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公開番号2024061219
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-07
出願番号2022169019
出願日2022-10-21
発明の名称送風装置
出願人シャープ株式会社
代理人個人
主分類F24F 1/02 20190101AFI20240425BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約【課題】冷風と温風とを適切に混合して吹き出し得る送風装置を提供する。
【解決手段】送風装置100は、第1吸込口10、第2吸込口20、蒸発器11、凝縮器21、送風機22、案内流路30、開度調整部31、吸引混合機13、第1吹出口18及び第2吹出口28を備える。第1吸込口10及び第2吸込口20は、空気A1,A2を吸い込む。蒸発器11は第1吸込口10からの空気A1を冷風Cにし、凝縮器21は第2吸込口20からの空気A2を温風Hにする。送風機22は凝縮器21の温風Hを送り、案内流路30は送風機22の温風Hを案内し、開度調整部31は案内流路30の開度を調整する。吸引混合機13は、蒸発器11の冷風Cを一方13Aから吸引し、案内流路30の温風Hを他方13Bから吸引すれば冷風Cに混合させる。第1吹出口18は吸引混合機31からの冷風C又は乾燥風HCを吹き出し、第2吹出口28は送風機22からの温風Hを吹き出す。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
室内の空気を吸い込む第1吸込口及び第2吸込口と、
前記第1吸込口から吸い込まれた空気を冷却して冷風にする冷凍サイクルの蒸発器と、
前記第2吸込口から吸い込まれた空気を加熱して温風にする前記冷凍サイクルの凝縮器と、
前記凝縮器からの前記温風を吸引して送る送風機と、
前記送風機からの前記温風を案内する案内流路と、
前記案内流路の開度を調整する開度調整部と、
前記蒸発器からの前記冷風を一方から吸引するとともに、前記開度が調整された前記案内流路からの前記温風を他方から吸引すれば前記冷風に混合させる吸引混合機と、
前記吸引混合機からの風を吹き出す第1吹出口と、
前記送風機からの前記温風を吹き出す第2吹出口と
を備える、送風装置。
続きを表示(約 230 文字)【請求項2】
前記第2吹出口を開閉する開閉部をさらに備える、請求項1に記載の送風装置。
【請求項3】
前記第1吹出口は、前記第2吹出口よりも上方に位置する、請求項1又は請求項2に記載の送風装置。
【請求項4】
前記室内の温度又は湿度を検知する検知部と、
前記検知部で検知された前記温度又は前記湿度に基づいて、前記開度調整部を制御する制御部と
をさらに備える、請求項1又は請求項2に記載の送風装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、送風装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1に記載の冷風機は、冷凍サイクルの蒸発器及び凝縮器と、冷風を吹き出す第1の吹出口と、温風を吹き出す第2の吹出口と、第1の送風機と、第2の送風機とを備える。冷風は、蒸発器との熱交換により生成されて、第1の送風機により第1の吹出口から吹き出される。温風は、凝縮器との熱交換により生成されて、第2の送風機により第2の吹出口から吹き出される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2008-170115号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、特許文献1に記載の冷風機が備える第1の送風機は、クロスフローファン又はターボファン等の片側から吸引するファンである。したがって、特許文献1に記載の冷風機では、第1の送風機で吸引される冷風に温風が案内されても、冷風と温風とが適切に混合されない。なお、冷風と温風とが適切に混合された状態で吹き出さなければ、衣類等の乾燥用に使用することができない。
【0005】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、冷風と温風とを適切に混合して吹き出すことができる送風装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一局面によれば、送風装置は、第1吸込口及び第2吸込口と、冷凍サイクルの蒸発器及び凝縮器と、送風機と、案内流路と、開度調整部と、吸引混合機と、第1吹出口と、第2吹出口とを備える。前記第1吸込口及び前記第2吸込口は、室内の空気を吸い込む。前記蒸発器は、前記第1吸込口から吸い込まれた空気を冷却して冷風にする。前記凝縮器は、前記第2吸込口から吸い込まれた空気を加熱して温風にする。前記送風機は、前記凝縮器からの前記温風を吸引して送る。前記案内流路は、前記送風機からの前記温風を案内する。前記開度調整部は、前記案内流路の開度を調整する。前記吸引混合機は、前記蒸発器からの前記冷風を一方から吸引するとともに、前記開度が調整された前記案内流路からの前記温風を他方から吸引すれば前記冷風に混合させる。前記第1吹出口は、前記吸引混合機からの風を吹き出す。前記第2吹出口は、前記送風機からの前記温風を吹き出す。
【発明の効果】
【0007】
本発明の送風装置によれば、冷風と温風とを適切に混合して吹き出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施形態1に係る送風装置を右前上方から視た斜視図である。
実施形態1に係る送風装置を右後上方から視た斜視図である。
実施形態1に係る送風装置の後方からの断面図であり、案内流路の開度が少しある場合を示す。
実施形態1に係る送風装置の右方からの断面図であり、案内流路の開度が少しある場合を示す。
実施形態1に係る送風装置の後方からの断面図であり、案内流路の開度が0である場合を示す。
実施形態1に係る送風装置の右方からの断面図であり、案内流路の開度が0である場合を示す。
実施形態1に係る送風装置の後方からの断面図であり、案内流路の開度が最大である場合を示す。
実施形態1に係る送風装置の右方からの断面図であり、案内流路の開度が最大である場合を示す。
実施形態2に係る送風装置のブロック図である。
実施形態2に係る送風装置のフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一又は相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。また、以下に記載される説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「前」又は「後」の特定の位置と方向とを意味する用語が用いられる場合があっても、これらの用語は、実施の形態の内容を理解することを容易にするために便宜上用いられるものであり、実際に実施される際の方向とは関係しないものである。
【0010】
[実施形態1]
図1から図8を参照して、本発明の実施形態1に係る送風装置100を説明する。図1から図8において、送風装置100の前方向をX軸方向、送風装置100の左方向をY軸方向、送風装置100の上方向をZ軸方向とする。
(【0011】以降は省略されています)

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