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公開番号
2025098312
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-02
出願番号
2023214357
出願日
2023-12-20
発明の名称
車両管理システムおよび車両管理方法
出願人
住友電気工業株式会社
,
住友電装株式会社
,
株式会社オートネットワーク技術研究所
,
トヨタ自動車株式会社
代理人
弁理士法人ワンディ-IPパ-トナ-ズ
主分類
H04L
12/28 20060101AFI20250625BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】車載ネットワークの設定変更をより確実に行う。
【解決手段】車両管理システムは、車載ネットワークにおける車載装置を特定可能な装置情報を取得する取得処理を行う取得部と、前記取得部によって取得された前記装置情報を、IEEE802.1Qccの規格に従うCentralized Network Configurationが行う設定に必要な設定情報に変換する変換処理を行う変換部と、前記変換部によって変換された前記設定情報を、IEEE802.1Qccの規格に従うCentralized User Configurationへ通知する通知部とを備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
車載ネットワークにおける車載装置を特定可能な装置情報を取得する取得処理を行う取得部と、
前記取得部によって取得された前記装置情報を、IEEE802.1Qccの規格に従うCentralized Network Configurationが行う設定に必要な設定情報に変換する変換処理を行う変換部と、
前記変換部によって変換された前記設定情報を、IEEE802.1Qccの規格に従うCentralized User Configurationへ通知する通知部とを備える、車両管理システム。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
前記車両管理システムは、さらに、前記車載ネットワークの構成の変化を検知する検知部を備え、
前記取得部は、前記検知部によって前記変化が検知された場合、前記取得処理を行う、請求項1に記載の車両管理システム。
【請求項3】
前記装置情報は、前記車載装置に組み込まれたソフトウェアを識別するための識別情報と、前記車載装置の製造番号と、前記ソフトウェアのバージョンとの組み合わせを示す、請求項1または請求項2に記載の車両管理システム。
【請求項4】
前記設定情報は、前記Centralized User Configurationおよび前記Centralized Network Configuration間において用いられるUser Network Interface情報である、請求項1または請求項2に記載の車両管理システム。
【請求項5】
前記車載ネットワークは、複数の前記車載装置を含み、
前記取得部は、前記取得処理において、前記複数の車載装置にそれぞれ対応する複数の前記装置情報を取得し、
前記変換部は、前記取得部によって取得された前記複数の装置情報に基づいて、前記車載ネットワークの構成の種類を判別し、
前記変換部は、前記変換処理において、前記車載ネットワークの構成の種類と前記User Network Interface情報との対応関係を示す対応情報を用いて、判別した前記車載ネットワークの構成の種類に対応する前記User Network Interface情報を特定する、請求項4に記載の車両管理システム。
【請求項6】
前記変換部は、前記取得部によって取得された前記装置情報に基づいて、前記車載装置の種類を判別し、
前記変換部は、前記変換処理において、前記車載装置の種類と前記User Network Interface情報との対応関係を示す対応情報を用いて、判別した前記車載装置の種類に対応する前記User Network Interface情報を特定する、請求項4に記載の車両管理システム。
【請求項7】
車両管理システムにおける車両管理方法であって、
車載ネットワークにおける車載装置を特定可能な装置情報を取得する取得処理を行うステップと、
取得した前記装置情報を、IEEE802.1Qccの規格に従うCentralized Network Configurationが行う設定に必要な設定情報に変換する変換処理を行うステップと、
変換した前記設定情報を、IEEE802.1Qccの規格に従うCentralized User Configurationへ通知するステップとを含む、車両管理方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、車両管理システムおよび車両管理方法に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
車載ネットワークの構成の設定変更を行う技術が開発されている。たとえば、特許文献1(国際公開第2020/145334号)には、以下のような技術が開示されている。すなわち、車両用制御装置は、複数の中継器からなる車両ネットワークが内部に構築された車両の状態と前記複数の中継器それぞれに設定する制御内容を対応付けた制御シナリオに基づき、前記複数の中継器を制御する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2020/145334号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
近年、SDN(Software Defined Network)技術を用いて車載ネットワークの構成の設定変更を動的に行うことが可能な車両の開発が進められている。ここで、IEEE(登録商標)802.1Qccの規格では、当該設定変更を動的に行う方法が規定されている。
【0005】
IEEE802.1Qccの規格に従って、車載ネットワークの設定変更を動的に行う場合において、当該規格に従って通信を行うことができない装置が車載ネットワークに含まれている可能性がある。この場合、車載ネットワークの設定変更が困難であるという問題がある。
【0006】
本開示は、上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、車載ネットワークの設定変更をより確実に行うことが可能な車両管理システムおよび車両管理方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の車両管理システムは、車載ネットワークにおける車載装置を特定可能な装置情報を取得する取得処理を行う取得部と、前記取得部によって取得された前記装置情報を、IEEE802.1Qccの規格に従うCentralized Network Configurationが行う設定に必要な設定情報に変換する変換処理を行う変換部と、前記変換部によって変換された前記設定情報を、IEEE802.1Qccの規格に従うCentralized User Configurationへ通知する通知部とを備える。
【0008】
本開示の一態様は、このような特徴的な処理部を備える車両管理システムとして実現され得るだけでなく、かかる特徴的な処理のステップをコンピュータに実行させるためのプログラムとして実現され得る。また、本開示の一態様は、車両管理システムの一部または全部を実現する半導体集積回路として実現され得る。
【発明の効果】
【0009】
本開示によれば、車載ネットワークの設定変更をより確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、本開示の実施の形態に係る車両管理システムの構成の一例を示す図である。
図2は、本開示の実施の形態に係る中継装置の構成の一例を示す図である。
図3は、本開示の実施の形態に係る車両管理システムにおける新規ネットワークの構成の一例を示す図である。
図4は、IEEE802.1Qccの規格において規定されている完全集中型モデルを示す図である。
図5は、本開示の実施の形態に係る車載装置の構成の一例を示す図である。
図6は、本開示の実施の形態に係る車載装置が保存する装置情報の一例を示す図である。
図7は、IEEE802.1Qccにおいて規定されるUNI情報の内容を示す図である。
図8は、本開示の実施の形態に係る中継装置が保存する対応テーブルの一例を示す図である。
図9は、本開示の実施の形態に係る中継装置が変換処理および通知処理を行う際の動作手順を定めたフローチャートである。
図10は、本開示の実施の形態に係る車両管理システムにおける中継装置および車載装置の処理のシーケンスの一例を示す図である。
図11は、本開示の実施の形態に係る中継装置の変形例が保存する対応テーブルの一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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