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公開番号2024063701
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-13
出願番号2022182170
出願日2022-10-26
発明の名称除草機
出願人個人
代理人
主分類A01D 34/412 20060101AFI20240502BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】トラクターや管理機などの大型機械がはいりこめなくて除草できない果樹の下側あるいは野菜園の畝などの水平な大地と傾斜する大地が組み合わせてなる大地叉は凹凸のある大地に生えている草を除草できる除草機を提供。
【解決手段】後フレーム6の左側バックサイドの後側に左後輪8bを配置し、後フレーム6の右側バックサイドの後側に右後輪を配置し、後フレーム6のバックベース9の中央に支点軸10に係合し、前フレーム2と後フレーム6とが支点軸10を中心にて揺動可能として、前フレーム2に原動機17を結合し、該原動機17に接続した駆動軸20と草取刃16を円板15の外周に結合した草取爪14とを該草取爪14の先端を起点に大地に一定角度で前傾斜して、該草取爪14の上下方向の位置と前後方向の位置とを、左前輪4bと右前輪の底部を結んだ線上の近傍に構成させている除草機。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
フレームの前側に前輪、後側に後輪を配置し、フレームに原動機を結合し、原動機に接続した駆動軸に草取爪を結合し、フレームの後方に操作レバーを結合し、原動機が回転することにより草取爪が回転し除草する手押し式除草機において、フレームは前フレームと後フレームとから構成され、前フレームは左側フロントサイドと右側フロントサイドとフロントベースとから構成され、前フレームの左側フロントサイドの前側に左前輪を配置し、前フレームの右側フロントサイドの前側に右前輪を配置し、フロントベースの左右方向の中央に支点軸を結合し、後フレームは左側バックサイドと右側バックサイドとバックベースとから構成され、後フレームの左側バックサイドの後側に左後輪を配置し、後フレームの右側バックサイドの後側に右後輪を配置し、後フレームのバックベースの中央に前記支点軸に係合し、前フレームと後フレームとが支点軸を中心にて揺動可能にし、草取刃を円板の外周に結合して草取爪とし、前フレームに原動機を結合し、原動機に接続した駆動軸に、草取爪の先端を起点に大地に一定角度で前傾斜して、上下方向の位置と前後方向の位置を、左前輪と右前輪の底部を結んだ線上の近傍にして草取爪を結合したことを特徴とする除草機。
続きを表示(約 50 文字)【請求項2】
前フレームの内部を全面で覆うカバーを配置した請求項1記載の除草機1。

発明の詳細な説明【発明の詳細な説明】
【】
【技術分野】
【0001】
本発明は、果樹園や野菜園において、トラクターや管理機などの大型機械がはいりこめなくて除草できない果樹の下側あるいは野菜園の畝などに生えている草を除草するための除草機に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、原動機にて回転刃を水平回転し、フレームの前側に前輪を配置し、後側に後輪を配置し、回転刃を大地からの高さを手動調整して、芝刈り長さを設定し、回転刃を回転させることにより芝刈りをする芝刈り機がある。(例えば、特許文献1参照。)
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実開昭58-103827号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、従来の芝刈り機の回転刃を手動調整して大地近傍にすることにより、水平あるいは連続に傾斜した大地では、回転刃と大地は一定間隔に保つて表面の草取りができるが、水平な大地から上向きにあるいは下向きに傾斜する大地に変わる場所叉は凹凸のある大地では、かかる芝刈り機は左右の後輪と前輪の一方(片方)で3点支持され、片方の前輪と大地とに隙間が発生し、回転刃が草の根にとどかず、草の根を取ることができないことが発生するという問題がある。また、市販の刈払機は、人が刈払機を持って除草するため、草取刃の刃先を大地の傾斜あるいは凹凸のある大地に生えている草又は草の根にあわせることが難しく、作業性が悪いという問題がある。
【0005】
また、除草手段として草刈りと草取りがあるが、草刈りは草の上部を切断するもので、草取りは草と草の根を切断するもので、草取りは草の根を切断するので草が再度生えるまで期間が長くなり、年間の除草回数が少なくなるメリットがある。
【0006】
本発明は上記に鑑みなされたものであり、果樹園や野菜園において、トラクターや管理機などの大型機械が入り込めなくて除草できない果樹の下側あるいは野菜園の畝(の間)などの水平な大地と傾斜する大地が組み合わせてなる大地叉は凹凸のある大地に生えている草を除草できる除草機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記課題を解決するための、第1の発明の除草機は、フレームの前側に前輪、後側に後輪を配置し、フレームに原動機を結合し、原動機に接続した駆動軸に草取爪を結合し、フレームの後方に操作レバーを結合し、原動機が回転することにより草取爪が回転し除草する手押し式除草機において、フレームは前フレームと後フレームとから構成され、前フレームは右側フロントサイドと左側フロントサイドとフロントベースとから構成され、前フレームの右側フロントサイドの前側に右前輪を配置し、前フレームの左側フロントサイドの前側に左前輪を配置し、フロントベースの左右方向の中央に支点軸を結合し、後フレームは右側バックサイドと左側バックサイドとバックベースとから構成され、後フレームの右側バックサイドの後側に右後輪を配置し、後フレームの左側バックサイドの後側に左後輪を配置し、後フレームのバックベースの中央に前記支点軸に係合し、前フレームと後フレームとが支点軸を中心にて揺動可能にし、草取刃を円板の外周に結合して草取爪とし、前フレームに原動機を結合し、原動機に接続した駆動軸に、草取爪の先端を起点に大地に一定角度で前傾斜して、上下方向の位置と前後方向の位置とを、右前輪と左前輪の底部を結んだ線上の近傍にして草取爪を結合したことを特徴とする除草機。
【0008】
前記課題を解決するための、第2の発明の除草機は、前フレームの内部を全面で覆うカバーを配置した請求項1記載の除草機
【発明の効果】
【0009】
水平な大地と傾斜する大地が組み合わさる大地叉は凹凸のある大地では、回転刃が草の根にとどかず草の根を取ることができない課題がある。ここで、水平な大地と傾斜する大地が組み合わさる大地とは、水平の大地から傾斜の大地あるいは傾斜の大地から水平の大地に変わる場所を意味する。
【0010】
水平な大地と傾斜する大地が組み合わさる大地において、フレームを前フレームと後フレームに2分割することにより、前フレームは、前フレームの後側の左右の中央部の支点軸を中心に揺動するので、左右の前輪の底部は大地の表面に接触でき、前フレームに配置した草取爪は、左右の前輪の底部の大地にそって傾斜し、かつ草取刃が草と草の根に接触する場所となる草取爪の先端は、前傾斜するとともに、左右の前輪の底部を結んだ線上において左右方向の位置と前後方向の位置の近傍に配置することにより、草取爪の先端は、後輪の相互の高低差に影響されず、左右の前輪の底部の大地の傾斜にあわせることができ、かつ左右の前輪の底部の大地の草の根付近にあわせることができ、草取爪が回転することにより水平あるいは傾斜のある大地の表面の草叉は草の根を除去することができ、凹凸のある大地に対しても、草取爪の先端は、後輪の相互の高低差に影響されず、凹凸により左右の前輪の底部が凹凸程度により傾斜し草の根にあわせることができ、表面の草叉は草の根を除去することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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