構成を概略的に示す図である。
実施の形態に係るオンライン接客方法の手順を示すシーケンス図である。
実施の形態に係る担当者端末の構成を示す図である。
実施の形態に係る顧客端末の構成を示す図である。
実施の形態に係るオンライン接客システムにおいて顧客端末に提示される画面の例を示す図である。
実施の形態に係るオンライン接客システムにおいて顧客端末に提示される画面の例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本開示の実施の形態として、顧客をオンラインで接客することを可能とするオンライン接客システムを開示する。本実施の形態のオンライン接客システムは、顧客が使用する顧客端末と、接客の担当者が使用する担当者端末との間で、互いに相手の映像を見ながら対話することが可能な機能を提供する。これにより、担当者は、展示場などにおいて顧客と直接会って接客する場合と同様に、顧客の要望を聞きながら顧客に合った商品を紹介し、顧客の反応を表情などから読み取ることができる。また、商品を紹介する動画像を顧客に見せたり、顧客に合った商品を検索するためのツールやシステムなどをオンラインで顧客に利用させたり、顧客が商品を使用又は配置する場所にいる場合は、顧客にその場所の画像を撮像して担当者端末に送信してもらい、担当者が実際に商品を使用又は配置する場所を確認しながら適切な商品を提案したりするなど、展示場において顧客と対峙する場合とは異なるオンラインならではの接客サービスを顧客に提供することもできる。このように、本実施の形態のオンライン接客システムは、展示場などにおける接客の代替となるのみならず、顧客の利便性をより向上させ、成約率を向上させることが可能な、斬新な接客の場を提供するものである。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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