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公開番号2025111505
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-30
出願番号2025063978,2022151037
出願日2025-04-08,2022-09-22
発明の名称衛生処理方法
出願人花王株式会社
代理人個人,個人
主分類G01N 33/573 20060101AFI20250723BHJP(測定;試験)
要約【課題】衛生処理についての箇所や条件を簡易に且つ確実に決定でき、洗浄、消毒、殺ウイルス、殺菌などの衛生処理を効果的に実施できる、衛生処理方法を提供する。
【解決手段】環境におけるヒト唾液アミラーゼの検出をイムノクロマト法により行い、検出結果に基づいて衛生処理を行う箇所及び/又は衛生処理の条件を決定し、当該決定に基づいて衛生処理を行う、衛生処理方法。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
環境におけるヒト唾液アミラーゼの検出をイムノクロマト法により行い、検出結果に基づいて衛生処理を行う箇所及び/又は衛生処理の条件を決定し、当該決定に基づいて衛生処理を行う、衛生処理方法。
続きを表示(約 680 文字)【請求項2】
検出結果にヒト唾液アミラーゼ定量を含む、請求項1に記載の衛生処理方法。
【請求項3】
衛生処理を行う箇所及び/又は衛生処理の条件を一度決定すれば、以後はヒト唾液アミラーゼの検出を行わずに衛生処理を行うか、定期的(毎回は除く)又は非定期的にヒト唾液アミラーゼの検出を行って衛生処理を行う、請求項1又は2に記載の衛生処理方法。
【請求項4】
環境が、生活環境である、請求項1又は2に記載の衛生処理方法。
【請求項5】
環境が、ヒト唾液アミラーゼを検出する対象物を含み、該検出対象物の表面におけるヒト唾液アミラーゼの検出を行う、請求項4に記載の衛生処理方法。
【請求項6】
衛生処理が、洗浄、殺菌及び殺ウイルスから選ばれる少なくとも何れかのための衛生処理剤を用いる処理である、請求項1又は2に記載の衛生処理方法。
【請求項7】
衛生処理剤が、(a)界面活性剤、(b)酸化性漂白剤、及び(c)殺菌剤から選ばれる1種以上を含有する、請求項6に記載の衛生処理方法。
【請求項8】
衛生処理が、前記衛生処理剤の処理箇所への接触と、前記衛生処理剤を接触させた処理箇所の可撓性吸液材料による清拭とを含む、請求項6又は7に記載の衛生処理方法。
【請求項9】
環境におけるヒト唾液アミラーゼの検出をイムノクロマト法により行う手段と、該手段により取得されたヒト唾液アミラーゼの検出結果により決定された衛生処理箇所の処理に用いる薬剤とを含む、衛生処理キット。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、衛生処理箇所の決定方法、衛生処理条件の決定方法、衛生処理方法の決定方法、衛生処理方法、衛生処理キット、推定方法、衛生処理の候補箇所における汚染状況の表示方法及び衛生処理箇所の表示方法に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
我々を取り巻く生活環境には様々な設備、施設、装置などが含まれ、それぞれの用途などを考慮して種々の処理が施される。例えば、商業施設、宿泊施設などでは、衛生的な状態を保つために、洗浄、殺菌などの処理が行われる。その際、汚れなどの程度を判定すること、汚れなどの程度に応じて処理条件などを決定することが提案されている。
【0003】
特許文献1には、ウイルスなどの被検物質を検出する所定の検出方法と、前記検出方法の検出結果に応じて、対象空間から前記被検物質を除去する清浄工程と、を備える清浄方法が開示されている(請求項19)。
【0004】
特許文献2には、生活環境の衛生状態の評価方法であって、当該生活環境におけるMethylobacterium属細菌の存在の有無を検出する工程を含む方法が開示されている。
【0005】
特許文献3には、特定のトイレ汚れ検出シート又は特定のトイレ汚れ検出シート積層体をトイレの被清掃領域の複数箇所に配置する設置行程と、設置されたシートの変色状態から前記複数個所の汚れの程度を判別する判別行程と、判別された汚れの程度によってトイレの清掃時期を決定する時期決定行程と、から構成されたトイレの清掃時期決定方法、並びにトイレの清掃範囲決定方法が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2015-206671号公報
特開2012-5455号公報
特開2013-36189号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
環境において、洗浄、漂白、消臭、殺ウイルス、殺菌といった処理を行う際には、その処理に応じた薬剤が用いられることが多いが、各種施設、とりわけ商業施設、宿泊施設、製造設備のような施設では、薬剤を全ての箇所に適用することは非効率である。すなわち、こうした大規模な施設では、清掃などの処理を施す箇所、時期などを効率よく決定できれば、労力や費用を大幅に低減できる。とりわけ、ウイルスや細菌による感染を防御するのは、不特定多数の人が利用する施設では重要であるため、確実に且つ効率よく処理を施すために有効な方法が望まれている。
【0008】
本発明は、洗浄、消毒、殺ウイルス、殺菌などの衛生処理を効果的に実施できる箇所や条件を簡易に且つ確実に決定できる、衛生処理についての決定方法を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明は、環境におけるアミラーゼの検出を行い、検出結果に基づいて衛生処理を行う箇所を決定する、衛生処理箇所の決定方法に関する。
【0010】
また、本発明は、環境におけるアミラーゼの検出を行い、検出結果に基づいて衛生処理の条件を決定する、衛生処理条件の決定方法に関する。
(【0011】以降は省略されています)

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