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公開番号
2025112729
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-01
出願番号
2024007149
出願日
2024-01-22
発明の名称
半導体洗浄用の洗浄剤組成物、及び、半導体基板の洗浄方法
出願人
信越化学工業株式会社
代理人
弁理士法人RYUKA国際特許事務所
主分類
H01L
21/304 20060101AFI20250725BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】半導体基板上に存在するシリコーン化合物を含有する仮接着材を除去するために用いられる洗浄剤組成物及び半導体基板の洗浄方法を提供する。
【解決手段】半導体洗浄用の洗浄剤組成物は、4級アンモニウム塩と、下記化学式で表される酸アミド化合物と、を含む。ここで、R
1
~R
3
は有機基であり、R
1
は少なくとも1つのヘテロ原子を含み、化学式1はR
1
~R
3
から選択される2つ以上が連結するような環状構造は含まない。
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【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
4級アンモニウム塩と、
下記化学式1で表される酸アミド化合物と、
を含む半導体洗浄用の洗浄剤組成物:
[化学式1]
JPEG
2025112729000005.jpg
55
76
ここで、R
1
~R
3
は有機基であり、R
1
は少なくとも1つのヘテロ原子を含み、
化学式1はR
1
~R
3
から選択される2つ以上が連結するような環状構造は含まない。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
R
1
は炭素数が4以上である、
請求項1に記載の半導体洗浄用の洗浄剤組成物。
【請求項3】
R
1
は-R-O-R'構造を含み、R及びR'はアルキル基である、
請求項1に記載の半導体洗浄用の洗浄剤組成物。
【請求項4】
R
2
及びR
3
の少なくとも一方は炭素数が5以上である、
請求項1に記載の半導体洗浄用の洗浄剤組成物。
【請求項5】
R
2
及びR
3
はアルキル基である、
請求項1に記載の半導体洗浄用の洗浄剤組成物。
【請求項6】
前記4級アンモニウム塩は、R
A
R
B
R
C
R
D
N
+
F
-
で表され、R
A
~R
D
はそれぞれ独立にアルキル基、アリール基及びアラルキル基から選択される第1アンモニウム塩である、
請求項1に記載の半導体洗浄用の洗浄剤組成物。
【請求項7】
前記第1アンモニウム塩を、洗浄剤組成物全体において0.1~20.0質量%含む、
請求項6に記載の半導体洗浄用の洗浄剤組成物。
【請求項8】
前記4級アンモニウム塩は、
R
A
R
B
R
C
R
D
N
+
F
-
で表され、R
A
~R
D
はそれぞれ独立にアルキル基、アリール基及びアラルキル基から選択される第1アンモニウム塩と、
R
E
R
F
R
G
R
H
N
+
X
-
で表され、R
E
~R
H
はそれぞれ独立にアルキル基、アリール基及びアラルキル基から選択され、XはCl、Br、I及びOHから選択される第2アンモニウム塩と、
を含む請求項1に記載の半導体洗浄用の洗浄剤組成物。
【請求項9】
前記第1アンモニウム塩を、洗浄剤組成物全体において0.1~20.0質量%含む、
請求項8に記載の半導体洗浄用の洗浄剤組成物。
【請求項10】
前記第2アンモニウム塩を、洗浄剤組成物全体において0.1~5.0質量%含む、
請求項8に記載の半導体洗浄用の洗浄剤組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、半導体洗浄用の洗浄剤組成物、及び、半導体基板の洗浄方法に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には「基板上に存在するシリコーン化合物を含有する仮接着材を除去するために用いられる洗浄剤組成物であって、
前記洗浄剤組成物は、
(A)有機溶媒:75~99質量部と、
(B)水:0~5質量部と、
(C)アンモニウム塩:1~20質量部と
を含有し(但し、(A)+(B)+(C)=100質量部である。)、
前記有機溶媒は、水酸基を有する有機溶媒を含有せず、前記有機溶媒100質量部中に、ヘテロ原子を有する有機溶媒を50質量部以上含有し、
前記アンモニウム塩が、水酸化物イオン、フッ化物イオン及び塩化物イオンのうち少なくとも1種を含有することを特徴とする、洗浄剤組成物。(請求項1)」が開示されている。
特許文献2には「第四級フッ化アルキルアンモニウム又は第四級フッ化アルキルアンモニウムの水和物と、非プロトン性溶媒とを含む組成物であって、前記非プロトン性溶媒が、
(A)窒素原子上に活性水素を有さない炭素原子数4以上のN-置換アミド化合物、及び
(B)エーテル化合物
を含む、組成物。(請求項1)」が開示されている。
特許文献3には「接着剤残留物を除去するために用いられる洗浄剤組成物であって、
第四級アンモニウム塩と、第1有機溶媒及び第2有機溶媒を含む溶媒とを含み、
上記第1有機溶媒が、式(Z)で表される酸アミド誘導体であり、
上記第2有機溶媒が、上記酸アミド誘導体とは異なる他の有機溶媒であり、
含水量が、4.0質量%未満であることを特徴とする洗浄剤組成物。(請求項1)」が開示されている。
[先行技術文献]
[特許文献]
[特許文献1]WO2020/235605号公報
[特許文献2]WO2020/080060号公報
[特許文献3]WO2021/100651号公報
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0003】
本発明の第1の態様においては、4級アンモニウム塩と酸アミド化合物を含む半導体洗浄用の洗浄剤組成物を提供する。酸アミド化合物は、下記化学式1で表される。
JPEG
2025112729000001.jpg
55
76
ここで、R
1
~R
3
は有機基であってよい。R
1
は少なくとも1つのヘテロ原子を含んでよい。化学式1はR
1
~R
3
から選択される2つ以上が連結するような環状構造は含まなくてよい。
【0004】
上記において、R
1
は炭素数が4以上であってよい。
【0005】
上記において、R
1
は-R-O-R'構造を含み、R及びR'はアルキル基であってよい。
【0006】
上記において、R
2
及びR
3
の少なくとも一方は炭素数が5以上であってよい。
【0007】
上記において、R
2
及びR
3
はアルキル基であってよい。
【0008】
上記において、4級アンモニウム塩は、R
A
R
B
R
C
R
D
N
+
F
-
で表されてよい。ここで、R
A
~R
D
はそれぞれ独立にアルキル基、アリール基及びアラルキル基から選択されてよい。
【0009】
上記において、4級アンモニウム塩は、第1アンモニウム塩と第2アンモニウム塩とを含んでよい。第1アンモニウム塩は、R
A
R
B
R
C
R
D
N
+
F
-
で表され、R
A
~R
D
はそれぞれ独立にアルキル基、アリール基及びアラルキル基から選択されてよい。第2アンモニウム塩は、R
E
R
F
R
G
R
H
N
+
X
-
で表され、R
E
~R
H
はそれぞれ独立にアルキル基、アリール基及びアラルキル基から選択され、XはCl、Br、I及びOHから選択されてよい。
【0010】
上記において、洗浄剤組成物は、第1アンモニウム塩を、洗浄剤組成物全体において0.1~20.0質量%含んでよい。
(【0011】以降は省略されています)
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