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公開番号2025129427
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-09-04
出願番号2025115510,2021012207
出願日2025-07-09,2021-01-28
発明の名称給送トレイ及びそれを備えた画像記録装置
出願人ブラザー工業株式会社
代理人弁理士法人ATEN
主分類B65H 19/12 20060101AFI20250828BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】給送トレイの筐体への挿入時に、ロール体から巻き解かれたロール媒体が筐体内部の部材と接触することを抑制する。
【解決手段】給送トレイは、ロール体Rを収容可能な第1収容部11aと、ロール体Rから巻き解かれたロール紙P1aの搬送経路を画定する搬送ガイド21と、搬送経路内に位置する遮蔽位置と遮蔽位置よりも搬送経路から退避した退避位置との間で移動可能なシャッタ22とを有する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
画像記録装置の筐体に対して挿抜可能な給送トレイであって、
長尺のシート状媒体がロール状に巻回されたロール体を収容可能な第1収容部と、
前記第1収容部に収容された前記ロール体から巻き解かれたシート状媒体であるロール媒体の搬送経路を画定する搬送ガイドと、
前記搬送経路内に位置する遮蔽位置と、前記遮蔽位置よりも前記搬送経路から退避した退避位置との間で移動可能なシャッタと、を備え、
前記シャッタは、
前記給送トレイの前記筐体への挿入に連動して、前記退避位置に移動可能であり、
前記搬送ガイドに回転可能に支持されており、回転することで前記遮蔽位置と前記退避位置との間を移動可能であり、
前記長尺のシート状媒体よりも短尺のシート状媒体であるカット媒体を複数積層した状態で収容可能な第2収容部をさらに備え、
前記搬送ガイドは、前記シャッタを支持しており且つ着脱可能であることを特徴とする給送トレイ。
続きを表示(約 2,700 文字)【請求項2】
画像記録装置の筐体に対して挿抜可能な給送トレイであって、
長尺のシート状媒体がロール状に巻回されたロール体を収容可能な第1収容部と、
前記第1収容部に収容された前記ロール体から巻き解かれたシート状媒体であるロール媒体の搬送経路を画定する搬送ガイドと、
前記搬送経路内に位置する遮蔽位置と、前記遮蔽位置よりも前記搬送経路から退避した退避位置との間で移動可能なシャッタと、を備え、
前記シャッタは、前記給送トレイの前記筐体への挿入に連動して、前記退避位置に移動可能であり、
前記搬送ガイドは、前記給送トレイの前記筐体に対する挿抜方向に沿って延在する第1部材及び第2部材を含んでおり、
前記第1部材と前記第2部材との間に前記ロール媒体の前記搬送経路が形成されており、
前記シャッタは、
前記第1収容部に収容された前記ロール体の軸方向を回転軸の方向とするように、前記第1部材に回転可能に支持されており、
前記回転軸を中心に回転することで前記遮蔽位置と前記退避位置との間を移動可能であって、前記シャッタが前記第2部材と当接することで前記遮蔽位置となり、
前記第2部材が前記第1部材の上方に位置しており、前記第2部材の上面には、前記長尺のシート状媒体よりも短尺のシート状媒体であるカット媒体を複数積層した状態で収容可能であることを特徴とする給送トレイ。
【請求項3】
前記遮蔽位置においては、前記シャッタが前記搬送経路を貫通することを特徴とする請求項1又は2に記載の給送トレイ。
【請求項4】
前記退避位置においては、前記シャッタの先端が前記搬送経路外に退避することを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の給送トレイ。
【請求項5】
画像記録装置の筐体に対して挿抜可能であって、
前記シャッタは、前記給送トレイの前記筐体からの抜去に連動して、前記遮蔽位置に移動可能であることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の給送トレイ。
【請求項6】
筐体と、
前記筐体に対して挿抜可能な給送トレイであって、長尺のシート状媒体がロール状に巻回されたロール体を収容可能な第1収容部と、前記第1収容部に収容された前記ロール体から巻き解かれたシート状媒体であるロール媒体の搬送経路を画定する搬送ガイドと、前記搬送経路内に位置する遮蔽位置と、前記遮蔽位置よりも前記搬送経路から退避した退避位置との間で移動可能なシャッタと、を含む給送トレイと、
前記ロール媒体に搬送力を付与して前記給送トレイから前記ロール媒体を給送する給送ローラと、
前記給送ローラによって給送される前記ロール媒体に画像を記録する記録部と、を備え、
前記シャッタは、前記第1収容部に収容された前記ロール体の軸方向に関して、前記給送ローラの両側それぞれに少なくとも1つ配置されていることを特徴とする画像記録装置。
【請求項7】
筐体と、
前記筐体に対して挿抜可能な給送トレイであって、長尺のシート状媒体がロール状に巻回されたロール体を収容可能な第1収容部と、前記第1収容部に収容された前記ロール体から巻き解かれたシート状媒体であるロール媒体の搬送経路を画定する搬送ガイドと、前記搬送経路内に位置する遮蔽位置と、前記遮蔽位置よりも前記搬送経路から退避した退避位置との間で移動可能なシャッタと、を含む給送トレイと、
前記ロール媒体に搬送力を付与して前記給送トレイから前記ロール媒体を給送する給送ローラと、
前記給送ローラによって給送される前記ロール媒体に画像を記録する記録部と、を備え、
前記給送トレイは、前記第1収容部に収容された前記ロール体の軸方向と直交する挿抜方向に沿って、前記筐体に対して挿抜可能であり、
前記シャッタの前記軸方向の両端には、前記軸方向に延びる凸部が形成されており、
前記筐体は、前記軸方向において前記凸部と対応した位置に、前記給送トレイを前記筐体に挿入する方向に向かって上方に傾斜する傾斜面をそれぞれ有しており、
前記シャッタは、
回転軸が前記軸方向となるように前記搬送ガイドに回転可能に支持されており、
前記給送トレイの前記筐体への挿入に連動して、前記凸部が前記傾斜面に沿って移動することで、前記回転軸を中心に回転し、前記退避位置に移動可能であることを特徴とする画像記録装置。
【請求項8】
筐体と、
前記筐体に対して挿抜可能な給送トレイであって、長尺のシート状媒体がロール状に巻回されたロール体を収容可能な第1収容部と、前記第1収容部に収容された前記ロール体から巻き解かれたシート状媒体であるロール媒体の搬送経路を画定する搬送ガイドと、前記搬送経路内に位置する遮蔽位置と、前記遮蔽位置よりも前記搬送経路から退避した退避位置との間で移動可能なシャッタと、を含む給送トレイと、
前記ロール媒体に搬送力を付与して前記給送トレイから前記ロール媒体を給送する給送ローラと、
前記給送ローラによって給送される前記ロール媒体に画像を記録する記録部と、を備え、
前記筐体には、前記給送トレイの前記筐体に対する挿抜方向に延びる突起部分が形成されており、
前記搬送ガイドは、前記挿抜方向に沿って延在する第1部材及び第2部材を含んでおり、前記第1部材と前記第2部材との間に前記ロール媒体の前記搬送経路が形成されており、
前記シャッタは、
前記第1収容部に収容された前記ロール体の軸方向を回転軸の方向とするように前記第1部材に回転可能に支持されており、
前記シャッタの第1部分が前記第2部材と当接することで前記遮蔽位置となり、
前記給送トレイの前記筐体への挿入に連動して、前記回転軸に対して前記第1部分とは反対側にある前記シャッタの第2部分が前記突起部分に押されることで、前記回転軸を中心に回転し、前記退避位置に移動可能であることを特徴とする画像記録装置。
【請求項9】
前記シャッタは、前記遮蔽位置にあるとき、前記給送ローラによる前記ロール媒体の給送位置よりも前記搬送経路に沿った搬送方向の下流側に位置していることを特徴とする請求項6~8のいずれか1項に記載の画像記録装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ロール体を収容可能な給送トレイ及びそれを備えた画像記録装置に関する。
続きを表示(約 4,100 文字)【背景技術】
【0002】
紙、布、ラベル等のシート状媒体がロール状に巻回されたロール体を収容可能なトレイを備えた画像記録装置が知られている。例えば、特許文献1には、ロール紙(ロール体)を収容する給紙トレイ(給送トレイ)と、該給紙トレイを脱着自在に保持する筐体と、給紙トレイに収容されたロール紙を画像形成部(記録部)に給送するための駆動ローラ(給送ローラ)とを備えたロール紙給送装置(画像記録装置)が示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平09-263348号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の構成では、給送トレイに収容されたロール体から巻き解かれたシート状媒体であるロール媒体が給送トレイによって給送される。一般に、給送トレイの筐体への挿入は、ロール体から所定の長さだけロール媒体が巻き解かれた状態で行われる。巻き解かれるロール媒体の長さは作業者によって任意に決められるため、巻き解かれたロール媒体が長くなりすぎることがある。この場合、給送トレイの筐体への挿入時において、巻き解かれたロール媒体の先端が筐体内部の部材に接触してジャムの原因となるおそれがある。
【0005】
本発明の目的は、給送トレイの筐体への挿入時に、ロール体から巻き解かれたロール媒体が筐体内部の部材と接触することを抑制することができる給送トレイ及び画像記録装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る給送トレイは、第1の観点では、画像記録装置の筐体に対して挿抜可能な給送トレイであって、長尺のシート状媒体がロール状に巻回されたロール体を収容可能な第1収容部と、前記第1収容部に収容された前記ロール体から巻き解かれたシート状媒体であるロール媒体の搬送経路を画定する搬送ガイドと、前記搬送経路内に位置する遮蔽位置と、前記遮蔽位置よりも前記搬送経路から退避した退避位置との間で移動可能なシャッタと、を備え、前記シャッタは、前記給送トレイの前記筐体への挿入に連動して、前記退避位置に移動可能であり、前記搬送ガイドに回転可能に支持されており、回転することで前記遮蔽位置と前記退避位置との間を移動可能であり、前記長尺のシート状媒体よりも短尺のシート状媒体であるカット媒体を複数積層した状態で収容可能な第2収容部をさらに備え、前記搬送ガイドは、前記シャッタを支持しており且つ着脱可能である。
本発明に係る給送トレイは、第2の観点では、画像記録装置の筐体に対して挿抜可能な給送トレイであって、長尺のシート状媒体がロール状に巻回されたロール体を収容可能な第1収容部と、前記第1収容部に収容された前記ロール体から巻き解かれたシート状媒体であるロール媒体の搬送経路を画定する搬送ガイドと、前記搬送経路内に位置する遮蔽位置と、前記遮蔽位置よりも前記搬送経路から退避した退避位置との間で移動可能なシャッタと、を備え、前記シャッタは、前記給送トレイの前記筐体への挿入に連動して、前記退避位置に移動可能であり、前記搬送ガイドは、前記給送トレイの前記筐体に対する挿抜方向に沿って延在する第1部材及び第2部材を含んでおり、前記第1部材と前記第2部材との間に前記ロール媒体の前記搬送経路が形成されており、前記シャッタは、前記第1収容部に収容された前記ロール体の軸方向を回転軸の方向とするように、前記第1部材に回転可能に支持されており、前記回転軸を中心に回転することで前記遮蔽位置と前記退避位置との間を移動可能であって、前記シャッタが前記第2部材と当接することで前記遮蔽位置となり、前記第2部材が前記第1部材の上方に位置しており、前記第2部材の上面には、前記長尺のシート状媒体よりも短尺のシート状媒体であるカット媒体を複数積層した状態で収容可能である。
【0007】
本発明の画像記録装置は、第1の観点では、筐体と、前記筐体に対して挿抜可能な給送トレイであって、長尺のシート状媒体がロール状に巻回されたロール体を収容可能な第1収容部と、前記第1収容部に収容された前記ロール体から巻き解かれたシート状媒体であるロール媒体の搬送経路を画定する搬送ガイドと、前記搬送経路内に位置する遮蔽位置と、前記遮蔽位置よりも前記搬送経路から退避した退避位置との間で移動可能なシャッタと、を含む給送トレイと、前記ロール媒体に搬送力を付与して前記給送トレイから前記ロール媒体を給送する給送ローラと、前記給送ローラによって給送される前記ロール媒体に画像を記録する記録部と、を備え、前記シャッタは、前記第1収容部に収容された前記ロール体の軸方向に関して、前記給送ローラの両側それぞれに少なくとも1つ配置されている。
本発明の画像記録装置は、第2の観点では、筐体と、前記筐体に対して挿抜可能な給送トレイであって、長尺のシート状媒体がロール状に巻回されたロール体を収容可能な第1収容部と、前記第1収容部に収容された前記ロール体から巻き解かれたシート状媒体であるロール媒体の搬送経路を画定する搬送ガイドと、前記搬送経路内に位置する遮蔽位置と、前記遮蔽位置よりも前記搬送経路から退避した退避位置との間で移動可能なシャッタと、を含む給送トレイと、前記ロール媒体に搬送力を付与して前記給送トレイから前記ロール媒体を給送する給送ローラと、前記給送ローラによって給送される前記ロール媒体に画像を記録する記録部と、を備え、前記給送トレイは、前記第1収容部に収容された前記ロール体の軸方向と直交する挿抜方向に沿って、前記筐体に対して挿抜可能であり、前記シャッタの前記軸方向の両端には、前記軸方向に延びる凸部が形成されており、前記筐体は、前記軸方向において前記凸部と対応した位置に、前記給送トレイを前記筐体に挿入する方向に向かって上方に傾斜する傾斜面をそれぞれ有しており、前記シャッタは、回転軸が前記軸方向となるように前記搬送ガイドに回転可能に支持されており、前記給送トレイの前記筐体への挿入に連動して、前記凸部が前記傾斜面に沿って移動することで、前記回転軸を中心に回転し、前記退避位置に移動可能である。
本発明の画像記録装置は、第3の観点では、筐体と、前記筐体に対して挿抜可能な給送トレイであって、長尺のシート状媒体がロール状に巻回されたロール体を収容可能な第1収容部と、前記第1収容部に収容された前記ロール体から巻き解かれたシート状媒体であるロール媒体の搬送経路を画定する搬送ガイドと、前記搬送経路内に位置する遮蔽位置と、前記遮蔽位置よりも前記搬送経路から退避した退避位置との間で移動可能なシャッタと、を含む給送トレイと、前記ロール媒体に搬送力を付与して前記給送トレイから前記ロール媒体を給送する給送ローラと、前記給送ローラによって給送される前記ロール媒体に画像を記録する記録部と、を備え、前記筐体には、前記給送トレイの前記筐体に対する挿抜方向に延びる突起部分が形成されており、前記搬送ガイドは、前記挿抜方向に沿って延在する第1部材及び第2部材を含んでおり、前記第1部材と前記第2部材との間に前記ロール媒体の前記搬送経路が形成されており、前記シャッタは、前記第1収容部に収容された前記ロール体の軸方向を回転軸の方向とするように前記第1部材に回転可能に支持されており、前記シャッタの第1部分が前記第2部材と当接することで前記遮蔽位置となり、前記給送トレイの前記筐体への挿入に連動して、前記回転軸に対して前記第1部分とは反対側にある前記シャッタの第2部分が前記突起部分に押されることで、前記回転軸を中心に回転し、前記退避位置に移動可能である。
【発明の効果】
【0008】
本発明の給送トレイ及び画像記録装置によると、シャッタを遮蔽位置とすることで、ロール体から巻き解かれて搬送経路に導かれたロール媒体が長くなりすぎることを抑制することができる。このため、給送トレイの画像記録装置の筐体への挿入時に、ロール体から巻き解かれたロール媒体が筐体内部の部材と接触することを抑制することができる。また、シャッタを退避位置とすることで、ロール媒体を搬送経路に沿って搬送させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の第1実施形態に係るプリンタの内部構造を示す概略側面図である。
シャッタが遮蔽位置にあるときの図1に示す給送トレイの斜視図である。
図2に示す給送トレイのIII-III線に沿う断面図である。
シャッタが退避位置にあるときの図1に示す給送トレイの斜視図である。
図4に示す給送トレイのV-V線に沿う断面図である。
アタッチメント部の構成を示す図である。
アタッチメントを取り外したときの給送トレイの側断面図である。
シャッタが遮蔽位置にあるときにおける給送トレイの部分側面図である。
給送トレイの筐体への挿入に連動してシャッタが退避位置に移動したときの給送トレイの部分側面図である。
本発明の第2実施形態に係る給送トレイの側断面図である。
第2実施形態に係る給送トレイの上面図である。
シャッタが遮蔽位置にあるときにおける第2実施形態の給送トレイの部分側面図である。
シャッタが退避位置にあるときにおける第2実施形態の給送トレイの部分側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態に係るプリンタ100(本発明の画像記録装置)について、図1を参照しつつ、以下に説明する。なお、図1に示す上下方向、前後方向及び左右方向を、プリンタ100の上下方向、前後方向及び左右方向とする。
(【0011】以降は省略されています)

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